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家庭教師12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:家庭教師12
投稿者: 久保亜弥
長い時間必死で抵抗しましたがお父様の力にはかないません
ブラとパジャマをまとめて脱がされ強引に下着まで下ろされました

康平君助けて、
康平君、お願い…と叫びながらお父様の下に組み敷かれたんです

両手でバンザイの形に手の自由を奪われるともうお父様の唇から逃げられま
せん 強引にキスされたり胸に顔を押しつけてきたのをなんとか防ごうと
暴れている脚の間にとうとうお父様が割り込んできました

もうイヤだ…
康平君早く来て!
何度も脚をバタバタさせて侵入を防いでいたんです

「諦めるんだ!息子は来ない…」
「…。!えっ?」
「心配しなくていい何も…」

呟きながらキスをされましたがよく意味が分かりません

なに…何なの?
一瞬動きが止まったとき
いきなり胸を揉まれながら下半身に手が入ってきたんです

「アッ!イヤッ」
自由になった手でお父様の手を慌てて掴みますが、お父様はかまわず乱暴に
動かしながら再び耳元で

「今日は私の部屋で寝てもらう…」
「あぁ~いい匂いだ亜弥の汗はいい匂いだ…」と
意味不明な言葉を言いながら首や頬を舐められていました
抵抗しながらもお父様の言葉に愕然としました


…こ、康平君…ウソでしょ…

買い取りの代金で私をお父様に…
康平君が承諾していると聞いたショックと一度お父様に犯された身体…

なにを今更…
呆然として手を床に下ろし抵抗を止めると天井を眺めました
自然に涙がボロボロ流れるなかお父様の熱いモノを感じました

「アッ…」
「ヒドイ…みんなヒドイよ…」
独り言のように呟いている私の脚を容赦なく肩に担ぎ乱暴に動かされ
さらに腕枕するように私の顔を持ち上げ口の中に舌が入ってきました

歯や歯茎に気味悪い感覚のなか私の舌まで舐められています
自分の父より年上の男性とこんな関係になることが信じられません

最初このリビングに通されお母様から家庭教師をお願いされたこと…
私も家族の中に入ってここでコーヒーを飲みながら談笑したこと…
走馬燈のように思い出されます

そして今、そのリビングでハダカにされお父様から下半身を激しく突かれて
いる自分が信じられませんでした


明るい電気とテレビから聞こえる笑い声の中、今度は俯せにされると背後か
らまた犯されたんです
顔を上げさせるために髪を掴み乱暴に私を突きながら耳元で
「息子に助けを求めなさい!」
「ホラッ…叫ばないと亜弥さんの大好きな男の弟を孕むことになる」と
脅されると私は無意識で顔を左右に振りイヤイヤしながら
「康平君…康平君お願い…」と呼んでいました


どのくらいの時間が経過したのかわかりません
再び仰向けにされ脚をお父様の肩に乗せられ大きく突かれています
「もう終わって…」
「痛い…痛いんです」
私はもう何度もこの言葉を口にしたかわかりません
お父様は自分の欲望を満たすというよりまるで私をイジめているようでした

そして今度は私を起こすとお父様の上に乗せられ首に手を回すような格好で
犯されるんです
まるで自分から進んで犯されているような格好です

「気持ちいいだろ!」
「感じるだろ」と
耳もとで言われながらいつの間にか意識がなくなっていました


お父様から抱き上げられる感覚のなか気がついたら柔らかいベットに
うつ伏せに寝ていました
ボンヤリと周りを見渡すと見覚えのない部屋にあるベット…
ここがお父様たちの寝室だ…と気づきましたが身体がおかしいんです
お父様にロープで後ろ手に縛られようとしていました

エッ!縛られている!
まだ解放してくれないことがわかって必死で抵抗しましたが私のお尻に
お父様が乗って押さえつけられていたのでどうすることもできません

どうして…
私ばかり…

数週間前…あの連中に縛られた恐怖が甦り身体の震えが止まりません

縛り終えるとお父様はさらにゴルフボールの穴あきみたいな気味悪い物を
口に押し込もうとしています
顔を激しく振ってイヤイヤしていましたが無駄でした


康平君とのセックスのとき縛られても怖くて自然に涙が出るのに…
お父様から…
そして康平君と同じ家の中でこんな格好にさせられたショックでした


私を回転させるように掛け布団を床に落としシーツの上に仰向けになると
お父様が襲ってきたんです
逃げても無駄でした…
胸を触られキスをされながら
「フフッ…朝までゆっくり時間がある。」
「さあ、今日は何度でも気をヤラせてやるからね」と

開いたままの私の口から流れるヨダレを指で拭きながら頬にキスをされると
枕元にある引き戸から大人の玩具を取り出しました

あの連中に無理矢理押し込まれたバイブと同じように黒く光っていて
お父様が私の目の前でスイッチを入れると左右前後に動き出したんです!!

痛さと恥ずかしさを思い出しそれはイヤだっ!と顔を振ってイヤイヤし
馬乗りになっているお父様から何とか逃れようと必死に抵抗していたんです

「これは息子を産んだ妻でも最初は辛いと泣きだした物だよ。」
「経験が浅い亜弥さんはもっと辛いだろうが…」
「妻も最近では慣れてきて最高に気持ちいいと喜んでいる。」と
言いながら大きなバイブが動くのを目の前で見せつけるんです

今日のお父様狂ってる…
平気でお母様が使っていることを話すなんて…
そのバイブを私に…

もう逃げることも叫ぶことも忘れ恐怖で身体が震えるだけの私の身体を
引き寄せ脚をお父様の肩に担がれたままバイブが強引に入ってきたんです
あまりの痛さで上に逃げている私を押さえ込んで一気に侵入してきました

目から火が出る感覚で「ゥガァ~」意味不明な叫び声を上げる私の中で
容赦なく中で動いています
奥に押し込まれたりお父様の手で大事な部分を剥かれるとそこにバイブを
当てるんです
「アッ!ィ、イヤッ…」
「ヤメテ…もうヤメテ…」
ゴルフボールのせいではっきりは言えませんがそう叫んでいました

どれくらいの時間が経過したのかわかりませんがお父様の持っているバイブ
の動きが最初あれほど痛かったのに…
痛さのある中で微妙に違う感覚…
それは私を襲った男たちのバイブの動きとは明らかに違っているんです

私を犯した連中や康平君のセックスとは違い上手く表現できませんが
お父様自身の性欲を満たすのでなく私が泣く姿を楽しんでいるようでした

片方の手で乳房を触られキスをされながら微妙に動かしながら下半身に侵入
するバイブ…
自分の彼氏が二階にいるのにそのお父様に縛られて犯されている異常な状態
でありながら自分から腰を浮かしバイブを深く欲しがる素振りや
時々康平君に甘えるときのような声が洩れている自分に気づきました!!

イヤッ…ありえない!!
そう頭の中で理性の私が必死に叫んでいたんです


2007/06/17 15:09:18(/gOJ.kXL)
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