ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
言いなり奴隷にされてます14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:言いなり奴隷にされてます14
投稿者: はるか ◆G0jWoQRR8Q
何か紐のようなもので両手を後ろ手に縛りました。
「い…いや…」
はるかは両手を背中の後ろで縛られ、どうすることも出来ません。
「これで可愛いおっぱいが丸見えだ~」
おじさんははあはあしながら嬉しそうに言いました。
はるかは精一杯の勇気を振り絞って
「こ…声をあげますよ…」
とおじさんを睨みました。
「いいよ~でもそんなことしたらはるかちゃんの可愛い裸もっと色んな奴に
見られちゃうけどね~…ほら君の制服と下着は逃げられないようにおじさん
が没収しておいてあげるからね~」
そういいながらはるかのかばんの上から制服とブラをおじさんのかばんに入
れ、はるかのパンティを手にしていやらしく笑いました。
「…!」
「だから声をあげるのは我慢した方がいいよ…おじさんがこれから何をして
も…ね~」
おじさんはいやらしい声ではるかの耳元でハアハア言いながらはるかを脅し
ました。
「たとえば・・こんなことされてもね~」
おじさんはいやらしくはるかに見えるように舌をべろ~りと出し、はるかの
パンティの内側をれろれろと舐め始めました。
「い・・いやっ!!やめて・・」
はるかはその気色悪さに震えだしそうでした。でもおじさんはますますにや
にやしてはるかのパンティの内側をはるかに見せ付けるようにべろぉ、べろ
ぉと・・舐めまくり、
「んん~?なんか湿ってるぞ~これ・・な~にかな~おしっこかな~それに
してもえっちな味だな~」
などと言ってはるかを辱めるはじめました。
…いやぁ…助けて… はるかはこれからこのいやらしいおじさんに間違いなく
いやらしい悪戯…悪戯ではすまないかもしれないことをされるのです。 絶望
で涙が目の端っこから少し零れました。
「おやおやはるかちゃ~ん、泣かないで泣かないで…あとでおじさんのたっ
ぷり舐めてあげて涎ぐっちょりにしてあげたパンティはかせてあげるからね
~もちろんはるかちゃんのまんちょやケツ穴にまでおじさんの涎べっとりつ
くようにおまたにぐいぐい食い込ませるようにしてはかせてあげるからね
~」
そう言っておじさんはさらにはるかのパンティの内側の部分をべろべろとし
つこく舐め、その内側に気持ち悪いおじさんの唾がたっぷりついたパンティ
をはるかに見せ付けました。
「やだぁ・・いやぁ・・」
とはるかが首を振ってもおじさんはにやにやはあはあして
「安心していいんだよ~。やさしいおじさんがあとでちゃ~んと履かせてあ
げるからね~・・涎べとべとパンティをね~。さて・・そろそろ・・生まん
こみせてもらうよ~」
というだけでもうすでに両手の自由が聞かないはるかを便器に座らせはるか
の両膝を掴みました。おじさんははるかの両膝を掴み、足を左右に開こうと
します。
「や…いや…やめて…下さい…お願い…します」
はるかは膝を力いっぱい閉じてお願いしたのですがおじさんははるかの懇願
などまるっきり無視し
「大丈夫だよ~たっぷり気持ちよくしてあげるからね~さ~おまんこおじさ
んによく見せようね~」
と膝に力を入れはるかの足を思いっきり開いてしまいました。とうとうはる
かの恥ずかしい部分も全ておじさんの目の前に晒けだされてしまいました。
「ああ・・」
はるかはまた見ず知らずの人にはるかの一番恥ずかしい部分を見られてしま
ったことでまた絶望に追い込まれました。しかもおじさんははるかのお尻を
軽く両手で掴み、はるかを浅く座らせたのではるかはお尻の穴も見える体制
になってしまいました。その上足を開かされた体制でしっかり足が開いたま
までいるようにまた紐で縛られてしまい、はるかはお尻もおまんこもまった
く隠せない状態にされてしまいました・・。
「はあはあはるかちゃんのまんこピンクだ~可愛いね~むしゃぶりつきて~
おまんちょだね~」
おじさんは荒い息ではるかのあそこに近づきじっくりとはるかの恥ずかしい
部分をじっくりと観察しました。
「いやぁ…」
はるかは逃げたくて逃げたくて仕方ありませんでした。
「お尻の穴も可愛いな~ん~?でもこりゃ~だ~いぶぬるぬるだな~」
おじさんははるかのあそこのひらひらを指で左右に開き顔を間近につけて息
をフーフー吹き掛けながらはるかのあそこをいやらしく触りはじめました。
「や…いや…触らないで…」
「おまんこちゃんはそう言ってないぞ~もっといっぱいいじって下さいって
涎垂らしてるよ~うんうんおじさん分かってるからね~、さっきはるかちゃ
んのおぱんちゅ舐めてたときから分かってたよ~」
そう言っておじさんははるかのあそこに指を入れてかきまわしたり、クリト
リスの皮を剥いて摘まんだりしつこくはるかのあそこを弄びました。
「…いや…いや…もう…許して…」
はるかが何度言ってもおじさんはなかなかやめてくれませんでしたが、
突如思いついたように鞄から何かを取り出しました。
「こんな可愛いおまんこちゃんだ~…記念撮影してあげようようね…はるか
ちゃ~ん」
おじさんが取り出したのはデジタルカメラでした。はるかは真っ青になって
言いました。「や…お願い!やめて下さい!本当に…やめて…」
おじさんはすぐさまはるかの口を押さえ、
「静かにしないと…ドア開けたまま放置だよ…」
とはるかをまた脅かしてきました。 …でも…こんな知らないおじさんにそん
な恥ずかしい映像を撮られて…きっとはるかはそれで脅されて犯されるので
す…そんなの耐えられません…
「いやぁ…やだぁ…」
「静かにしておじさんの言うこと聞いてくれればちんぽ入れるのは許してあ
げてもいいんだよ…」
「……」
「その代わりお口でおじさんのちんぽしゃぶってね~んへへ~可愛いおっぱ
い~」
おじさんははるかのおっぱいを鷲掴みにし乱暴に揉んでは先っぽをしゃぶっ
て悪戯しながら明るく言いました。 はるかはくやしくて悲しくてもう返事が
出来ませんでした。
「さ~はるかちゃんのまんこもお尻もおっぱいも激写!激写!」
おじさんは楽しそうに夢中ではるかの裸を撮りまくりました。終わらないシ
ャッター音がはるかを何度も何度も絶望に追い込みます。
「い~ね~ばっちり綺麗に撮れてるよ~あ~最高だ!」
カシャ!カシャ!
