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1:義兄の命令は絶対!
投稿者:
瞳
3年前、私は義兄の性奴隷になりました。
新婚旅行から戻った夜でした。 結婚式に出られなかったからと、義兄が御祝いを持って家に来ました。 義兄は元ヤクザ、背中には立派な刺青がある。 何年も前に足を洗い、実家の手伝いをしながらアルバイトしているが、気を使って欠席したのだった。 そのまま帰ろうとした義兄を、せっかく来たのだからと引き留めたのは私。 それが間違いだったと気付かされたのは、義兄が帰ってからでした。 からツマミを作って、3人で少しお酒を飲みながら、新婚旅行の話をしていました。 30分後、夫は酔いつぶれて寝てしまった。 私は、なぜか身体の火照りを、疼きを我慢出来なくなっていた。 「じゃあ、お義兄さん、彼も潰れちゃったし、お開きにしましょうか」 もう、早く義兄に帰って欲しかった。 早くこの身体の疼きを鎮めたかった、オナニーしたかった。 義兄が立ち上がり、お見送りをと後に回った瞬間、義兄が振り向き抱きしめられ、唇を奪われた。 義兄の荒々しいキス、舌使いに、抵抗する力がどんどん抜けていく。 服の上からオッパイとお尻を鷲掴みにされ、嫌なのに義兄の舌を受け入れ絡め返してしまう。 お尻を揉んでいた義兄の手が、スカートを捲りあげ、パンティの中に入って来る。 義兄の指がオマンコの中に入れられ、グチョグチョと掻き回す音が聞こえる。 初めてだった、こんなにビショビショに濡れるのは。 イクッ! 床に大きな水溜りを作るほど、大量の潮を噴きながらイカされた。 潮噴き、これも生まれて初めての経験だった。 床に崩れ落ちた私の顔の前に、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた義兄が硬く勃起したソレを突き出してきた。 「バケモノ」 ソレを見た、私の正直な第一印象でした。 黒光りしたソレは、太くて長く、竿の所々にいくつもコブのある、私の知っているソレ、チンポとは似ても似つかないグロテスクな肉棒でした。
2025/05/13 21:50:53(TIgWa7mn)
投稿者:
瞳
義兄のヤクザの本性は変わってはいなかった。
「や、やめて下さい、お義兄さん、彼が起きちゃう」 そう言いながら、私は目の前のグロテスクなチンポから目が離せず、途中まで手が伸びてしまう。 「アイツは絶対起きないから心配すんな、酒に睡眠薬混ぜといたから、瞳の酒にも別の薬を混ぜたけどな」 卑劣! この男は、最初から私を犯す目的来たのだ。 「身体が熱いだろう?やめて欲しいのか?瞳、お前の酒に混ぜたのは、馬用の興奮剤だ!あんなに感じて潮まで噴いて逝ったクセに我慢出来るのか?ほら、俺のチンポどうだ、凄いだろう」 催眠術にでもかかった様に、義兄のチンポに吸い寄せられてしまう。 (あぁ硬い、熱くて、太くて、なんて長いチンポなの) 私は、義兄のチンポを握っていた。 「ほら、匂いも嗅いでみろ!もっと興奮するぞ」 言われるまま、義兄のチンポに鼻を近づける。 臭い、凄く臭いけど、なぜか匂いを嗅ぐのを止められない。 「あぁ臭い、なんて臭いの、臭いのに、ふんっ、ふんっ、あぁ臭い」 私は、義兄のチンポに鼻を擦り付けながら、匂いを嗅いでいた。 「ここに来る前に、美香のオマンコにたっぷりと中出ししてやったまま洗って無いからな」 この男、今なんて言った?美香? 美香とは、夫勇次の歳の離れた妹の名前だ。 当然、この男にとっても実の妹、確かまだ中学3年生のはずだ。 その妹も、この男は毒牙にかけたのか! 