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私の体に染み込んだもの
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私の体に染み込んだもの
投稿者: 涼子 ◆E.ap7t/NMg
今から12年前、高1の時にレイプというか悪戯のような事をされました。
高校へ入学して数週間ほどした頃から、ほとんど毎朝、通学時に電車内で痴
漢に遭うようになったんです。
ある朝、痴漢されている時に、私の通っている学校と同じ駅周辺にある専門
学校の学生の人が助けてくれました。
それ以降、その学生の人と何度か電車内で会うと話をするようになり、やが
てその人と付き合うようになりました。
私の両親は厳しくて、中学から私立の中学に行かされ高校へもそのまま進級
した女子校だったので、男の人と付き合うのは初めてでした。
「男の人と付き合う」なんて事は決して親には言えず、学校で「男女交際禁
止」とされていた訳ではないけれど、それに近い雰囲気があったので誰にも
内緒で付き合い始めました。
1ヶ月ほどした頃に初めてキスをして、それから何日か経った頃、彼の家
(ワンルームマンション)に居る時に私の胸を触って体を求めてきたので、
私は抵抗して逃げて帰りました。
処女だった私は、セックスというものは年齢的にもまだまだ先の事としか思
っていませんでした。
それ以降、彼とキスはするものの、それ以上を求めてくると抵抗して逃げる
という繰り返しでした。
結局、それだけが原因ではないのですが2人の仲が何かギクシャクしてきて
別れる事になりました。
彼の家に置いていた私の色んな物を返してもらいに行くと、鍵がかかってい
て留守という日が何日か続きました。
数日後に電話で彼とようやく話ができ、取りに行く日を決めました。
その日は授業が昼までで、学校帰りに彼の家に行くと彼の他に何故か女の人
が2人居ました。
当時の私には「誰、このオバサン」という感じでしたが、年齢的には20代半
ばくらいだったと思います。
その女の人たちに「本当に○女の制服だぁ!あんた勉強ばかりしてるの?」
と言われました。
“○女”というのは当時私が通っていた学校の名を省略したその付近での呼
ばれ方です。
中学から親に言われたまま入った学校だったので当時の私は知りませんでし
たが、そこそこのレベルの学校だったので色んな人に珍しがられました。
私は彼がアルバイトしている先が水商売のお店だとはこの時まで知りません
でしたが、彼女たちはそのお店で働いている人たちらしく、それから少し話
をしているうちにセックスの話になりました。
彼女たちは私に「何故、セックスを嫌がるのか?セックスに対してどう思っ
ているのか」など色んな事を聞いてきました。
やがて私は、「私に彼とセックスさせようと説得する為に、彼がこの人たち
を呼んだんだな」と感じました。
それからも我慢して話を聞いていても、そうとしか思えなかったので私は帰
ろうとしました。
すると彼と彼女たちに腕を掴まれ、体を押さえつけられて紐で手足を縛られ
ガムテープで口を塞がれました。
まさか女の人がこんな事をするなんて考えられず、驚いて声も出ませんでし
た。
「まだ話は終わってないんだから」と言われ、「どうしてもダメって言うな
ら本当はしたくないけど、こうするしかないね」と言われました。
「いつかセックスするんだから早い方がいいよ。男に無理矢理っていうのは
可哀想だから、優しく色々と教えてあげるから」というような事を言われ、
スカートを捲り上げられて、制服の上着やブラウスのボタンを外され半裸の
状態にされました。
全く身動きできず、されるがままでした。
「私ってどうなるの?こんな事ってあり?」と思い、必死に抵抗するものの
動けませんでした。
遂にパンツやブラも取られ彼にも見られ、最悪でした。
彼女たちに体の色んな部分を触られ始め、ずっと触られているうちに段々と
体が熱くなってきた感じがして、アソコがビチャビチャになりました。
何故そうなるのか、私の体に何が起こっているのかも分からず、自分の体に
対しての驚きと、彼女たち“女性に犯されている”現実が信じられずにいま
した。
更にずっと続けられているうちに変な感覚になり、やがてアソコに指も入れ
られました。
彼は何もしてくる事なく、すぐ横でじっと見ているだけでした。
彼女たちに何か言われながらされていましたが、聴き取る余裕はありません
でした。
バイブというものを初めて知り、無理矢理に口の中に入れられて、舐め方や
咥え方を色々と言われました。
言う通りにしないと彼女たちに強い口調で怒鳴られ、恐くて従うしかありま
せんでした。
抵抗も通じず遂にアソコにバイブを入れられてしまい、痛みはそんなに無か
ったのですが、刺さっている違和感が気持ち悪くて堪りませんでした。
その後ずっと続けられているうちに、体が変な感覚になってきたのは覚えて
いますが、その後は所々しか記憶がありません。
覚えているのはアソコにバイブをずっと出し入れされていた事、暫くして気
が付くと私の腰周りから紐やガムテープでバイブがアソコから抜けないよう
に固定してあり、アソコに入ったまま勝手に動いていました。
それと少し離れた所で彼女たちがタバコを吸っていた事だけです。
「終った。犯された・・」と、涙が溢れて止まりませんでした。
彼女たちに「気持ちよかったでしょ?結構、感じてたんじゃない?そのうち
イカせてあげるからね」という風な事を言われたものの、感じる事が何なの
か、「イク」というのがどういう事か分かりませんでした。
「明日また続きをやるから来なさいよ!今日のは入門編だから」と言われ、
「何枚か写真も撮らせてもらったから、来ないと返してあげないよ」と数枚
の写真を見せられました。
顔も制服もハッキリと写っていて、私のアソコにバイブが入ってる写真とか
でした。
私は自分のあんな恥ずかしい姿を見て愕然としました。