「うへへ…まんこドアップ、ケツ穴ドアップ!まんちょの奥まで見えそうな
写真撮れてるよ~ほら~見てごらん~」
はるかはおじさんにデジカメのはるかの恥ずかしい部分ばかりの映像を見せ
つけられ涙が出てきました。
「ひどい…もう…お願いだから…やめて…下さい」
A君助けて…と心の中でお願いしながら、おじさんに必死に訴えました。お
じさんは、ん~?とちょっと考えた振りをして言い出しました。
「さっきお礼します、って言ってたよね?ん?…そうだ、きちんと今からお
じさんが質問することに答えたら許してあげるよ」
「……本当…ですか?」
はるかは恐る恐る聞きました。
「うん~本当だよ~まあはるかちゃんがおじさんのちんぽ、おまんこで味わ
いたいなら答えなくていいけどね…」
「こっ…答えます…」
「じゃあさっきの質問に答えなさい、お礼するって言ったよね?」
「…はい…」
はるかは素直に答えました。お願い…許して…と思いながら。
「それから今夜ははるかのおまんこショーします、撮影も好きなだけオッケ
ーですって言ってたよね?」
「うぅ…はい…」
はるかはもう全て素直に答えるしかありませんでした。
「その上、おっぱいもお尻もおまんこも好き放題して下さる方、来て下さい
って…こんな男子便所ですっぽんぽんになって見知らぬ男に電話してたんだ
よねぇ~?」
「…は…はい…」
「まったくはるかちゃんはいやらしい子だな~乳首だって…こんなピンピン
にして…へへ・・おじさん分かってるぞ~まんこもグチョグチョに濡らして
るし本当は嬉しいんだろ~?エロ女ちゃ~ん?はるかちゃんが電話で言った
とおりのことをおじさんしてあげただろ~?そうだよな~?」
そう言っておじさんははるかの両乳首を同時にくりくりといじってきまし
た。
「い…いや…約束が…っ」
「ん~ちんぽは入れないであげるけどいろいろしないなんて言ってないぞ
~」
「そんな…」
「それに質問はまだ終わってないよ~」
おじさんはいやらしくいいました。
「はるかちゃんがさっきすっぽんぽんでお電話してたから来てあげたんだよ
な~?はるかちゃんがいやらしい電話したからおじさんは来てあげたんだよ
な~?」
「…はい」
「…ならもっと喜んでいいんだよ~はるかちゃん~まあ恥ずかしくて素直に
なれないだけなんだよね~はるかちゃんはエロ女のくせにね~へへ…まった
くラッキーだな…おじさんはこんなえろまんこちゃんを楽しめるなんて
な…」
おじさんは乳首をクリクリ、はるかのあそこに指を入れジュプジュプ音を立
てて出し入れしてははるかに
「はるかちゃんのまんちょドエロまんこだ~おじさんの指離そうとしないぞ
~」
などと言いながらはるかをいじめます。はるかはこんな知らないおじさんに
悪戯されて身体だけは反応してしまうことを恥じ悔しい気持ちになっている
とおじさんはまたはるかのおっぱいを両手で揉みはじめて言いました。
「それにはるかちゃんのおっぱいおじさん前に今度たっぷり触ってあげるっ
て約束したしね~」
「え…」
「電車の中でお尻とぬれぬれまんこたっぷり堪能させてもらった時だよ~」
「ひ…!」
やっぱりあの痴漢のおじさんだった…!はるかはまた怖さが倍増しました。
このおじさんははるかの通学路、バイト先への通勤路、はるかの家の電話番
号まで知っているのです…。
「はるかちゃんのお尻柔らかくてたまらなかったよ~今日もまた後でたっぷ
り可愛いがってあげるからね~今はこのおっぱいちゃんをいただいてるか
ら…ね」
そう言っておじさんははるかの乳首を大きな口をあけてし
ゃぶりはじめました。
「や…やぁ…っ」
はるかは手も足も縛られているのでくやしいことに何も抵抗出来ません。
「あ~うめ~××生のおっぱいうめ~たまんね~」
おじさんは舌を伸ばしべろべろとはるかの胸を涎まみれになるまで舐めては
吸い乳首をぱくりと口に含みしゃぶっては胸のお肉を乱暴に揉みまくりまし
た。
「でもはるかちゃんは痴漢された時ノーパンだったし触られて喜んでまんこ
濡らしてたよな~…本当はこうやっておっぱいも電車の中で丸出しにして悪
戯されたかったろ~?」
おじさんはしつこくはるかのおっぱいを舐めたり乳首を弄んだりしながらハ
アハア聞きました。
「…そんなこと…思うわけっ…あっ…」
突然おじさんははるかの両乳首を捻り言いました。
「素直に言おうね~言わなきゃどうなると思ってんだ…」
「………」
「はるかちゃんは~この前おじさんに痴漢されて喜んじゃったよね?まんこ
濡らしちゃったよね?おっぱいもこうやって悪戯されまくりたかったよね?
