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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:後悔しています
投稿者: 優衣 ◆DhzPqj5PmA
私はF県にある高校の2年生で吹奏楽部で全国大会を目指していました

ところが昨年の秋に行われた学園祭のとき、誰かが撮った写真の中に
私が演奏中に夢中で気づかないまま足を広げ下着を見せてしまった
写真何枚かを私の本名でHサイトの掲示板に載せられ
「逞しい男の人たちのレイプでボロボロにされたい!」って
書いてあると友達に聞かされたんです。


聞かされたその日は大慌てで家に帰りパソコンを覗いてみると
いつのまにか撮られたのか朝、自宅から通学に使う駅で電車を待っている

私の顔写真と演奏中に撮られた足を広げた写真…
本名と(自宅住所は書いてありませんが…。)
地元の人には分かるようなコンビニとか駅名
それに私の帰宅時間と道順まで正確にHサイトの掲示板に載せられていました


そしてそれに対し たくさんのレスのなかに平気で私になりすまし
「知らないフリしてマジ暴れたりするけどかまわず犯してほしいです。」
「親バレするから顔はマジで叩かないでほしいけど…それ以外はOK!」
「泣いても暴れても当然演技だから気にしないでムチャクチャに犯して」
「とにかく自分自身がボロボロになってみたい」とか…


とても信じられないような怖ろしいメールのやりとりを見て一気に身体の
血の気が引きました


「えっ?どうして…私のことをここまで…」
「いやだ!いったい誰がこんなことを?なぜ私?」

もう身体はブルブル震え頭の中はパニック状態です
だけど、なにか身体の中で感じるものがあったのも事実です
その後、夜遅くまで最初の投稿メールから何度も何度も見ました。

写されている画像は間違いなく私で、自宅住所も帰宅時間も部活の帰り時間
と合致しています

その夜、怖いのと口惜しいと思う反面、全国のイヤらしい男の人から注目さ
れ私が狙われていると思うと正直興奮して眠れませんでした。

まだ男性経験もないのに、こんな形でバージンを失いレイプされた不幸な
女子高生を妄想しコッソリと布団の中で今までにないような恥ずかしいほど
感じ夢中でオナニーをしてしまったんです


そして翌日から私はなぜか可愛い下着を選び親には
「大事な練習があるからいきなり帰宅が遅くなるかも…。」と言ったり

学校で「マジ大丈夫?」と心配する友達に笑いながら「あんな空想の世界な
んて無視無視!」と言って帰宅時間や道順を変更することなく毎日を過ごし
夜は必ずパソコンを覗き、たくさんの人から私になりすました人へのレイプ
方法や忠告&質問などを覗いたあとベットで恥ずかしさと悔しさで頭が変に
なりながら犯される自分の姿を想像し夢中でオナニーをしていました



そしてとうとう運命の日です!
投稿欄で週末の金曜日私になりすました人となんと隣県の男の人とのやりと
りで6人で大きなクルマでここまでやってくることになっていたんです。

この隣県の男の人にたくさんの応援メッセージや絶対証拠の写真をくれ等の
メール&私になりすました人に対してもっと身体を大事にしなさいとか、
絶対に後悔するよ とかたくさんのメッセージがありました。


私になりすました人があまりの反響に隣県の人に
「詳しい打ち合わせはメールください。」で
終わってしまったのでこれ以上はどんな会話をしたのか分かりません。

だけどクルマを停める場所も本当に怖ろしく正確に
「私の自宅近くの空き地で近くに住宅はありますが街灯が途切れる場所が好
都合です」と最後に書いてありました。

「一体誰が…?どうしてここまで詳しく知ってるの?」
もう私は朝から足がガクガク震えながらも何度も髪を気にしたりしていま
す。何度も今日は時間を変えよう、逃げなきゃ…と思いましただけど…

部活は休めないもん…こんなの冗談に決まってる!と

身勝手な言い訳をしながら学校帰りに着替える下着をバッグに押し込み
親には「今日は友達の家に泊まるかも」と伝え学校に行ったんです

このときの私は本当に異常な行動でした



友達はこの投稿を見ていないらしく警告や私のこと心配をすることなく
普段通りに授業と部活を終え駅までみんなで帰宅しているときも
足がガクガク震えただ友達の会話も耳に入らず問いかけにも笑顔をつくり
相づちをするだけでした


自宅の駅に1人降りるとすぐにトイレに入り下着を穿きかえ穿いていた下着を
ゴミ箱に脱ぎ捨て軽くアイラインを引いたりリップを塗ったりしている私…

まるで彼に会うための準備に思わず何してるの?と

自己嫌悪になります…


でも仕方ない…
これは冗談だよね!と勝手な言い訳を自分にして何度も何度も髪や制服を
整え普段より15分ほど遅れて自宅に向かいました



途中何度も何度も逃げなきゃと思いましたが足が止まりません
やがて指定されていた例の場所に近づくと本当にクルマが停まっています。
もう気絶しそうな気分で足が止まりそうになりましたが
私は知らないことになっているのでもうそのまま歩くしかありません

あと少しでクルマの横を通過するとき、いつから私の後ろを歩いていたんで
しょうか…
いきなり後ろから肩を抱かれ「待っていたよ!太田優衣ちゃん」と囁かれ
そのままクルマのドアまで連れて行かれました

これが合図でクルマから男の人が2~3人降りてきて私からバッグを取り上
げ私を担ぐようにクルマに押し込んだんです。

覚悟していたとはいえ現実の恐怖で急に涙がボロボロこぼれ思わず動き出し
たクルマからドアを開け逃げようとしましたが男の人にその手を掴まれシー
トに引き倒されました

2007/06/01 19:24:12(7VL4URyv)
2
投稿者: りちゃぁあどろう
しえん
15/05/31 12:19 (NsgLWwvK)
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