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1:変わった母⑯
投稿者:
意気地なし
「遅かったじゃねぇか ほらマサコ、愛息子だぞお帰り位言ってやれよ」
「うおぉ~ ぐうぇ~ お帰りぃ~K クソさせて下さいM様」 四つん這いの母はドアの僕の方を向きながら犯されてました首輪に付いてる 鎖を引っ張り母が頭を下げないようにしています。 「早く言えよマサコ」 「うぅぅ~ ちょっと前にM様から浣腸していただいたところなの お母さん は今ね、Kの同級生のM様に犯してもらっているの。 ワレメにM様のたくまし いチンポを入れてもらってるの 見て分かるでしょ」 「今からお母さんクソを垂れ流すから見てなさい」 「M様どうかマサコに息子の前でクソさせて下さい」 僕はただ母を見てるしかありませんでした。 映画のひとコマ・・とよく言いますが正にその通りで夢なのか現実なのか分 からなくなりました。母は優しくて勝気で、いつも僕には「よく頑張った ね」「Kは強いんだから何があっても絶対負けちゃダメよ」なんて言ってくれ てたんです。そんな母さんが髪の色を変え嫌らしい化粧して身体中に卑猥な 言葉を書かれ僕をいじめてるMに犯されているんです。あの日僕と二人で家に 行きMに言い聞かせてあげると約束してたのに犯されてる母さんが分かりませ んでした。睡眠薬の副作用なんてどこかに飛んでいきました。 Mの仲間が僕の両脇をつかみ部屋の中央に連れて行きます。丁度母さんの真横 に座らされMが母さんを突いているのがよく分かります。 「ほらマサコ 言う事がたくさんあるんだろう」 母さんが顔を横に向け僕に向かって話します 「よく見えるK お母さんね Kに話す事がたくさんあるの」 「うぅ~ まずお母さんのクソ垂れ流し見て」 「お願いしますM様」 母さんがそう言うとMが離れ母のお尻を僕の方へ向けさせました。 仲間の一人が母さんのお尻にゴミ箱をあてがい「おねだりしてからひり出せ よ」と言いました。 切羽詰った母さんが「よ・・よく見ててK」と言った瞬間 「ブリブリブリィ~~ ぶひぃー」 「みてぇK」 目の前で母さんが排泄してます。ものすごい汚い音と匂いが部屋中広がりま した。 母さんは何度も力みながら「ケツ穴気持ちいい」「浣腸最高ですー」などと 言いいながら「どなたかワレメとケツ穴拭いてください」とおねだりするよ うな言い方をしてました。 一人が母さんの汚れを拭きながら「お前の母さんのウンコだぜぇ 朝からこ れに出してるんだ」とゴミ箱をぼくに近づけます。真っ茶色の液体の中に固 形物が浮いてました。床には母さんの下着が散乱してますがそのほとんどが 汚物が付いてたり濡れてる物でした。 「出し切ったら始めろよマサコ」Mがここの主のように言います。 「Kには悪かったけど、KとM様の家に行くと思ったらお母さんドキドキしたの だって憧れのM様に逢えるんだもの」 「M様に言い聞かせるなんて言ったのは口実でお母さんの方から抱いてほしい ってお願いしたかったのよ 分かるでしょお母さんの女心」 「Kを先に帰らせたのもお母さんの計画通りでね。」 M達はタバコを吸いながらクスクス笑ってます。母だけが真顔で話を続けまし た。 「生活指導部で学校に行くのはお母さんを気持ち良くしてくれる若い子を探 すためだったの。M様の事は前から話を聞いてたわ でもお母さんは悪い子に 気持ち良くしてもらいたかったの だからM様をお母さんから誘惑しちゃった の 分かるわね」 「Kが学校に行くとすぐにM様が来てくれてお母さんを気持ち良くさせてくれ てたのよ だからKからもお礼いってほしいの」 いつの間にか僕の目から涙が流れてました。 母さんが可哀想でなりませんでした。一緒に行こうと言ったのが間違いでし た。僕一人が耐えればそれで済んでいたんです。母さんは僕のために犠牲に なったんです。 「かあさん」。小さい声で言いましたが、それを知ってか知らないか母さん は僕を見て微笑み身体をMの方へ向き「M様のチンポしゃふらせて下さい」と おねだりを始めました。