素直に答えなさ~い、あれ、それともそんなおじさんのちんぽ欲しいの
~?」
…くやしいことに素直にというのは…おじさんの喜ぶような答えしか認めら
れないことをはるかは悟ってしまいました。
「…ち…違います………はい…お、おじさんの言うとおりです…」
もちろん痴漢されて嬉しくなんかありませんでしたがはるかはそう言うしか
ありませんでした。
「その答えじゃ分からないな~、何が言うとおりなの?ちんぽ欲しい?ちゃ
んと言おうね~」
おじさんはるかに見せつけるかのようにはるかのおっぱいをペロペロネロネ
ロとおじさんの舌をいやらしく動かしてははるかの顔を見てニタニタしま
す。
「…は…はるかは痴漢されて嬉しくて…お…おま…んこ…おまんこ…濡らし
ちゃいました…本当はおっぱいも丸出しにして悪戯してほしかったです…」
「言えるじゃない~はるかちゃん、じゃ次はご褒美にまんちょ舐めまくって
あげるからね~おっぱいも超うまかったよ~」
ブチュウブチュウと音を立てるようにおじさんははるかのすでにおじさんの
涎まみれの乳首を交互にしつこく吸いまくり胸を揉み揉みして
「おっぱいちゃんまた食べてあげるからね~.。さあお次ははるかちゃんのえ
ろまんこちゃん・・いただきま~す・・どんな味かな~はるかちゃんのおま
んこは・・」
とそう言っておじさんはおもむろにはるかの足の間に思いっきり顔を突っ込
みはるかのあそこをいやらしくべろりべろりと舐め始めました。
「うは~ぐっちょぐっちょ~はるかのまん汁超うめ~な~。毎日舐めて~こ
のまんこ!!」

おじさんは夢中ではるかのあそこを舐めまくりました。言葉もだんだん荒く
なり、はるかは恥ずかしさと気持ち悪さで気が遠くなりそうでした。
「な~はるか~毎日舐めさせろよこのまんこ…おっぱいもケツもおじさんの
唾液でびっちょびちょになるまで全部舐めさせろよ~」
「やだぁ…」
「次はケツ穴も舐めてやるからな~あ~まんこうめ~…ん…?何だこ
れ…?」
おじさんはハッハッと荒い息を吐きながら夢中ではるかのあそこを舐めては
吸い、舐めては吸いを繰り返し、次はと、はるかのお尻にまで舌を伸ばすと
その瞬間はるかのお尻の中にあるローターがブルブルと動き始めました。
「ひ・・あっ・・・」
や・・やだ・・A君こんなときに・・また・・見てるの・・?やだぁ・・助
けて・・。はるかはお尻の中で容赦なくローターの振動がだんだん強まって
はるかのお尻を乱暴に犯すことに体も心もびくんびくんと震わせてしまいま
した。はるかが見知らぬおじさんにえっちなこと無理やりされてる恥ずかし
いところ・・A君見てるのかな・・どう思ってるのかな・・はるかはお尻の
中のA君からの遠隔攻撃とA君の姿の見えない視線の調教と目の前のおじさ
んの荒い息、舐め回し凝視するような視線、はるかの体中を無遠慮に触りま
くる指や、はるかのいやらしい部分をこれでもかとこれでもかと舐め放題す
るべたべたした舌に全身を徹底的に囲まれ、苛めつくされました。なの
に・・はるかははるかの恥ずかしいところから恥ずかしい水があふれ出てき
ているのをくらくらする頭の中でもはっきりと感じてしまっていまし
た・・。もちろんおじさんはとうとうはるかのお尻から中でいまだはるかの
お尻をお犯し続けているローターを見つけてしまいました。
「い…いや…見ないで…」
「お尻にローター…本当にどすけべ女だな~はるか~ちょっとエロけつ過ぎ
るぞ…」
少し驚いたかのようにおじさんはそういうとはるかを後ろ向きにさせ便器に
はるかの上半身を乗せさせお尻が丸見えになる体制をとらせました。
「まったくこのエロけつ!お仕置きだな…」
そう言っておじさんははるかのお尻を上下左右に強く揉みまくり、お尻の間
に顔を挟みお尻の穴を舐めまくりました。
「こんなエロケツはこれから毎日痴漢してやらなきゃな~してほしいだろ
~はるか~」
「え…そんな…そんなのいや…」
バシっ!ムギュウ!!はるかが答えるとおじさんははるかのお尻を叩き思い
っきりお尻のお肉を掴みました。
「嘘つくな!はるか~ん~痴漢大好きだろ~。なんせノーパン超ミニスカ制
服で電車に乗るわ、男子便所で真っ裸で知らない男ににえろ電話…おまけに
まんこぐちょぐちょに濡らして尻にローター入れて…おじさんはるかが満足
するまで電車ん中で毎日おっぱいもえろケツも丸出しにして痴漢仲間で囲ん
で乳首吸ったりまんこもケツ穴もいじってやるよ~もちろん座らせて毎日た
っぷりまんこ皆で舐めてやるからな!嬉しいか?ん?嬉しいか?痴漢大好き
女だろ?嬉しいよな~」
おじさんははるかのお尻を激しく揉みながらはるかのお尻もしゃぶりはじめ
ました。本当のこともあるだけにはるかは何も言えないどころか真っ赤にな
ってしまいました。
「あ~ケツもまじうめ~このケツ毎日揉み揉み舐め舐め出来るなんて最高だ
