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ジキルとハイドその壱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ジキルとハイドその壱
投稿者: こおろぎ ◆PlLi0e3BV2
平田和美。東京都練馬区在住の1983年生まれ24歳。
身長は158㌢とやや小柄な感じだが89㌢のバストを誇る淫美な身体つきは、通
りす
がる男性の熱い視線を集める。

俺は彼女と5年来の飲み友達である。だいたい月に2~3回のペースで飲みに

い誘われ、毎度毎度何もせず、何も起きずにお互い別れるのが彼女とのお約束


もちろん、俺は彼女を抱きたいし、付き合ってもいいと思っている。しかし彼

は俺を含め特定の男性と付き合うことはしない。なぜならば彼女自身、自分が

モテる』ことを認識しているからだ…



今回はそれが彼女にとって悲劇の始まりだった……

俺はいつもどおりに彼女にメールをした。
『仕事が終わったらいつもの店で待っててね(^O^)/』

と誘いを入れた。すると直ちに
『オッケー(^ε^)-☆Chu!!』
とメールが返ってきた。

俺は今晩、彼女を性奴隷にしようと決意していた。なぜなら、先週彼女がラブ

に別の男と入って行くのを目撃したからだ。
偶然だった…
それを目の当たりにしたら無性に腹が立った!!今まで俺が何度誘ってものら

くらりと交わしてきたくせに、あんなに簡単にラブホの中へと消えていくのが

得出来ないからだ。

そこで俺は決断したのだ!
『平田和美を犯ってやる!!』

直ちに近くのネットカフェで構想を練った。
まずいつも通り飲みに行き、薬を混ぜて昏睡状態にし、ホテルで犯す………
このシチュエーションを画策し、必要な道具を揃えこの日を待った。


いつも通りに彼女が好きな大吟醸を注文し、程よく飲んで談笑していた。

しばらくすると彼女がトイレに立った!すかさず俺はは胸のポケットから粉末

白湯で溶かした液体の瓶を取出し、それを彼女のグラスに注ぎこんだ。
いうまでも無く睡眠薬だ。これは錠剤で入手したので自家製液体睡眠薬だ。

しばらくすると彼女がトイレから戻ってきた。
そのまま睡眠薬入りの日本酒を飲み続けている。数分間は何事もなく飲んでい
たが、15分程経過したら彼女の目がトローンとしてきたのが伺える。
『もう眠いの?』
『ちょっと疲れてるからねぇ…』
『じゃぁ帰ろうか』
『うん…』
お会計を済まし、彼女を抱きかかえるように店を後にした。彼女の足元は覚束
なく、ガッチリと抱きかかえて外を歩いた。
『なんか今日はすごい酔っ払ったよ。ごめんね』
と彼女はいう。
『いいんだ。たまにはいいじゃない?こんなのも嬉しいもんだよ。』
と言い彼女を近くのラブホへ導いた。当然彼女は
『なんでホテルなの?帰ろうよぉ』
と力無く抵抗してきたが、俺は
『だって和美がここまで酔ってたら帰るのも大変だよ。俺はソファで寝るから
安心して。そんな卑怯な真似するわけねーだろ(笑)』
と言うと、彼女は小さくうなずいた。やはり睡魔とお酒に犯されている様子が
はっきりと伺える。

チェックインを済まし、いざホテルの部屋へ向かうとかなり広めの部屋であっ
た。俺は高鳴る胸の鼓動がこの広い部屋に響き渡っている様な感じさえもして
きた。

彼女を抱きかかえ、ベットへ仰向けに寝かせた。すると既に彼女の寝息が聞こ
える。
もうすでに興奮状態の俺は、彼女の大きな胸に手を当てた。
優しく2~3回揉み解すも彼女はまったく無反応。そしてやや強めに揉んでみ
た。しかし依然無反応だ。
ここで完全に昏睡状態に堕ちたと確認した。

彼女も俺の紳士的な面しか見ていないので、まったく安心しきっていたのだろ
う。まさか俺の本性が獣だったとは知らずに…

まず、俺は寝ている彼女を眺めながら煙草に火をつけた。3~4服したらもう
落ち着かない。俺のイチモツは張り裂けんばかりに膨張していた。徐にその膨
張したイチモツを彼女の口元へ運んだ。しかし、当然舐めもしなければ咥えも
しない。昏睡状態だから当然である。彼女の唇に俺のイチモツを当て、ゆっく
りと口の中へ挿入してみた。すると、以外にすんなり入っていったのだ。すで
に我慢汁でヌルヌルしていたのもあり、口の中に入った亀頭は今にも破裂しそ
うな状態であった。
ゆっくり彼女の口からイチモツを抜き、彼女の顔にまたがりながら、自分の手
で自分自身を激しく擦り上げた。
ビッビビッと俺自身から、濃度の濃いザーメンが彼女の顔へと放たれた。
ビデオの様な顔面シャワーでは無く、べチャっという感じで彼女の顔から垂れ
流れているのがまた興奮する。
すかさずデジカメで数枚その光景を撮影した。
撮り終えると、やや俺も落ち着きを取り戻し、また煙草に火をつけた。
 
2007/05/22 16:06:09(IZt8e9iZ)
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