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家庭教師7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:家庭教師7
投稿者: 久保亜弥
もうダメ…別れるしかない…
泣きながらなんとか解こうと必死になって暴れましたが無駄でした


やがて康平君が入ってきたんです
「亜弥…」
点けっぱなしのDVDが流れている画面をジッと見つめ本当にあいつらに
ビデオに撮られている私を確認しているみたいでした
怒った顔で私が犯されている画面を覗いている康平君に私は声が出せず
顔を左右に振りながらお願い見ないで…見ないで!と合図をしました

その私の動きに康平君はやっと気づき怒りの表情から悲しげな表情に変わり
慌てて私の口を巻いているガムテとタオルを外すとそのタオルで顔や髪に
付着している男の精液を拭いてくれました
鼻につくあの男の臭いに嘔吐しそうになりながら
「康平君…ごめんなさい」「ごめんなさい」と詫びることしかできません

康平君は無言のまま身体を固定していたテープを外すと下半身のガムテを
外したんです
「あっお願い!先に手を解いて…」「自分でやる…自分で…」
私の願いを無視してゆっくりと押し込まれた缶を取り出すとあるべき箇所が
剃られている私の恥ずかしい箇所をジッ…と見られました

「康平君見ないで…」「もうこんなのイヤだよ…」
私は口惜しそうにジッと見つめている康平君に不自由な身体ですがっていた
んです…
やがて足を掃除機の棒から外すと後ろ手に縛られた私を起こし無言のまま
抱きしめられました
もうお別れ…
この温かい胸にもう飛び込められないんだ…
私も無言のまま肩を震わせて泣きだすと康平君も突然泣きだして
「ごめんな!助けてあげられなくて…」
「ごめん亜弥…怖かったよね…」と
言ってくれながら後ろ手に縛られているガムテを外してくれたんです
そのままお風呂に連れて行かれ身体を洗われました。恥ずかしかったケド…
温かいシャワーに康平君の愛情ある身体に包まれてさらに犯された後悔から
さらに息ができないほどヒクッヒクッ言いながら涙がこぼれています


風呂から上がると康平君は私を座らせると1人で汚されたシーツ、引き裂か
れた服、散らかっているガムテやビニールテープを片付けてくれました
DVDもいつのまにか処分したのでしょう
あんなDVDなんか康平君にとっても屈辱感しかないはずですから…

せっかく選んでくれた服とか下着を処分した後「少し横になりなよ」という
優しい康平君に私はコーヒーを入れました。

二人向かい合って飲んでいますが無言のままです
やがて康平君からとんでもない言葉が出たんです
「この部屋を出てしばらく俺ん家に住みなよ!」
「部屋も余っているし親も大歓迎だし…」
「お袋も女の話し相手ができて喜ぶから!」

私はそこまで康平君に甘えることはできない!とキッパリ拒否しましたが
康平君はもう強引なんです
「あっ!待って待って!」と康平君の電話を止めさせるのも無視して
お母様に連絡し
私がストーカー被害に遭って1人家にいることができないこと!
警察に相談しても巡回だけでなにもしてくれないこと!
先生にはお世話になっているので家庭教師を辞めてほしくないこと!
まるで勝手な論理を言うんです…

すると「お袋が替われって、て…」と言いながら電話を受け取りました

どう答えればわかりません「も…もしもし、はい、お世話になっています」
その言葉しか出ません

すると挨拶もそこそこにいきなりお母様が慌てた声で
「先生!いいからすぐ来てください。」
「そこにいると親御さんが心配するでしょ!」
「もちろん家庭教師は続けてもらいます」
「とにかく身体が大事!こんなときは遠慮なく甘えなさい…」と
お母様から優しい言葉をもらい涙がこぼれました

電話を切ると複雑な気持ちの私に気づかず康平君は大喜びです

私が大学入学の時以来使っていない実家から運んだとき活躍した大きな旅行
バッグに衣類と教科書と化粧品と下着…とりあえず必要な物を押し込むと
康平君の指定したワンピースを着てタクシーで康平君の家に向かいました

玄関に入るとお母様が「大丈夫だったの!」「いつまでもいていいのよ」と
手を握ってリビングに通され、初めてお会いするお父様に挨拶すると
「やぁいらっしゃい」「今回大変だったね」と私を歓迎してくれました

出された紅茶を頂きながら康平君は言葉巧みに
ストーカー被害に遭っていること
先生のおかげで学校が面白いと思ったこと
先生を尊敬しお姉さんと思っていること 等
だから先生を一緒に守ってよ!みたいな感じで親に話しています
私が聞いても恥ずかしくなるような大袈裟に私を泊める言い訳をするんです

だけど…お父様お母様はなぜか嬉しそうに康平君の言葉にウンウンと
頷きながら聞いています
おそらく康平君が今までこんなにも真剣に自分の気持ちや意見を親にはっき
り言わなかったんでしょう…もしかすると親と向き合って相談やお話をした
のが最近なかったのかもしれません

康平君の変わり様は私のおかげだとご両親は思っていることが
私に対する接し方でヒシヒシ伝わりました

とりあえず私の実家に連絡させられるとお母様が私の親に説明します
私のおかげで康平君が学校に行きだしたこと
親にいろいろ話をしてくれるようになったこと
そして今、私の窮地なっている期間だけこちらで必ずお守りすること
お嬢さんの気持ちを尊重し自力で家賃が貯まるまでここにいてもらうこと
もちろん家庭教師を続けてもらうから、どうかご実家のほうからも
今までの仕送り額のみでけっして敷金とか引っ越し費用を出さないで
お嬢様を応援しましょうみたいなことを私の親に話をしていました
電話を替わった親から
「お前がチャラチャラしてるからストーカーされるんだ!」とか
「絶対迷惑かけるな!」「帰宅時間守れ!」「毎日家事を手伝えと」
もう子供みたいに言われました。はいはい…と心配する親との電話を切って
お母様にお礼を言いました
実家の許可をもらいこれで康平君の家で暮らすことが決まりました
部屋に案内されると二階にある康平君の隣でした
その部屋は大きな客間で私の部屋の倍以上あるクローゼットや
全身が映りそうな鏡台やシーツが新品のダブルベットに初めて扱う薄型の
大型テレビ…日頃使用しない部屋なのに、この豪華な設備…
あらためて康平君の実家の裕福さを痛感しました

私専用の食器類やトイレとお風呂の場所…洗濯機の使い方などなど
覚えられないほど説明されましたが康平君はもちろんご両親も喜んで迎えて
いただいたので安心しました

(もちろん夜再度実家から連絡があり敷金と引っ越し費用を出すから
すぐに部屋を探せ!絶対人様に迷惑かけるな!そして最後に怖かったら
いつでも電話してこいと言われ親のありがたさがヒシヒシと伝わり泣いて
しまいました)

夜、独りになると今日犯され出来事…再び撮影までされたショックと
いつか地元や大学で私を知っている人に見られる恐怖で眠れません

もちろん初めての部屋で緊張と不安があったのかもしれませんが…
せめての安心感は隣に康平君がいることでした

2007/06/09 01:13:22(I0gQ3Dvf)
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