「フフッ…さぁこのバイブでイキまくったら今日は帰してやるか…」
「美貴は俺の女になると誓ったよなぁ～調教はつらいぞ！覚悟しなよ！」と
脅しながら上半身を布団の上に再び押し倒されました
喉が渇き身体はブルブル震えるだけでもう逃げたくても叫びたくても
声がでないんです！
Ｍからその震える口唇にいきなりキスをされました
もう逆らうことを忘れ目をつぶり涙を流すことしかできません

やがてＭの手に持っていたバイブが足の間に入り下半身が圧迫する感覚に
おぞましいＭのキスを逃れながら
『あっ！怖い…怖いから…』
『ヤッ！やめてください！もうムリです…』と
やめてくれるハズもないのに情けない哀願を憎むべき相手にしたんです

Ｍはただ笑うだけで容赦なく私には凶器に見える手に持ったバイブを
私の秘部に狙いをつけるとゆっくり侵入してきます

あまりの痛さと身体を壊される恐怖に信じられない力でＭの身体を
持ち上げるように身体を反らし
『いやぁ～痛い！誰かぁ～』
『イタッ！ムリ！ムリ！ムリってぇ～』と暴れました

が！容赦なく侵入しています！！窮屈感！身体が引き裂かれる感覚！

『イヤダッ！痛い！痛いんです！』と声を上げ顔を激しく振って泣きました

「なんだ！半分も入ってないのにもう泣きがはいったのか？」
「おら！口でハアハアと息をしな！大切なマンコ壊れるぜ！」
「ガキが出てくる道だからこれくらいのバイブは入らないとな！」と

私の痛みや壊される恐怖を無視し泣いて許しを乞う私を笑いながら
一段と手に力を入れてグイグイ押し込んできます
もう恐怖と痛さで『あぁぁ～やゃ～ぁあ！』とワケわからない叫び声を上げ
今の痛さから逃れるためにＭに言われたとおり口でハアハアと息をしたり
自分から大きく水平になるくらい足を開いていました…。

やがて抵抗できずに痛みに耐えていたとき　　グッ！！！と
最後に大きく押し込まれた瞬間ものすごい衝撃が身体を襲いました！！

もう泣き叫ぶことさえできずただ鯉みたいに口をパクパクするだけです！
Ｍは汗を涙でベトベトになった顔に付着していた髪を触りながら耳元で

「あぁ～ぁこれで美貴のマンコがガバガバになったな！」
「なにも知らない彼氏や清純と思って指名する客が可哀想だぜ！」

もう言い返すこともできず口でハァハァ喘ぐことしかできません
この状態でＭはいきなりバイブのスイッチをいれたんです！
今でも窮屈な私の中で突然激しく暴れるバイブに
『いやぁ～やめてぇ～』と叫びました！
その口を塞ぐようにキスをするＭ…

長い時間私の舌を絡めるディープキス…
歯の裏や歯茎まで舐められるおぞましい感覚…
何度も何度もオヤジの汚い唾液を飲まされ中まで汚される私の身体…

それに身体が引き裂かれる感覚の容赦ないバイブの動き…
もう女の私にはどうすることもできません

Ｍから指示された卑猥な言葉
『池田美貴のマンコはＭ様の物です…』
『池田美貴はＭ様に調教され奴隷になります…』よく覚えていませんが
そんな言葉を「気持ちが入ってない！」「声が小さいと！」と脅され
バイブの痛みから逃れるため何度も繰り返し言わされたんです

…Ｍに無理矢理犯されたので決して自分の意志でこうなったんじゃない…と

彼氏や親にたいする心の支えが完全に崩壊してしまいました。
もうこれで元の生活に戻ることができない空気が私の中に芽生え逆らったら
彼や家族・結婚して幸せな生活を送っているお姉ちゃんまで迷惑かける…

Ｍの言うとおりにするしかないんだと考えてしまい私の中で激しく動いてい
るバイブを取って欲しい一心でＭ命令されたとおりの言葉で自分の口から

『Ｍ様のチンポ咥えさせてください…』と

言って自分から汚いＭの股間に顔を近づけオヤジの汚いモノを咥えました
「オラッ！もっと奥まで咥えろや！」
「舌を出して金玉もきれいに舐めろ！」
「ヨダレを一滴もこぼすんじゃねぇぞ！」
「美貴は純情な顔して激しいな！そんなに俺のチンポは美味しいか？」

容赦ない命令や屈辱的な言葉を浴びる中何時間も咥えていた感覚でした…

やがてＭは私の髪を掴んで立たせると近くにあるソファに座らされ
嫌がる私の足を大きく左右に開くように肘掛けに乗せたんです！
Ｍにバイブが入っている恥ずかしい秘部を見せる格好にさせられると
携帯ムービーに入るように大きな声で言え！と命令され何度も頬や頭を
叩かれながら
『池田美貴は太いバイブが大好きです！』
『私のマンコは使いすぎてガバガバなの！』と言わされました…

