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自宅で、高校生達に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:自宅で、高校生達に
投稿者: 麻由美
あの日、いつものように家へ帰り、マンションのドアを開けたときでした。
 出し抜けに、後ろから強い力で抱きかかえられ、口を手で押さえられたま
ま、部屋の奥へと連れ込まれました。背後でカチャリと鍵がかかる音がしま
した。私がようやく状況を理解したとき、既に私は3人の男に押し倒されて
いました。3人とも高校生らしく、学生服を着ています。私は両手を一人の
男の両膝に組み敷かれ、足は別の男に押さえつけられていました。そして、
リーダー格の男が、私の上にのしかかってきたのです。
「愉しもうぜ、大人のお姉ちゃん。めちゃくちゃに犯しまくってやるから
な。」
「ふふ、スーツ姿の女って、そそるんだよなあ。いい体してるぜ全く。」
「さあ、じっくり味わってやろうぜ。」
 私が悲鳴をあげる間もなく、リーダー格の男が私の唇を奪い、舌をこじ入
れてきます。顔をそむけようにも、手を押さえている男が顔を掴むので、逃
れることもできません。そのままの姿勢で、ブラウスの上から、執拗に私の
胸をもみまわすのでした。
「いやーっ」
ようやく、男の唇が離れ、悲鳴をあげることができました。でも、女の悲鳴
を聞くほどに、ますます男達は興奮するのでした。
「さあ、大人のお姉ちゃんのおっぱいをみてやろうぜ。」
リーダーの男が私のジャケットの前をはだけ、ブラウスのボタンをはずして
いきます。
「いやあああ、やめてっ」
「みろよ、グレイのブラだ。セクシーな下着着けて、何期待してるんだ?」
「きっと、好き者なんだよ。オッパイも大きくて張りがあるじゃん。」
「ああ、はやくぶちこみたいよ。」
「イヤーー!!」
「うるさい女だ、これでも咥えろ。」
 手をおさえつけた男が、ズボンのファスナーをおろしました。そして、私
の目の前にだらんとしたペニスを差し出すのでした。私はあわてて口をつぐ
み、口に入れさせまいとしました。男は、ペニスを私の顔に、唇におしつ
け、往復ビンタのようにはたきつけるのでした。最後に、私は鼻をつままれ
ました。これでは息ができませんから、口をあけたところ、なんなくペニス
を口の中に押し込まれました。吐きそうなほど魚臭い匂いが口の中にひろが
りましたが、私は、しかたなく男のペニスをしゃぶりました。
 みるみる、私の口の中で男のものが大きく、硬く怒張していきます。舌で
舐めあげるほどに、鉄のように熱く、硬くなり、ズキンズキンと脈打つので
した。
 リーダーの男は、私の胸をもみしだいています。ブラはすぐにはずれ、あ
らわになった私の乳房を丹念に舌が這い回り、指が撫で回しています。それ
が、とても高校生とは思えないほど、女の体を熟知しているかのように、巧
みに愛撫してくるのです。あるときはやさしく、あるときは激しく、私はペ
ニスを口に含んだまま、体が熱くなってくるのを感じました。
「うう、さすがに大人の女はフェラテクがうめえや」
「乳首だって、こんなに立ってるんだよなあ。そろそろ、濡れてるんじゃな
いか?」
 リーダーの男は、私の胸をしゃぶりながら、右手を私のズボンに差し込
み、さそりのように私のわれめを探り当てました。そして、ショーツの上か
ら、あそこを撫で回してくるのです。始めは円を描くように、その円がだん
だん小さくなり、最後に、私の肉の芽の上で止まりました。そして、じんわ
りと肉の芽をいたぶってくるのでした。
「ああっ、ダメ、感じてしまう・・・」
 レイプされているというのに、私のあそこがしっとりと潤いを帯びてきた
とき、私の口の中で暴れていたものが、ドクドクと射精しました。むせかえ
りそうになりましたが、しかたなく、全部飲まされました。
 リーダーの男は、ショーツの隙間から私のあそこに指をいれています。
「ああ、ああん、やめてえ・・・」
「おねえちゃん、さっきと声が違うぜ。もう感じてるのかよ。」
 自分でも、声が甘くなっていくことがわかりました。
「さあ、そろそろズボンぬがしてやろうぜ」
 既に抵抗する気力をなくした私は、上半身を起こされると、手を押さえて
いた男が、背後から手を回して、私の胸を揉み始めました。開いた両手で、
今度は私の前に立ちはだかった足を押さえていた男の肉棒を掴まされまし
た。そして、リーダーの男は、私のズボンをひざまでずり下げます。3人の