ぜ…」
「違…やぁ…毎日なんて…」
「違うじゃないだろ~おらっ!言え!痴漢の皆に向けてな~ビデオに写して
やるからな~」
「え…」
おじさんはまたはるかを前向きに座らせ、今度はと、ビデオカメラを取り出
しはるかに向けて言いました。
「はるか~はるかは痴漢されるの大好きなエロ女です。いつもまんこぐちょ
ぐちょにして痴漢に会うの待ってます。はるかを見つけたらいつでもおっぱ
い丸出しにしておっぱい揉み揉み乳首ちゅ~ちゅ~、パンティも膝まで下ろ
してお尻もおまんこ丸出しにして好きなだけ皆で遊んで下さい…座ってたら
足を今みたいに開かせて乗客皆さんにおまんこ丸見えになるようにして…舐
めまくってくれたら…はるかとっても嬉しいです…皆に痴漢されるのいつで
も待ってます…どうぞ毎日痴漢してください…皆さんの痴漢専用奴隷にして
下さいってな…」
…この口調…! A君にはるかがいつも言わされるHな言葉にほぼ同じでし
た。
「言えよ~はるかちゃ~ん?ほら~言え~はるかのおっぱいまんこケツ穴丸
出し状態きれ~にばっちりビデオ撮って痴漢仲間に見せてやるからな~嬉し
いだろ~痴漢大好き変態はるか~?」
相変わらずおじさんははるかのおっぱいの先っちょをしゃぶりながらいやら
しい言葉ではるかを責め続けましたた。でもはるかは…A君…もしかして…
やっぱり見てるの…?聞いてるの…?仕組んでるの…? そちらの方が気にな
っていました。
「い…言います…言いますけど…でも…」
「でも…?」
「ほ…本当におち…おちんちん入れるのだけは…許してください…ね」
きっとA君ならそこまではさせないはず…見てるならきっと助けてくれるは
ず…はるかは覚悟を決めました。はるかは便器に座らされ、おじさんの涎ま
みれになったおっぱいは丸出し…もちろんお尻もあそこもべとべとの丸見え
状態…しかもビデオカメラまで向けられてるこの上なく恥ずかしい状況でし
たが唇をクッと少しかみ締めて決めました。
「いい子だね~はるか~あ~またまんこ舐めたくなってきたな…舐めてもら
いたいか~はるか~」
それでも今はまだはるかが見知らぬ痴漢のおじさんの言いなり状態というの
はおなじことではるかのおじさんの質問に対するは答えは一つしか許されま
せんでした…。
「…はい…」
「ハイ、じゃないだろ~が~まんこ舐めて欲しいです!って言え~」
もうはるかは完全に言いなりだと思ったのかおじさんは遠慮なくはるかの乳
首をギュムギュムします。
「お…おまんこ舐めて貰いたいです…」
「よ~し素直になってきたな…お~お~太ももまでびちょびちょだな…はる
かのえろまんこ…は~このまん汁うめ~」
おじさんはさっきはるかのあそこをたっぷり舐めたのにまた舌でたっぷりし
ゃぶり始めました。しかも今度はクリトリスも剥き出しにしてペロペロした
り、はるかのおまんこに指を入れたりおまんこの穴にまで舌を入れてはるか
のエッチなお汁を掻きだそうとしたり…中でローターが激しく動き続けてい
るお尻の穴の入り口をぢゅ~ぢゅ~音がなるほど激しく吸ったり…しつこい
くらいはるかはおじさんに下半身を責められ続けました。
「こりゃ~たまんねえな…まん汁溢れっぱなしだぜ…全く…このエロ女!嬉
しいか~はるか~嬉しいだろ~おじさんに毎日まんこ舐めてもらいたいだろ
~あ~うめ~」
「…は…はい…」
何故かおじさんはさっきのえっちなことを言わせる話を忘れさせるかのごと
くおじさんははるかのおまんこやお尻を舐め続けました。それからまたはる
かのお尻をおじさんに向けさせ両手ではるかのお尻を揉み、お尻を突き上げ
させはるかのおまんことお尻の穴をおじさんの舌と指でいったりきたり、舐
めたり吸ったり、穴の中を弄びながらいいました。
「おじさんに毎日まんこケツおっぱい舐めさせる約束しろ~毎日はるかのお
まんこ舐めて下さい~っはるかはまんこ舐められてまんじる垂れ流して喜ん
でるまんこ舐められ奴隷です~てこのえろ尻ふっておねだりしろ~」
「……はい…」
「よ~しじゃあ尻ふって言え~はるかのぐっちょりおまんこ汁毎日飲んでや
るからな~おじさんのベロベロ最高です、もっとおっぱいもお尻もまんこも
尻穴も毎日唾液まみれになるまで舐めてください舐められ奴隷にして下さい
~って言え~」
おじさんは本当にしつこくまだはるかのお尻を揉み続けおまんこを舐め続け
ていました。「……」
はるかはおじさんの変態さと…それなのに確かにおじさんの言うとおりはる
かのあそこが唾液だけでなく湿っていることに本当に悲しくなりましたがき
っとA君が
助けてくれる…きっと…これは調教なんだ…だって委員長のことだってあっ
たもの…と思い、はるかはせめてこのおじさんの言うことを聞いて最後まで
