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1:中年が姉貴をレイプする2
投稿者:
弟
俺的には、中年3人組みが提案してきた、昏睡レイプ計画を実行させるの
は土曜日が良かった。 だからタイミングの合う土曜日を待っていたが、父さんと母さんが家にいた り、姉貴が彼氏とか友達とかと外出してしまったりとか、色々とタイミング が合わなかった。 そしてついに、絶好のタイミングが訪れた。 父さんと母さんが留守で、姉貴が1人で家にいるのが確実という土曜日。 俺は早速、計画実行の知らせを中年3人に報告した。 「来週の土曜日、夕方5時くらいから、計画を実行できそうですよ。」と、 中年3人に伝えると、30歳キモロン毛が「よぉっしゃぁ―っ!ついに来た かっ!」と雄たけびを上げた。 36歳ウスラハゲと35歳デブは、顔を見合わせてニヤッと笑い「色々と小 道具とか準備しておかなくちゃいけないですよ。」と静かに語り合ってい た。 中年3人のや犯る気に、俺もまたワクワクと興奮をしていた。 前日の金曜日に、ウスラハゲから透明なビニール袋に入った青い粉末状の 睡眠薬を手渡され、「これをお湯に溶かしてから、お姉さんの飲み物に混入 して下さい。」と指示された。 睡眠薬混入は今回の計画の最重要点だったので、ウスラハゲはかなり細か く、僕に指示をした。 計画実行前夜の夕食時に、姉貴が母さんに「明日、友達が家に泊りがけで遊 びに来るから。」と言い、その流れで俺に向かって、「あんたは邪魔だから 家に帰って来ないように!」と、命令口調でムカつく事を言ってきた。 俺の頭の中に計画中止という事が浮かんできつつ、「・・・友達呼んで、何 するんだよ。」と、ポツリと聞いた。 姉貴は即座に「あんたに教える必要ない。」と、俺を相手にもしないように そう答えた。 すると母さんが、「男、引っ張り込むつもりじゃないでしょうね?」と、怪 訝な表情で姉貴に聞くと、姉貴は「そんな訳ないじゃん、佳代っていう大学 の友達と、オールナイトでDVD見るの!」と答えた。 姉貴に邪魔者扱いされ、存在自体を否定された俺の怒りは激しく、母さんと 姉貴の会話に関心が無いようにして、「ご馳走様。」と呟き、その場を去り ながら、『明日、お前とその佳代って友達、2人まとめて、変態オヤジの玩 具にしてやるよっ!!』と、心の中で計画実行を強く誓った。 計画実行当日、休日の土曜日にもかかわらず、友達を迎える為に少しオシ ャレをした姉貴がいた。 淡いピンクのノースリブに真っ白いフレアスカート、清楚で可愛いく見えて しまうのが悔しい。 『脱がされ易そうな服だ。』と、考えながら携帯のカメラでコッソリ撮影 し、キモロン毛、ウスラハゲ、デブの順番で写メールを送った。 メールの題名が『今日の姉貴の格好』、本文に『脱がし易そうな服を着てい ます。今日、みんなで楽しんでください。』と、中年3人組の犯る気を一層 激しくするような事を打って送った。 夕方に佳代という友達が遊びにやって来た。 父さんと母さんが出かける準備を済まし、出発の時間が来るのを待っている 時、友達と部屋にこもっていた姉貴が、「ねぇ、何か気の利いた飲み物とか お菓子ってない?」と母さんに聞いてきた。 母さんは「冷蔵庫にシュークリームがあるでしょ。」と答え、「後でコーヒ ーを作って持って行ってあげるよ。」と言った。 姉貴は「よろしくねっ!」と言いながらシュークリームを持って部屋に帰っ ていった。 