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1:いいなり女子高生8
投稿者:
D
「・・いいねぇ・・・もっと先の方を集中的に舐めて・・・・・あぁ・・
気持ちいい・・・」 前川は貪欲に快楽を求めて、屈辱に耐える綾香に指示を出した。 「・・うん、今度はチンチン全体を舐めてみて・・・」 綾香は吐き気を堪え、気持ち悪さを我慢し、前川に言われるままに陰茎を 舐めた。 綾香の柔らかく暖かい口の中、最高の感触に破裂しそうなほど勃起した前 川の陰茎、その陰茎を柔らかい綾香の舌が優しく舐め回す、前川はその快感 に身を震わせ、16歳の少女にしゃぶらせるという快楽に異様な興奮を高め ていった。 『本当は嫌なのに、仕方なくしゃぶらされている16歳の女の子か・・・ この征服感!メチャクチャ興奮する・・・』 前川は含み笑いを浮かべながら、目隠しして口一杯に頬張理ながら奉仕す る綾香を見下ろした。 揺れる白い乳房が目に入り、前川は手を伸ばして乳房を揉んだ。 ニヤッと笑いながら乳首を摘み、ギュッと引っ張って捏ねる。 痛みと屈辱に耐えながら奉仕を続ける綾香をビデオカメラで撮りながら、 前川は込み上げて来る絶頂を感じた。 「もっと、頭を早く動かして。」と綾香の頭を持ちながら支持を送る。 綾香の頭が前後に早く動き、陰茎に強い刺激の快感を与えた。 『出るっ!』 前川は心の中で叫び、綾香の頭を抱え込むようにして股間に押し付け、陰 茎の根元まで咥え込ませた。 「ングッ!」と小さく呻く綾香。 綾香の喉の奥深くに前川の一物が突き刺さる、咳き込みそうになる綾香の 口の中で、前川の一物が〝ビクン、ビクン〟と痙攣した。 その次の瞬間、綾香の口の中に暖かい粘液がドロっと放出された。 「ンンンッッ!!」 綾香はその粘液の正体をすぐ理解し、気持ち悪さからすぐ吐き出そうとし た。 しかし前川に頭を抑えられ、逃げる事も出来ず、前川の精子をすべて口の中 に出されてしまった。 「ン―ンン―ンンッ!!」 綾香は唸りながら、前川の体を押したり叩いたりしたが、なかなか口は解放 してもらえずにいた。 綾香に咥えさせたまま、「すぅ―・・・はぁ―・・・・」と大きく深呼吸 して快感の余韻から覚醒をはかる前川。 そして「・・・綾香ちゃん・・最高に気持ちよかったよ・・・ちょっと、 そのままで口を開けて中を見せてごらん。」と綾香に言い、綾香の小さな顎 を掴むように持ち、綾香の口の中を見る前川。 綾香の小さな口の中は、前川の白濁液が唾液と交じり合って、溢れ出しそ うになっていた。 前川は、そんな綾香の口の中をビデオカメラで撮影しながら、「・・・綾香 ちゃん、全部飲み込んでね。」とお願いした。 綾香は顎を掴まれたまま、頭を小刻みに横に振った。 『こんな気持ち悪い物、飲める訳が無い!』 綾香には精子を飲むなどと、考えられない事だった。 「全部飲むんだ・・・いいね。」 前川が静かに綾香に命令する。 綾香は前川の静かな命令に絶望的な気持ちになった。 『・・飲まなきゃ怒られる・・・』 綾香は前川に逆らえなくなっていた、強迫観念のようなものが綾香の脳裏 に染み付いていた。 綾香は小さく深呼吸して、口の中の粘液を一気に喉の奥へ流し込んでいっ た。 前川は、綾香の細い喉が〝コクンッ〟と動くのを見て、ニヤッと笑った。 綾香は悔しさと惨めさ、そして少しの怒りを感じていた。 自分の家に逃げ帰った林淳司は、自分の部屋で頭を抱えていた。 『ヤバイ・・ヤバイ・・俺、警察に捕まるのかな・・・どうしよう・・』 冷静さを取り戻した淳司は、自分のしでかした事の重大さに気がつき、恐 怖と不安に苛まれていた。 綾香は悔しさと惨めさを上回る、恐怖と不安に襲われていた。 『あいつ、何であたしを殴ろうとしたんだろう?あたし殴られなきゃいけな いような事したっけ・・・』 綾香は、淳司の常軌を逸した行為に理解できず、いつまた襲われるかとい う恐怖と不安を抱えていた。 次の日、学校に淳司の姿は無かった。 前川は、大した事の無い怪我で病院に行き、わざわざ診断書を書いてもら っていた。 