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悪魔による悪夢1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪魔による悪夢1
投稿者: アユム
あいつに、まさかあんな奴に犯されるなんて思いもよらなかった。19歳大学生の歩です。
先日、三連休を利用して歳の離れた姉の娘、礼〈11歳〉が一人暮らしの私の家に泊まりに来ました。
姉とは12も年が離れていて一緒に遊ぶことが少なかったせいもあり、礼は妹のように可愛がっていました。
礼は男の子と間違うくらいの中性的な子でスカートを履いた姿なんて見たことがないくらいでした。
先日の連休を利用して泊まりに来た礼とカラオケに行ったり、シッョピングしたり、プリクラ撮ったりして帰宅したのは夜の8時過ぎでした。
コンビニで買ってきたお弁当を食べてから、二人でお風呂に入った時の事です。
礼が湯舟に浸かり、私は頭を洗っていました。
「歩姉って、彼氏いないの?」
礼の突然の質問に少し戸惑いました。それは、彼女自身今まで恋愛のレの字もなかったからです。
『・・・いるよ。いるに決まってるでしょ。』
嘘をついた。だって、奥手だった私は生まれてから彼氏いない歴19年だったし、流石にそんな事言いたくなかったから。
「ふーん。どんな人?プリクラとかないの?」
礼が湯舟の中からあたしをじっと見つめています。
『彼、そういうの好きな人じゃないからね。』
「じゃあさ。もうした??」
『!?なっ何言ってんの!子供が聞く事じゃないでしょ!!』
礼のあまりの質問に処女だった私は動揺しなが頭を流しました。
「まだなんだ。良かった。」
その時礼が何を言ったのか聞こえませんでした。
『そういう礼は彼氏とかいないの?』
「そういうのあんま好きじゃないから。」
礼は交代で頭を洗うために湯舟から立ち上がりました。彼女の体はまだ成長期を迎え始めたばかりで胸はまだ平らでしたが、大きく成長し始めた乳輪と薄く生えたアンダーヘアが大人の階段を昇り始めた事を主張してました。
お風呂から出た私達は借りて来たDVDを観て、布団に潜りました。

 
2008/07/28 02:49:13(LDHoMqAK)
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