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1:いいなり女子高生5
投稿者:
D
綾香の恥辱の限界はすぐに来た。
パンティを太ももまで脱がされた状態でしゃがみ込み、嗚咽をあげて泣き出 してしまった。 子供のように泣きじゃくる綾香に手の付けられなくなった前川は、綾香を 慰めながら「今日はもういいよ。」と優しく言って、2万円の領収書を書い た。 前川は綾香が帰るとすぐに店長室に駆け込み、盗撮していた映像をチェック した。 モニターには、カメラに向かい立たされた綾香の姿がしっかりと撮影され ている。 綾香の背後に立ち、後ろから手をまわして綾香の胸を揉む前川の姿と、肩を 窄ませて顔を背け、目を瞑って恥辱に耐える綾香の姿。 そして場面は流れ前川期待の映像が流れ始めた。 前川の手がミニスカートを捲り上げ、白地に赤のボーダー柄のパンティを 丸見え状態にする、そしてもう一歩の手がその可愛いパンティをゆっくりと 脱がしていく映像。 前川は自分自身の興奮を増幅させるように、「よし、いいぞ!脱がせろっ! パンティ全部脱がしてやれ!」と、モニターの中の自分に声援を送る。 綾香のパンティは太ももの位置まで脱がされた。 前川はしばらく声を発することなく、目を見開いてモニター画面を凝視し た。 「へぇ・・16歳の女の子の陰毛って、このくらいしか生えてないんだ・・ ふぅん・・可愛いねぇ・・・」 前川はいやらしく笑いながら、綾香の股間映像の感想を呟く。 ある程度の満足感を得た上で、「・・・もっと隠しカメラに近づかせて、ア ップで撮影した方がいいな・・・・もっと鮮明な画像でバッチリ撮影したい な・・。」と、反省しながら次回の計画を立てた。 その日、家に帰った綾香の表情は暗かった。 夜遅く仕事から帰ってきた母親が、綾香の暗い表情を見て心配したが、疲れ た顔をしている母親に心配かけまいと気丈に笑顔を見せる綾香。 『・・やっぱりお母さんには言えない・・・自分で何とかしないと・・』と 綾香は思った。 前川は次の日の昼間、よく行く岡島電器商会という店に出かけた。 岡島電器商会は、電気機器販売が本業のこじんまりとした倉庫のような店だ が、かなりマニアックな商品を揃えている。 明らかに、盗撮目的でしか使用しないであろう小型のカメラなどが沢山あ り、マニアの間ではちょっと有名な電器店だった。 前川は商品を手に取りながら、高感度高画質の小型カメラを購入しようとし ていた。 そんな前川を、店内の商品の隙間から覗き見る児玉義男。 『俺の盗撮の邪魔をした店長だ・・・こんなマニアックな店で何を買ってる んだ?』 児玉はそう思いながら前川を観察していた。 前川が手に取る商品を見て、ハッとする児玉。 『まさかっ!あの店長、あの子を盗撮してるんじゃ・・・』と推測をした。 勝手に推測を膨らませて行く児玉。 『だとすると・・・あの子、盗撮されまくりって事じゃないか・・・店長 が・・・盗撮・・・すごい・・』 児玉は勝手に推測しながら、嫉妬と羨望の入り混じった物凄い興奮に襲われ ていた、そして『店長の盗撮映像が見てみたい!』と強く思う児玉。 前川が高額なカメラ機材を購入し、『今日は上を脱がして綾香のオッパイ を撮影してやる!』と、興奮しながらアンティークショップへ戻る道中、急 に挨拶してくる男がいた。 〝店の常連客で綾香狙いの盗撮魔〟前川がそう認識している男だった。 放課後、重い足取りでアンティークショップへ向かう綾香。 逃げ出したい気持ちを責任感で押さえ込みながら、無理矢理のぎこちない笑 顔で前川に挨拶をした。 