その日はそれで帰してもらえましたが、外に出るともう真っ暗で7時を過ぎ
ていました。
家に着くと私は自分の部屋に入り、暫くは呆然としていました。
ふと鏡に映っていた自分を見ると、制服はシワだらけだしスカートはビショ
ビショに濡れていました。
こんな格好で外を歩き、電車に乗って帰ってきた事が信じられませんでした
が、それほど何も考えられない状態で、彼の家から自分がどうやって帰って
きたのか、ほとんど覚えていませんでした。
その日はそれからも部屋から出る事はなく、彼女たちにされた出来事を思い
返していましたが、自分の体がどうなったのかサッパリ分からず、体の仕組
みに疑問を抱くばかりでした。
途中からは所々しか記憶が無かったので「縛られてあんな事されて、6時間
も私は何をされていたんだろう・・」と、ただ悲しさと不安でいっぱいでし
た。
勿論、親に話す事も出来ず、一人でただ考え込んでいました。
翌日、学校は休みだったのですが、悩んだ末に仕方なくお昼過ぎに彼の家へ
行きました。
彼と昨日の女の人たちが居て、私は「お願いですからもう止めてください、
嫌です。写真返してください」と言うと「写真、学校にばら撒いちゃうよ」
と言われて逆らえませんでした。
「○女は真面目な学校だから知らないだろうけど、普通は高校生にもなれば
みんなやってるんだよ。優しくしてあげるから大丈夫。それに早く経験して
おいた方が得よ」と言われ、また強引に服を脱がされました。
嫌々ながらも逆らえず、横に立てた小さなテーブルを背に両手を縛られ、足
も広げて縛られ、テーブルを背負うような格好にされました。
またアソコにバイブを入れられ、何度も出し入れされてるうちに何故かまた
変な感覚になってきて、暫くすると頭がボンヤリしてきました。
どれくらいの時間続けられたのか分かりませんが、序々にバイブを入れられ
る事が心地良くなってきて「何なんだろうこの感覚は」と思いつつ続けられ
ていました。
「バイブ、クリトリス、オマ○コ、チン○、フェラチオ、ザーメン・・・」
などなど、色々な言葉を教えられて知りました。
その日も夕方まで続き、その次の日からも毎日学校帰りに彼の家へと呼びつ
けられ、彼女たちに同じような事をされ続けました。
「気持ち良いんでしょ?声も出てるしね」と言われたけれど声は出していな
かったと思います。
でも、日に日に感じるようになってきてしまっている事自体が恐くなると同
時に、凄く嫌だったはずのこんな行為を受け入れる体になってきていまし
た。
一週間ほどした頃にはアソコを触られたりバイブを入れられると「気持ち良
い」と思ってしまうようになっていて、いつの間にか自分が凄い声を出して
いる事にも気付きました。
ある日、いつものようにずっと続けられているうちに物凄い快感に包まれ、
頭の中が無の状態になりました。
私は初めてイク事を体験し、またそれからも続けられて何回かイカされまし
た。
「もうそろそろいいんじゃない」と女の人たちが言い、何がいいのか分から
ずにいると彼が脱ぎ始め、女の人たちの見ている前で彼のオ○ンチンを握ら
されました。
見るのも初めてで触った事なども勿論なく、気持ち悪くて嫌だったので散々
抵抗しましたが握ってゴシゴシとしごかされ、やがて頭や顎を押さえられて
口に入れられました。
まともに息も出来ず喉の奥まで入れられて、むせて咳き込んでは吐き出しの
繰り返しで、苦痛以外の何者でもありませんでした。
胸で挟むようにも言われ、色々とやり方を言われながら、「パイズリ」もさ
せられました。
何度も何度も握らされて口に入れられたり、握り方や舐め方、咥え方を色々
と言われ、無理矢理させられました。
熱い物が口の中いっぱいに広がったので「何これ?」と思った瞬間、女の人
たちに顎を押さえられ「出しちゃダメ!」と言われたので思わず飲み込んで
しまうと「飲んじゃった?」と笑いながら言われました。
喉に引っ掛かる感じが凄く不気味で、それは彼の精液でした。
それから少しして「もう大丈夫でしょ?後は2人でやりなさいね」と彼に言
って女の人たちは帰って行きました。
それから彼にまた舐めるよう言われたので仕方なく舐め、私が自分で彼のを
アソコに入れるように言われたので彼の上に跨ってオ○ンチン入れて言われ
た通りに従い、それからまた嫌々ながらもセックスしました。
でも既に感じるようになっていた私の体は凄く感じて、やがて私はイッてし
まいました。
彼の精液を顔にかけられ、かかった精液を口の中に全部入れるように言われ
ました。
イッて放心状態だった私は何となく従ってしまい、オ○ンチンを咥えて残り
の精液も全部舐めさせられました。
「中で出したら妊娠するかも知れないから、中で出さない時は全部舐めろ。
さっきも女の人たちが出しちゃダメだって言ってただろ」と言われました。
何も分からない私は「そういうものなのかな」と思ってしまいました。
家に帰ってから「これが私の初体験?」と冷静に色々と考え込んでしまいま
した。
初体験であるにもかかわらず彼に跨り私自らオ○ンチンを入れて腰を動か
し、凄く感じて喘ぎ声を出して何度かイッた自分が恥ずかしく、「セックス
って誰でもあんな風にするのかな?想像していた初体験と随分違うな」と思
いました。
でも正直、感想としては「気持ち良かった」の一言でした。
その日以降も学校帰りに彼の家に毎日呼ばれ、彼に色んな要求をされまし
た。
オナニーもそれまで一度もした事がなかったのにバイブを使って色んな格好
でオナニーさせられたり、お風呂場でセックスしたり、手足を縛られた状態
でしたり、制服を着たままされたり、と色々なセックスをするようになりま
した。
恥ずかしいし嫌なんだけれど、感じ始めてしまうと凄く気持ち良くなって何
度もイッてしまう私の体、何日か後には段々と嫌ではなくなり、私自身がセ
ックスを望むようになっていました。
それからも彼とセックスをしない日はなく、家に帰ってからも毎晩寝る前に
オナニーもするようになりました。
そして何故か次第に彼を思う気持ちが段々と大きくなっていきました。

