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困ってます…2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:困ってます…2
投稿者: 清美 ◆5JpIhgJNo2
売場に出ると、ちょうど雑貨関連の入荷があって検品と陳列を行なわなければなりませんでした。ジッパーをもっと上まで上げたかったのですが、店長がカメラで確認していると思うとそれは出来ませんでした。お客さんから出来るだけ目立たないように動いていたつもりでしたが、いつも買い物に来てくれる30代の男の人がこちらを見ている感じでした。気のせいかとも思ったのですが、わたしが低い位置に商品を並べようとすると、何かを探すそぶりをしてわたしの胸を覗ける位置にいて見ています。わたしは恥ずかしくなって高い位置の陳列をしていると、その男の人がわたしに小声で話しかけて来て、
「清美ちゃん、今日ノーブラなの?」と、聞いてきました。わたしは関わりたくないと思ってシカトをしていると、気分を害したのか、
「何でネクタイしてないんだ?感じが悪いな。ちょっと店長呼んで来て」
と、少し語彙を強めて店長を呼ぶようにわたしに言いました。渋々店長を呼びに行くと、どうやらわたしがネクタイをしていないことや、態度が悪いことに関してクレームを付けているようでした。少し二人は話し合っていましたが、すぐに二人ともバックルームに入っていきました。買い物客をバックルームに通すのはまずないことなので、こじれた話にならなければいいなと思いながら、陳列をしていたところ、
「清美くん、ちょっとバックに来てくれる?」
と言われました。少し緊張しながらバックルームに入ると店長が
「清美くん。困るじゃないか!きちんと心を込めて接客してくれないと。お客様はひどく気分を害されたようで本部に連絡するとおっしゃっているんだ。そんな事になったらウチの店の評判ががた落ちなんだよ。どうしてくれるんだ?」
「すみません。申し訳ありませんでした。以後気をつけます」
わたしは頭を深々と下げて謝りました。その時は必死だったので気付きませんでしたが、頭を下げたとき、わたしの胸は二人にモロ見えだったに違いありません。ところがそのお客さんは、
「今更謝ってもらっても納得行かないですよ。この店は開店当初から毎日利用させてもらってるのに、あの態度だったからね。誠意をキチンと見せてもらわないと」
店長も、
「わかりました。お客様には何分ごひいき承っておりますので、こちらも精一杯の誠意でお答えしたいと思います。では…この店員、清美と申しますが、お客様の言うことは何でも従いますし、好きにしていただいてかまいませんので…それでご勘弁願えるでしょうか?」
「なるほど、そういうことなら譲歩してもいいかと思うけど、ホントに従うのかい?」
「もちろんでございます。分かったな清美!」
と、わたしを睨みつけました。事の成り行きに戸惑いながらも、店長の命令には従うしか道はありません。
「わ、わかりま…した…」
「ほう…素直じゃないか、それではこの椅子に座りなさい」
お客さんが差し出した椅子は店長がいつも使っているひじ掛けがあって背もたれも長めに作られているキャスター付きの立派な椅子でした。わたしはお客さんに言われた通り店長の椅子に座ると、お客さんは椅子ごと自分の近くに引き寄せて椅子を回転させ、わたしの背後から手を伸ばして両手で胸を揉みはじめました。
「あ…」
「清美ちゃんはいいオッパイしてるね~。サイズはいくつかな?」
「…」
わたしが黙っていると、
「いくつかな??」
と、さらに強く胸を揉んできたので、
「…Cカップの…83センチだと思います…」
と、答えました。
「じゃあ確認してみよう」
お客さんは、制服のジッパーに手をかけて下にゆっくりと下ろしていきます。すぐに胸が丸見えになり、おへそが見えて、ついに最後まで下げてしまいました。
「やっぱりノーブラじゃないか。清美ちゃんは変態だな」
と言いながら、胸をまさぐってきました。肩ごしに上から手を出して両手の平で円を描くようにゆっくりと揉んでいます。
「清美ちゃんのオッパイは柔らかいね。乳首も白い肌の上にピンク色で、乳輪も薄いね。気に入ったよ」
と、勝手な感想を述べていましす。お客さんは胸を揉みながらいつの間にか制服をすっかり脱がしてしまいました。恥ずかしくなったわたしは、つい手で胸を隠してしまいます。すると…
「いけない手だね。ひじ掛けに手を置きなさい!」
と、お客さんが怒鳴りました。わたしはとっさにひじ掛けに手を置きます。それと同時に、いつの間に準備していたのか、布製のガムテープで手をひじ掛けに固定してしまいました。お客さんは、わたしの手が動かせないのをいいことに、舌先で乳首を刺激してきました。そして、舌を首筋から耳の裏に伝わせ、耳を甘噛みして耳の中に舌を入れてきます。わたしは気持ち悪さと同時に、ビクンと反応してしまいました。
「清美ちゃん。かわいいよ」
わたしが感じていると思ったのか、お客さんは気を良くしてそう一言いうと、いきなり唇を奪いました。わたしの唇にお客さんの唇が合わせられ押し付けられています。そして、口の中に舌が入れられてきました。わたしの舌に絡ませるように執拗に吸い付いてわたしの唾液を吸ったり自分の唾液をわたしの口の中に入れたりしています。同時に片方の手で乳輪の所を摘んで刺激し、もう片方の手でジーンズの上から内股を触ってきました。わたしは乳輪の所が弱いので、またビクンと体全体を震わせてしまいました。それでも執拗なキスは続きます。口の中全体を、歯茎も歯も丹念に隅々まで舐めまくりました。暫くすると、お客さんは口を離し、
「次は下の口を拝見したいね」
と、ずっと脇で見ていた店長に話しかけました。わたしは「下の口」の意味がわからず呆然としていると、店長が、
「少々お待ちください」
と、接客用語を口にしてわたしに近づき、ジーンズのボタンを外しました。その時「下の口」の意味を理解したわたしは、思わず抵抗しようとしましたが、手がしっかりと固定されているため体も思うように動かせません。もがいているうちにジーンズのチャックも下ろされ、ブルーのパンティーが見えてきました。そして店長はわたしの腰に手をあててジーンズを徐々に脱がしていきます。ジーンズが腰を抜けてパンティーがモロ見えになり、そのままスルスルと太腿を抜けていきます。店長は先にスニーカーを脱がせてからジーンズをすっかり抜き取りました。ついに、パンティーと紺色のソックスだけの格好にさせられてしまったわたしは、恥ずかしさと悔しさのあまり涙を流してしまいました。そんな事はおかまいなしの店長は、
「どうぞ、お客様」
と言ってわたしを差し出す仕草をしています。お客様はわたしの頬を伝う涙を舐めながら、内股を直に触って撫でてきました。その手は徐々に上に移動してパンティーごしにわたしの大事な部分に到達すると中指でかきあげるように刺激してきました。片方のてはオッパイを揉んでいます。
「清美ちゃん。吸い付くような肌をしているね。しかもなんだかアソコが湿っぽい感じだけどどうしたのかな?」
と言って、パンティーごしにクリトリスを指先でいじりました。たまらずわたしは体をビクンとまた反応させてしまいます。「ここも感じるんだね。実際にどこが感じるのか見てみないとね」
と言って、パンティーのはじに手をかけて脱がし始めました。わたしは脱がせまいとして必死に脚を閉じて抵抗を試みました。
 
2008/11/14 07:20:29(cDHb09vh)
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