前川はいつもと変わらない笑顔で挨拶を返し、更衣室に入ろうとする綾香 に「昨日は泣かしちゃってごめんね。」と話しかけた。 綾香は前川がいきなり謝ってきたのに対し、少し恥ずかしそうにしながら 「いいぇ・・・あたしも・・泣いちゃってすみませんでした・・」と、誤り 返した。 「やっぱり、恥ずかしかったかな?」と聞く前川に、綾香は「・・・そうで すね・・」と悲しげな笑顔で答えた。 綾香が仕事をしている最中も、前川は客足が途絶えると〝その話題〟を持 ち出した。 「綾香ちゃんも・・・あんな事されるの・・・早く終わらせたいでし ょ?・・・だったら、3万とか4万とか5万円分くらいの事しないと、時間 がかかっちゃうよ。」と、綾香に耳打ちをする前川、それに対し暗い表情で 「・・・はい・・・」と小さく呟く綾香。 綾香の心中は恥辱と屈辱、それに対する贖罪の気持ちと責任感で激しく葛 藤していた。 『恥ずかしいけど我慢しなくちゃいけない・・・・本当ならきっとメチャク チャ怒られる事をしたのに・・怒るどころか、店長は優しく色々解決策を出 してくれた・・・・自分で決めた事なのに、嫌がってばっかりじゃ・・・』 綾香は自分に言い聞かせるようにそう思っていた。 頭ではそう思っていても、体が拒絶するように、バイトが終わりに近づくと 緊張し体が震えてしまう。 「綾香ちゃん、事務所に行って。」と、バイトの終了より早く、前川が綾香 に声をかけた。 綾香は元気無く。「・・・・はい・・」と答え事務所に入った。 綾香が事務所に入ると、前川は昨日同様、店を閉めてから店長室でモニタ ーチェックをする、買ったばかりの高感度高画質カメラの映像は、明るく鮮 明に綾香の姿を映していた。 「よし!」と呟き、録画ボタンを押して事務所に向かう前川。 事務所の中でやる事も無く、気まずそうに突っ立ていた綾香に近寄り、ベ ストアングルの立ち位置へと綾香を誘導しながら「今日は泣かないでね。」 と優しく声をかけた。 無言で俯く綾香はある程度の覚悟を決め、そしてその対策を考えていた。 『・・・えっと・・今度のテストの範囲はどこからだっけ・・・』 綾香は前川に何をされても、全然違う事を考える様にした。 前川の大きな手が、綾香の胸とお尻を同時に撫で回し始める。 綾香は目を閉じ、俯いたまま、『・・・数学の予習しなきゃ・・・明日・・ 先生に・・わからない所を、聞きに行かなくちゃ・・・』と必死に考えた。 スカートの上からお尻を撫で回していた手が、スカートの中に入って太も もを直に撫で始め、そしてパンティの上からお尻を揉まれた。 服の上から胸を揉む手が、乳首の場所を探り、摘んで刺激する。 『・・試験は・・1日目が・・数学と・・・なんだっけ・・』と、違う事を 考えながらも頬が赤く染まっていく綾香。 パンティの上からお尻を撫でていた手が、パンティの中へと侵入していく。 その手の動きに綾香の思考がとまった。 柔らかいお尻の肉を鷲掴みで揉み、感触を楽しむ前川。 その手が徐々にパンティをずらし、脱がしていく。 『我慢しなきゃ、我慢・・・・我慢・・・』と、唇を噛み、恥辱に震える綾 香、すでに違う事を考える事などできなくなったいた。 胸を揉む前川の手は、綾香に気がつかれないまま服のボタンを外していた。 パンティを脱がせながら上着のボタンを外していく、綾香が気がついたとき には綾香の上半身、白い素肌に白いブラジャーが露出していた。 ハッと気がつき、咄嗟に胸を隠す綾香。 そんな綾香に「動かないで・・・我慢、我慢!」と囁く前川。 前川の言葉に深呼吸して従う綾香。 ブラジャーの上から胸を揉む、綾香の背後に立っている前川は、綾香の肩 越しに、ブラジャーの隙間から、揉まれて歪む乳房を見ていた。 