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家庭教師11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:家庭教師11
投稿者: 久保亜弥
襖の向こうでお父様と康平君がなにか話しています…
全裸の私は気づかれないことを願い、ただ身体を丸めて震えていました。

やがてリビングから話し声がなくなり静かになったので私は音を立てない
ようにファスナーが引き裂かれたワンピをとりあえず着ているといきなり
襖が開きそこには康平君が立っていました

「……。!キャア~」
「見ないで!お願い出てってぇ」

私が手で身体を隠すように身を縮めるかありません

そんな私の腕を無言で掴み立たさせると浴室に連れ行かれたんです
「1人で入らせて…」と哀願する私を無視してワンピを脱がせると同時に
康平君も素早く全裸になり2人で入りました

温かいシャワーを浴びせられながら「ヤラれたんだ…」「どうだった?」と
全然お父様にたいして怒っていません

「……?」
「こ、康平君…」
私は自分のせいで殴り合いとまではいかないけど…
壮絶な親子ゲンカになると思っていましたがまるでそんな様子はありません
いや…むしろ興味深く聞いてくるんです
「気持ちよかった?」
「オヤジとのセックス感じた?」
「オヤジのは固かった、大きかった?」

「……。」
とても返事なんてできません

無言のまま俯いてイヤイヤするしかありません
そんな質問の中、康平君の手についたソープで身体を触られていました

お風呂から上がるとバスタオルを巻いた格好で私の部屋に連れて行かれると
康平君が選んだ下着を穿かされさらに嫌がる私にパジャマを着せたんです

「今日は自分のマンションに帰る…」
「お願いもうお父様に会いたくないの!」といくらお願いしても無駄でした

結局まだ夕方なのにパジャマ姿にさせられると、嫌がる私を引きずるように
キッチンに戻し、お昼の洗い物の残りと夕食の支度を康平君と一緒にさせら
れたんです

幸いお父様はいつの間にか外出しているらしく家には私たち以外人の気配が
ありませんでした

やがて気乗りしないまま夕食の準備が出来た頃お父様が帰宅したんです
顔を会わせたくないしもう家から飛び出したい気持ちでした

リビングに大きな買い物袋を置いて康平君の「ご飯用意できたよ!」の声で
お父様は食卓に座ったんです
康平君の横に座った私は目の前にお父様がいます

食事なんかとてもできませんが…
お父様は普段と変わりなく笑顔で食事をしていました。
罪悪感とか気まずさなんかまったく感じられないんです

そんなお父様に対する怒りと口惜しさ…
そして異常な関係ができた恥ずかしさで俯いたまま食事には手を付けずに
いると康平君が話し始めたんです

自分の携帯に男たちから「DVDを買え!」と脅されたこと。
とても自分の力で払える額ではなかったこと。
亜弥を守るためにお父様に相談したこと。
そしてお父様がお金を払って全て解決したからもう大丈夫ということでした

話を聞きながら悔しくて泣きました
お父様には感謝はしますが、その見返りに息子の彼女である私を半ばレイプ
同然に襲ったこととは全く別です!と文句をいいたかったんです

こんなことになるなら最初のとき警察に届ければよかった…
あの日レイプされた後康平君に抱かれたことで警察に届ける選択が
私の頭から消えたことが悔やんでいました

結局…食事も喉に通らないまま後片付けを終えると逃げるように二階に
上がった私を康平君が追いかけてきました
部屋の中で無言のまま抱きしめられると康平君の胸でワンワン泣いたんです


別れたくない…
でも…
もう頭の中で整理できません!
だけど髪を撫でられながらキスをされたりギュッと抱きしめられると
とても別れることなんか言い出せません!別れたくありません!

康平君だけが私のすべてを知った上で全部受け入れてくれる人なんです
そんな康平君から
「オヤジは俺たちの交際を本当に喜んでいる!」
「オヤジとこれからもずっと仲良くしてくれ!」
「今回のことで俺たちはオヤジに頭が上がらない…」と
耳元で囁かれるともう大好きな康平君の命令みたいに感じ無意識にまま
ガクガクと頷いていたんです


結局…
康平君から頭を下げるように何度も
「俺のオヤジでまして同じ家だから二人でよく話し合ってほしい」と
言われたんです

とても二人で会う勇気なんてありませんが…「後で行くから」と言われ私は
渋々リビングに下りました

なんて言えばいいのかわかりませんがテレビを見ているお父様にコーヒーを
出してそのまま前にあるソファに座り黙って下を向いているとしばらくして
お父様がコーヒーを飲みながら「もう大丈夫…心配しなくていいから」と
言われたんです

お父様から今日の謝罪の言葉があると思っていた私はなにも返事できずに
いるといきなり手を握られ横に座ってきたんです

「イヤッ…離して!」
逃げようとする私の肩を掴んで抱き寄せられました

「ヤメテ!お父様もうイヤです!」
手をバタバタさせてなんとかお父様から逃げようとしましたが反対にソファ
に押し倒されると片手で簡単に暴れている両手を掴まれてしまいパジャマの
ボタンを一つずつ外そうとしるんです

…!
脱がされる! 
私は「康平君~」「助けて~」
と助けを呼ぼうとしましたがいきなりキスで口を塞がれました
顔を左右に振って「イヤだ!助けて~」と叫んでいますがお父様のキスや
手で口をふさがれて思うように叫ぶことができません
でもいくら広い家とはいえ私の声は康平君に届いているはずです

康平君が来るまで逃げなきゃ…
必死で抵抗しました…
ズボンも足下から脱がされてしまい前ボタンが外され全開になったパジャマ
の上着と下着姿の格好でソファから床に押し倒されましたがそれでも足で
蹴ったりして逃げ回っていました
2007/06/15 16:50:17(qgQzOoUm)
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