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養父は鬼でした
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:養父は鬼でした
投稿者: かなえ
私の母が養父と再婚したのは私が小学校にあがる時でした。養父は私の存在を無視して、母にいつも「お前たちは俺のおかげで生活がてきる奴隷だ」といい、気にくわないと殴ったり蹴ったりしていましたが。母には頼れる両親も父も亡くなったから、私のために耐えていたのでしょう。
母が病に倒れたのは私が小学3年の冬でした。母が
急に入院してしまい、私は不安でしたが、外面のいい養父はお手伝いを雇い、私をおいだしませんでした。4年の夏の夜、突然養父が部屋に入ってきました。酒によっていました。手にはナイフが握られていて、丸裸でした。
「かなえ、裸になれ!!」
「…」
私が黙っていると殴られ、腕をもちナイフで皮膚をスーッと切りました。
私は頭が真っ白になり、いいなりになりました。あまりに衝撃的で詳しいことを覚えてませんが養父の肉棒を口に入れられて射精され、のまされました。
それから裸を撮られて、毎日口奉仕をさせられ、拒否すると殴られ、病気の母を見殺しにしたいのか!!と怒鳴られました。
そして、母の入院は続き、私が5年になった春に処女をうばわれました。小学6年の夏に母が亡くなり、私は逃げる計画をたて、わずかに貯めたお金を持って警察に行こうとしたら、なぜかみつかり、地下に監禁され丸裸で鎖につながれました。通いのお手伝いさんもくびにされ、私は家出したことにされました。
排泄はバケツにさせられ、食事は朝と晩。セックスされ中だしでした。妊娠しなかったのが不思議でした。養父は気にくわない事があったひは鞭で私が気絶するまで打ちました。
口には猿轡が食事以外はめられました。私を泣かすのが大好きな養父は排泄物をたべさせたり、浣腸したり死にたくなる毎日でした。半年後、学校の友達が先生に私が殴られていたといってくれたおかげで警察が動いて私は保護されました。私の未だに男性が怖い。男性と付き合えない。

2011/09/16 16:31:26(DZo4bmKS)
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