そんな日々が数ヶ月過ぎた夏休みの少し前、いつものように学校帰りに彼の
家に行くと彼の友達が来ていました。
暫く3人で話をしていると彼は友達が居るのに、座っている私の後ろから抱
きついてきて胸を揉んできました。
「今日は3人で」と言われ、そんな事をするなんて考えられないし嫌だった
ので断りました。
でも彼は「みんな普通にやってる事だよ」と言いながら私の両足を無理矢理
に広げパンツの中に手を入れてアソコを触ってきました。
彼の友達の目の前でこんな事をされ、咄嗟にスカートで隠すものの、その友
達は「3Pって言って、セックスに慣れたら何人かでやるのが普通だよ。慣れ
たと思われるのが恥ずかしいから人には言わないだけで皆やってる事だか
ら。」と言って、友達も胸を揉んできてブラウスのボタンを外し始めまし
た。
何も分からない私は半信半疑で「まさか?じゃ結婚した人ってどうなんだろ
う????」とか思っているうちに、あれよあれよと言う間にブラの中に手
を入れられスカートを捲くられ、履いたままのパンツのアソコの部分だけず
らして彼のをアソコに入れられました。
すぐに口の中に友達のオ○ンチンも入れられ強引にフェラチオさせられまし
た。
彼らに色んな体位で次々にアソコに入れられながら、常に口にも入れられて
いる状態でした。
あまりにも強引だし半裸の状態で、最初は嫌々だったけれど、すぐに感じ始
めてしまい私自身が凄くやらしい気持ちになり、もうどうでもよくなって3
人で夜まで何時間も淫らなセックスをしました。
何回も顔や体中にかけられた大量のザーメンが制服のスカートやリボンとブ
ラウスにまで付いていたり、何度も潮やオシッコだと思うのですが出してし
まったので、スカートが凄い事になっていて、終わってからが大変でした。
それまでのセックス以上に感じ、興奮して何度もイッてしまいました。
相手が2人だと、感じてる時間も長いし気持ち良さの量も多いけど、でもや
はり彼以外の人とするのは嫌だし、まして「3P」なんて聞いた事もなかっ
たし嫌でした。
勿論、学校で友達に聞いてみようかとも思いましたが、中々言い出せません
でした。
その後も毎回誰か1人は彼の友達も居て、嫌々ながらも3Pでしているうち
に、それが普通になりました。
やがて何日か後には友達がもう1人増え、「そろそろ4人で」と言われまし
た。
さすがに変に思いましたが、強引に4人でされてしまいました。
途中で「何か変な事されてる」と思ったらアナルにバイブを入れようとして
いたので驚きました。
凄く痛いし、お尻でなんてあり得ないと思い、散々拒否しましたが無理矢理
に入れられ、いくら断っても止めてくれませんでした。
彼らに「女は1人で何人もの男を相手にセックスする体の仕組みになってる
んだから、皆やってるよ」と当たり前のように言われましたが信じられませ
んでした。
何かおかしいと思いながらも「これぐらいは出来る体になってないと将来、
君が困るよ」「本当に何も知らないんだねぇ」などと馬鹿にするかのように
言われました。
夏休みに入ると毎日違う友達が入れ替わりで4、5人でセックスするように
なりました。
「彼らの言いなりにされてるだけかも。私って言い包められただけ?」とも
勿論思ってはいましたが、いつの間にか嫌だと思う気持ちよりも、4、5人
とかでする快楽の方が上回ってしまっていて、嫌という気持ちはなくなって
いきました。
胸を揉まれる手、乳首を摘まれる指、オマ○コの中に入れられる指、クリト
リスを触られる手、アナルに入れられる指、と無数の手で同時に体のいたる
所を触られ、触られてるかと思ったら舐められていたり、代わる代わる何人
かのオ○ンチンやバイブがオマ○コやアナルや口の中に同時に入れられなが
らも両手にオ○ンチンを握らされ、パイズリもされていて、そして次々に顔
や口の中にザーメンが飛んできて・・「何がどうなってるの?でも気持ち良
い。もっとして」と、もう訳が分からない状態だけど、延々と続く快楽の虜
になっていました。
彼1人となら彼がイクと終わっていたセックスなのに、何人ものオ○ンチン
がどんどん出てきて何時間も終わる事なく続き、何度も連続でイキ続けてい
ました。
こんなセックスを知ってしまい、「1人だけとのセックスより断然気持ち良
い」と感じました。
