高校時代、家で彼女の祥子とエッチをしていた。

お互い制服のまま、騎乗位を。
祥子はパンツを脱いでケツを動かす。

祥子「ハアハア‥固いよ、固くて良いよ‥」
ゴムをしてヤってるので逝っても大丈夫にしてある。

僕「祥子逝くよっ‥ああ、逝っ‥」
前触れ無く、母康江が入ってきた‥

母「何してるのあんた達っ‥」
祥子「ごめんなさいっ‥」

祥子は僕から降り、そのまま鞄を掴んで帰って行った。

母「そんなにオチンチン立たせて(笑)お母さんがヤってあげるから。そのまま寝てなさい。」

母は下半身裸になると僕に乗ろうとする。
母「まあ、ゴム着けるのね。偉いけど、お母さんには必要ないわよ(笑)」

母はゴムを外すとマンコを入れケツを動かす。
母「はあ～大きいわね‥」

僕「お母さん‥マンコ濡れてるけど、もしかして見てたの？」
母「そうよっ‥部屋の外まで聞こえたから‥しょうちゃんのオチンチンを楽しんでる祥子ちゃん。許せないから(笑)」

ゴムから急に生になったので感度が上がり逝きそう。
僕「やめてっ‥お母さん逝きそう‥」
母「お母さんの方が気持ちいいでしょ、出して良いのよ(笑)中出ししたいんでしょ‥ほら逝きなさいよっ‥」

母はウンコ座りでケツを激しく上下させる。
僕「ああ～っ‥お母さ～ん～っ‥」
ドピュっ‥ドピュっ‥

中出ししても母は止まらない‥

僕「お母さん逝ったよっ‥止まってよ、チンコ痛いよ。」
母「バカね‥お母さんも逝くわよ(笑)」

母は膝をつき、腰を少し浮かせ前屈みになり亀頭部分をズボズボする。
母「はお～っ‥良いっ‥カリが、カリが～っ‥んおお～っ‥」

ビクンっ‥ビクンっ‥母が止まる。

母「お母さんのオマンコの方が気持ちいいでしょ(笑)中出しも出来るし、母親なんだから息子との相性も良いはずよ(笑)」

僕「うん‥マンコ気持ちいいよ‥」
母「うふふ。まだ萎えないのね‥後ろから見てみる？」

背面騎乗位で動く母。
母「ほらどうよ？オチンチン入ってるの見えるでしょ‥お母さんが満たしてあげるからねっ‥」

僕「お母さんのケツを掴んで僕も突きたいよ。」
母「お母さんが動くから大丈夫よ(笑)じっとしてなさい‥」

マンコから出てくる精子を見ると逝きそうに‥
僕「逝くよっ‥お母さん逝く～っ‥」
母「ほら来なさいっ‥お母さんが受け止めて上げるわよっ‥ああんっ‥来てぇ～っ‥」

ピュッ‥ピュッ‥

母「ホントに元気なオチンチン‥溜まってたのね(笑)また溜まったらヤってあげるから言いなさいね‥」

セックスが終わると母は部屋を出ていった。

彼女に対する母親の嫉妬だと感じた‥

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