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姉貴をレイプ1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:姉貴をレイプ1
投稿者:

 姉貴がムカつく・・・。

頭のよかった姉貴は難関私立高校を無事に合格して、誰もが羨むお嬢様学校
へ進学。
俺も有名私立高校を受験したが・・・・見事に落っこちた・・・。

アイツは俺を馬鹿にしている・・・それは間違いない。

俺は惨めさもあって、家の中では誰とも会話をしなくなった。
美人で頭のいい姉貴は、父と母の自慢だった。

俺は身を隠すように部屋に閉じこもっていく・・・楽しみはPCに向き合っ
ている時だけだった。

姉貴に対する苛立ちは日に日に大きくなっていくようだった。

『誰か姉貴をボロボロにしてくれ!惨めさと屈辱を味あわせてくれ!』と、
本気で思っていた。

そんな話を中学の同級生だった武雄にしたら、「それ本気で言ってんな
ら・・・やりたがる奴、沢山集まると思うぜ・・。」と真面目な顔で答え
た。
俺は心の底から姉貴を疎ましく思っていたので、「マジで好きな様にしてい
いぜ・・・大勢でもいいし、武雄ひとりでやってもいい。」と言った。
武雄は「多分、お前の姉ちゃんだったら、すぐ人集まるよ!」と余裕たっぷ
りで答えた。
俺は武雄に言われ、最近の姉貴の写真を、武雄に渡した。

それからほんの2日後、武雄から「6人集まったよ。」と連絡が入った。
武雄を入れて7人・・・武雄以外の6人は俺の見た事も無い奴らばかりだっ
た。
武雄が「どうする?」と聞くので、俺が「どうしたい?」と聞き返すと、
「そりゃあ、みんなでレイプしようと思ってるけど・・・それはいいんだよ
な?」と不安そうに聞くので、「好きにしていいって言ったろ、やるなら目
茶苦茶にしてくれよ。」と答えた。
その言葉に武雄は興奮しているようだった。

俺から武雄に出した条件は3つ。
1つ目は、俺が依頼した事は姉貴に絶対ばれないようにする事。
2つ目は、姉貴に何かする時、必ず俺のいる所でやる事。
3つ目は、みんなが楽しむ事。


 たまたま両親が留守のその日、姉貴は塾の日だった。
学校が終わって塾に行く、その塾が終わるのが夜の8時頃、家に向かう道
中、人影が絶え、街頭も無く真っ暗な貯水池横の道・・・・そこで姉貴を拉
致する計画。

朝、姉貴はいつも通り学校に行った・・・。
その姿を見て俺は『この家に帰る時は、かなり悲惨な事になっているんだろ
うな・・・』と思い、込上げて来る笑いを抑えるのに必死だった。

夜の6時頃、俺は武雄たちと合流、武雄たち7人はすでに飢えたケダモノの
ようだった。
初対面の俺の手を、みんなが両手で握り締め、「よろしく!」とか「お願い
します!」とか俺を敬うように接してきたので「みんなで楽しんでくれれ
ば・・。」と言うと、7人はかなり盛り上がっていた。

 そこで拉致グループと待機グループの2手に分かれた。
俺はビデオカメラを手に持ち、拉致グループの方に交ざる。
拉致グループ5人はシルバーのワンボックスに乗り込み、姉貴の行っている
塾に向かって走らせ、塾の近くで待機。
 8時過ぎ、塾が終わってバラバラと人が出てくる・・・その中に姉貴を見
つける俺。
「いた・・・あそこ。」俺は何も知らずに家路を急ぐ姉貴を指差した。
「写真より可愛いじゃん!」と、ドライバーの男が言った。

姉貴が家方面のバスに乗るのを確認し、ワンボックスはバスの後を追うよう
に走った。
そして予定通りのバス停に下車した姉貴を確認してから、拉致ポイントへ車
を先回りさせた。
 姉貴を待つ車内は緊張していた・・・全員が目出し帽をかぶる異様な雰囲
気。
ギリギリ離合ができる細い道、スモークを貼ったリアガラスから姉貴の姿が
見えた。
「来たぞっ!」一気に緊張が高まる、俺は無警戒に車に近づいてくる姉貴の
姿をビデオカメラで撮影し始めた。
「今だ、行けっ!」誰かが叫ぶ、〝シャーッ〟と車のスライドドアが一気に
開き、2人の男が飛び出す。
「えっ」と声にならない姉貴の叫び、2人は姉貴の体を抱え、強引に車へ連
れ込もうとする、そこで車内に残る1人が姉貴を引っ張るように車内に引き
込み、3人がかりであっと言う間に姉貴の拉致を完了させた。
ドアが閉まるのと車が走り出すのがほぼ同時、車は3人が待機する誰かの部
屋に向かって速度を上げた。
車内では3人がかりで、抵抗する姉貴の体を押さえつけている。
「何っ、何なのっ!ちょっと・・・離してよっ!」と、必死に叫ぶ姉貴、
「うるせぇ!静かにしろっ!」と誰かが叫び、姉貴の口を手で覆う。