それに絶対に嫌だったアナルでもいつの間にか痛みはなくなって感じるよう
になり、アナルでもイクようにさえなっていて、新たな快感を知りました。
ある日「今日はいつもの何倍もイカせてあげるから」と言われ、椅子に座っ
て腰周りを縛られ、足を広げて縛られ、手も縛られました。
確か6、7人居ましたが、10個ほどものバイブやローターでクリトリスや乳
首にあてられながらアソコとアナルにも入れられ、沢山の手で私の体中を触
られて、まるで噴水のような勢いで何回も潮を吹き、イッてもイッても終わ
りませんでした。
彼らに人体実験をされているかのようで、何回かイッてるうちにイクまでの
間隔が段々と短くなり、どんどんイッてしまい、イク快感も段々と変化して
いました。
体に力が全然入らず、自分で体を動かす事や腕や足を動かす事すら出来なく
なっていき、薄れ行く意識の中、何となく彼らに体や手足を動かされている
感覚だけしかありませんでした。
何も考えられずただ気持ちの良い空間を彷徨っているかのようでした。
今までのセックスで感じていたのとは比べものにならない感覚で、過去のセ
ックスを遥かに超える快楽に浸っていました。
回数は分かりませんが連続で百回以上はイッてたと思います。
やがて、頭がおかしくなって爆発しそうになり、体もバラバラに飛び散りそ
うになって物凄く恐くなりました。
「もう限界」「壊れる」という恐怖感に耐えられず、「止めて!」と何度叫
んでも彼らは止めてくれず、それからの記憶はありません。
気が付いた時には何故か彼の家から駅への道を一人で歩いていて、「え?
何?嘘?」と思いましたが、下着をちゃんと着けて服もきちんと着ていたの
で、私が着た事に間違いはないはずなんですが記憶が全くありませんでし
た。
連続でイキ続けて、あの「壊れる」と思った後に自分がどうなったのか、ど
うやって彼の家を出てきたのか幾ら考えても全く思い出せませんでした。
お昼過ぎからずっとイカされ続けて意識が完全に飛び、気が付いたのが夜の
8時過ぎでした。
意識が飛んでいた間の自分の行動が分からないので凄く不安ではありました
が、究極の快感を知ってしまった自分の体が恐くなりました。
そして彼らのこの日の行為が、私を大きく変える原因になりました。
翌日、昨日の事が気になって気になって仕方なく、朝からまた彼の家へ行き
ました。
彼と友達が3人ほど居て、昨日の事を聞くと彼らは私の記憶がない事が信じ
られない様子でした。
というのも彼らが言うには、私は意識を失っては気が付き、というのを何度
も繰り返していたようです。
やがて縛ってるのを解いてくれたらしく、それからは私がどんどん彼らを求
め、ずっとフェラチオしながらもオ○ンチンを自ら入れて凄い勢いで腰を動
かし続けていたらしいのです。
そして夜7時頃に、私は自分で起き上がってシャワーを浴び、服を着て普通
に帰ったらしいのです。
しかしこんな事、絶対に信じられませんでした。
私は一度意識を失ってからはずっと記憶がないのに、気が付いてからも私が
彼らを求めてセックスして、まして普通に言葉も話していたなんて絶対に信
じられませんでした。
「意識が飛んでいた数時間、誰が私の体を操っていたの?」という感じです
が、確かに体は綺麗でシャワーを浴びた形跡があり、下着の着け方や服の着
方も私が着たのに間違いはありませんでした。
今思っても、完全に謎の行動です。
昨日の話を聞き終えた私は、彼らの言う事が本当かどうかも分からずに深く
考えていると、またその場に居た彼ら数人が私の体を触ってきて服を脱がし
始め、セックスが始まりました。
昨日と同じように何時間もイカされ続けました。
それ以降も毎日、午前中から彼の家に行って彼の友達5人程と夕方まで淫ら
なセックスをするようになりました。
それからは、家でどんなにオナニーしてイッても全く物足らなくなりまし
た。
例えば私の感覚ですが、彼1人とのセックスでの快感を100だとすると、オナ
ニーでの快感は80くらい、数人相手のセックスで300~500、しかし、このず
っとイカされ続けた快感は1000くらいの感覚だったので、もう体も頭も1000
を求めてしまうようになりました。
夏休みはほとんどこんな日々で、学校が始まっても学校帰りに数人を相手に
狂ったようにセックスする事は変わりませんでした。