だけは護ろう、と思いました。はるかは紐で足を開かせられているのでお尻
からあそこもお尻の穴もきっと後ろからも丸見えなのを分かっていました。
それでも恥ずかしさを我慢して左右にお尻をフリフリしました。 「お…おじ
さんのベロベロ…最高です…も…もっとおっぱいもお尻も…お…おまんこも
お尻…お尻の穴もおじさんの唾液でベトベトになるまでたくさん舐めて…下
さい…ま…毎日…舐めて…下さい…はるかは…おまんこ…舐められて…おま
んこ汁垂れ流しちゃうような…舐められ奴隷です…」
「い~ぞ~はるかもっとケツふれ!いつでもまんちょ舐めさせます約束しま
す!って言え~」おじさんは楽しそうにはるかのお尻をパンパンと叩き続き
を促しました。はるかはお尻を振り続け「おっぱいもお尻も…おまんこもお
尻の穴も…毎日舐めて下さい…舐められ奴隷にして下さい…いつでも・・お
まんちょ・・舐めさせます・・うぅ・・」
「約束しますだろ!ケツももっと振れ!」
おじさんははるかのお尻の割れ目の間に思い切り顔を突っ込みはるかのお尻
を両手で開くようにむぎゅうう~と鷲掴みにしてはるかのお尻の穴をまたべ
ろべろ舐め始めました。はるかはその状態のままお尻を思い切り左右に振り
振りさせられ
「約束します・・・」とまで言わされしまいました。悔し涙もぽろぽろと溢
れてきましたが、おじさんは容赦なく続けます。「くっくっ…どうしょうも
ね~スケベ女だな…尻ふりまくりやがって…はるか~電車ん中でもこれから
毎日舐められ奴隷で痴漢奴隷にしてやるからな~してほしいか~言え~」
「…し…してほしいです…」
はるかはそんなの・・いや・・と思っているのにおじさんの喜ぶ答えを無理
やり言わされ続けます。
「電車の中でもまんこ舐められたいか~~?」
「はい…」
「じゃあケツふれ!おねだりしろ!」
「電車…電車の中でもお…おまんこ舐めてもらいたいです…」
もちろんお尻をフリフリしながら言わされました。もちろんお尻の間におじ
さんの顔を挟まれたまま言わされお尻も揉まれ続けました。
「しょうがねえな~はるかは…じゃあおじさんがこのうまい尻穴とまんこは
毎日舐めてやるからな~」
おじさんははるかのお尻を広げまたはるかのお尻、おまんこを舐め舐め…舐
められすぎてはるかは本当におかしくなりそうでした。
「ありがとうございます!まんことエロケツ舐められてとっても幸せですも
っと舐めて下さい、舐められ奴隷のまんこをもっと舐めて下さいだろ~舐め
られ奴隷~」
おじさんはお尻をバシバシ、強い力で好き放題ムギュムギュ!お尻のお肉を
ガブリと噛んでから思いっきりはるかのいっぱいお汁が出てるところをぢゅ
~っといやらしい音をたてて吸いまくったりべろんべろんとまたしつこく舐
めてきました。
「あ…あ…ありがとうございます…おまんこもお尻の穴も…たくさん舐めて
貰えて…とっても嬉しいです…し…幸せです…もっとおまんこ…舐めて下さ
い…な…舐められ奴隷のおまんこ…もっと舐めて下さい…」
「毎日バイト先行く電車で痴漢したあとこのトイレにいろよ~今日みたいに
全裸でな!おっぱいも尻も丸出しにしてろ~ぜ~んぶ舐めまくってやるから
な…自分からまんことエロケツ開いて舐められ奴隷のおまんこ舐めて下さい
~って言え!尻ふって広げてケツ穴丸出しにしておじさんに舐められるの大
好きです!毎日舐めてもらえるなんて嬉しいです!これからも毎日舐めても
らいたいです!って言うんだぞ!」
おじさんはずっとはるかのお尻やおまんこをいじめ続けながら言いました。
「あ~うめ~はるかのまんこもケツも超うめ~ビデオもばっちり丸見え撮っ
てるからな~本当に毎日舐めさせろよ~」
とか「全く超エロ女が…はるかみたいなエロ女は舐められ奴隷にされて当然
だな~」
とか
「でも嬉しいだろ~おじさんにまんここんなに舐めてもらえて!あ~おっぱ
いかわいちまったな…乳首もうめ~…はるかのまんこも尻もおっぱいもおじ
さんの涎が渇かないように舐め続けてやるからな~」
とか言いながら…。もちろん言葉通りはるかはおっぱいもお尻もあそこもお
じさんの涎が乾いてくるとまた舐められしゃぶられ…揉み揉みされ…の繰り
返しをされ続けました。

「…わ…分かり…ました…言う…通りに…します…」
結局はるかはまたお尻をフリフリさせられながら答えさせられました。大丈
夫…ビデオもきっと取り返せる…。A君がなんとかしてくれる。はるかは何
の根拠もないのにそう思っておじさんの言いなりになっていました。
「本当にえろいな~はるか~じゃあはるかは今度専用痴漢バスに今度乗せて
やるよ…一日中おろさないからな…乗客はみんな俺の痴漢仲間…もちろん運
転手もな…はるかは女一人で皆から痴漢されまくり決定だな…痴漢専用女な
んだから当然薄~い生地のスケスケ白キャミノーブラノーパン超ミニスカ!
