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1:いいなり女子高生10
投稿者:
D
児玉が2回目の射精を終えると、岡島がピンクローターをクリトリスにあ
てがいながら、バイブを綾香の性器へ挿入していった。 〝ヴィィィィィ・・・・〟と、電気音をたてながら綾香の性器を攻める玩 具。 「ウヒヒヒヒ・・・ほれほれ・・」と、いやらしく笑いながら、楽しそう に玩具で遊ぶ岡島。 前川は、綾香の性器に出し入れされるバイブを撮影しながら、『・・綾香 にこんなエロい玩具を使うなんて言ったら、メチャクチャ怒るだろう な・・』と思った。 「どれ・・、せっかく無抵抗なんだから・・・16歳のお嬢ちゃんのオマ ンコちゃんを・・・じっくり観察させてもらおうかなぁ・・」 岡島はそう呟きながら、鞄からまた違う陵辱道具を取り出す。 「これを使わせてくれる女って中々いないんだよなぁ・・・ましてや16 歳のお嬢ちゃんなんて絶対ありえないもんなぁ・・・」と、大きな独り言を 言う岡島の手に、プラスチッククスコとLEDライトが持たれていた。 「これ、マンコを広げて見るヤツじゃないですかっ!やったぁ!」と、児 玉が歓声をあげる。 「床に寝てたんじゃ見難いな・・・児玉君、お嬢ちゃんをそこのテーブル の上に寝かしてよ。」と、児玉に指示を出す岡島。 綾香の体は児玉に抱えられてテーブル上に寝かされ、両足をM字型に大き く広げられた。 綾香の犯されて濡れた性器が、男たちの目に晒される。 「よっしゃよっしゃ、お嬢ちゃん、オマンコをじっくり見せてな。」と、 岡島はニヤニヤしながら、クスコ本体のくちばし部分を、綾香の膣口に挿入 していった。 乳白色のプラスチック・クスコ、くちばしの先端は性器を傷つけないよう にシリコンになっている、その先端が綾香の膣口を捲りながらゆっくりと挿 入され、そしてくちばしの口が開かれていった。 綾香の股座で、頭を寄せ合う3人の男。 岡島が広げられた膣を、白色LEDライトで煌々と照らす。 「おぉ―お・・きれぇなオマンコしてるわ、こりゃ、かなり卑猥やな ぁ・・」と岡島が呟き、〝ヒッヒッヒッヒッ・・〟と笑った。 「うっひょ―っ!!すっげっ!すげぇっ!!丸見えっ!こんなの見た事な いっすよっ!」と、児玉が目を見開いて叫んだ。 「・・・確かに・・凄いな・・」と、冷静に呟きビデオカメラを撮影する 前川。 綾香の膣口は大きく広げられ、中を煌々とLEDライトが照らし、艶やか に濡れた綺麗なピンク色の膣の全てが晒されていた。 綾香にとっては恥辱の極み、もし起きていたらショックのあまり自殺しか ねないような行為だった。 「・・この中で、ワシのチンポと児玉君のチンポが気持ち良―く、なった んだよぉ・・・ホント、気持ち良かったよなぁ・・」 岡島が快楽の余韻を引きずりながら呟いた。 「やべぇ・・またチンポがムズムズしてきましたよ・・」と、嬉しそうに呟 く児玉。 性器を広げて悪戯する岡島と児玉、そんな卑猥な事をされているのに静か に寝ている綾香、前川はその様子をビデオカメラで撮影しながら、奇妙な興 奮に襲われていた。 『・・30代、40代、50代のおっさんが、16歳の女の子を裸にして マンコに悪戯をしているのって・・・卑猥すぎる虐めだよなぁ・・・しか も、綾香は岡島社長に会った事もないのに・・・・社会常識的に絶対しては いけない事だぞ・・』 常識外の恥辱を受ける綾香を憐れみながら、その事に異様な興奮を覚える 前川。 「すみません岡島社長、もう1発、姦りたいんですけど・・」 児玉が照れくさそうに言った。 「もう復活したの?すごいなぁ児玉君は!」と驚く岡島。 