 俺はその様子をビデオカメラで撮影していた。

何分走ったのか見当もつかないほど緊張していた・・・いや・・・興奮して
いた。
「着いた。」とドライバーの男が呟くように言った。
そこは薄暗い雑木林のそばに建つ古びた民家だった・・・・7人の内の誰か
の家なのか、全く関係ない所を借りているのかは分からなかった。

元気に暴れる姉貴をドライバーの男を加えた4人が押さえ込みながら、民家
に連れ込んでいく。
民家の中から覆面姿の男が3人出てきて、姉貴を運ぶのを手伝う。
男7人相手に姉貴の抵抗など無意味だった。
民家の中、8畳間で姉貴は無造作に敷かれた布団の上に寝かされ、みんなに
押さえつけられた。
必死に抵抗する姉貴・・・瞬間、口を覆う手がずれたのか、「離してっ!!
いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」と凄い叫び声をあげた。
「うるせぇっ!!黙れっ!殺すぞっ!!!」と焦った男が姉貴に怒号を浴び
せる。
 そして誰かが、鈍く光る包丁を姉貴の目の前で光らせ、「静かにしないと
殺すぞ・・。」と静かに脅した。
この脅しは効果覿面だった。
涙目で、ヒック、ヒックと嗚咽をもらす姉貴は完全にビビッていた。
俺を入れて8人もの覆面をかぶった男達に取り囲まれている状況、突きつけ
られる包丁、男たちの口々から聞こえる卑猥な言葉・・・姉貴は自分がこれ
から何をされるのか理解し、少し諦めかけている様に見えた。

誰かが姉貴の頬を激しく叩き、「絶対に、誰も助けになんか来ないから!諦
めて大人しくしろっ!」と叫んだ・・・・これがダメ押しになった。

姉貴は泣きじゃくりながら大人しくなり、小さな声で「・・助けてくださ
い・・・お願い・・・たすけて・・・」と哀願していた。

ケダモノと化した男たちの耳に、姉貴の哀願は届かない。
「やるか!」と誰かが言って、みんなが姉貴の制服を脱がしにかかった。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」姉貴が悲痛な叫び声をあげる。
男たちは姉貴の細い手首を掴み、床に押し付けて姉貴の抵抗を殺す。
姉貴の服は見る見る脱がされていき、どんどん肌が露になっていった。

始めて見るレイプ現場に俺は興奮しきっていた。
7人の男が1人の女を犯す現場、そしてあのムカつく姉貴の恐怖と絶望に歪
んだ表情・・・俺は興奮しきって撮影していた。

「ヒューッ!」と言う奇声と嘲笑・・・・ブラジャーが投捨てられ、姉貴の
乳房がみんなに晒された。

「やだ、やだ、いやぁぁぁ!!もうやめてっ!」姉貴の悲痛な声は、「いい
ぞっ!もっと脱がせろ!」「揉ませろっ!」「やれやれっ!」と言う男たち
の興奮した声に掻き消されていた。

誰かの手が激しく姉貴の乳房を絞るように揉む、「いやっ痛いっ!やだやめ
てっ!」姉貴が泣きながら叫ぶ・・・・手が、誰が誰の手なのかさっぱり分
からない、姉貴の乳房は色んな手で大混雑・・・・「ううううっ・・くっ!
お願い・・・やめて・・・」姉貴の乳房は見るに耐えないほど無茶苦茶に揉
まれていた。

「犯し捲くるぞっ!」と誰かが叫んだ。
その男の手には姉貴のパンティが握られていた。
「おおおおっ!」男たちの歓声・・・すぐに誰かが姉貴の足を広げマンコを
いじり始める・・・それに数人の男が続く。
「やっ!いやぁぁぁぁ!やめてくださいっ!もうっ、お願い・・・」姉貴は
7人の男達に、乳房や乳首やマンコをいじられ、舐め回され、次第に諦めの
色合いを強めていった。

俺も興奮していたので、ビデオカメラで撮影しながら、柔らかそうな姉貴の
乳房に手を伸ばした。
俺が手を伸ばすとみんな遠慮して、優先的に俺に触らせてくれた。
姉貴の乳房を揉む・・・・見た目通りの絶妙な柔らかさ。
恨みと性欲を一気に晴らすように、ギュウッと乳房をかなり強く揉む・・・
「いたいっ!」と叫ぶ姉貴に快感を感じる俺。
そして小さな乳首をギュウッと捻り潰す様に摘む・・・・「クツ、ウウウウ
ッ!」と声にならない叫び声と悲痛な表情を見せる姉貴に、俺は物凄く興奮
した。
それは俺だけはじゃなく、冷静にその様を見ていた男たちも興奮させてい
た。

姉貴の体にむしゃぶりつくような愛撫の時間は結構長かった。


2008/11/20 18:24:45(lyNwoIRx)
2
投稿者: 通行人
お前 最低だよな!

08/11/21 18:42 (JCJWtOX.)
3
投稿者: (無名)


19/09/11 16:44 (fcVNKWQV)
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