そして次の布石のため、何の以上も無いのに左耳にガーゼを貼り、左目に 眼帯をしていた。 午前の11時頃、やる気無く店番をしている前川の前に、林淳司がやって 来た。 前川は昨日と雰囲気の全く違う少年に、最初は気がつかなかった。 「・・・すみません・・・僕・・・あの・・」と、言いにくそうに話し始め る淳司。 「・・あの・・・ケガ・・大丈夫ですか・・・?」と、恐々と小動物のよう に震えながら話す淳司。 それを見た前川は「どうしてあんな事したんだ?」と、強い口調で問い詰 めた。 「ごめんなさい・・どうか、警察には言わないで下さい!あの・・これ で・・どうか、警察には言わないで下さい・・」と、堰を切ったようにしゃ べり始めた淳司は封筒を前川に手渡した。 封筒の中には数枚の万札があり、前川はそれを見ながら「何だこれ、慰謝 料のつもりか・・・」と呟きながら万札の枚数を数えた。 『2・・4・・6・・8・10・・20・・・30・・30万!』 前川は驚き、そして淳司を見た。 淳司は頭を下げながらその場に立っていた。 「・・・君・・なんであんな事やったんだ?・・警察に捕まりたくないって どういう事?」と、冷静を装って問い詰める前川。 「あの、僕・・・昨日は頭が変になっちゃってて・・・それで・・・・・、 でも、冷静に考えると、強姦未遂で捕まった、なんて近所に知られた ら・・・もう・・生きていけなくなるし・・・」 淳司はたどたどしく心情を話し始めた。 『強姦未遂?・・・傷害事件だろ・・・・・・あっ・・』 前川は少し考えてある程度のことを理解した。 「君、綾香ちゃんをレイプしようとしたんだな。」と呟く前川。 「すみませんでした!」と深々と謝罪する淳司。 前川はニヤリと笑って、「詳しく話を聞こうか。」と淳司に言った。 昨日前川にされた行為で、少しの怒りと気まずさを抱えながら、綾香は店 にやってきた。 少し怒った態度で前川に接しようと思っていた綾香だったが、前川の耳の ガーゼと眼帯を見て、「店長、大丈夫なんですか?」と、怒っているのも忘 れて前川の心配をした。 「うん・・今日、病院に行ってきた。」と元気なく呟く前川。 綾香の胸にまた罪悪感が押し寄せてくる、しかし、昨日の事を考え、その 事にあまり触れずに更衣室で着替えを終え、店番を始めた。 綾香が店番を始めてすぐに前川が綾香に話し始めた。 「林淳司君が、今朝、店に来たよ。」 綾香は〝林淳司〟の名前を聞き、前川の顔を見た。 「林淳司って・・・昨日の子ですか?・・何しに来たんですか?」という綾 香に、大きく頷く前川。 「綾香ちゃんに言うべきかどうか悩んだけど、やっぱり話しておくよ。」 前川はそう言いながら、淳司から聞いた〝綾香レイプ計画〟の全貌を教え た。 「綾香ちゃんがバイトから帰った時、家に1人しかいないのを狙っていたん だって・・・・、そこで綾香ちゃんをメチャクチャに強姦しようと思ってい たらしいよ。」 目を見開いて驚き、言葉も出ない綾香。 「・・・林君って子は、よっぽど綾香ちゃんの事が好きみたいだね・・・、 綾香ちゃんに、色んなエッチな事をしたりさせたりしたいって熱く語ってい たよ。」 前川の話を聞き、段々と顔が蒼ざめていく綾香。 「・・それで、その一部始終をカメラで撮影して、脅して口止めしようと考 えていたらしい・・・・綾香ちゃん、危なかったね。」 前川の話す、淳司のレイプ計画を聞いて、体中が恐怖で震える綾香。 そんな綾香を見ながら、「でも、私がキッパリ説教しておいたから、もう そんな事はしないと思うよ。」と最後に言った。 綾香はそれを聞いて少し安心し、「店長・・ありがとうございまし た・・」と心の底から感謝した。 しかしそれでも体の震えは、しばらく収まらなかった。 落ち着きを取り戻した綾香に、前川は「林君に告白されて、ふった事ある でしょ?」と聞くと、綾香は、「ありません・・・前に、好きな人がいるか 聞かれた事があったけど・・・・・別に告白されてないし・・・・それ以降 は、なんか意地悪ばっかりするから、イヤな奴だなぁって思っていましたけ ど・・。」