今度はお尻に
とまんこ両方にローター入れておくか~?ん~?」
「そんな…いや…」
「いやじゃないだろ~嬉しいだろ~?ほら!前向いてさっきの台詞言え!も
ちろん貸し切りバスにTVつけて映像ながしてやるからな~あ~もちろん俺の
痴漢仲間全員にDVDにしてまわしたり会員制の痴漢サイトにもUpしてやるよ!
そしたらはるか痴漢奴隷として有名人だ…これから毎日はるかのこと見かけ
た痴漢どもがはるかに群がって痴漢しまくりだ~きっとはるかは可愛いから
痴漢されない日なんてなくなるぜ…お尻もおっぱいもまんこもめでたく皆の
餌食にしてもらえるな~。毎日集団痴漢されるの決定だな~!良かったな~
はるか~」
はるかはまた前を向かされ恐ろしいことを囁かれました。
「そ…そんな…いや…」
「いや?じゃあ…おじさんのちんぽ気持ちよ~くしてくれたら言わなくてい
いよ~」
「え…」
「そういう約束だよな~、はるか」
「…ひ…ヒドイ…嘘つき…」
「だって素直に本当のこと答えたら許してやるって話だったろ?これから痴
漢専用奴隷として生きていきたいですって・・素直に言うか・・おじさんの
ちんぽよくしてくれるか選ばせてやってんだぞ~」
おじさんははるかの乳首を舌で転がしながら意地悪に言いました。
「しゃぶれ、しゃぶるだけだよ、まんこには入れないでやるから…まあ縛ら
れてるお前に入れないでやるのは優しさだろ?普通なら尻にもまんこにも入
れて中だししてるとこだぞ~優しいだろおじさんは~…しゃぶんなきゃまん
こ使わせてもらうぜ~」
はるかはくやしくて首を横に振り回しましたが、おじさんすぐさまアレをチ
ャックから取り出すと上を向いたそれをはるかの口に無理矢理押し込みまし
た。
「いいからしゃぶれ、えろ女~」
「んっんっ…」
はるかは悔しくて悲しくてポロポロ泣いてしまいましたが、おじさんは喜び
ながら
「あ~嫌がるはるか最高だ…シッカリしゃぶれ~」
おじさんは
「またあとでいくらでもまんこ舐めてやるからな~お前のまんこうますぎだ
ぜ~」
といやらしく言ってははるかの頭をがくがく揺らしました。はるかが苦しが
っているのも無視し、それどころかはるかのおっぱいを乱暴に揉みまくりま
した。
「よし!飲め!」
すぐさまはるかのくちの中に大量の白いものが吐き出されました。おじさん
ははるかの中で射精したというのに一向にはるかの口からその大きなものを
抜いてくれないのではるかはその白いいやらしい液体を喉の奥まで無理矢理
飲み込まされ飲みきれなかった分はの口の端から白いものが零れはるかの胸
へとつたいました。
「お~お~おっぱいについちまったな…まあはるかはおっぱいちっちゃいか
らパイズリは無理か…次はケツズリしてもらうぞ」
そう言っておじさんはまだ全然小さくならないそれをはるかのお尻の谷間に
あてがいスリスリ擦り始めました。
「いやっ…」
口の中に無理矢理出されたショックもありましたが、おじさんのアレをお尻
にあてがわれはるかは焦りました。入れられちゃう…!きっと滑った~とか
なんとか言ってこのおじさんは私を犯す気だ…!なんとか…なんとかしなき
ゃ…はるかは焦りながらこう言ってしまいました。
「…さっきの…言います…は…はるかは痴漢奴隷です…痴漢されるの大好き
なえろ女です…だから…さっきの言いますから…ビデオ撮って…下さい…」
何とか時間を稼げばA君が来てくれる…はるかはとにかく全部されちゃうの
だけはいや…と思い、おじさんにもちかけました。でもおじさんはまだうな
づいてはくれませんでした。「そ…それに…おじさんの舐め舐め…もっとし
てもらいたいです…」
はるかは散々はるかを舐めたがっていたおじさんならもしかして…と思い、
本当はもう舐められたくなんかなかったけど言いました。おじさんはほんの
少し動きをとめました。
「はるかの…おっぱいも…お尻もおじさんの唾液まみれにして…おっぱいは
両方の乳首ちゅぱちゅぱ…れろれろ…ちゅうちゅうして…おじさんの手では
るかのおっぱい揉み揉みしながらおじさんのお口ではるかのおっぱい・・食
べて下さい・・乳首も・・・…ちゅうちゅう吸いまくって涎たっぷりつけて
もらいたいんです・・お尻のお肉もおじさんにギュムギュムたっぷり揉みな
がら舐めたりしゃぶりまくってほしくて堪らないんです…もちろんちゃんと
お尻フリフリしておねだりします…さっきお尻たっぷり可愛がってくれて嬉
しかったです…でも…もっと…はるかのお尻で遊んでほしいです…お尻の穴
もさっきみたいにべちょべちょ舐めて…はるかのお尻の穴におじさんの唾液
流しこむくらいにとろとろになるまで舐めて…はるかのお尻の穴おじさんの
舌で可愛いがってほしいです……舐められ奴隷のおまんこも…おじさんに舐
めてもらいたくて…またおまんこ汁ぐちぐちょに垂らしちゃってさみしがっ
てます…おじさん…お願いします…はるかのエッチな…ま…まん…汁全部舐
めてちゅ~ちゅ~吸出してはるかのまん汁とまるまでおまんこしゃぶって下