少年の視線が、私のショーツに注がれました。
「クク、もうこんなに濡らしてるぜ。もう少しいじめてやるからな。」
3人の男達の指が、私の胸や股間を這い回ります。全身の性感帯を一度に刺
激される初めての経験に、私は身も心もとろけそうになりました。
リーダーの男は、私のショーツをずり下げ、叢に顔をうずめてきました。
「はあああああああっ」
 ナマコのような舌が、私のあそこに入れられました。それが、私の中で暴
れまわります。もうその頃には、私は恥も外聞もなく、押し寄せる快感によ
がり狂っていました。両手に握り締めていたペニスをまたも口の中に押し込
まれ、髪をつかまれてしごかされました。そして、またもや口の中で爆発し
たのでした。
「よし、そろそろ決めるか。大人のお姉ちゃんも愉しんでるしな。」
 ブラウスの前をはだけ、ズボンを半分ずりおろされた私に、リーダーの男
がのしかかってきます。そして、濡れきった私の股間に、リーダーの男の熱
く固いものがあてがわれました。
「入れられる・・・」
 そう思う間もなく、下半身が圧迫感に包まれました。これまでに受け入れ
たどんな男よりもぶっといものが、私の中にグイグイと入ってきたのです。
完全に根元までは挿入されたとき、かえって私は興奮していました。3人の
少年に犯されてみたい願望が、ひょっとしたら私の心のどこかにあったのか
もしれません。
 男は、私を激しく突き上げ始めました。突き上げられるたびに、私の肉襞
がこすれあい、Gスポットが刺激されます。そして、抜かれようとするたび
に、私の肉が逃がさないかのようにまとわりつくのでした。
「ああ、ああ、ああ、ああああー」
 ズーン、ズーンと突き上げられるリズムに合わせ、私の口から嬌声が迸り
ます。そして、男の動きがひときわ激しくなったとき、私は、男の精液を体
に受け入れる悦びに、悶えながら流されていったのでした。
 次の男は、私を四つんばいにすると、バックから責めてきました。ズンズ
ンズンズンとさっきの男とは違うリズムでピストンされると、私の声も、
「アンアンアンアンアン」と変わっていくのがわかりました。3人目の男
は、私の両足を肩に乗せ、突き上げるたびに私の胸がユサユサゆれるのを愉
しんでいました。こうして、3人3様の体位で、私は責められたのでした。
 もちろん、これで終りというわけではなくて、私は、改めて全裸にされる
と、延々と犯され続けました。少年達は私をみだらな角度で責め立てては、
何度も何度も私の体の中に精液を放ちました。口にも、そしてお尻の穴に
も。私はもう、意識がほとんどなくなりかけていましたが、ただただ全身に
湧き上がる快感に身を任せていました。
 バイブ責めも初めてでした。見たこともないほど巨大な道具が私の股間に
あてがわれたときは、さすがに怖くなりましたが、男達にがっしりと押さえ
つけられ、身動きすることもできません。道具は、私の股間にズブズブと埋
まり、蟹のツメのようなはさみが私の肉の芽をがっちりとはさみ、お尻の穴
にも突起物が突き刺さりました。逃れないようのない責め苦がこれから始ま
ろうとしていました。そして、道具のスイッチが入ったのです。
「あ~~~~~~~~~~~~」
 私の中で暴れる巨大な道具。あえぐ私の全身を男達が愛撫していきます。
気も狂わんばかりの快感が津波のように襲いました。さらに男達は暴れる道
具を出し入れまでするのでした。何度も何度もいかされました。その上、お
尻の穴にまで、ぶっといバイブがおしこまれ・・・
 気がつくと私は前の穴と後ろの穴に、男達の生チンコを受け入れていまし
た。前の男に両膝を抱え込まれ、駅弁位にされていた私は、前の男にすがり
付いては、その唇にむしゃぶりついていました。後ろの男は私の胸をもみな
がら、首筋にキスの雨を降らせています。そして、私の体の中で、二本の太
くて固いものが、激しく擦れあうのでした。こんなの、輪姦でもされない
と、絶対に味わえない感覚でした。
 少年達とは、今でも関係が続いています。今日も、私は自分の部屋で、悪
ガキ達に犯されなければなりません。でも気持ちいいから我慢してます。と
いうより、すっかり輪姦される悦びに目覚めてしまった私は、強姦されるシ
ュチュエーションを妄想しながら、少年達が来るのを待ち遠しく思っていま
す。

2007/11/10 02:15:08(a5AAfTiU)
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