ある時、セックスの最中に「○女にもこんなヤリマンって居るんだな」「こ
れで5千円は安いな」「何でもOKの淫乱だし」とか「こいつセックス中毒
だから」というような事を言っているのが聞こえました。
彼が友達からお金を取って私とセックスさせてる事を知り、悲しくなりまし
た。
私は自分が凄くやらしい女になっていた事は自覚していましたが、「ヤリマ
ン、淫乱、セックス中毒」と言われた事にはショックでした。
でも確かに私はもうセックスが止められなくなっていて、彼らの言っている
事は事実でした。
最初はあんなに嫌だったフェラチオなのに、その頃にはもうオ○ンチンが愛
しくて堪らなく、ザーメンを顔にかけられた時の温もりに悦びを感じ、口の
中で出される時のオ○ンチンの膨張感やザーメンが口の中いっぱいに広がる
感覚が大好きになっていました。
以前、あの女の人たちが「高校生にもなればみんなやってる。早く経験した
方が得」と言ってはいたけれど、「毎日こんなセックスしてる高校生って居
るのかな」と思いました。
と言うのも学校では「キスした事ある?ファーストキスってどんなのかな?
セックスってどんなのかな?」というレベルの話が友達同士の間で出るから
です。
私はザーメンのシミが付いた制服を着ていながらも「どうなんだろうねぇ」
と何の経験も無いフリをして話を合わせ、皆の様子を伺っていました。
それと「早く経験した方が得」・・確かにそう感じていました。
通学時に毎日ではないけれど痴漢に遭う事も相変わらずありました。
でも、いつの間にか抵抗もせずに好きなように触らせてあげ、時にはパンツ
を履かずに電車に乗ってスカートの中に手を入れてきた痴漢を驚かせたり、
私も適度に感じて楽しむようになりました。

