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私の3年間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私の3年間
投稿者: ゆう
「俺と付き合ってください!」

「ご、ごめんなさい・・・」

私はただ告白を断っただけだった。まさか、これが私の高校生活を変えてしまうなんて・・・。



男子トイレに呼び出された私は、目の前にいる男子の告白を断ると男子トイレという場所から私は早く出たかった。

ガチャ!

しかし、トイレの個室から5人の男子が出てきたのです。

「いやぁ!」

逃げようとしても男子の力には敵わなかった。
私は押さえつけられ、服を脱がされていく。

学校という場所で裸にされると、さらに彼らは私を縛り始めた。

最初からレイプするつもりだったのだろう。彼らは私の体を触り始める。

処女の私は暴れた。縛られた体を名一杯動かした。

「おい!動くな!」

バシッ

殴られ叩かれた。そして、私は抵抗をやめた。

「まずは、お前からだな。」
私に告白をしてきた男が私の足を持ち上げた。

「い、いやぁ~!」

少しずつ、入ってくる感触がわかる。
「い、痛いよ!痛い!」

しかし、彼は止まる様子はない。

「うわぁ、気持ちいい~」

まわりの男子達は、
「中には出すなよ(笑)」
「よかったな、処女がもらえて!」
などと冷やかす。

私は痛くて悔しくて涙が出た。

「い、いきそうだ!顔に出してやるからな!」

ビュ!
「いやぁ!」

「せっかく、長い髪があるんだからそれで拭けよ(笑)」

ゴシゴシと私の髪で出したあとの物を拭く。

その後も残りの男子に代わる代わる犯された。

何人目だっただろう。
カシャ
カシャ

「え!?嫌だやめて!」

携帯で写メを撮られた。
この写メが私の人生を変えた。

「この写メをばらまかれたくなかったら、俺と付き合え。」
「は、・・・はい」
 
2011/06/02 11:26:38(VHfEMgbo)
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