俺はその会話を聞きながら、『ここしかないっ!』と、すぐに行動を開始し た。 母さんが動くより早く、ヤカンでお湯を沸かす作業に入り、熱湯を少量マグ カップに注ぎ、洗面所に隠れて粉末状の睡眠薬をお湯に溶かした。 キッチンでは母さんがコーヒーメーカーを出し、お湯を沸かしていた。 僕はジッと睡眠薬を混入するタイミングを待った。 コーヒーメーカーに熱湯を注ぎ、琥珀色の液体が滴り始める。 ガラス部分のコーヒーポットにコーヒーが溜まるまでには数分はかかる。 予想通り、母さんはキッチンから離れ、父さんとテレビを見始めた。 俺は父さんと母さんにばれないようにキッチンに入り、溜まりかけのコーヒ ーポットに溶かした睡眠薬を全部混入した。 溜まりかけで少量のコーヒーの色が、一瞬にして変色する。 『ヤバイッ、これはばれるか?!』と、心配にもなったが、すでにどうしよ うもなかったので、その場から離れて成り行きに任せる事にした。 母さんがコーヒーカップや砂糖などを用意している途中に、姉貴が部屋から 出てきて、「飲み物まだ?」と、わがまま娘ぶりを発揮して言った。 「今からコーヒーを入れるところ。」と、答えると、姉貴は「あぁ、そのま までいいよ、ポットのまま頂戴!」と言い、「サンキュ!」と短く礼を言っ てコーヒーを部屋に持っていった。 俺はその姉貴の行動をジッと見ながら、『上手くいきますように。』と祈っ た。 それからしばらくして、父さんと母さんが出かける時に、「じゃあ、行って くるよ!」とリビングから姉貴の部屋に向かって声をかけた。 少しの間があって、姉貴が部屋から、少しふら付きながら出て来て、「・・ 行・って・らっしゃ・・い・ぃ・・」と、変なしゃべり方で父さんと母さん を見送った。 俺も「俺も出かけるから・・。」と姉貴に声をかけたが、完全無視をされ た。 少し様子のおかしい姉貴を見て母さんが「お酒でも飲んでるの?」と、冗談 っぽく姉貴に聞くと、姉貴は「・・・ううん・・・なんか・・眠たく て・・」と、しゃべるのも面倒臭そうに答えた。 父さんと母さんは、姉貴を心配する事も無く、少し呆れた様な感じで、「じ ゃあ、行ってくるから、戸締りをちゃんとしなさいよ。」と姉貴に言って出 かけていった。 俺もその時に出かける振りをして、父さんと母さんと別れると、すぐに家に 帰って行った。 玄関のドアノブを回すと鍵はかかっていなかった。 俺は足音を立てずに家の中に入り、自分の部屋を目指した。 静かな家の中、姉貴の部屋からテレビの音だけが聞こえるが、話し声も聞こ えない。 俺は自分の部屋に入り、携帯電話でキモロン毛に電話をかけると、3コー ルもしない内にキモロン毛が『もしもし』と電話に出た。 「今どこにいるんですか?」と聞くと、『もう家の前で待ってるよ。』とキ モロン毛は答えた。 俺は状況を説明して一旦電話を切り、携帯電話から自分の家に電話をかけ た。 リビングにある家の電話が、〝りりりーん、りりりーん〟と静かな家に響い た。 〝りりりーん、りりりーん、りりりーん、りりりーん、りりりーん、りりり ーん、りりりーん、りりりーん、りりりーん、りりりーん、りりりーん、り りりーん〟しばらく鳴らすが、姉貴の部屋に動きは無かった。 俺は携帯電話からキモロン毛に再度電話をかけて、その現状を知らせた。 キモロン毛は『よし・・かなり効いているっぽいな・・』と、呟くように言 った後、『今から、家のインターフォンを鳴らしてみるから、それで判断し よう。』と言って電話を切った。 