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元同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:元同級生
投稿者: ミン
またぎ「口できれいにしてくれ」と口に無理やり押し込んだ 「舌を上手に使え」というと口の中で舌をからめてきた 「きちんとしゃぶれよ」彼女は言われたように丁寧にしゃぶりだした (あ~ 気持ちい~)多少しぼみかけた一物はすぐにまたギンギンに固くなった舌がからみつく、そして舐めあげる、うっとりとその快感を味わうと「よし、お前のもキレイにしてやるからな」と69の格好をとり彼女のアソコをしゃぶった 自分のも混ざってて妙な味だったが彼女のアソコを舐める幸福感のが勝って、あまり気にならなくなってきた、彼女もまた感じ出した さっきは入れてからすぐに我慢できなくなったけど二回目ならもっと堪能できるなと思い 足を思い切り開かせて入ってるとこがよく見えるようにして何枚か写真を撮った 鈍るかなと思ったけど気持ちよさは衰えてなかったが 今度は余裕をもって感触を楽しめた 彼女の膣口は赤ん坊の握るくらいの締め付け感で膣内の上側のヒダが亀頭にからみつくようにまとわりついてくる深く入れるとキュッと細くなって部分がありそこを通るたびにカリ首が引っかかって何とも言えず気持ちがいい 腰を回すようにしながら徐々に強く腰を振ると彼女も気持ちいいのか荒くなっていた息は徐々に喘ぎ声に変わっていった 親指のひらでクリトリスを軽くさすると彼女の喘ぎはさらに増していった 「あ~もうだめ」彼女が言った「いきそうならちゃんと言え」そういうと「あ、あ、だめ、、イク~」と言いながら腰が砕けた 彼女のイク顔にもう我慢出来なくなりいったん抜いて そのまんま可愛らしい肛門に突きいれた「ぐっ、」と声を出すのをお構いなしに根元までつっこんだ時に痺れが足から頭まで突き抜けるような感覚とともに射精した そのまま余韻を楽しみ ゆっくりと抜いた 開いたままの肛門から精液が流れ落ちている (やった、憧れのミクちゃんとついに夢みたとおりのことができた)感激と快感の余韻にあられもない姿の彼女を凝視したまましばらく、ぼっ~とした さてどうやって退散しようかと考えて 「いうとうりにしたら殺さずに帰ってやる、そして今日のことは夢だと思って忘れるんだな、手をほどいて前でもう一度縛る、カッターを置いてくから俺が出てから10分してから目隠しを取り自分で紐を切れ」と言い 縛り直した。 紐を切り手足が自由になるのに時間がかかるだろう 念のため触ったとこを拭きそのまま僕は部屋を出た
 
2008/10/05 19:46:21(8SQ1mGJ7)
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