そして2年生になって少しした頃、「ここに電話して、セックスしてき
て。」と彼に紙を渡され、意味がサッパリ分かりませんでした。
「濡れたら下着も汚れるから、“下着代”って言ってお金も貰って来い」と
言われました。
彼の言っている事が全く理解出来ず、私は勿論、断りました。
当時「援助交際」という言葉が世間に出始めた頃でした。
すると彼は以前に撮った私の写真で脅してきました。
しかもいつの間にか撮られた最近の色んな写真も増えていました。
仕方なく一度だけという約束で、彼と近くの電話ボックスへ行き、彼の見て
る前でテレクラに電話をかけさせられました。
「最初に下着代は貰え。俺と2人でやってた時みたいにやればいい。満足さ
せて来い」と彼に言われ、待ち合わせの場所へと向かいました。
何かの営業をしているというサラリーマンの人とホテルでセックスして、下
着代という名目で2万円貰いました。
「本当に16才なの?何処の学校?また会おうよ。真面目そうに見えるけど、
AVに出てる?凄い経験豊富なんだね。」と言われ、非常に複雑な心境でし
た。
勿論、私服で会ったので学校が分かるはずもなく、絶対に教えませんでし
た。
帰ってきてお金はそのまま彼に渡しましたが、自分のした事に何とも言えな
い気持ちになりました。
「もう二度としない、絶対やらない!」と思いました。
でも数日後に彼にまたしつこく脅されて、お金に困ってる話もされ、断りき
れずにまたやってしまいました。
今度は私の父とそんなに変わらないくらいの年齢のオジサンでした。
そのオジサンにも「最近の若い子は凄いんだね。本当に高校生なの?プロの
人?また会いたい。」と言われました。
前回、今回と私にとっては普通のセックスの行為なのに、こういう風に言わ
れる意味が分かりませんでした。
それ以降、彼に「今日はここへ行ってきて」と、彼の友達の家の地図を渡さ
れてはそこへ行き、その友達たち数人と、時には10人以上も居る中でセック
スをする事もありました。
恐らく彼はそれらの友達からもお金を取っていたんだと思います。
彼にそんな扱いをされる事は勿論嫌でしたが、「彼の為なら」という気持ち
と「やりたい」という私自身の欲求も強かったので、従っていました。
こんな風に友達や知らない人とセックスさせるものの、彼は私としてくれな
くなりました。
その後も毎日のように友達の所へ行かされるか、そうでない日はテレクラに
電話をかけさせられてセックスし、下着代を貰う事が続きました。
やがて彼に渡す為のお金が目的ではなく脅されていたからでもなく、既にセ
ックス中毒になってしまっていた私自身が快楽を得る為にやっていました。
「電話は一週間に3人ぐらいでいいよ」と彼に言われ、お金は全て彼に渡し
ていました。
しかし・・。
当時の高校生はまだ携帯電話ではなく、ほとんどの子がポケベルという時代
でした。
私は気に入った人とだけポケベルでやり取りをするようになり、彼に言われ
ていた週3人以外にも彼には内緒で会って毎日のようにセックスするように
なりました。
私としてはお金が目的ではなかったので、週3人分のお金(6万円)は彼に
渡し、他の人からは極力お金は貰わないようにしました。
しかし、何度も会ってセックスしている人の中には、「こういうのを今度会
う時に着けてきて」と、雑誌の写真やアダルトビデオの女優さんが着けてい
る下着や洋服など、その人の好みのものを買って着るようにとか、色んな理
由を付けては驚く程の金額を一度にくれる人も何人か居ました。
「20万もする下着なんてあるのかな」と思いつつ渡された事もありました。
買ったものとレシートや領収書を正直に私が見せた事で笑われた事もあり、
余ったお金を返そうとしても受け取ってくれる事はありませんでした。
「こういうのって・・私、愛人??」とさえ思ってしまう事もしばしばあり
ました。
色んな大人の人と会ううちに、色んな場所へ連れて行ってもらいました。
それに色んな所で色んなセックスを教えられました。
車の中は勿論の事、運転中でもフェラチオしたり、ファミレスで食事の席や
映画館でフェラチオしたり、お風呂場では風俗でやってるような色んな行為
を教えられてしたり、デパートのトイレやマンションの階段でセックスした
り、他にも公園、遊園地、砂浜、高級ホテルのプールの水の中などなど・・
私の制服姿を見せる事以外なら相手の人の希望には全て応えていました。
これらの行為も物凄く興奮はしていたのですが、数人とするあの快楽が味わ
えなかったので、今ひとつ満たされませんでした。
だから何度も会って信用できるようになった人たちには、やがて友達などを
連れて来てもらうように私からそれとなく促して、数人相手のセックスをす
るようにもなりました。
しかし高2の夏には妊娠してしまい、中絶を経験しました。
ある日、彼に私とセックスしない理由を聞くと、「付き合って2ヶ月ほどで
別れたでしょ?お前はもう彼女じゃないよ。お前は真面目すぎて話も堅いし
詰まらない。だから凄いエロ女に改造して遊んでみたかっただけ」という言
葉が返ってきました。
この言葉は今でも忘れられません。
それを聞き私は怒りが込み上げると同時に、彼は私を彼女だなんて全く思っ
ていなく、私がただ勘違いしていただけだった事に呆然としました。
確かに、あの女の人たちにあんな事をされたのは、彼と別れた後の事でし
た・・でも・・。
その時に彼は私にセックスを教え、いずれ「○女の生徒と何でもやれる」と
友達に言ってお金を稼がせるつもりだったらしいのです。
「今のお前なら、AVや風俗でもそのまま通用するよ」と、この時に3人以上
の複数でのセックスやアナルセックス、その他にも散々していた行為が一般
的にはあまりやらないという事を聞かされ、物凄くショックで落胆しまし
た。
私は彼の事が好きでたまらなかったので彼の言う事は何でも聞き、お金を稼
ぐ道具にされていた事は分かってはいたものの、それでも彼は私に愛情があ
ると思い込んでいました。
でもそんなものは全く無く、ただ単に性の遊び道具、お金を稼がせる道具と
しか思っていなかった事が許せませんでした。
彼から写真は返してもらえませんでしたが、もうどうでもよくなり、彼とは
2度と会わないようにしました。
私は学校を何日も休む程、物凄く落ち込みました。
暫く経って学校へ行き始めて少ししてから半分ヤケもあり、自暴自棄になり
ました。
何度も会っていた人たちとは勿論の事、更に色んなテレクラにも電話をして
新たな男の人たちともどんどんセックスするようになりました。
彼に騙されて教えられた“一般的にはあまりやらない行為”、でも今更どう
でもよく、今まで通りのセックスをしていました。
他にも、とにかく相手は誰でもよかったので繁華街へと出掛け、声をかけら
れてはすぐついて行ってセックスしていました。
しかしその後、2度目の妊娠、しかも性病も重なってしまい入院を余儀なく
されました。
さすがに今度は親にバレてしまい散々叱られましたが、ただ単に恋人がいた
程度の事しか話せませんでした。
私は元々妊娠しにくい体だったらしく、その治療の後、回復が上手くいかず
に炎症を起こした事も重なり、可能性はゼロではないものの、子供を産むの
がほぼ無理な体になってしまいました。
物凄く落ち込み、寝たきりの状態で数週間は学校を休みました。
「もうこんな事は止めよう」と思い、退院して学校に通い始めてからは家と
学校を真面目に往復するだけの毎日でした。
成績は強烈に下がっていて2年への進級時に成績が下のクラスに落ちていた
ので、3年進級時にはまた上のクラスに戻れるように勉強に励み始めまし
た。