頭でそんな事を考えているのに、私はこの鬼畜のチンポに舌を這わせ舐めていた。 私も鬼畜だ。 「安心しろ!1回だけだ。1回ヤラせろ、そうしたらもう“俺からは”手を出さないから」 “俺からは”、その単語の意味を私は理解していなかった。 1回だけ、その言葉に私の理性が飛んだ。 早く、このグロテスクなチンポをオマンコに入れたかった。 滅茶苦茶に掻き回して欲しかった。 私は、もう我を忘れて義兄のチンポをしゃぶった。 「やっと素直になったな、ほらもっと根本まで咥えろ!」 喉奥まで当たるチンポを、噎せながら咥えた。 「あはは、やるなぁ瞳、初めてなのに俺のチンポ呑み込んだのはお前が初めてだ!オラ!イクぞ、全部飲めよ!」 義兄が射精した精子が、喉奥を直撃して、飲むどころか吐き出してしまった。 バシッ! いきなりビンタされた。 「飲めって言ったろ!ほら、ちゃんと飲め!ついでにお前が漏らした小便も綺麗に舐めろ!」 頭を床に押し付けられ、早く舐めろと後頭部を踏み付けられた。 「ごめんなさい、ごめんなさい」 私は、もうこの鬼畜の言いなりでした。 吐き出した精子が混ざった、私が漏らしたお潮に唇を付け、啜りながら舐めて飲み干していく。 頭を踏み付ける足が外れると、義兄は私の後に周り、スカートを捲り上げる、パンティを一気に膝まで脱がせる。 オマンコの入口に、義兄のチンポが擦り付けられる。 「欲しいか?どうしたい?自分の口で言ってみろ!」 この焦らしは地獄だった。 「入れて!ここまでしといて、意地悪しないで!」 オマンコをチンポに押し付け、入れようとすると腰を引かれ入れて貰えない。 「何を?」 「それ!それよ!それが欲しいの!」 「それって何だ?はっきり言わないとわからないなぁ」 チンポの先で、オマンコの表面とクリトリスを擦ってくる。 「お、おチンチン・・・」 バシッ!バシッ! お尻を思い切り打たれた。 「いつまで上品ぶってんだよ!もっと下品に俺の臭いチンポが欲しいって言えよ!オマンコにチンポ入れてって言ってみろよ!」 バシッ!バシッ! 「キャッ!打たないで!お義兄さんの、お義兄さんのオチンポ、下さい・・・私のアソコ・・・オマンコに」 バシッ! 「聞こえない!もっと俺がその気になる様に、下品におねだりしてみろ!」 私の我慢の限界が、残っていた1%の理性も消し去った。 「意地悪!早く入れて!お義兄さんの臭いチンポ入れて!瞳のオマンコにぶち込んで掻き回して〜!」 その瞬間、太くて硬い、ゴツゴツとした肉棒が子宮まで貫いた。 それだけで、絶頂を迎えた。 「あああぁ!凄い!壊れちゃう!イクイク逝っちゃう!」 騎乗位は初めてだった。 義兄が下から突き上げ、弾んだ身体が自分の体重で下に落ちる瞬間、1番奥まで突き刺さる義兄のチンポ。 正常位で中出しされたチンポを、綺麗にしゃぶる。 まだビンビンだ。 命令されてもいないに、自らチンポに跨り入れた。 夫では味わえない様な快感を知り、それでも身体の疼きが治まらない。 私は、朝まで義兄のチンポを求めてしまった。 もう、ソファで寝ている夫の存在は頭に無かった。 ベッドの上で、夫ではないチンポに狂い、淫らに喘ぎ、3発も中出しされた。 最初の1発目から、私が中出しを懇願していた。 目が覚めると、もうお昼だった。 当然だが、全裸だった。 義兄の姿は無い。 気を失った私に、布団をかけて帰った様だった。 夫は、もう起きてテレビを見ていた。 よく寝ていたから、起こさなかったと言われた。 この気遣いに、ホッとした。 布団は掛けられていたが、私は全裸、シーツは私が何度も潮を噴いたからベチャベチャ、おまけに、私の中から流れ出ていた義兄の精子の匂いで、布団の中は臭かった。 夫に気付かれる前に、シーツを洗濯機に放り込み、私は何食わぬ顔で夫と食事をとった。 義兄は、約束通りそれ以降手を出してくる事は無かった。
