ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉貴をレイプ4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉貴をレイプ4
投稿者:
武雄が遊びに来た・・・・というより、高木のおっちゃんと姉貴がどうな
ったか聞きに来た。
 俺は事細かく武雄に説明をしていく・・・・武雄が興奮していくのが楽し
い・・・・そして、一部始終を撮影したビデオを武雄に見せる。

「やったなぁ、高木のおっちゃん!気持ち良さそぉ・・・いいなぁ、俺もお
姉さんにチンポしゃぶらせてぇ・・・・いいなぁ・・」と、テレビ画面の中
の高木のおっちゃんを羨む武雄。
「いいじゃん・・・武雄はマンコにぶち込んだんだから。」と言うと、「あ
の時は大人数で、次が待ってたから・・・じっくり楽しめなかっ
た・・・。」と不満を口にした。
「第2回のレイプ祭りも、人数調整しないと・・・・前回参加した奴らも、
また参加したがってるし・・・他にも5人くらい参加したがってる奴がいる
からなぁ・・・また大人数になると、ゆっくりお姉さんを楽しむのは無理だ
な・・・。」と真剣に悩む武雄。

 そんな話をしている最中に、「ただいまぁ。」と声がする・・・・姉貴が
学校から帰ってきた。

「お姉さんが帰って来た!うわっ、やべっ、考えただけで勃起してきた!」
 なぜか興奮している武雄。
 俺はそんな武雄を見て、「・・・姉貴、呼ぶか?・・・」と武雄に聞いて
みた。
武雄は「呼んでどうするんだ?」と期待を込めた目で俺を見る・・・・・
「どうしようか・・・。」 呟く俺。


 「ちょっと俺の部屋に来いよ。」 姉貴に命令する俺。
姉貴は無言で俺について来る・・・・・伏し目がち、暗い表情、俺に呼ばれ
た時、姉貴はいつもこんな表情をする。

 俺の部屋に入る、いつもなら閉める鍵を、閉めないままにしてお
く・・・・部屋の中には俺と姉貴の2人の姿しかない。
「じゃ、服脱いで・・・・・まず口でやってもらおうか。」とベッドに腰掛
け腕組みをして命令する。
 姉貴は無言のまま、服を脱ぎ始める・・・・ブラウス、キャミソール脱
ぐ・・・上半身はブラジャー姿、その状態でスカートを脱ぎ下着とハイソッ
クスだけの姿に・・・。
そしてブラジャーを恥ずかしそうに外す・・・・白く綺麗な乳房を片腕で軽
く隠す。
その姿でベッドに座る俺の前、床に正座する姉貴。
 俺はパンツをずらして半立ちのチンポを姉貴の前に晒す・・・・その半立
ちチンポを、姉貴の細く繊細な指が・・・腫れ物を触るかのように、優し
く、慎重に触れる・・・・・そしてゆっくりと揉むように半立ちチンポに刺
激を与えつつ・・・・・・姉貴の唇が半立ちチンポの亀頭に近づき、ぺロ、
ぺロと小さく舐め始める。
 俺は姉貴の後頭部に手を回し、グッと引き寄せると、姉貴は半立ちチンポ
を口の中に含んでいく・・・・・・姉貴の口の中で一気に勃起するチン
ポ・・・それほど姉貴の口の中は気持ちいい。

 ぺチャぺチャと唾液の絡む音が静かな部屋に響く。

チンポの気持ち良さ・・・さらに興奮を高めようと姉貴の乳房を鷲掴みにし
てモミモミ揉みしだく。
 
 もうすぐ出ちゃうってところで、いきなり部屋のドアが開いた。
姉貴が驚いてドアを見る、そこには武雄が仁王立ちになっていた。
「あ―っ!すげぇところ見ちゃったっ!やべぇぞ、これはやべぇ!」と叫ぶ
武雄。
姉貴は何が起きているのか、瞬時に理解ができないようだった・・・ただ、
すぐに床に脱ぎ捨ててあったシャツで肌を隠す。

