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麻美子への欲望2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:麻美子への欲望2
投稿者: EDWARD ◆S.YLWdMNd2
「麻美子は酔いつぶれれば起こそうとしても起きず、記憶が飛ぶ・・・」

私にとってこれ以上の条件はなかった。
そして麻美子と初めて飲む懇親会が開催された。その日の服装はブルーの半袖シャツにヒラヒラした膝下までのスカート、ストッキングはしていない。暑いためか髪を持ち上げて縛っていたため、うなじの白さにも勃起してしまった。
乾杯後、最高の気持ちで犯す材料を作るために積極的に麻美子と会話した。

「伊藤さんは休日も出勤してるけど彼氏とはうまくいってるのかい?」

「ん~彼は名古屋に住んでるので、月に1度くらいしか会わないですが、もう2年付き合ってます」
「そうかい。仲が良さそうだね」

「でも会っても日帰りですよ。わたしの親は結構厳しいので・・・」

「え~それは彼氏がいろいろな面で可哀想だ。伊藤さんの笑顔はカワイイからモテそうだし」

「そうでもないですよ~。奥手なので大学では今の彼だけなんですから」



なるほど、彼氏はいてもHは最短でも月に1度か・・・これは上玉だな。


麻美子のSEX頻度が低いことを知り、もう私は早く麻美子にぶち込みたい思いでいっぱいだった。そのため麻美子を酔い潰す策として、

「高橋さんどんどん飲んで!伊藤さんは高橋さんに飲み勝ったら飲み代おごるよ~」
というようにどんどん煽って麻美子に飲ませた。私は作戦の一部として車で来ているため飲まない。





どんどん術中にハマっていった。



午後7時から始まり、次の日が休みとあってか深夜1時まで続いた。
盛り上がりすぎてほとんどの人が眠くなってきたのだ。

肝心の麻美子は、私がびっくりするくらい飲んだが未だ意識ははっきりしている。

失敗か・・・と思いつつも高橋を車で送るため同じ方面に帰ることを理由に麻美子を乗せた。高橋は厚木、麻美子は平塚、私は小田原なので、先に高橋をおろすことにした。

町田を出発した時も麻美子は高橋と話をしていたので諦めていたが、高橋が疲れから寝だしたあたりで突然

「ウッ」

という声が後部座席から聞こえたためすぐに車を止めたところ、麻美子は車を降り、雑木林でどんどん吐き始めた。

私は最初は心配していたが、前かがみになって苦しんでいる麻美子を見て

(犯したい)

と強く思った。弱っている今なら押し倒して犯せるだろうという欲望が襲ってきた。


2008/02/27 11:36:24(FNDPG4o9)
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