少しして、〝ピ―ン・ポ―ン・・〟と、家の中に、外来を伝えるインターフ ォンが鳴り響いた。 少し間を空けて、〝ピ―ン・ポ―ン・・ピ―ン・ポ―ン・・ピ―ン・ポ― ン・・ピ―ン・ポ―ン・・ピ―ン・ポ―ン・・〟と、悪質な悪戯の様に、イ ンターフォンがけたたましく、家中に鳴り響いた。 それでも、姉貴の部屋からは声はおろか、物音さえ聞こえてこなかった。 少しして俺の携帯が鳴った、相手はキモロン毛。 『お姉さんの様子は?』と聞かれ、「物音一つしません。」と答えると、キ モロン毛が『・・・今から、計画を開始する!』と宣言した。 そして、玄関のドアが勝手に開けられ、「すみませーん、誰かいませんかぁ ―っ!」と、客を装ったキモロン毛が大きな声で玄関から叫んだ。 静かな家内に、「誰もいないんですかぁ―っ!!」と更に大声を出すキモロ ン毛。 俺は部屋から顔を出し、玄関に立っている中年3人組を手招きして、姉貴 の部屋を指で指し示し『突入しろ!』の合図を送った。 中年3人組は俺の合図を見て、用意していた覆面をかぶり、靴を脱いでカバ ンに詰め、家の中に入ってきた。 そして、姉貴の部屋の前に立ち、少し躊躇しながら、勇気を持って姉貴の部 屋のドアを開けた。 姉貴の部屋を開けるのは、緊張と恐怖の瞬間だった。 開けた瞬間にこれから先の勝負が決まる。 勝負に負ければ中年3人組が警察に捕まり、勝負に勝てば姉貴を好きな様に 玩具にできる。 勝負は最初から圧倒的に姉貴に不利なものだった。 何の警戒もしていなかった姉と、用意周到に準備を進めた中年3人組。 中年3人組は見事に勝利し、その瞬間、姉貴の体は中年3人組の玩具になる ことが決定した。 姉貴の部屋の中を覗くと、つけっ放しのテレビ、ガラステーブルの上にほと んど残っていないコーヒーポットが置かれていた。 そして姉貴はカーペットの上でクッションを枕にし、少し体を丸めるように して横になり、友達はガラステーブルに伏せるようにして眠っていた。 覆面ウスラハゲが「起きないかな?」と不安そうに誰と無く聞いた。 覆面キモロン毛が「起きないって!もし起きたとしても、その為に覆面かぶ ってるんだから、そのまま押さえつけちゃえばいいよ!」と、強気に答え た。 「姉貴の友達はどうする?」と聞くと、中年3人は「まずはお姉さんから だ、お姉さんにたっぷり復讐してからにしよう。」と、キモロン毛が答え た。 そしてキモロン毛が、姉貴の部屋よりも俺の部屋のほうがたっぷり遊べると 提案してきたので、姉貴の華奢な体を3人がかりで抱え上げ、俺の部屋に移 動させた。 移動の為、眠っている姉貴の体をかなり動かしたにもかかわらず、姉貴の目 が覚める事はなかった。 昏睡状態の姉貴を俺のベッドの上に仰向けで横たわせる。 俺の部屋に入ってきた事さえない姉貴が、俺のパイプベッドに横たわってい るのは不思議な感じがした。 3人はそこでじっくりと姉貴の寝顔を眺めて、「写真より実物の方が、断然 いい女だな。」と語り合った後、キモロン毛がおもむろに、姉貴の胸を〝ム ニュウ〟っと揉み始めた。 〝ムニュ、ムニュ、ムニュ・・〟と、服の上から胸を揉みながら、「こんな に胸を揉んでも、全然、起きる気配無いぞ。」と、昏睡度をみんなに知らせ た。 覆面3人組が頷き合って、「まず服を脱がしてオッパイをデジカメで撮影し よう、その次にスカートとパンティを脱がして丸裸を拝みながら撮影!」 と、覆面キモロン毛が他の2人に指示を出した。 「わかりました。」と覆面ウスラハゲと覆面デブが、各々のカバンからデジ カメを取り出した。 