それから3ヶ月ほどが経ち、週単位での確認テストでも点数が上がってきて
喜んでいました。
そんなある日、授業中に突然アソコから流れ出すモノを感じ、「もしかして
生理?」と思い、排卵が無くなっていた私は喜びました。
でもそれと同時に物凄い性欲が私を襲い、下半身が熱くなり腰がガクガクと
震えだしました。
慌ててトイレに行くと生理ではなく、私のやらしい液でお漏らしをしたかの
ようにビッショリと下着が濡れていて凄く驚きました。
自分の体がどうなっているのか分かりませんでした。
とても普通で居られる状態ではなかったので「体調が悪い」という理由で早
退しました。
学校を出てからも性欲は治まるどころか、駅へと歩いている間も、やらしい
液がどんどん出てきて足を伝って流れ、駅に着いた頃には靴下や靴の中まで
ビッショリになっていました。
「私の体、どうなってるの?」と怖くなりました。
我慢できずに駅のトイレで何回もオナニーしましたが治まらず、「やりた
い」という一心で暫く連絡していなかった男の人たち全員に連絡をしまし
た。
すぐに会える人たちと待ち合わせをしてその場所に向かいました。
会った時に「○女だったの!?」と言われ、自分が制服のままだという事に
気付きました。
いつもは絶対に制服では会わないようにしていましたが、異常な性欲に駆ら
れ衝動的になっていたので自分が制服を着たままである事すら忘れていまし
た。
それに私自身、完全に麻痺していて「しまった制服のままだ。でももういい
や」としかこの時の私には思えませんでした。
すぐにホテルへ行ってセックスしました。
終ってから学校の事は内緒にしておいてもらう約束はしたものの、結局、制
服のまま数時間後にもまた別の人たちと会い、そして夕方にもまた別の人た
ちと会い、この日一日だけで10人以上と狂ったように数人相手のセックスを
して快楽に陶酔していました。
「やっぱり私って異常?病気?淫乱?変態なのかな?」と思いました。
でも同時に「またやってしまった。もう止めなきゃ。止めよう。」と思い、
私自身の行動に凄い嫌悪感を抱き、こんな衝動を抑えようとする自分も居ま
した。
ここ暫くは封印されていたものの、この日突然あの快楽を求める気持ちがま
た蘇ってきてしまいました。
家に帰っても昼間の自分のしていた淫乱極まりない行為を思い出して夜中ま
でずっとオナニーをしていました。
翌朝、目が覚めると布団が凄い事になっていました。
最初は、お漏らしかとも思いましたが違い、それは私のやらしい液でした。
しかも何リットルもの水を布団に撒いたかのようにビチャビチャになってい
ました。
オナニーはしたものの、眠る前に布団は何ともなかったので、恐らく寝てい
る間に自分でオナニーして潮でも吹いたとしか考えられませんでした。
起きて少しするとまた「やりたい・・欲しい・・」と、とても学校に行ける
状態ではありませんでした。
でも「調子が悪い」と親に言って休むと外出はできないので、いつも通り学
校に行くフリをして学校をサボりました。
学校をサボるなんて生まれて初めての事でした。
学校には通学途中に仮病の電話を入れ、駅のトイレで着替え終えたらすぐ何
人かの男の人たちと連絡を取り、朝から数人とホテルに行き、夕方頃まで何
度もセックスしました。
家に帰ってもまだアソコから私の液が出てくる状態で、座っているとスカー
トや椅子まで濡れてくるので、常にナプキンを付けないといけない程でし
た。
4ヶ月近くセックスしていなかったツケなのか体がセックスを求め、頭の中
もセックスの事しかありませんでした。
こんな状態だったので、もう自分を抑える事が出来ませんでした。
次の日からも一旦学校へ行っては仮病で早退したり、休んだりしては男の人
たちとホテルヘ行く日が続きました。
何日か経つと性欲は少し落ち着いたものの、週に3日ほどは学校帰りにセッ
クスしていました。
こういう日々の繰り返しがまた始まってしまったので成績が上がる訳もな
く、結局3年進級時にも上のクラスには上がれませんでした。
3年生になってもロクに勉強もせず、相変わらずの毎日でした。
その後、成績はほんの少しだけ上がったものの指定校推薦は貰えず、4年生
大学を希望していたけれど無理で、何とか短大には進めました。