興奮し、『うほ―っ!!』と叫びたくなるような衝動。 柔らかく揉まれる乳房に我慢できなくなった前川は、その手をブラジャーの 中へと潜り込ませていった。 『ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ・・・』心の中で連呼手して叫ぶ、 そしてすぐに『我慢!我慢!!』と、グッと体を硬直させて前川の好きにさ せる綾香。 綾香の乳房を直に揉み、その抜群の感触を興奮の絶頂で味わう前川。 『やったぞ・・・綾香のオッパイの生の感触・・・柔らけぇ!・・・よし、 よし!』と、目を閉じて耐える綾香が見えないのをいい事に、変態丸出しの 笑みを、隠しカメラに向ける前川。 そして乳房を揉む手がブラジャーの肩紐を外し、乳房を完全露出させた。 綾香の腕が露出した乳房を隠すが、前川に促され隠す手を下げさせる。 綾香は大きく深呼吸しながら、必死で羞恥に耐えた。 前川は「えらいぞ・・・よく我慢してるね・・・このままもう少し我慢して ね・・」と囁きながら、床にさりげなく付けられた印の位置まで、綾香を移 動させた。 そして椅子を出して、綾香を座らせる。 前川があらかじめ調べておいた、綾香の上半身がアップで撮影されるベス トアングル。 羞恥に耐える綾香は、移動させられる意味とか、座らされる意味とかを考 える余裕は全く無かった。 隠しカメラに向かって、綾香の乳房を揉み、突き出た小さな乳首を摘んで 弄る。 俯き、顔を背けたままの綾香の顔をそっと正面に向けさせる前川。 前川は自分思い通りになる綾香に、最高の興奮を感じていた。 乳房を揉む手にどんどん力が込められていく。 乳首を摘む指にどんどん力が入っていく。 その痛みにもある程度耐え、なにより恥辱に耐えていた綾香が、「・・・ 店長・・・、店長・・・・」と、前川を小さな声で呼んだ。 「ん?」と答える前川に、「・・・あの・・・今日はこれくらいで・・・」 と前川に終了を求めた。 前川は「えっ?まだ駄目だよ、まだ胸しか・・・・」と、思わず本心を言い かけて口を閉じた。 前川はとしては、まだまだ綾香の乳房の感触を楽しんでいたかったが、綾香 の気持ちを考慮して、「・・・・じゃあ・・・スカートを捲って見せてくれ たら、今日は終わりにしようか。」と、提案した。 膝まで脱がされたパンティ、その状態でスカートを捲って見せるという事 は、裸の下半身を見られるという事。 綾香はスカートの裾を押さえながら、首を横に振った。 前川は「恥ずかしい?」と、当たり前のことを聞き、とりあえず綾香をその 場に立たせた。 不意に捲られないようにスカートの裾を押さえて立つ綾香。 前川は隠しカメラの位置を確認しながら、「・・・じゃあ、私は綾香ちゃん の後ろに立って、見ないようにするから・・・それで今日は終わり!」と囁 いた。 それでも決心のつかない綾香に、「綾香ちゃん、私が目を閉じていればでき るだろ?」と、目を瞑って綾香に見せた。 綾香は「・・・絶対に・・・目を開けないで下さいよ・・・」と、涙声で前 川に言った。 前川は「開けないよ、綾香ちゃん見張っていてもいいよ。」と、言って綾 香を安心させた。 むき出しの乳房を両手で隠しながら、前川の目が開かないように見張る綾 香。 前川の右手が伸び、ミニスカートの裾を捲りあげていく。 「私が見ていなかったら、恥ずかしくないよね?」と、聞く前川に、 「・・・はい・・」と小さく呟く綾香。 スカートを完全に捲られて裸の下半身を露出させられても、閉じられて開 かない前川の両目に、少しホッとした綾香。 前川が「・・綾香ちゃん、見ないから・・・触ってみてもいいかな?」 