と、答えた。 「もしレイプされてたら・・・どうしてた?・・警察に言った?」と前川が 聞く、綾香は「・・・・考えたくありません・・もう、鳥肌が立つくらい気 持ち悪い・・・最低・・」と呟くように答えた。 「今日はバイトが終わったらすぐ帰っていいよ。」と綾香の事を気遣うよう に前川は言った。 綾香は人通りの多い道を選んで帰った。 誰もいない家に帰ってから1人になると、急に不安になる。 凶暴な林淳司が、いきなりやって来そうな恐怖が綾香を苦しめていた。 児玉義男から店に電話が入った。 『前川さん〝例の物〟手に入れましたよ!それから岡島社長もすごい張り切 ってましたよ、・・あとはそっちの状況次第ですけど・・』 「わかってるって、もう少し待ってくれよ。」 前川は児玉にそう答え電話を切った。 『今日の結果次第だよ!』 前川は心の中で児玉に言った。 淳司の恐怖が拭えていない綾香は、少し男性恐怖症のようになっていた。 バイト中、来店するお客さんにもビクッとしてしまう綾香。 そんな綾香に前川が呟くように話し始めた。 「・・・綾香ちゃん、ちょっと話があるから店をもう閉めて、事務所に来て くれ。」 元気の無い前川の表情に、只ならぬ気配を感じた綾香は、言われたとおり に急いで店を閉めた。 事務所に入ると、前川が大きな溜息をついて話し始めた。 「・・・私の左耳・・・もう一生、聞こえ難くなっちゃったよ、・・・・そ れからこの左目も、凄く視力が低下して見え難くなった・・・。」 前川の嘘だった。 しかしこの嘘は、綾香にとって疑う余地の無い、かなり衝撃的な事だった。 驚嘆し、口を覆いながら、「・・本当ですか・・?」と、声を振るわせる 綾香。 「君のせいだ。」 綾香を奈落の底に突き落とすように、冷淡な声で呟く前川。 「ワザとじゃないって解かってるけど、綾香ちゃんは私に酷い事をするよ ね・・・・私は綾香ちゃんの家族を気遣ったり、綾香ちゃん自身を強姦魔か ら助けてあげたりしてるのに・・・」 前川が怒りを抑えるような少し強い口調で言うと、綾香は子供の様に泣き出 しその場にしゃがみ込んでしまった。 綾香が泣き終わるのを待ってから、「・・・・この前、私とセックスする のをお父さんより年上だから、気持ちが悪いって言ってたけど・・・今でも 同じことが言えるのかなぁ・・・?」と、脅迫まがいに問い詰める前川。 綾香は体を震わせながら無言で俯いた。 「まぁ、気持ち悪い男のチンポなんて挿入されたくないだろうから、無理に とは言わないけどね!・・・・でも、どうやったら私の気が晴れるんだろ う、綾香ちゃん教えてくれよ?」 綾香に選択の余地は無かった。 『・・ちょっとの時間、我慢すればいいんだ・・・』 綾香は自分に言い聞かせて、「・・店長の気が済む様に・・・して下さ い・・」と小さく呟いた。 『よし、堕ちた!』 前川がニヤリと笑った。 「パンティも脱いで・・・全裸になって。」 前川の命令に綾香は逆らう事無く全裸になった。 綾香にとって、前川に全裸を見られるのは初めての事だった。 前川が荒々しく乳房を揉む、「ぅっ!」と、思わず声を漏らす綾香を無視 して、前川は綾香を床に寝転ばせた。 乳房を鷲掴みにし、握り潰す様に揉みながら、「16歳の小娘の体で、一 生物の傷を負った事を我慢してやるんだ!少々の事は我慢しろよっ!」と、 乱暴な言葉を綾香に浴びせる。 綾香はいつもと違う前川に萎縮し、「・・・はい・・」と震える声で返事 をした。 前川は、乳首を強く吸い、そして柔らかい乳首をグッと噛んだ。 綾香は、「ヒッ!」と小さな悲鳴を上げ、激痛に体を仰け反らせた。 体中を舐め回す前川の舌。 その舌が綾香の下腹部を舐め回し、股間の陰毛を舌に絡ませていく。 「足を広げて!」と、命令しつつ、綾香の足を大きく広げていく前川。 綾香の性器をジロジロと見ながら、「綺麗なマンコしてるじゃねぇの!」と 綾香を辱めるような言葉を言い、指でググッとマンコを押し広げ、内部を鑑 賞する。 「こりゃ、いいマンコだ!」と言って性器を舐め始める前川。 