「マジかよっ!フェラチオしてたじゃん、淫乱姉ちゃんかっ!」と姉貴を辱
めながら部屋に入ってくる武雄。
「だれ?・・・何で・・・どういう事?!」 パニックになっている姉貴。
俺はあわてる事も無く、「武雄、お前勝手に家の中に入ってくんなよ、ヤバ
イところ見られちゃったじゃねぇか・・・。」と呟くように言った。
「まさか、お姉さんがこんな事してるなんて、思いもしてねぇから
よ・・・・・しっかし・・・みんなが知ったら、驚くぞ!」と大きな声で話
す武雄。
 シャツで胸を隠し、ガタガタと震えている姉貴に、「・・・弟のチンポし
ゃぶってるなんて・・・・淫乱にもほどがあるんじゃねぇの?」と言う武
雄・・・・・これは脅迫の始まりだった。
「じ・・事情が・・・別に好きでこんな事してる訳じゃ・・・」 姉貴が震
えながら弁解する。
「どんな事情があるか知らねぇけど、こんな事、ばらされたら・・・かなり
ヤバイんじゃねぇ?・・・・淫乱女のレッテルが貼られたら、俺も、俺もっ
つって、飢えた野郎共が行列作るかもよ。」 そう言ってニヤニヤする武
雄。

 ガタガタ震える姉貴は何も考えられない状態に見えた。

「・・・姉貴、俺の友達の武雄だよ・・・知ってるだろ?・・・・こいつお
しゃべりだから、いろんな奴にしゃべっちまうぞ!」と、姉貴の危機的状況
を再認識させた。
どうしたらいいのか判らない姉貴に、「・・・こうなったら仕方ない・・・
武雄を仲間に入れるしかない。」 姉貴の意見を聞かずに、そう決断した。

 姉貴は拒否できない・・・・そんな状況だった。

武雄が姉貴に抱きつく・・・・姉貴が、我に返ったように「ちょっと、やめ
てよっ!」と叫び武雄を押し退けようとする。
「抵抗すんなよ、いいのか?変態女って呼ばれる事になっても!」と脅迫し
ながら姉貴の手首をつかみ、乳房に顔をうずめる武雄。
「いや―っ!」と叫ぶ姉貴に、「マジでいいのか?ベラベラしゃべられて
も?」と姉貴に聞く。

 姉貴は無言で俺を睨んできた・・・・・・・そして抵抗をやめた。

おとなしく裸でベッドの上に寝かされた姉貴・・・・そんな姉貴に覆いかぶ
さる武雄・・・・乳房を揉みながら乳首を舐める。
 「いいオッパイしてんじゃん!・・・あ―っ、この乳首、うめぇっ!」 
そしてチュパチュパチュパチュパと音を立てて乳首を吸う武雄。

 武雄の手によってパンティが脱がされる、姉貴は悔しそうな表
情・・・・・武雄は姉貴のマンコをジロジロと眺めた後、指でいじり始め
る。
「すげぇ・・・女のマンコ・・・こんな風になってんのかぁ・・・・」そう
独り言を呟いた後、「おいこれ、これがクリトリスだぜ!」と俺に説明して
くる。
そして、「お姉さん、もっと足広げてよ、よく見えないじゃん!」と姉貴の
恥辱と屈辱を掻き立てるような要求を当たり前のようにする武雄。


 「・・これ痛い?・・・それとも気持ちいい?」
武雄が楽しそうに、姉貴の乳首を摘み、キューっと捩じって、姉貴に感想を
聞く。
 
 「これは?痛い?」
武雄は姉貴のマンコに指を2本捩じ込んで、姉貴に感想をしつこく聞く。

武雄は姉貴の体を、思う存分もてあそんだ・・・・・そして、無理やりフェ
ラチオを強制する。

武雄の股間に顔を埋める姉貴・・・・・そんな姉貴をニヤニヤと眺める武
雄・・・「もっと舌使えよ!」 遠慮ない要求を繰り返す武雄。
そして武雄は、嫌がる姉貴を押さえつけて・・・・・マンコに挿入をした。


2008/11/26 18:31:26(6YO4FRSg)
2
投稿者: (無名)
もういい続きはいらん最低なバカ弟やな
08/11/26 21:52 (mnH2d311)
3
投稿者: 大 ◆B03vpSUOzA
そうかぁ?
結構、いいと思うよ
イヤなら見なければよいだけだしぃ
08/11/27 00:29 (OrkkMmEw)
4
投稿者: (無名)
血の繋がった姉弟だろ!お前最低だな!これから先まともな人生送れないぞ!
08/11/27 01:08 (NgMj6ieg)
5
投稿者: ケンジ
いいんじゃない?小説なんだから。本物なら写真見たいけどね
08/11/27 02:08 (FRorQhgR)
6
投稿者: (無名)


19/09/11 16:48 (fcVNKWQV)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.