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家庭教師14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:家庭教師14
投稿者: 久保亜弥
手をバタバタさせて抵抗しましたが手慣れた感じで私の手を掴むと作られて
いた輪の中に入れ一気にロープを引かれるとあっという間に縛られたんです

そしてそのまま引っ張られるようにリビングまで連れて行かれ
ソファに座らせると私の脚に足枷をするんです
私の脚を開かせるわけでなかったので一瞬なにをされているのか分からず
あまりの手際の良さに抵抗する暇がないまま足枷をされてしまいました

この足枷によって外に逃げるどころか二階の部屋にさえ上がれないと理解
したとき もう怖くなって
「イヤッ!こんなのイヤです!」
「お願い!お願いです講義があるから学校に行かせて!」

涙声で哀願し不自由な手でなんとか外そうとしていると
今度は私の目の前で誰かに電話したんです
どこで調べたのか私のマンションの管理会社名を電話口で言いながら
今日にでも解約し部屋の荷物を引っ越し屋に手配して明日ここまで運ばせる
ことや電気・管理費等は全部清算してこい!とお父様の会社の社員らしき
人に指示していました
そして今からすぐカギをここまで取りに来いと…

私は「いいです!自分でやります!」
  「困ります!!まだ解約しないで!」と叫んでいましたが
        話が勝手に進んだまま電話を切られました

どうしょう帰る場所が…

呆然としているとお父様が「カギはどこにある?」と聞いてきたんです
私は返事せず顔を左右に振ってイヤイヤして解約しないでくださいと身体で
訴えていたんですが
「じゃぁウチの社員に亜弥の部屋中探させるか…」
「探す手間賃代わりに亜弥のパンツが全部なくなるかもな…」
「それとも部屋のテレビにDVD入れたまましておくか…」と
脅されたんです!
お父様の信じられない言葉に返す言葉もなくイヤイヤしていました
「どこにある!!」の有無をいわさない低い声に
「バックに入っているキーホルダーに…」と答えるしかありません

お父様が二階に取りに行き、やがて玄関まで取りに来た男の人と
なにか打ち合わせを終えリビングに戻ってくると
「今日でマンションを解約する!」
「荷物は明日ここに送るように手配させた」と言われました

「そんなの困ります!」「私が片付けないと場所がわからなくなる」と
抗議したんですが
「なんだ!亜弥はバイブでも隠しているのか?」
「置いてきたパンツが無くなるぐらい我慢しろ!」とか笑いながら
私の言葉を無視するように肩を抱きしめるんです

「アッ…もうイヤ!」「学校へ…」
結局その後学校に行かせてもらえず私の横に座ったお父様に肩を抱き寄せら
れると強引にキスされたりスカートの中に手を入れられていました

「もうイヤ…」
何度も同じ言葉をいいながら不自由な手でお父様を押し退けていたんですが
やがてブラのホックを外され胸を揉まれたり下着を膝まで下げられると
お父様の指が必死に閉じている足をこじ開けるように侵入してきました

必死に抵抗しましたが手を縛られていてお父様の強引な手を押さえることが
できず私の中で指が動き出しました
イヤだ!もうイヤッ!
顔を振りながら何度ももう許してくださいとお願いしていたんです

そんな私の顔を覗き込むように顔を近づけると頬にキスしたり
抱いている肩から手が胸元から侵入し胸を揉まれていました
やがてソファから降ろされ床に正座させられるとお父様が着ていたガウンを
開くんです
「…!」
目的が分かって逃げようとしましたが頭を押さえつけられどうすることもで
きません
逃げる口にお父様の肉棒をパチパチと当てられていましたが絶対イヤッ!と
固く口を閉じ逃げ回っていると
「DVDは俺が買ってやった…亜弥の親に買ってもらうか」
「昨夜私の奴隷になると誓ったよな」と 脅されるともうダメでした

覚悟を決めゆっくり口を開けると容赦なくお父様の肉棒を押し込まれると
あの独特な臭いがツ~ンと鼻につきます
「ほら!もっと吸いなさい!」
「こら!歯を立てるんじゃない!」
眼を閉じてお父様の言われたとおり懸命に奉仕しているとさらに掴まれた
頭を前後に動かして喉の奥まで押し込まれるんです
「ゲホッ」「オェッ…」怒鳴られながら何度も嗚咽しながら咥えていると
いきなり写メを撮るときに鳴る音が鳴り響きました

