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変わった母⑩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:変わった母⑩
投稿者: 意気地なし
電マ責めは昼間で続きました。
その間仲間達は母のクローゼットを開け下着類や衣類、化粧品に至るまで好
き勝手に物色しては母をからかっていました。
下着や化粧品にお金を掛けるような母ではなく、年相応の物を使用していま
した。部屋の中は足の踏み場もないほど母の物であふれかえってますがM達は
平気で踏んでました。
「そろそろ交代要員が来る頃だから準備しねーとなぁ」Mは次の準備をし始め
ました。母は汚れた布団の上で力無く横になったまま無表情で居ます。
まもなく午前中学校に行ってた他の仲間が加わり母への屈辱が始まりまし
た・・・浣腸です。
人数が増えると母の体位を変えるのも容易です。
抵抗する母を子供がおしめを取り替えるように両膝をM字に曲げ胸の方に付
け、更に左右に大きく広げます。
「やめて~」
母の性器と肛門が天井を向き中学生の注目を浴びてます。
「剃り残しがあるなぁ」「こいつ昨日ここからクソしたんだぜぇ」
「年とっても濡れるんだー?」などと勝手な事言ってました。
母が声を出して泣いてますがMはそんな母に構わずイチジク浣腸を立て続けに
6本注入しました。母は鳴き声からうめき声に変わります。
ジッとしていられないのでしょうが身体を押さえ付けられているのでただ耐
えるしかありません。
肛門がヒクヒクする回数を増してくるとそろそろ限界と感じたのかMが母に
「出したいんだろうマサコ?素直に言ってみなよ」と耳元で話し掛けます。
「ここで漏らしたら最悪だぜぇ?!」更に話し掛けます。
「俺はマサコの事が気に入ったから素直に質問に答えたらマサコが行きたい
所に行かせてやるよ だから答えな!」
母にとっても躊躇する時間はありません。Mの言葉に従います。
「トイレに行かせて!」
「俺に話すときは 行かせて下さい だよマサコ!もう一度言ってみな」
「トイレに行かせて下さい」
「出来るじゃないかマサコ それでいい! じゃあトイレに行って何したい
んだ?」
「・・・」
「素直になるんじゃないのか?俺を信じろよ」
「う・・うん」
「聞こえないぜマサコ もっと大きい声で言うんだ」
「うん・・ち」
「よく言えたけどそれじゃダメだ! ちゃーんとクソしたいですって言わな
きゃ!」
「うぅ~ 言えない~」
「一度言えば後が楽になるんだぜマサコ さぁ言ってみな クソしたいです
って!」
母の限界は越え ついに屈服しました。
「ク・ソしたいです」
「もう一度」
「クソしたいです」
「もう出ちゃうから早くぅ~」
「ちゃ~んと言えたら俺が連れて行ってやる だから言え」
「クソしたいにでトイレに連れて行って下さい」
「忘れるなよ」
「はい!」
母はMの術中にすっかりはめられてました。
Mが母を抱き起こし二人でトイレに向かいました。
便器に座ったと同時に湿った破裂音が響き、腸内に溜まってた排泄物が半分
解けた状態で噴出してました。もし部屋で漏らしていたら寝室そのものが使
い物にならなくなりそうな便臭だったみたいです。
幾ら力んでももう何も出ないのに母は何度も力ます。
「もう出し切ったみたいだから洗ってやれよ」
Mの声で仲間達は浴室へ母を連れて行きました。
母の股間は糞尿の匂いがしてますが羞恥心が無くなったのか中学生の好きな
ようにシャワーを浴びせられながらいじられ続けました。
それが終わると午後の責めが始まりました。

この時点でも母はまだ犯されては居ません。
僕に起きた実話を基にしてますが少しでも忠実に再現したいので勘弁して下
さい お願いします。

2008/04/27 20:59:19(HonZQkUz)
2
投稿者: (無名)
あげ

15/08/17 07:30 (U1HEQ2FB)
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