Mに身体を寄せるとMが母さんの髪を優しく撫でまし た。おそらく僕の気持ちは母には分からなかったと思います。それよりMに優 しくされる事の方が母さんには大切だったと思います。 目付きが普通の人の目付きではなかったので精神が壊されてると思いました Mのチンポを美味しそうにしゃぶってる母さんは幸せそうにしてました。 「マサコ 昨日の事も話してやれよ」 母さんがMに命令されます。 「夕べ野菜食べたでしょ あれねお母さんがマンズリした時に使った野菜な の お母さんの愛液がたっぷり付いてたからKも美味しかったんじゃない」 「それからジュース飲んだでしょ? あれに睡眠薬入れてね Kに眠ってもら ったの Kのちんぽしゃぶって入れてみたかったのよ」 「それなのに何 Kのチンポ!包茎じゃない それにカスがいっぱいでお母さ ん恥ずかしかったわ M様や他の同級生にもバカにされて Kが薄汚いからい じめられるの! 分かったK」 「お母さんだってバカにしたくなるわ」 僕はいい加減怒りが込み上げ「もうやめろ」と母さんに向かって言いました するといきなりMが僕の頭を思いっきり殴ってきました。 「あなたの態度が悪いのよK」すかさずMの見方のような言い方をしてきまし た。 「まぁいい マサコ Kをしゃぶってやれ」Mが言いました。 母さんは言われた通り僕に近づきズボンのベルトをはずしにかかります。 「やめてくれ母さん」母さんは僕の言う事など聞かずジッパーを下げズボン を脱がせました。僕というと両腕をつかまれ思うように身体が動きません 本当は動かせるのでしょうがMの暴力が怖かったのも事実です。むしろそちら の方が強かったと思います。 トランクスは昨日のままで前部が汚れてました。 「昨日と同じなんて汚いわよ」と母さんが言いながらトランクスも脱がせま した。 「本当に情けないチンポね」 「ほんとにやめてくれ母さん まともになれよ・・・」 いくら言っても聞いてくれません 「もう皆さんに見せてるんだから恥ずかしがる事ないのよK」 母さんは完全に狂ってました。自分が何をしてるのかも分からないんです。 僕のペニスを握り包皮を捲りました 「またカスが増えてるんじゃないK どうにかならないの?」 周りの同級生が笑ってます。知られなくてもいいものまで知られる恥ずかし さを痛感しました。中には女子も居るんです。 母さんは亀頭のカスを舐め取り舌に付いたカスをM達に見せてます。 「うわ~ 汚ねぇ母子!」「変態母子」などと言いながら罵倒されました それでも母さんは舐め取ると根元まで口に含みすごい力で吸引します。 僕のペニスは気持ちと裏腹の勃起を始め、母さんが一度口から出しました 「M様見て下さい。薄汚い息子でも立ってます」 「立っても皮は被ったままだぜぇ」「これじゃカスも溜まる訳だな」 仲間達が僕を罵倒しました。母さんはまた含みながらペニスをしごきます。 男の性でしごかれるとどんな状況でも射精したくなるものです。 母さんが「もうすぐ出そうですM様」 「いいか ギリギリでやめろよマサコ」Mが指示しました。 母さんは勃起が徐々に大きくなり射精寸前で口から抜きしごくのもやめまし た。 「マサコ 四つん這いでKにケツ向けろ 早くしろよ」というと かあさんは僕にお尻を向け両手で尻たぶを広げました。 「みなさん これからマサコと息子のKが一つになります。Kに手伝ってマサ コのワレメに息子のチンポを入れて下さい」 「バカな事言うなよお母さん しっかりしろよ」 何を言っても母さんは聞き入れてくれませんでした。 嫌がる僕を母さんのお尻まで近づかせ膝立ちにさせられました。 一旦縮んだペニスを向きを変えた母さんがまたしごきました。アッという間 に勃起させすぐに向きを変えました。仲間に一人が勃起を手で支え母さんを バックさせました。「はい オーライオーライ」笑いながら母さんを誘導し 僕の亀頭と母さんの性器が触れました 「マサコ動くなよ 今からKの包茎チンポをいれてやるからな」 Mの一声で腰を前に押されました。 