女の子達の笑い声がして目を向けると麻美は女の子達をひたすら睨んでいます。何があったのかわからなかったのですが女の子達の次の行動でわかりました。麻美の陰毛を燃やしてたんです。女の子達は｢よかったじゃん！こんだけ燃やしたのにまだまだびっしり生えてるし｣麻美は女の子達をしっかりと睨んでます。おまんこには人の腕ぐらいの玩具…アナルからは線が何本もでていて線の先にはスイッチが１０以上はあります。次にそのスイッチを最大にされると麻美は体に力を入れました。さらにおまんこの玩具で何度もつかれクリにはマッサージ器のようなものが、さすがの麻美も｢もうそれは無理｣と叫んでます。すぐに麻美は体が震えイってしまいました。それでも責めは止まらず麻美の声にならないうめくような耐えてる声…男達もそれを見ています私もずっと麻美を見ていました。なんどか麻美はうめき体をたまに震えさせています。何回か麻美はイってしまったみたいです。そして次に震えた時に口が半分開き、ずっと女の子達を見ていた顔をそむけました。麻美ももうさすがにダメになったかと思い麻美の名前を呼ぶと麻美は失禁してしまっていたんです。女の子達は笑いながら｢汚ねぇこいつ漏らしてる｣｢漏らすぐらい感じて嬉しいんだ！｣麻美に屈辱的な言葉をいいながらマッサージ器をはなしおまんこのバイブを抜きました。そして何本もの線を抜き始めた時に中に入ってたものがわかりました。麻美のアナルは開き飛び出たようにふくらみ、次々にでてくるローターは麻美のアナルからどんどんでてきます。まとめてでてくると麻美のアナルはもどらなくなるぐらい開き伸びたようにアナルまで引っ張られています。茶色くなったローターうんちが一緒についています。女の子達は｢玩具お前のうんちついてんじゃん｣｢おしっこは漏らすしうんちはつけるしお前ワキガだけじゃなくてそうとう汚いね｣麻美にはそうとう屈辱的だったと思います。

女の子達は麻美のおまんこに入っていた濡れているバイブをもち匂いを嗅ぎながら｢バイブびしょびしょだしなんだかバイブまでこいつのワキガみたいな匂いするよぉ｣なんて言いながら笑いそのバイブを麻美の口に持っていきます。麻美は口を閉じこばみ睨んでいますが髪をつかまれビンタされとうとう口の中へ…むせるまでくわえさせられバイブをはなすとまた女の子達は麻美の顔に唾をかけそして麻美のアナルから抜いたうんちのついたローターを麻美の胸につけた瞬間麻美が女の子達に唾をかけ｢いいかげんにヤメロォ｣力いっぱい怒鳴りました。女の子達は一瞬止まりそして
｢ちょっと可愛いからって調子にのるなよ｣と言うと男達は｢じゃあそろそろ本格的なのはじめますか？｣なんて言いだしました。りなはもう何度も犯され中にだされ、また拘束されてぐったりしてるしてるのに…
男達は私の拘束をとり麻美のほうへ私を連れて行きました。そしてまた麻美の女の子達の唾だらけの顔につけられ｢綺麗に舐めてやれよ友達だろ｣といい私の髪をつかみます。麻美の顔は女の子達の唾で臭くその瞬間涙がでてきました。(あんなに可愛くて誰よりももててる麻美がこんな姿に)麻美も私に悪そうにたえてます。次に私は麻美の脇に顔を、さっきまでの責められていた汗のせいか少しの距離でにおいがわかりました。私が顔をそむけた瞬間みんなからは笑い声、そして女の子達は後ろから私のお尻をたたき、また髪をつかまれ麻美の脇につけられます。私が舐めないと女の子達は私のお尻をたたいたりアナルに指を入れてきます。麻美はそんな私を見て｢なつみごめんね｣とあやまるばかりです。両脇を舐めさせられ終わると鼻からは匂いがとれなくなるぐらいでした。そして次は拘束されむきだしのおまんことアナルを舐めて口で本気で麻美をいかせろと言われました。そして理奈がつれてこられ｢手を抜いたらこの娘が大変だよ｣と言いもう何度も中にだされておまんこもアナルからも白い液がたれている理奈のおまんこをひろげながら言いました。私は何をしていいかわからずただ麻美の乳首を舐めました。男達は私に｢いつもされてるみたいにすればいいんだよ｣｢ちゃんとやらないとこうなるよ｣と言い理奈の顔に１人がおしっこをしました。理奈は顔をふりますが拘束されているので全部かかっています。私は必死に麻美の乳首を舐めました。すると女の子達が｢まんこも舐めろよ｣と言います。私は麻美を見て一度目を合わせ麻美のおまんこに顔を近づけました。
少し燃やされてもまだまだびっしりはえていて
オシッコの匂いと焦げた匂いとワキガみたいな匂いとおまんこ特有の匂いがしました。私は必死にクリから舐めました。初めて人のそれも友達のおまんこを舐めました。
かなり必死だったとおもいます。すると男が｢感じてるならちゃんと反応しないとこうだよ｣と今度は理奈のおまんこに1本バイブを入れました。さらに女の子達からは｢ちゃんとアナルも舐めろよ｣と言われ私のアナルに女の子が指を入れてきました。さっきまであれだけ責められていた麻美のアナルはまだふくらんで開いています。私はおまんこからアナルまで必死に舐めました。その間私は女の子からアナルに指を入れられというよりは指でほじられている感触です。

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