俺はいつもどおり後ろからみゆきの胸を揉み始めた。みゆきの表情を見てい
るとすごい口の中を気にしていると言うか、気持ち悪そうだ。

このまま続行するのは難しいと考え、
「うがいしてくるかい？」と言うと
みゆきはうなずいてうがいをしにいった。

そして少しすっきりした顔で素直に俺の元に帰って来た。
そしてみゆきがいった言葉が
「ありがとうございます。」

俺のことを恐れているのか、こんなひどいことをしている俺に対して、お礼
の言葉を言ってくれた。俺はすごい胸が痛んだがここまで来て引くわけにも
行かないので続行した。

揉みなれたみゆきの胸。しかしいつもと違うのはみゆきにキスできるとこ
ろ。みゆきの胸を揉みながら耳、頬、そして唇に優しくキスをする。

そしてみゆきを押し倒し、いよいよみゆきの下の部分にも手をつける。スカ
ートを捲り上げるとピンクの可愛いパンティが見えた。俺は焦らすこともせ
ずすぐに脱がせた。みゆきの秘部を俺は見たくて見たくてたまらなかった。
近そうで遠かったみゆきの下半身。ついに見ることが出来たのだ。

みゆきの膝を立てさせて足をゆっくりと広げる、みゆきのおまんこと初対面
だ。何十人もの女子高生のおまんこを見てきた俺には、綺麗なピンク色をし
ているが、これは一番だだという印象もない、みゆきももう２５なんだから
それも当然だ。

しかしそのまま視線を前の方へ向けるとみゆきの顔がある。みゆきのおまん
こだと実感した。

今まで見た中で一番綺麗なまんこでは無い。でも今まで見た中で一番綺麗な
人のまんこであることは間違いない。ついに７年以上かけてみゆきの一番恥
ずかしいところを見てやったという充実感で俺はいっぱいだった。

指で広げて見てみると胸をたっぷりと攻めたせいか、すでに濡れている。も
ちろんぐちゃぐちゃではないが、今すぐ入れてもそんなに痛がらないのでは
と思うくらいだ。

そしてみゆきの顔を見ながら、ゆっくりと指を入れてみた。みゆきの顔が少
し歪んだ。みゆきのおまんこに触れているという実感が沸く。そのまましば
らく指を出し入れする、すると少しずつだがくちゅくちゅという音がしてき
た。

「気持ちいい？」

「感じてる？」

と声をかけても、横をむいたまま無視してるが、この音を聞けば否定は出来
ないだろう。かなりいい濡れ具合になったところで、みゆきのおまんこを舐
め始めた。クリを中心に舐め、舌を出し入れしたりしてみた。クンニはかな
り好きなのだが、それはあまり可愛くない子のときだとわかった。

やはりみゆきがどんな顔で感じているがわからないと面白くない。ほんの数
分で俺は止めてしまった。

そしてみゆきとついに一つになるときが来た。一度は諦めかけたみゆきとの
エッチがついに実現するときが来たのだ。みゆきは両手で胸を隠し、顔を横
を向いて背け、ただひたすら最悪な時間の耐えているいう感じだ。

「入れるよ・・・」

みゆきにとっては受け入れられない瞬間・・・。20近く年の離れた男、そし
て今まで何十人もの女に入れてきた汚れたちんぽが自分にも入れられてしま
う最悪の瞬間だ。

ゆっくり・・・ゆっくりとみゆきの中に入っていく。程よく濡れているため
意外とすんなりと入っていく。みゆきはそれでも痛いのか顔を少し歪めてい
た。そして根元までずっぽりと入っていった。

俺は体を前に倒し、みゆきの顔の30センチくらい前まで顔を近づけた。そし
て結合部をみて

「つながってるよ・・・
おじさんとみゆきちゃんがつながっているんだよ」

おれは無意識にそう発していた。そしてそう考えるだけで逝きそうになるく
らい興奮していた。

ゆっくりピストンする。みゆきは相変わらず、横を向き俺の攻撃を無視して
いる。

「みゆき・・・みゆき・・・」
そう発しながらピストンを続けていく

やはりみゆきとやっているとそんなに長いこと持つはず無く、すぐに限界は
来た。胸を隠している両手を掴み、みゆきの顔の横で押さえ、激しくピスト
ンする。そして限界まで続け、引き抜いてみゆきのお腹に大量の精子をぶち
まけた。

放心状態のみゆき

「すごい気持ち良かったよ・・・」
みゆきに声をかけてると

「あの・・写真は・・・」
うつろな目でみゆきが言ってきた。

「まだ消せないよ。明日はこれをやってもらうよ」
俺はあらかじめ用意していたメモを渡した。

みゆきはそのメモを読んで、
「こんなの出来ません・・・」
と当然の答えが返ってきたが

「やるしかないよね？わかってるよね？」
冷たく言い返し、

シャワーを浴びさせて、みゆきの家まで送り届けた。