何度も叩かれ脅されながらやり直しで卑猥な言葉を言わされ決して他人に
見せられない恥ずかしいポーズを写メに撮影されるとＭはバイブを抜いて
今度は縛られていた手を自由にされ布団の上で自らの手で太股も持ち上げ
足を大きく左右に拡げたポーズで
『Ｍ様のチンポ欲しいの…』と言わされたんです…

冷静な状態ならとても十代の女の子が言える言葉やポーズではありません
だけどそのときは殴られる恐怖と早く解放されたい！
それに今更抵抗しても…という気持ちがあってＭの催眠状態でした

やがてＭが撮影が終わると私に乗って犯されました…

「美貴から誘ったんだろぅが！手を俺の背中に回して動きを合わせな！」
「オラッ！気持ちいいと叫びながら自分から腰を振るんだよ！」
「美貴の舌吸わせな！おら！舌をもっと出せ！」
「彼氏のチンポより大きいと言ってみな！」…もういいなりです。
最後は自分の口から
『美貴のマンコ気持ちいいなら遠慮なく中に出してください！」と
言わされるとＭは満足して腰を激しく振りながら再び中に出されました

私を抱いたまま動きが止まったＭを確かめると
終わった…
家に帰れる…
私は犯された口惜しさや中に出され妊娠の恐怖…解放される安堵感など
いろいろの気持ちで泣きました

Ｍが私から離れ足を閉じようとするとＭは私を脅し足を開かせ携帯で
秘部から流れ落ちるＭの汚濁を満足そうに撮影していました

やがて携帯片手に泣いている私を連れて浴室に入るとタイルに座らされ
放出したばかりで独特の臭いがする汚いモノの後始末をさせられました…


Ｍはシャワーを浴びていたので私も頭から温かいシャワーを浴びたとき
なぜか現実に戻り今までＭにさんざん犯され言いなりになった口惜しさと
女に生まれてきたことを初めて後悔して涙をボロボロ落としている
私がいたんです
　
　…浴室の窓から見える景色はすでに薄暗くなっていました…

やっとＭの汚いモノから解放されＭが一人でバスタブに入ると
私は緊張が緩んだのかワンワン子供みたいに大声で泣きました

そしてニヤニヤしてバスタブから見ているＭに背中を見せると
座り込んだポーズで足を拡げるという恥ずかしい格好で汚いオヤジの精液を
指で掻き出しシャワーで泣きながら懸命に流しました…

男の前でこんな格好をするなんて女の私にとってプライドがズタズタに
なったつらい瞬間です…
　…早く帰ってシャワーをもう一度…
　…お店を辞めなきゃ…
　…部屋を引っ越そう…
　…携帯番号を変えよう…などとボンヤリ考えていると

Ｍがいきなり浴室の入り口に置いていた携帯電話を持ち込み
「おい！ションベン見せてみな！」と命令したんです

そんな屈辱的なこと散々犯され汚された私でもできません！
いや…女なら誰でもできないはずです！

私は俯いたまま顔を左右に振って「いま、したくありません…」と
許しを乞いました…
Ｍはいきなり凶暴になると私の髪を掴みバスタブに顔を突っ込んだんです！

「てめぇ！俺の言うことが聞けねぇのか！」
「ションベンじゃなくクソが出るまで監禁されたいのかよ！」と
脅されながら何度も顔をお湯の中に押し込まれると息苦しさで
髪を掴まれたＭの腕をなんとか外そうともがきましたが
男の人の力にかなうはずがなくとうとう屈服してしまったんです

背中を壁につけお尻をタイルにつけたまま大きく足を屈んだポーズで開き
命令されるまま泣き顔をカメラに向けたまま決して人に見られてはいけない
放尿シーンを顔写真つきで撮影されてしまいました
これでＭから一生逃げることができないかもしれません

呆然としている私の耳元で
「この写真は決定的だな美貴ちゃん…」
「お店で美貴！いや彩香を指名しているお客に見せてあげようか？」
「美貴のマンコを想像してオナニーしている客に見せたら飛びつくよな！」
「逆らったら容赦なく彼氏や美貴の登録しているアドに送るからな！」と

笑いながらも脅すと私の頭を撫でて再びバスタブに入っていました


やがて呆然としている私をＭから髪や身体を拭いてもらい浴室から出ました
「さぁ自分の家に戻りたいんだろ！手を後ろに回しな！」と
手錠を掴み全裸のまま抵抗する私の手をまた後ろ手にして手錠をしたんです

『いやっ…もう帰して！』と
泣く私にこの格好で自宅付近まで送ってやると言われ逆らうことが出来ずに
ここに連れ込まれたときと同じようにコートとブーツを身につけ
肩を抱かれたまま部屋から出たんです…

私はこれでやっと解放される…と思っていたんですがＭは違っていました…

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