慌ててお父様から離れ「イヤッ!写真はイヤッ!」と叫びましたが
髪を掴まれ再び咥えさせられ「DVD…実家に買ってもらいたいのか!」と
脅され私の顔や恥ずかしい写真を何枚も何枚も撮影されました

やがてグッタリして床に倒れ込んでいる私の足枷だけを外すとソファの背も
たれに手を置くように命令されその背後からお父様が襲ってきたんです

「アッ!痛い…」
「お願い許して…」
背後から乱暴に突かれるととても身体を支えることができず
そのまま崩れるようにソファに倒れ込みましたが
その格好でも容赦なく犯されるんです
身体を丸めお尻だけを高く持ち上げた格好は奥の方まで突かれる感覚でした

意識がなくなりそうなとき今度は狭いソファに仰向けにされると片足を
ソファの背もたれに乗せる格好で突かれたんです…
パンパンと乱暴に突かれる音とそれに合わせて私のアッ!アッ!と喘ぐ異様
な部屋…さらにエアコンが入っていないリビングでお父様と長い時間の密着
で汗が全身から噴き出し、その汗さえもお父様の舌で舐められていました

いつの間にかもう片方の足を肩に担がれ真上からズンズンと突かれると
私はいつの間にか昨夜と同じように恥ずかしい声を上げていたんです

縛られたまま口で奉仕させられた後ここまで激しく犯され
何度も何度も耳元で激しい乱れまくる私を
「亜弥はすごく敏感だ!」
「誰でもこんなに恥ずかしい声を出しているのか?」

大袈裟に指摘されながら
「息子には亜弥が私のでこんなに感じていたのは黙っていてやるから…」
「亜弥はもう私の奴隷になるしかないよな!」
そう囁かれると私の思考は止まったようにお父様の言葉にガクガクと
何度も頷いていたんです


お昼過ぎ…
尿意を催して目が覚めるといつの間にかお父様の胸に抱かれ髪を触られて
いました
ハッ!として慌ててお父様から離れるとトイレに行くから外してくださいと
お願いしたんです
するとお父様は携帯電話を手に無言でロープを引っ張るように浴室に連れて
行きここで排泄するように言われました

「そんなこと絶対できません!!」
トイレに逃げようと暴れましたがロープが解けずその場に座り込んで
泣きながら1人にしてほしいとお願いしたんです

奴隷になると誓ったんだろ!
息子の彼女から本格的な奴隷にしてやってもいいぞ!

私を脅しながら立たせるとスカートを脱がされ
「さっさとやらないのなら私の親に買い取りの相談をする」と
いう言葉にもう逆らうことができません

泣きながらしゃがみ込むともう限界です!
ロープで手を上に引っ張られた格好でお父様に丸見えのまま風呂場のタイル
に排泄してしまいました…

するとお父様が携帯を近づけ写メを撮るんです
「イヤァァ~写さないで!!」
途中で排泄を止めることができずに顔を横に向けることしかできず
排泄シーンをお父様の携帯に写されてしまいました

終わってもそのままの格好で座って泣いている私を起こすと脱衣所にあった
タオルで拭き取りまるで幼児みたいにお父様にスカートを履かせてもらって
いたんです
排泄を見られたショックでもうお父様の言いなりでした

再びリビングでお父様の胸に抱かれ髪を撫でられたりキスをされていると
玄関が開きました

康平君が学校から戻ってきたんです!!

床に落ちたままの下着にノースリーブから飛び出しているブラ…
乱れた髪に縛られたままの手…
朝からここで犯されていたことが分かる状況でした
お父様から逃げようともがきましたが縛られていて逃げることはできません

リビングに入ってきた康平君にお父様は「おかえり!」
平然と私を縛っているロープを持ったまま挨拶をしています
逃げようともがく私の肩を抱いて
「今日会社の連中に亜弥さんのマンション片付けさせたから」
「明日荷物をここまで運んでもらうから」
康平君に話しています…康平君も冷蔵庫からコーラと取り出して平然と
「そう!」と答え飲んでいるんです!

さらに私を見ても驚くとか悲しむとか顔色一つ変えず
「よし!亜弥買い物行こう~」と
まるで今までお父様にどんなことされたのか興味もなさそうに笑っています

お父様も笑いながら私の手を解くと「じゃあ~いってらっしゃい」と
平気で見送るんです


なんなの!!
頭がおかしくなりそうです
自由になると泣きながら床に落ちている下着を持って隣の座敷に逃げ込み
ブラのホックや乱れた服を直すと座り込んで泣きました

2007/06/20 01:39:48(R1Vkb5nP)
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