25/05/14 13:00
(kcOoU7Ef)
投稿者:
瞳
あの悪夢の日から1ヶ月、本当に何もありませんでした。
ですが、あれは忘れられない現実でした。 いくら、夢だと言い聞かせても、1ヶ月経った今でも、はっきりと義兄の肉棒の感触が残っているのです。 言い訳です。 本当は、あの日の翌日、あの悪夢が現実だとこの目に焼き付けてしまったから。 新婚旅行のお土産を持って、夫の実家を訪ねた時でした。 玄関で、私を出迎えたのは義兄でした。 気まずい私と、普段と変わらぬ義兄。 義父母は留守でした。 お土産を受け取る時、義兄の手が私の手に触れ、ビクッと反応してしまう私。 「安心しろ、1回だけって約束しただろう、約束は守るよ」 その時でした、階段の上から義妹の美香の声が、 「お兄ちゃんまだぁ、早くしよう」 それじゃと踵を返す義兄、階段の上に見えた美香の姿は、明らかに裸だった。 昨夜の義兄のセリフが思い出される。 “美香に中出しして来たばかり” 帰るフリをして、私は静かに2階に上がる。 美香の部屋のドアが少し開いていた。 中を覗くと、ベッドの前で2人がキスをしていた。 義兄の手が、中学生の美香の胸を鷲掴みに揉んでいる。 驚いたのは美香の手だ。 ズボンの上から義兄のチンポを弄っている。 いや、弄るだけじゃなく、キスをしたままベルトを外し、ズボンとパンツを上手に脱がせ、義兄の生身のチンポを両手で弄っているのだ。 「お兄ちゃん、舐めてもいい?美香、お兄ちゃんの臭いチンポ舐めたい」 中学生の言葉とは思えなかった。 ベッドに腰掛け、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる。 その足元に正座する美香の顔に、何と足の裏を押しつけたのだ。 その足を、美香は両手で押し退けようとする。 当たり前だ、中学生の顔に、ましてや女の子の顔に汚い足の裏を押し付けるなんて、どこまで鬼畜なのだと、怒りが沸き起こる。 しかし、美香はその足の裏を舐め始めたのだ。 足の裏を全部丁寧に舐め、足の指を1本ずつしゃぶっているのだ。 強制されている訳じゃないのは、見ていて判る、中学生のクセになんて厭らしく、美味しそうにこの鬼畜兄のチンポをしゃぶっているんだろう。 そして、美香が自ら兄のチンポを握り、跨り穴にチンポを呑み込んだ、後の穴に。 覗いてる私に良く見える様に、美香の両脚を左右に拡げ、M字開脚の背面座位で、下から美香の穴を突き上げる。 中学生のアナルに兄のチンポが突き刺さり、兄の指がオマンコを掻き回す。 ダメだ、目が離せない、触らなくても判る、私のオマンコはそれが欲しくて、もうビショビショになっている事を。 義兄と目が合った気がした。 私は、恥ずかしさが蘇り、逃げる様に帰った。 家に戻るなり、トイレに駆け込みオナニーしたのは言うまでも無い。 それから度々、実家から用事を頼まれ、行くと必ずと言っていいほど、義兄と美香の兄妹相姦を目撃させられた。 しかし、義兄が私を誘ってくる事は、一度も無かった。 ワザと、私が来るタイミングを狙って、妹とのセックスを見せつけてるクセに。 なぜそう思うかって、あからさまに覗いてる私の目を見ながら美香を抱いてるんですもの。
25/05/14 19:36
(kcOoU7Ef)
投稿者:
瞳
あの日以来、私は夫とのセックスの後、シャワーを浴びながらオナニーする様になった。