さい……お尻の穴からもおまんこからもおじさんの唾液どろどろに垂れちゃ
うくらいたっぷりベロベロ舐めまくって下さい…お願い…舐められ奴隷のは
るかをもっと舐めてはるかのエッチな部分全部おじさんの唾液まみれにし
て…下さい…」
はるかの思いつく限りのいやらしい台詞を並べた甲斐があっておじさんはニ
ヤニヤと笑いはじめ
はるかのお尻の間に手を伸ばしました。
「そんなにおじさんの舐め舐め良かったかい?」
なんとかおじさんははるかの話を聞いてくれました。もうここは必死になる
しかありませんでしたはるかは思いっきりお尻を突き上げてフリフリ…。
「はい…はるかは舐められるの大好きなんです…本当はさっきもあんなにた
っぷり舐められて嬉しかったです…でも…おじさんのベロベロは…すっごく
良くて…まだまだたっぷり舐めてもらいたいんです…」
「全くしょうがない舐められ奴隷だな~」
おじさんは嬉しそうにはるかのお尻に手をかけ、べろーりとはるかのお尻を
舐め始めました。
「はるかのお尻の穴に唾液流し込むくらい舐めてもらいたいか~えろすぎだ
な~はるか~」
「は…はい…ごめんなさい…」
「分かったよ~おじさんはるかの為にまんこもケツも毎日涎垂れ流しになる
くらい…もちろん乳首ちゃんも両方チュパチュパベロベロしまくってやるよ
~まずはおっぱいしゃぶりだな…」
「ああ…ありがとうございます…」
おじさんはさっきよりも強い力ではるかの乳首を思いっきり吸出し反対の乳
首と交互にしゃぶり始めました。
「はるかのおっぱいうまいぞ~ピンピンになってしゃぶって下さいっておね
だりしてやがる…本当は電車で痴漢された時もおっぱいもいじってほしかっ
たんだな~」
「は…はい…」
もちろん嘘ですが長引かせる為には仕方ありません。
「今度はぱいぱいも可愛いがってやるからな~」
たっぷりはるかのおっぱいを弄びはるかのおっぱいが唾液たっぷりになると
今度はまた下半身におじさんは集中して攻撃してきました。お尻を鷲掴みに
し左右上下に揉みまくりかぷかぷとお尻のお肉を噛み
「はるか~このエロケツどうしてほしいんだっけ~?ローターなんかくわえ
ちゃってるどえろオケツをよ~!しっかりケツフリフリしてお願いしないと
分かんないぞ~ずっ~とお尻ペンペンでもしてほしいか~?」
おじさんはわざと言いました。はるかはあきらめて思いっきりお尻フリフリ

「お尻ギュムギュム揉み揉みしながらお尻の穴舐めて下さい~お尻の穴にお
じさんの唾液たくさん飲ませて…唾液でベトベトにして下さい~」
「ヒッヒッやらしいな~さすが舐められ奴隷だな…ケツ穴だけでいいのか
~?」
「お…おまんこも…舐めて下さい…」
「もっと言え~」
おじさんははるかのお尻の穴を広げ舌でお尻の穴を徹底的に舐め、吸い、ま
た舐めを繰り返しながらお尻を乱暴に揉みながらいやらしく聞きました。
「おまんこ…も唾液でベッチョベチョにして…はるかのまん汁全部吸出して
下さい…」
「そんなにまんちょじゅぱじゅぱしゃぶられたいのか~まんちょにもおじさ
んの涎そんなに欲しいのか~ん~?あ~ケツうめ~・・ケツ穴涎まみれにし
て貰えて嬉しいか~?」
おじさんははるかに何度も恥ずかしいことを言わせるつもりの様でした。
「…はい……おまんこ…ジュパジュパしゃぶられたいです…お・・お尻の穴
おじさんの涎まみれにしてもらえて・・嬉しいです・・お・・おまんこもお
じさんの涎まみれにしてください・・」「でもはるかみたいなえろまんこ女
はまん汁とまるわけないよな~」
「…え…」
「まあつまり~まんこずっ~と舐めて下さいってことだな~」
「あ…」
「へっへっまったく超いいえろ女ちゃんだな…まんこいただきま~す」
おじさんははるかのおまんこをまたしゃぶり始めました。
「はるかのまんちょ汁舐めつくしてやるよ~あ~でもまんこからまた溢れて
きてんな~まあこんなうめ~まんこならおじさんは何時間でもベチョベチョ
舐めてやるけどな~嬉しいか~舐められまんこ女~ほら!はるかは舐められ
まんこ女として最高に幸せです!ってケツ振って喜べ~おまんこ舐めてくれ
てありがとうございますってな!」
「う…嬉しいです…うう・・はるかは・・舐められ・・まんこ女として・・
最高に・・う・・ううっ・・幸せ・です・・おまんこ・・舐めてくれて・・
ありがとうございます・・」
はるかのお尻を振りながら涙声交じりで言うその言葉をおじさんは満足そう

「ほんとはるかはどうしようもねえドえろ女だな~。そんなに嬉しいなら徹
底的に舐めてやるからな~ぐへへ・・」
とニタニタ笑い、それからはるかのおっぱいお尻おまんこお尻の穴をいった
りきたりして何十分もはるかの身体を舐め尽くしました。はるかはもう意識
が飛びそうな程でした。
「うまかったぜ~はるかのまんちょもケツも…お望み通り唾液まみれだぞ~
嬉しいか~」「う…嬉しいです…」
もうはるかはそう答えるのがやっとでした。
「嬉しい時はどうすんだ!」