まず服を着た状態の姉貴を数枚撮影した後、キモロン毛主導で、ノースリー ブのサマーセーターが脱がされていった。 白い肌の腹部が露になると、すぐに薄紫で花柄の刺繍が施されたブラジャー が露出した。 僕は、「おおっ!」「いいですねっ!」「結構おっぱい大きいぞっ!」 と、楽しそうに服を脱がしていくおっさん3人に裸を見られようとしている 姉貴を、『ざまあみろっ!』と小気味良い気持ちで見ていた。 サマーセーターを脱がし終わる前に、覆面デブが我慢できずに、ブラジャー の上から両胸を揉む。 「ウフフフ・・」と不気味な笑い声と共に、ブラジャーのフックを外す前 に、胸を揉みながらブラジャーをずらしあげて、不意に乳房を露出させた。 俺自身始めて見る姉貴の生の乳房、白く柔らかそうに丸い2つの膨らみ と、プクッと突っ張った薄茶色の乳首。 『高飛車になるだけのことはあるな・・』と、きれいな胸を見ながらそう思 った。 キモロン毛が、「すげえ!きれいなオッパイしてやがるぅ!」と、露出さ せられた姉貴の乳房の感想を口にした。 36歳覆面ウスラハゲは「すごい、すごい!二十歳にも満たない女の子のオ ッパイを生で見れるなんて!」と言いながら、姉貴の乳房を〝ムニュウ〟っ と鷲づかみに揉み始めた。 35歳覆面デブも姉貴の胸を生で揉み、「やわらけぇ・・」と呟き「ウフフ フ・・」と不気味に笑った。 「みんなずるいなぁ・・」と言いながら、キモロン毛が姉貴のサマーセータ ーを脱がし終え、ブラジャーのフックを外して、着々と姉貴を裸にしてい く。 生の胸をクチャクチャに揉んでいる2人に、「とりあえず、写真撮りましょ う!」とキモロン毛が声をかけて、デジカメでの撮影が始まる。 乳房丸出し仰向け状態の姉貴を3人各々がベストアングルで撮影。 乳房の膨らみを撮影する為に、姉貴の上半身を起こして撮影。 数十枚の姉貴の生乳房画像が撮り収められていった。 乳房撮影の最中に、スカートをめくり、ブラジャーと同じ柄のパンティを露 出させ、その姿を撮影していた3人は、当たり前のようにパンティを脱がし 始めた。 あっさりと膝まで脱がされたパンティ、当然股間の陰毛が露になり、それを 3人は夢中で撮影した。 「毛は薄目かな。」「薄目でしょう、割れ目が見えるくらいだから・・。」 「綺麗に整えられているねぇ。」と、口々に言いながらデジカメ撮影をして いく3人。 撮影をしながらスカートを脱がし、姉貴は全裸にされた。 「綺麗な体してますねぇ・・。」「美味しそうないい体してるよ!」中年3 人組が静かに姉貴の裸を鑑賞し、感想をいいながら撮影する。 今まで付き合った男にしか見せた事が無い姉貴の裸、それが今、姉貴の知 らない、しかも姉貴が絶対嫌いそうなタイプのおっさん3人にじっくりと鑑 賞されデジカメで撮影をされている。 そのデジカメで撮影された裸の画像はネットに投稿され、何百万という男た ちの目に晒される事になる。 俺は込み上げて来る笑いと、興奮、そして優越感に浸っていた。 そして姉貴の裸をたっぷりと撮影した3人は、姉貴の体を玩具にし始める。
2007/06/01 14:59:17(OAnrKuTt)
投稿者:
カツゾウ
頼むから続きを!
08/06/05 11:23
(5AJIob4f)
投稿者:
(無名)
GJ
11/11/13 23:59
(EQ89hOit)
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