「ただいま~」
……………。
「あ…。そっか、母さんたちおじさんちか…」
リビングのソファに腰掛けた、高校三年のシオリ
「と言う事は、…」
シオリはカーテンを閉め着ている服を次々脱いだ「気持ちいい~、やってみたかったんだよね」
全くの全裸で部屋中を歩く。
丁度その頃、空き巣に入るため物色をしていた秋山と言う男がシオリの家に侵入しようとしていた
「帰って来やがった…」植え込みに隠れて様子を伺っていた秋山は舌打ちをした
立ち去ろうとした時、秋山はシオリがカーテンを閉めるのを見て気になった
隙間から覗くと、なんと、女子高生が全裸になっている
「マジ?………計画変更……」
秋山はレイプ目的に変更した。
運良く、鍵があいていた窓から侵入成功。
秋山は機会を探った
「眠い……」
シオリは完全に油断してソファで眠り込んだ。
秋山がそれを見逃すわけがない。
シオリを見下ろし、自分も全裸になる。
そっと、シオリの胸を揉んだ。
「柔らかい」
秋山は、はやる気持ちを押さえ舌で乳首を舐めた
「ん…」
かわいい声だ。
秋山は用意していたガムテープでシオリの口塞いだ
「可愛がってあげるよ、たっぷり…」