おじさんは乱暴に乳首をギュム!はるかは朦朧としながらもお尻を振り回し
「舐め尽くしてもらえて最高でした…ありがとうございます…またいつでも
舐めて下さい…舐められ奴隷はるかはおまんこ濡らしてまたおっぱいも・・
お尻も・・はるかのぐちょぐちょのおまんこも・・しゃぶって貰えるの…楽
しみにしてます…はるかのぐちょぐちょおまんこもおまんこ汁まみれの・・
ケツ穴も・・おじさんの唾液まみれにされるのをいつでもどこでも・・おま
んこ濡らして待ってます・・!」
A君たちの教育のせいかはるかは恥ずかしいことばかり言ってしまっていま
した。
「・・・本当にしょうがねえエロ女だな!まったくたまんねえな~!」
おじさんはまた興奮しはるかのお尻をひらき思いっきりベロベロ舐め舐めお
まんこに舌を入れたりクリトリスをぢゅうぢゅう吸ったり、おっぱいやお尻
を乱暴に揉み、乳首をちゅうちゅう…お尻の穴に舌をほんの少し差し込み中
でベロベロ…その乱暴かつ完全にはるかを舐められ奴隷にした行為にはるか

「あ…あ…」
と声をあげいってしまいそうでした。今まで我慢していただけに気が狂いそ
うでした。でもいかされて朦朧としてるうちに犯されるかもしれませんので
油断は出来ません。こんな変態おじさんにいかされるなんて…いや…犯され
るのなんて絶対いや…と思いつつまおじさんの行為はとまりません。
「エロ女のまんちょ汁はうますぎだな~明日から毎日このまんちょ汁吸って
やるからな~あ~うめ~ケツもチチもケツ穴もうめ~」
それどころかはるかの偽りの素直なお願いに興奮してかおじさんの舐めかた
も激しくなるばかりでした。
「や…あ…」
もう…いきそう…!
「おじさん!また後で舐めて…はるか…痴漢奴隷にもなりたいから…さっき
の台詞言うからビデオ撮って…下さい…おじさんの舌気持ちよすぎるから…
忘れちゃいそうだった…でも…ビデオ撮りおわったらまた舐めてもらいたい
の…」
はるかはおじさんの気分を害さないように一生懸命気をつけて言いました。
本当は痴漢奴隷にも舐められ奴隷にもなりたくなんかないけど…
おじさんはハアハア言いながら
「エロ女が~ん~そんなにまんこ丸出しのビデオ撮ってほしいのか~?」
「…は…はい…」
「こんな可愛子ちゃんがこんなエロ女だとはな~あ~たまんねぇ」
おじさんはまだはるかのおまんこからお口を離してくれず言いました。
「そんなにはるかはおっぱいお尻まんちょ丸出しビデオしかも…痴漢お願い
ビデオ撮ってもらいたいのか~」
「…はい…」
「エロ女~さっきの痴漢専用バスとか痴漢仲間に見せてやるって言ったこと
覚えてんだろ~な~。ええ?痴漢サイトにも載せるからな…はるかのまんこ
丸出し映像!」
「はい…分かってます…」
「本っ当ドスケベ女だな~はるか~まんこ舐められまくって本性出ちまった
のか~…へへ…まあそろそろいいか…おら!好きなだけ痴漢奴隷宣言し
ろ!」
おじさんはビデオカメラをはるかに向けはるかの脚についた紐を調節して伸
ばしはるかの脚を出来る限り開かせました。
「あ~まんこばっちりケツ穴ばっちり写ってるぜ~こりゃ最高の痴漢奴隷に
なりそうだ…早く言え~」
はるかは出来る限りの言葉で言いました。
「はるかは…痴漢されるの大好きなエロ女です…。いつも…お…おまんこぐ
ちょぐちょにして…痴漢に会うの待ってます。はるかを見つけたら…いつで
もおっぱい丸出しにしておっぱい揉み揉み乳首ちゅ~ちゅ~、パンティも膝
まで下ろしてお尻も揉み揉みして……おまんこも…丸出しにして好きなだけ
皆で遊んで下さい…座ってたら足を今みたいに開かせて乗客皆さんにおまん
こ丸見えになるようにして…舐めまくってくれたら…はるかとっても嬉しい
です…皆に痴漢されるのいつでも待ってます…どうぞ毎日痴漢してくださ
い…皆さんの痴漢専用奴隷にして下さいっ…もちろん電車の中で全裸にされ
ても…おまんこやお尻の穴まで写真やムービーを撮られても痴漢奴隷は一切
文句をいいません…
 
2008/06/21 01:45:37(Dx3jXML2)
2
投稿者: なつみかん
更新お待ちしてました!
だいすきです
08/06/26 15:05 (pt60WFkd)
3
投稿者: はるか ◆G0jWoQRR8Q
ありがとうございます!お待ちいただけて光栄です。大好きなんて言っていただけてすっごく嬉しいです。
08/07/10 13:00 (JyKbp2bJ)
4
投稿者: さゆ
つづきまだですか?
08/07/16 08:42 (2YhLQ/05)
5
投稿者: はるか ◆l8teEZGpGI
まだです…。ごめんなさい。また続き書きますので良かったら読んで下さいね。
09/01/05 20:17 (hwm5gYQw)
6
投稿者: カナ
続きすごく楽しみです!

更新してほしいです☆
09/09/21 13:44 (Uw5VFUUW)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.