短大時代もその人たちや、新たにテレクラに電話したりもして週2、3日く
らいのペースで淫らなセックスをするのは変わりませんでした。
色んな男の人たちから貰っていたお金は少しずつ使ってはいたけれど、お金
の使い方もロクに知らなかったので貯まっていく一方でした。
誰にも言えないお金でしたし通帳も作れなかったので、私の部屋にある本棚
のブックケースの中とかに隠していましたが、数えてみると650万円ほどにも
なっていてビックリしました。
短大生の私がこんな金額のお金を持っている事が物凄く恐ろしくなりまし
た。

無事に短大を卒業後、何とか一般の企業に就職しましたが、中学から大学ま
でずっと女子ばかりの学校だったので職場に男性が居る事に凄い違和感があ
りました。
就職して1ヶ月した頃にある男性に告白されて交際するようになったので、
例の人たちとは一切会わないようにしました。
極度の欲求不満になり、こんな私にとって簡単な事ではありませんでした
が、「もう彼氏が居るんだから」と自分に強く言い聞かせ、自分を必死に抑
えました。
ある日、同期の女子社員が15人ほどで集まって出かけた時にセックスの話題
になり、驚いた事が山のようにありました。
他にも女子社員同士のエッチな会話から、高校時代のあの彼らに教えられた
行為がことごとく嘘であった事を改めて知りました。
私は自分の事は怖くて一切話さずに聞いているだけでしたが、まず、顔にザ
ーメンをかけられた経験のある人は私の他には15人中2人しか居ませんでし
た。
まして口の中で出したり、それを飲んだ経験のある人は0人、それらはAVで
は見るけど普通ではまずしない行為だという事を知りました。
私は過去のセックスで相手がザーメンをオ○ンコの中で出した時以外にティ
ッシュで拭いた事は一度もありませんでした。
口の中で出してもらって全て飲むか、顔や体にかけられたのは出来る限り舐
めるかしていました。
あの最初の時の女の人たちや彼らから、そうするように教えられたからで
す。
コンドームなどの避妊具の存在は知っていたものの、それを使ってセックス
した事は一度もなく、妊娠しない体になってからは、オ○ンコの中で出した
い人には中で出させてあげていました。
他にもバイブの使用や3Pなどの複数プレー、アナルセックス、数々の体位、
やらしいセリフを言う事、縛ってやったり、色んな場所でやったり・・など
など一般的には女性はまずしないという行為を沢山知りました。
それを知ると、私が過去にしてきた、されてきた行為がどれほど異常な行為
なのかが分かり、しかもそれらを高1の時からやっていたなんて顔から火が
出るほど自分が恥ずかしくなりました。
過去の色んな男の人たちから「AVに出た事ある?プロなの?風俗の経験ある
の?」と散々言われた意味がようやく理解できました。
社会人になってから付き合い始めた彼との交際が進み、いざその彼とセック
スをする時に凄く困りました。
普通のセックスというのをどうすればいいのかが正直分からなかったからで
す。
私の異常な性癖を知られるのは絶対に避けたかったので、私はじっとして彼
にされるがままで、濡れる事は濡れるのですが、全く感じませんでした。
それ以降、何度セックスをしてもほとんど感じないし、ましてイク事なども
ありませんでした。
彼には申し訳ないので、つい演技をしてしまいました。
勿論、興奮もしないし全く満たされず、何とも切ない気持ちでいっぱいでし
た。
その彼とは他の理由もあり半年ほどで別れてしまい、その後に付き合った彼
とセックスをするようになっても、やはり感じませんでした。
私は外見的にそんなに自信がある方ではないのですが、何故か交際を申し込
まれる事が多く、良いのか悪いのか分かりませんが彼氏が居ない期間という
のはそんなにありませんでした。
何人かの男の人と付き合い、真面目に恋をしたくて私もその都度、相手の人
の気持ちに応える努力をし、真剣に付き合いました。
でもどうしてもセックスで感じる事は出来ませんでした。
社会人になってから付き合った男性とのセックスの共通点で、ようやく普通
のセックスというのがどういうものなのか体験できました。
私は見た目、真面目で堅そうに見られるせいか、私に交際を申し込んでくれ
る男の人は皆、真面目で誠実そうな人ばかりでした。
セックスも、良く言えば紳士的で、普通のセックスばかりで、相手も私の事
を真面目な女だと見てくれているので、私の性癖を見せる事などは絶対に出
来ませんでした。
そして最後に付き合った彼と1年半ほどしてから結婚しました。
主人も真面目な人で、セックスも極普通です。
ですから主人とのセックスでは感じる事はなく、ずっと演技をしていて「感
じる事を望むのは諦めて、もうあの快感というのは完全に封印しよう。...(2へ)
2008/05/21 10:35:38(XG6Lw/Dp)
2
投稿者: あ

08/05/22 00:06 (ly6n5uZz)
3
投稿者: 長すぎ
複数回に分けようぜ
08/05/22 10:26 (Zwk2Pp.L)
4
投稿者: 通りすがりの妄想家
とっ途中で切れちゃってるようぉ・・・・

面白いし興味津々なので最後まで知りたいよぉ・・・・

どうぞ続きをアップしておくれよぉ・・・・

お願いだよぉ・・・・


涼子さん、あんた実は誠実でいい女だね。

体がそうなるのは潜在意識にしっかりと刷り込まれたからかもね。

自分の事不幸だと思う?幸運だと思う?

では、続きお願いだよぉ・・・・


08/05/22 12:09 (XttYjUg5)
5
投稿者: ななさと ◆HOZlQYR1MY
ID:nanasato
全部、しっかりと読ませてもらいました。
高校一年の頃から凄い体験されてたのが切々と伝わってきます。
自分もその頃の涼子さんと会って、エッチしたかった…。

同じく、続きを希望です。

08/05/22 17:42 (i39XszBy)
6
投稿者: は
イエス
09/12/18 15:39 (hKDSv0gG)
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