「2回ヌイたんで、冷静に綾香のマンコの感触を脳裏に焼き付けようかと 思って・・」 児玉はニヤッと笑い、綾香をテーブルの上に寝かせたまま、3回目の挿入 を行った。 綾香の犯される裸身を見る岡島と前川。 美しい寝顔と白い素肌、柔らかく膨らんだ2つの乳房が悩殺的に揺れる。 その乳房の先端、クリップに噛み締められた小粒の乳首。 スッと括れた腰、そしてお尻の丸み、薄い恥毛、児玉に抱えられて広げられ た魅力的な細い脚。 眠らされて犯される綾香は、充分過ぎるほど女の色香を発散していた。 刺激された岡島は、児玉が果てると、すぐにまた綾香を犯していった。 「・・・そろそろ終了するよ。」 午後2時、綾香を犯し始めてから7時間近く経った頃、前川が呟くように 言った。 午後7時頃になって、ようやく朦朧と目を覚ます綾香。 冷たい水を飲ませ覚醒を促す。 眠たそうに目をこすりながら、「ん―・・・」と伸びをする綾香。 前川の、「良く寝ていたね・・・大丈夫?」という問いかけに、「・・ は・・い・・」と、半分夢の中のような綾香が答える。 前川は、綾香を少し休ませ、できるだけ覚醒させてから家に送って帰っ た。 綾香は前川に送ってもらって誰もいない家に帰ってきてからも、異様な眠 気を感じ、食事もとらず、母親が帰って来たのも気がつかないままベッドで 熟睡した。 次の日の朝も少し気だるさが残る。 それでも無理に起き上がり、シャワーを浴びて学校へ行く支度を始める綾 香。 『・・・何でこんなに眠たいんだろぅ・・・』 そんな事をぼんやりと考えながら、登校する綾香。 『・・・店長がくれたあの滋養・・何とかってクスリを飲んだせいだ な・・』と、理解したのは昼前だった。 異様な乳首の痛み、顎のだるさと喉のイガイガ感、股関節の関節痛と下腹 部の違和感、体中の異変を感じた綾香だが、『・・・何でだろぅ・・』と、 不思議に思うくらいでその原因に気が付く事はなかった。 「・・・店長・・昨日、あたしスゴイ寝ちゃって・・」と、申し訳なさそ うに言う綾香に、前川は、「寝すぎだよ、死んだかと思って心配したぞ!掃 除も全然できなかった。」と少しムッツリした態度で答えた。 綾香は、「・・ごめんなさい・・」と、小さな声で謝罪した。 綾香はそれ以上、昨日の事を前川に聞く事ができなかった。 綾香がカウンターの中でいつもの様に店番をしていると、「よおっ、前川 店長いる?」と、大きな声で挨拶して店に入ってくる男。 岡島社長だった。 綾香は初めて見る岡島に、「いらっしゃいませ・・・ちょっと、待って下 さい・・」と言って、店長室の前川を呼んだ。 「新しいバイトの子かぁ・・可愛いねぇ・・ん?」と、ニヤ付く岡島。 ぎこちない笑顔で取り繕う綾香。 「岡島社長、ウチのバイトに絡まないでよ。」と、前川が店長室から顔を 出し綾香を助けるように言った。 「イッヒヒヒ・・」と下品な笑い声と、いやらしい目つきで綾香を眺め、 店長室に入る岡島。 岡島は綾香の一番嫌いなタイプのオヤジだった。 岡島が店長室に消えたのを確認して、露骨に嫌悪感丸出しの表情をする綾 香。 「昨日撮影したヤツ、あれもネットで委託販売するの?」と小声で聞く岡 島。 「1本2万くらいで売りますよ、編集して、顔にモザイク入れてからです けどね。」と答える前川。 「無修正のヤツ、1本10万で買うよ。」と小声で呟く岡島。 ニヤッと笑って答える前川。 店長室の1台のモニターには、カウンター内に立つ綾香のスカートの中が リアルタイムで映し出され、違う1台には綾香の煌々と照らされた膣の中が アップで映し出されていた。
2007/10/30 15:03:47(h9ZUaEda)
投稿者:
あげお
あげます
11/07/27 10:32
(8AIbhV6u)
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