タダシはエリのエロ画像を、ストーリー仕立てで某アダルトサイトへ投稿し
ていた。
日に日に増えていく閲覧者の数、その数だけエリは裸を晒した事になる。
閲覧者からのレスに、『ガンガンやっちゃって下さい！』とか『顔と普段の
姿を、うＰして下さい！』など、熱烈なマニアも出始めていた。

【２回目】
２回目はかなり慣れていた。
流れは前回とほぼ同じ、僕に何の疑問も持っていないアキオとエリは、いつ
ものように僕の部屋に遊びに来た。
何も知らないエリの可愛い笑顔、それを見ただけで僕の股間は勃起した。

　労無く睡眠薬を飲ませる事に成功、ほどなくアキオとエリは２人仲良く深
い夢の世界へ・・・。

「・・また裸を見せてもらって・・・色々と遊ばせてもらおうかな・・・」
僕は小さく呟いてニヤッと笑った。

『エリは少々の事では起きない！』それを前回学習した僕は堂々としたもの
だった。
いとも容易く乳房を露出させ、パンティを脱がした。
『女の服を脱がすのってこんなに簡単だったっけ？』と思ってしまうほ
ど・・・。
　僕はエリの体に覆い被さる様になって、エリの乳房を揉み、乳首を舐め
た。
片手でオマンコをいじりオマンコを濡らしていく・・・。
　
　僕は犯る気だった、今日は絶対にエリを犯してやると決めていた。

エリの寝顔に注意をしながら、勃起したチンポをエリのマンコにあてがう。
「エリのマンコいただきまぁす・・・。」と、小さく呟いて僕はチンポを挿
入していった。
『起きるな・・・起きるな・・・起きるなよ・・・』と心で念じつつ、チン
ポをエリのマンコにねじ込んでいく。

『やった！やった！やった！エリと・・・これがエリの・・・』
心の中で叫ぶ僕、そしてエリが起きないようにと、ゆっくり腰を動かしてい
く・・・。

『・・・ああ・・・気持ちいいなぁ・・・・あったかい・・・』

僕は快感に恍惚としながらも、しっかりとエリのマンコの感触を記憶しなが
ら腰を動かしていた。

エリはマンコに僕のチンポをズッポリとぶち込まれているのに、安らかな寝
顔を浮かべている・・・。
僕は腰を動かしながら、壁際で背中を向けて眠るアキオを見て、「アキオ、
エリのマンコ気持ちいいな。」と話しかけた。
　そうしてエリを楽しんでいる内、絶頂感が一気にやって来た。
『だめだっ！出るっ！』
小さく叫んで僕はエリの腹の上に射精をした。

　まさに最高のひと時だった。

タダシに一部始終をダイナミック且つ繊細に話してやる、タダシは「すげ
え・・マジか・・・すげェ・・・」と呟いていた。

そしてエリの事は、タダシからマサオとトオルに伝わった。
僕の部屋に遊びに来たタダシ・マサオ・トオルの３バカトリオにエリのあら
れもないエロ画像コレクションを自慢げに見せてやる。
３人が興奮して、僕の事を羨ましがるのがいい気分だった。
「俺もやりたいっ！」「俺にもこのエリって女とやらせてくれ！」と無茶を
言い出す３バカトリオ。

　しかしその無茶は実行された・・・。

エリはタダシ・マサオ・トオルの事をまったく知らない、その全く知らない
３人から狙われている状況・・・当然それも知らない・・。