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帰省した田舎で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:帰省した田舎で
投稿者: アサミ
何年かぶりに田舎に帰った時の事です。

山と川。畑と田んぼが多い町…というより村。
同級生のほとんどが町を離れ、若い人なんて数えるほど。
私も数年前に祖父母を残し、家族で東京に引っ越して行った。
今回の帰省は祖母が倒れたという連絡がはいり、ちょうど、会社が休みだった私が様子を見に来る役割を買ってしまった。
荷物を置いて診療所に顔を出す
幸い、数日後には退院らしい。

診療所からの帰り道、幼い頃よく行った河辺に行ってしまった。
草木が生い茂っていた
懐かしい感じがして、つい履いていたズボンを脱いで、膝のあたりまで川の中に入る。
子供の頃に戻った気がして、もっと開放的になりたいと思い、周りを見渡す。
誰もいない、昔からここは隠れ基地的な場所だった。
ブラを外し一度全裸になるが、なんだか恥ずかしくて、Tシャツだけ羽織った。
泳いだりして数十分、私は楽しく過ごしていた。まさか、見られているとは気が付かずに。
「義さんとこの孫やね?たしか、アサミちゃんかい?」
急に声を掛けられ、私はその場に立ちすくんだ
「あ…、もしかして、まさお君の?」
幼なじみの父親・孝治だ。
懐かしい顔を見てつい嬉しくなり孝治にちかづいた。つづく
2008/06/04 15:10:06(Mlel6Ip8)
2
投稿者: アサミ
続き

「おじさん!すっかりふけっちゃったね」
「アサミちゃんも、大人になって…」
孝治は、アサミを舐めるよう見た。
そしてニヤリと笑った。
「?…あ!やだな、ちょっと泳いでたんだよ…や、やだな~見ないでよ、恥ずかしいでしょ~」
と孝治から目を背けた時、孝治の手がアサミの胸に伸びてきた
濡れたTシャツはアサミの体に張り付いていて孝治は片手で腕を掴み片手で的確にTシャツ越しの乳首を狙った

「や、やだ、止めて」
逃げようとするアサミに抱きつき、胸を揉んでいる
「こんな体、見たらたまらなくなるわ。ほら、川で冷えたやろ?温めてあげるわ、この乳首も」
そういうと孝治はアサミの乳首に吸い付いた、
アサミは抵抗するが、手を押さえ込まれ上に乗られてしまい、身動きできない。
アサミは舌だけで乳首を責められ、思わず声が漏れ始めた
それでも抵抗を止めなかった
「アサミちゃん、美味しいよ…‥こんなおっぱい初めてだ…お礼におちんちんあげるよ」
孝治はアサミに体重をかけた
「ダメ!入れないて゛」ズブズブと男根が挿入された。
「抜いて…、」
孝治はアサミを無視して腰を振る
「あ、…ダメ…止めて」アサミは体から力が抜けた。
つづく
08/06/04 15:38 (Mlel6Ip8)
3
投稿者: アサミ
続き

「アサミちゃん!…いいよ!」
孝治の腰使いが激しくなった
「ちょ…、ダメ中はダメ~!」
孝治はアサミを抱きしめ逃げれないようにして、「かわいいアサミちゃんに、たっぷり中だししてあげるよ」
「い、イヤー!」
孝治は嫌がるアサミの中に精液を流し込んだ
アサミも流し込んできたのを感じた。
「洗わなくちゃ…どいて…」
孝治はまだ抜こうとしない
それどころか、まだ乳首に吸い付いて離れない。
そして再び腰を振りはじめた
「もう、許して…」
アサミは泣きながら頼んだ
「まだまだだよ?おじさんのチンチンまだ、アサミちゃんを食べたいってさ……」
結局アサミは孝治に三回も中だしされた。
「アサミちゃん、結構イッてたね~気持ち良かったんでしょ…また、明日ここにおいで。」
孝治は満足して帰って行った

アサミは孝治の言うとおり、何度もイッてしまった

「明日…」
きっとまた明日、私はここにいる。




つづく
08/06/04 15:58 (Mlel6Ip8)
4
投稿者: アサミ
次の日、アサミは朝から河辺にいた

「アサミちゃん。服をぬいで四つん這いになって川の方を向いていて、」孝治の声がした、言われた通りにすると
「かわいいお尻が丸見えだよ、そのままで待ってて、今からベロベロ舐めてあげるよ」
砂利道を歩く音がする
アソコに舌がねじ込まれ吸い付くように舐めてきた
そして、そのままの体制で挿入、激しく突き上げてきた
昨日と違う感じにアサミは振り返った
「ひっ…誰!」
ピストンしていたのは見知らぬ男だった。
「覚えてないかい、ヨーコの父親だよ、アサミちゃんすっかり女になったね、気持ちいいよ」
08/06/04 16:15 (Mlel6Ip8)
5
投稿者: アサミ
幼なじみの父親に2日連続で二人に犯されながらも私は、何度もイカされ続けました
「アサミちゃん…今日はうちに泊まりなさい。」クタクタの私の体を二人は抱きかかえ、連れ帰った。

風呂に入らされ、用意されていた浴衣に下着を着けずに袖を通す。
居間の方が賑やかだった
ふすまを開けると、数人の男たちが酒を飲んでいた
「おぉ!ほんまにいい女になったわい」
「早よ、座った座った!待ちくたびれたわ」
困惑している私の腕を一人の男が引っ張り自分のひざの上に座らせた
「どれどれ」
浴衣の胸元から手をいれて胸を揉んできた
少し抵抗したら、浴衣がはだけてしまい全裸のようになった
「おっぱいが丸見えじゃ~」
後ろの男が胸を揉みながら
「見てみぃ、乳首がたってきたぞ。」
乳首を指で弾いたり摘んだりしては、大声で笑った

「もう、許して…」
「がはは、何を言ってる、ココはそんな事言ってないぞ」
足を広げられみんなが覗きこんだ
「若い子はいいな~」
「かわいい姿じゃ」
一人の男が下半身にしゃぶりついてきた。
「うまい!」
ペチャペチャと執拗に舐めてくる
「もう、イヤー…」
口では嫌がりながらも体は徐々に感じ始めていた
08/06/04 22:31 (Mlel6Ip8)
6
投稿者: アサミ
男たちの輪の中で、順にアサミに襲いかかってくる。
もう何度イカされたわからない

行為は明け方まで繰り返し行われ、男達が疲れて眠りについたのはもう明るくなりかけていた。
アサミはドロドロの体を起こし、呆然としていた
夢の中の出来事のようで不思議な気持ちだった

男たちに犯されてる最中アサミは『もっとしてほしい』と願ったのだ
アサミは、全裸で寝ている男たちを見渡し、すぐ隣で寝ている男のペニスを手にすると、口に含み、舐めた。
しばらくすると、男のペニスは堅く勃起した

男をまたぐとアサミはゆっくり腰を下ろす
腰をくねるように使うと「うぅ…」
と男は目覚めた
「そんなにしたいなら、付き合ってやるぞ」
男は下から突き上げてきた
「あぁ…いぃ…もっと」アサミは男にキスをした男は上機嫌になり更に激しく突き上げてきた
朝から、起きてきた男たちに抱かれ、横になりながら、アサミは男たちにいった
「お願い…私が帰るまで、…またみんなでして」
男たちは驚いたが喜んで願いを受け入れた

毎日、昼夜関係なく、アサミは男に抱かれた。
08/06/04 23:24 (Mlel6Ip8)
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