指で思い切り左右に開きゆっくりと愛液をすくい上げるように舐めあげると口の中に彼女の粘っこい液が広がった、(美味しい)心の中でつぶやき口全体で彼女の性器を包み込んで吸ってみた 「あっあ、あ」彼女の可愛らしい喘ぎ声に嗜虐的な気持ちになり「こんな経験は一生で一回だろうな 逃げられないんだ 我慢しないで感じてた方が楽だぜ」と言うと「もうやめて下さい、お金ならあげますから・・」懇願する彼女を無視して 携帯のカメラで写真を撮った、慌てて足を閉じる彼女の頬を叩いて「おとなしくしてろ」といい全開のアソコと顔が映るように写真を数枚とり、今度は乳房や性器のアップを何枚も撮った、「今からおまえの携帯のアドレス帳をコピーするからな、もし警察に言ったりしたらアドレス帳にある男の全員に今の写真を送るぜ、誰にもいわなければ俺もだれにも見せない、2人の秘密だ」と言うと彼女は声を殺して泣き出した 彼女をソファから抱き下ろし 床に寝かせ腰の下に