逝けないのだ。 夫とのセックスでは、逝く手前までは行くのですが、最後まで逝けなくなっていました。 それが、義兄(琢磨と云います、私はアクマと呼んでいますが)と義妹の美香のセックスを覗き見る様になってからは、もっと逝けなくなりました。 夫のが特別小さいと云う訳では無いが、あの日以来、夫とセックスしても入ってる感覚が薄いのだ。 夫とセックスしながら、義兄のあのグロテスクな極太チンポを思い出してしまい、夫の普通のチンポでは物足りないんです。 あれから1ヶ月、私は朝から3回目のオナニーをしていた。 日に日に、性欲が抑えられなくなり、欲求不満が募っていた。 生理が近いせいか、何度逝っても満足出来なかった。 3回目のオナニー、もう少しで逝けると思った時でした。 インターフォンが鳴りました。 カメラを見ると、義兄でした。 もう少しだったのにと、私は不機嫌を露わにしながら玄関を開けました。 「何の用ですか?忙しいんですけど!」 たった今まで思い出していた、チンポの主が目の前に現れて、私は少し狼狽えてしまった。 「別に俺には用は無いんだけど、瞳さんの方が俺に会いたいんじゃないかと思って」 今までしていたオナニーを見透かされた気がした。 「な、何で私が、用が無いなら帰って下さい!」 義兄の次の言葉に、私は反論出来なかった。 「ねぇ、もしかして俺、オナニーの邪魔しちゃった?」 義兄が指さした先には、私が脱ぎ捨てていたパンティが床にあった。 「いつも俺と美香のセックス覗きながらオナニーしてたもんなぁ、アイツとのセックスに満足して無いんだろう」 ニヤニヤしているだけで、全く手を出して来ない。 「俺様のチンポ味わったら、もう他のチンポじゃ物足りないだろう、美香も最初はあんなに嫌がってたのに、2年も経つとすっかり他のチンポじゃダメだって言ってるしな」 驚いた、この鬼畜男は、まだ中学1年生の妹を犯していたのだ。 「瞳も俺のチンポが恋しくなってるんじゃないのか?」 頭では否定しても、身体が求めているのは図星で、私はこの鬼畜を睨みつける。 「本当に帰って!もう来ないで!」 「そんなに睨むなよ、わかった、帰るよ、もう2度と瞳の前には顔は出さないよ」 そう言って、背を向ける義兄。 「本当に帰っていいんだな?これが最後だぞ、俺は約束は守る男だからな、瞳には手を出さずに帰るとするか」 身体が勝手に動いた。 玄関の扉と、義兄の間に割って入り、義兄が帰ろうとするのを遮る。 「このアクマ!絶対に許さないから」 私は義兄の首に両腕を回し、唇を重ねた。 唇を重ねながら、義兄のチンポを弄り、足元にしゃがむと、夢中でズボンのベルトを外し脱がせる。 露わになった、義兄のチンポに鼻を擦り付ける。 臭い、臭い、きっと美香とセックスしたまま洗っていないんだ。 もうそんな事はどうでもいい、私は狂ったように義兄の臭いチンポにしゃぶりついた。 「入れて、後から入れて!」 私はスカートを捲りあげ、下駄箱に手を付き、義兄にお尻を突き出した。 「俺の女になるか?なるなら入れてやる」 「嫌ッ、そればダメ!今だけ、今だけ入れて、もうおかしくなっちゃうの!」 口が裂けても、義兄の女になるとは言えない。 「じゃあ終わりだ。瞳を抱くのはあの日だけの約束だからな」 この前と同じ、入口をチンポの先で擦りながら焦らして来る。 オナニーで逝く直前だった敏感な身体に、この焦らしは耐えられなかった。 「わかりました、わかりましたから早く入れて!焦らさないでぇ」 「何がわかったんだ?」 敏感なクリトリ 「なります!お義兄さんの女になりますから、早く入れて下さい!瞳のオマンコに、お義兄さんのチンポ入れてぇ!」
25/05/15 15:54
(cT1nYIeB)
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