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1:息子のメスに堕ちた熟母
投稿者:
健一郎
1.
私は、井口彩香、40歳。専業主婦です。 家族は、2歳年上の淳(夫)と16歳になる高校生の淳太(息子)の3人暮らしです。 夫は、会社では、出世が早く、そのため、忙しいですが、新婚時代と変わらず、私を大切にしてくれます。 純太も夫に似て、頭も良く、心の優しくて、誰とでも気兼ねなく会話をする自慢の息子です。 このように、順風満帆に見える家族ですが、私には、2つ悩みがあります。 1つめが、多忙な夫の健康管理や純太の育児などに私の心が奪われ、ここ数年、淳と性活がなくなり、所謂≪セックスレス≫となっていることです。 しかし、純太が希望の高校に進学し、育児がひと段落すると、今まで、眠っていた≪私の淫乱な性癖≫が、眠りから覚め 「淳さん。久しぶりに、今夜、どうかしら?」 「う~ん。ごめん。このところ忙しくて、それに、明日から出張で朝も早いし・・・。」 夫は、この2週間、明日からの出張の準備で、休日出勤をし、平日も午前様の日々を送っていました。 『そうよね。このところ忙しかったし。私も我儘を言えないわ。』 「そうね。ごめんなさい。」 「謝らなくてもいいさ。この仕事が終われば、長期休暇を取れるから。純太の夏休みも近いことだし、久しぶりに家族旅行をしよう。」 そういって、淳さんは、微笑み、私を抱きしめました。私は、敦さんの胸の中で、眠りにつきました。しかし、 『ああ~~。抱きしめられて、体が火照って来ちゃった。でも我慢よ。敦さんが、帰ってくる1カ月後に、タップリ可愛がって貰えばいいんだから。』 私は、体の火照りを抑え込みながら、眠りにつきました。 あくる日の早朝、敦さんは、出張に出かけました。 「おはよう。母さん。」 「おはようじゃないわよ。お父さんは、もう出かけたわよ。」 「えっ。そうなの?あ~~あ。お父さんにお土産を頼もうと思っていたのに。」 「また、貴方は・・・。それなら、ラインでも送って、お願いしなさい。それより、もう、学校に出かける時間よ。早く、準備しなさい。」 純太は、慌ただしく、朝食を摂り、学校に行きました。 私は、純太を送り出し、その後、洗濯や掃除、買い物などを済ませ、リビングのソファーに腰を掛けました。 『ふ~~~っ。終わった。昨日は、敦さんに我儘を言っちゃったな。・・・でも、久しぶりに抱きしめられて、嬉しかった。ああ~~。何だか、体が・・・』 私は、寝室に行き、クローゼットの奥にある、段ボール箱を取り出しました。 そこには、敦さんとの性活と言うより、≪私のマゾ気質≫の解放のため、≪M字開脚ベルト≫≪手足の拘束具≫≪吸盤付きの極太電動ディルトバイブが数本≫などが入っています。 私は、裸になり、その内の≪吸盤付きの極太電動ディルトバイブ≫を2本を床にセットし、ベッドに両手を添え、アナルに、アナルSEX専用のローションを付け、 グチュリュゥゥゥゥ~~~。ジュチュリュュュュ~~~。 と、オマンコとアナルに同時挿入しました。 「あっ。あぁぁ~~~~。んあっぁぁぁぁぁ~~~。」 そして、≪極太電動ディルドバイブ≫の根元まで咥えると、リモコンで、電動スイッチを入れました。 ヴィィィィィ~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。 「あっああぁぁぁぁぁ~~~。」 クチュッ。クチュッ。グチュッ。グチュッ。 「あっぁぁぁぁぁ~~~。いい~~~。子宮口に当たって、気持ちいい~~~~。はあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 私は、2穴挿入オナニーに酔いしれました。 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「ああ~~~~~。あんっ。あんっ。オマンコもアナルも気持ちいい~~~~~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。」 私は、我を忘れて、メスの快楽に浸り続けました。 グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「あんっ。あんっ。はがぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。」 そして、オナニーも佳境に入り、 グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。ギュチュ。クチュッ。ギュチュ。クチュッ。ギュチュ。クチュッ。ギュチュ。クチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「あ”あ”あ”あ”~~~~。逝く~~~~。逝く~~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ。」 プシャワァァァァァ~~~~~。 私は、≪逝き潮≫を吹き、そのまま、床に項垂れました。 私は、その後、3回オナニー逝きをしました。 夕方になり、純太が学校から帰って来ました。 ピンポォォォ~~~ン。 「母さん。ただいま。」 私は、寝室で、エクスタシーの余韻に浸っていましたが、インターホンの音で、我に返り、下着もつけずに、朝着ていた衣服を着ると、玄関に向かいました。 そして、ドアを開け、純太を迎えると 「母さん。どうしたの?顔が赤いよ。」 「どっ、どうって事ないわよ。今日は、気温が高いから、体が、熱くなってるだけ。」 「ふ~~~ん・・・・・。」 純太は、私の体を観察すると 「そうだね。今日は、特に暑いものね。」 と、言って、私を視姦するような眼をして言いました。 これが、2つ目の悩みです。
2025/04/22 11:29:11(q6KM0fas)
投稿者:
健一郎
2.