「ジュボッ」妙な音を立てながら母さんの中にペニスが入ってゆきました。 「ジッとしてねぇで腰振れよ」と頭を殴られました それでも動かないでい ると「腰振れマサコ」とMが母さんに命令します。 母さんが前後に腰を振るとたちまち絶頂に向かいました。 「気持ちいいだろK」Mが聞いてきても何も言いません。 「どうなんだ? 母親とセックスして気持ちいいんだろう」また聞いてきま すが無視してました。 ムッとしたMが僕の脇に立ちビンタをしてきました。 往復で何発ビンタをされたのか分からない位叩かれました。 恐怖のあまりペニスがしぼみ母さんとのセックスは中止です 「母親の前だからと言ってあまりいい気になるんじゃねぇぞ」Mが凄味を増し て言いました。 「もう一度チャンスをやるから今度は真面目にやれよな」今のMは何をするか 分からない位怖い状態でした。 母さんが僕のペニスをしごき始めます。また勃起し母さんが向きを変えまし た。 「自分から入れろ」一言だけ僕に言いました 僕はMが怖くなり膝立ちのまま進み母さんの性器へ入れてゆきました 「入れたら動かせよ ばーか!」頭を叩かれ僕は腰を動かしました。 「母子でセックスしてるよぉ 撮影してるんだからもっといい顔しろよ」 「腰使えよ」罵声が飛びますが射精を我慢できません 「今日一日俺達に付き合ってくれたらお前に関わらねぇよ だから素直にき なれK」母さんの時と同じように甘い言葉を掛けてきました。 「なんだったらもうやめてもいいんだよK」「素直になれよ なぁK」 「気持ちいいだろう?」Mが聞いてきました 僕は何も言わず首を縦に振りました 「それでいいんだよ」 「もう出そうなんだろう?」 縦に振ります。 「もういいから抜けK」 射精しそうな時に止めさせられるのも苦痛でした。 なかなか抜かないでいると 「ハッキリしろよな!」 いきなりMの態度が変わりぼくを殴りにきました。 その間僕は絶頂感にひたすら向かってました 「出そうなんだろ 答えろK」 僕は負けました 「出そうです」 「最初からそう言えばいいだろうK 母親の中に出してやれよ その方がマサ コのためだぞ マサコの気持ちも考えてやれ」 「母さんのため? 気持ちを考える? 母さんが可哀想 僕のために母さん が・・・」そんな事を考えながら僕は腰を動かしてました。 それは母さんのためではなく絶頂を得るためでした。 いつしか母さんの腰を掴みながら腰を使う事が気持ちいいと思うようになり ました。相手が母さんだとも思わなくなりました。 僕の中にはもはや射精の事しかありません。 同級生が見ていても気になりなくなりました。 母さんも僕の変化に気づいたようで腰を合わせます 我慢の限界を超え母さんの中に射精しました。 本当に気持ちよかったんです 間髪いれずにMが僕に 「マサコのマンコ舐めってやれよ お前が汚したんだから綺麗にするのは当 然だよな」 僕はペニスを抜くと言われたままに母さんの性器に口を付け舐めってました 母さんは仰向けになり両足を広げMの字にしてくれました。 陰毛の生えてる母さんの性器はこの時知りませんでしたが夢中で舐めてた事 を覚えてます。 僕が舐めてると母さんの手が僕の髪を撫でてくるのがわかりました。 急に母さんを愛おしく思え顔を上に上げて行きました 母さんの身体は落書きで肌の色は分かりませんでしたが胸から顔に近づくと 母さんの吐息が聞こえました。 「もしかしたら母さんは本当に僕を求めていたのかもしれない」 そう思うと母さんを抱きたくなりました。 腕を母さんの背中に回しキスしました。どちらからと言うことも無く母さん と僕は舌を絡め母さんを感じてました。
2008/05/01 00:38:33(aD/NfDdz)
投稿者:
(無名)
あげ
15/08/17 07:32
(U1HEQ2FB)
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