恥辱と屈辱と恐怖に身悶えする綾香。 前川は早く挿入して、綾香と既成事実を作りたかった。 手早く服を脱ぎ、最高に勃起した一物を握り締め、綾香の股座へ誘ってい く。 「挿入るよ!」 前川の呟くような言葉に、綾香の体が硬直する。 綾香にとって、避けられない緊張と恐怖の瞬間だった。 前川の亀頭が、綾香の性器を撫でる。 焦らす様に、ほぐす様に、綾香の性器を撫でながら、亀頭は綾香の性器を押 し広げて中へと挿入を始めた。 「ウッ!ゥゥゥ・・」 綾香は裂けるような痛みを感じ、苦痛の声を漏らした。 「・・入ってる・・入ってる・・・挿入っていってるの分かるか?」 前川は綾香を辱めながら、じっくりと挿入していった。 「ウウッ、・・クゥゥゥ!」 綾香は体を仰け反らせながら、激痛と下腹部の異物感に涙を流した。 「くはぁっ!こりゃ締まりのいいマンコだっ!」 前川はそう叫びながら、陰茎を根元まで挿入していった。 ゆっくり腰を動かし、じっくりと綾香の性器の感触を楽しむ前川。 『やった、やっと綾香と姦れた!16歳女子高生、超美少女綾香とセック スしてるんだっ!』 女子高生好きの前川にとって、この感動は人生最大と言っても過言ではな かった。 前川の腰の動きにあわせ、〝ジュポ、ジュポ、ジュポ・・〟と淫靡な音色 を奏でる綾香の性器。 腕で乳房を隠し、顔を背けたまま、前川に突きまくられる綾香。 自分の性器に出し入れされている感触を極力無視するかのように、唇を噛ん で前川の好意が終わるのを待つ。 そんな綾香を見下ろしながら、「気持ちいい・・最高に気持ちいよ・・・ 綾香ちゃん、どうだいお父さんより年上の私のチンポを挿入れられて突かれ る感想は?」と、綾香を辱め、屈辱を味合わせる前川。 綾香は前川の言葉を無視した。 「せっかくの綺麗なオッパイ、隠すなよ!」と言って、綾香の腕を掴み、 広げて床に押し付ける、腰の動きにあわせて揺れる乳房に、舌なめずりし て、乳首にしゃぶりつく前川。 「ああぁ・・気持ちいいっ!・・・このまま中に射精するよ!いいね!」 と前川は絶頂を感じ、腰の動きを早めながら綾香に言った。 綾香は前川の言葉を聞いて、『イヤーッ!!中に出さないでっ!』と叫び たかった、しかし、前川に拒否する事が言えず、声を出して泣く事しか出来 なかった。 綾香の泣き声と、前川の荒い息遣い、そして淫靡な性器同士の結合音の 中、前川の腰が小刻みに早く動き始めた。 「ヤァァァァァァ・・」と、前川の高まる射精感を、体で感じた綾香の悲痛 な声が漏れる。 そんな中、前川が最興奮の射精の瞬間を迎えた。 その瞬間、前川は綾香の性器から陰茎を抜き、「ウッ!クッゥ!!」と、 唸って、綾香の乳房から下腹部一帯に精子を撒き散らした。 放心状態の綾香に寄り添い、「・・・綾香ちゃんが嫌がるから外に射精し たよ、乱暴な言葉遣いしてごめんね・・・怒ったかな?」と、綾香の艶やか な長い髪を撫でながら、優しく囁く前川。 綾香は、優しくなった前川に少し安堵し、辛く苦しい心情を抑え、「・・ 店長・・・耳と・・目・・・すみませんでした・・・」と謝罪した。 前川は「いいよ・・・綾香ちゃんを守った名誉の傷だ・・・・・その代わり と言ったら何だけど・・これからもセックスするし、フェラもしてもらう よ。」と、言った。 綾香は「・・はい・・」としか答えられなかった。 それから前川は優しい表情で、女子高生好きの本性を隠しながら綾香を陵 辱して楽しんだ。 高校の制服を着せたままフェラをさせ、セックスをした。 仕事中でも、前川に言われれば、その場でフェラをし、更に求めれば、下 着を脱いで足を広げた。 目隠しをされ、更に後ろ手に縛られていやらしいセックスを強要された。 その間、ずっと前川がビデオカメラを撮影している事には気がつかずに。
2007/10/27 15:35:34(MV/InYtD)
投稿者:
あげお
あげます
11/07/27 10:32
(8AIbhV6u)
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