と、綾香に聞いてみた。 綾香は「ここは・・・・ダメです・・・すみません・・・」と、答えた。 前川は「・・そうか・・・仕方が無いね・・・」と残念そうに答えた、そし て「だったら、片足を上げるくらいなら・・どう?」と、聞いてみた。 綾香は不思議そうに、目を閉じたままの前川の顔を見た。 『・・片足を上げるって・・・どういう事?・・・』ぼんやり考えながら、 「片足を上げるって・・・、ここで片足で立てばいいんですか?」と聞く綾 香。 前川は「まぁ、そんなところかな・・・倒れないように、私が綾香ちゃん の片足を抱えてあげるから・・・それならできる?」と答える前川に、綾香 は「・・はい・・」と訳が分からないまま了承した。 「いいかい?いくよ」と言いながら、前川が綾香の片足を抱え、グッと持ち 上げる。 綾香は倒れそうになり、前川の体に寄りかかって転倒を防いだ。 高々と抱え上げられた綾香の片足、その格好は足を大きく広げた状態で、 綾香の性器が剥き出しになっていた。 綾香は、もし見られていたらかなり恥ずかしい格好だと思ったが、閉じら れた前川の両目に『・・なんでこんな事するんだろう・・・』と、疑問にし か思わなかった。 前川は薄目で隠しカメラの位置を確認しつつ、綾香を抱え上げて隠しカメ ラに向かい移動した。 綾香は、訳も分からず壁際へ向かって移動し始めた前川に、「店長、荷物 にぶつかりますよ!」と注意した。 「ごめん、ごめん」と言う前川。 綾香の性器の真正面に隠しカメラのレンズが光る。 『こ、これは、凄い映像が撮れてるぞっ!綾香のマンコのドアップが撮れて る!』 内心ほくそ笑み興奮しまくる前川と、不思議そうに前川を見つめる綾香。 しばらくその格好のままにさせられた綾香だが、「・・・店長、足が疲れ てきました・・・」と言って、足を下ろしてもらった。 綾香はすぐにパンティをはき、ブラジャーを直して上着のボタンを留め た。 「お疲れさん、今日はがんばったから3万円の領収書を書くよ。」と言う前 川に、「・・ありがとうございます・・」とお礼を言った。 綾香が帰った後、すぐに店長室に駆け込み、録画を止め、隠しカメラの映 像を確認する前川。 その映像は前川の計画通りに撮影され、前川を最高に興奮させ楽しませ た。 高感度高画質で撮影された綾香の乳房は、白く丸い輪郭の美乳と、赤みの 強いピンクの乳首の色までもしっかりと撮影されていた。 『きれいなオッパイしてるじゃねぇか・・・』モニターを見つめる前川がに やける。 前川の手に揉まれ摘まれる乳房と乳首の様子と、その恥辱に耐える綾香の 表情を映すモニター。 『私に好き勝手揉まれて必死に耐える顔・・・いい表情じゃねぇか!』と、 サディスティックに笑う。 そして、スカートを撒くりあげ、股間の陰毛をはっきりと鮮明に映し出 し、薄い陰毛の奥に割れ目がハッキリと映り、前川を更に興奮させていっ た。 『さぁ、いよいよだ!』 前川が身を乗り出してモニターを凝視する。 モニターの中の前川が、むき出しの下半身の状態から片足を抱えて、足を 広げて見せる。 「すげぇ!!バッチリ、モロ見えじゃねぇか!!」と、思わず歓喜の声を上 げる前川。 綾香の、まだ若さの残る性器がモニターに映る。 そして徐々にモニターいっぱいになるくらいのアップ目で、綾香の性器が映 し出されていった。
2007/10/24 15:53:14(0hL6.KJu)
投稿者:
あげお
あげます
11/07/27 10:33
(8AIbhV6u)
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