純太は、決まって、私がオナニーの余韻に浸り、その興奮が冷めていない姿を見ると、そのような眼を私に向けます。 それも1度や2度ではなく、オナニーをした日は、すべて・・・・・。 『バレているわね。私が、オナニーをしている事。でも、私も女盛りなのよ。性欲だって・・・。』 私は、少々、純太の眼差しに、怒りを覚えました。 しかし、私たちは、その様な事が無かったかのように、普段の営みに戻り、夕食を摂りました。 「母さん。飲みすぎだよ。もう、3本目だよ。」 私は、≪息子である純太に、オナニーを悟られていた恥ずかしさ≫から、いつもより、多くのお酒を飲みました。 「いいじゃない。今日から1カ月、お父さんが家に居ないんだもの。お母さんだって、飲みたい日があるのよ。」 「へぇ、へぇ。わかりました。相変わらず、仲が宜しいですね。じゃあ、僕は、風呂に入るから。」 そう言って、純太は、浴室に向かい、入浴を済ますと、そのまま、自室に帰っていきました。 『何だか腹が立つわね。夫婦のことを見透かしたように・・・。』 そう思いながら、私は、後片付けを済ませ、入浴しました。 入浴を済ませ、リビングのソファーに腰かけると、淳太の言った事が、心を苛立させ、それを抑えるため、もう1本缶レモンサワーを飲み、そのまま、寝入りました。 そして、淳さんに抱かれる夢を見ました。 『もう、淳さんったら、・・・。』 私は、夫に抱かれる夢を見ていました。 しかし、身動きできない事や愛撫の感覚が、とても夢ではないような感じがして、目を覚ましました。 眼を開くと、私は、≪M字開脚ベルト≫を着けられ、ソファーに座っていました。そして、前を見ると、全裸の純太が、チンポを勃起させて立っていましまた。 「母さん。目が覚めた?」 「一寸、何考えているの?早く、解きなさい。」 「≪何考えてるの?≫って、母さんが、いつもしている事を手伝ってあげようとしているだけだよ。」 「≪何時も≫って何よ。」 「とぼけるの?僕は、知っているんだ。父さんとの性活に不満に思っていて、それが高じて、拘束オナニー好きのマゾになっていること。だからね、今日は、母さんを満足させてあげようと思って・・・。」 「何が、≪母さんを満足させてあげよう≫って。だいたい、母子でこんな事して、許されると思っているの?それに・・・・・」 グチュリュゥゥゥゥ~~~。ジュチュリュュュュ~~~。 純太は、私のオマンコとアナルに、≪極太電動ディルトバイブ≫を挿入すると、 「ほあぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。はっぐぅぅぅぅ~~~。」 と、私は、喘ぎ声を上げました。 「ほら、簡単にディルドが入っちゃったよ。母さん。素直になりなよ。」 「≪素直≫って何よ。そんな事より、・・・・・」 純太は、私の言うことを無視して、≪電動ディルドバイブ≫のスイッチを入れました。 ヴィィィィィ~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。 「あっああぁぁぁぁぁ~~~。」 「ほら、やっぱり、感じてるじゃないか。」 「ああ~~ん。感じてなんか、感じてなんか・・・・・あっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 「ふっ。ふっ。母さん。父さんや僕のために、今まで、我慢してたんでしょ。今日からは、我慢しなくてもいいよ。淫乱な母さんの本能のままで。」 グチュッ。グチュッ。ギュチュ。クチュッ。ギュチュ。クチュッ。 淳太は、ディルドを相互に出し入れしました。 「あ”あ”あ”あ”~~~~。止めなさい。母子で、母子で・・・今事・・・。はっがぁぁぁぁぁぁぁ。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ。」 「母さん。逝っていいよ。今日は、母さんが満足するまで、逝かせてあげるから。そら、逝って、逝って~~~~。」 「あ”あ”あ”あ”~~~~。逝きたくない。逝きたくないけど。いぐ~~~~~~~~~~~。がはぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ。」 プシャワァァァァァ~~~~~。 私は、≪逝き潮≫を吹き、項垂れました。 淳太は、項垂れた私の髪を掴み 「母さん。そろそろ、これ(チンポ)が欲しくなったんじゃないの?」 淳太は、私の目の前に勃起チンポを出すと 『うそ。純太のチンポって、こんなに大きいの?亀頭の大きさといい、竿の太さや長さ。・・・こんなチンポ初めて見た。』 私は、淳太のチンポを見て、頭が真っ白になり、本能の赴くまま、チンポを咥えました。 クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。 「母さん。気持ちいいよ。今までで、経験した女の中で、最高のクチマンコだ。」 クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 私は、オマンコとアナルに挿入され、スイッチの入った≪極太電動ディルトバイブ≫とクチマンコに挿入されたチンポに酔いしれました。 クポッ。クポッ。グポッ。グポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「うおぉぉぉぉ~~~。出すよ。母さん。僕の精子、全部飲んで~~~。」 ドピュリュュュyュュ~~~ッ。 「ふごっ。ふごっ。おごっ。おごっ。ごくっ。」 私は、生まれて初めて、イマラチオを経験し、そのまま、淳太の精子を飲みました。 「はぁ。はぁ。もういいでしょ。早く・・・」 「まだ、まだ。僕のチンポは1回の射精で収まらないよ。今度は、オマンコに、僕の精子を飲ませてあげる。」 そう言うと、淳太は、オマンコに挿入されている≪極太電動ディルトバイブ≫を抜き、その代わりに、チンポを グチュリュゥゥゥゥ~~~。 と、挿入しました。 「っんああ~~~~~っ。あがぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 「締まる。オマンコが締まる。それに、アナルの電ハバイの振動が、オマンコに伝わって気持ちいい~~~。」 「ああぁぁぁぁ~~~~~っ。抜きなさい。チンポを抜きな・・・・」 クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 と、淳太は、私の言うことを無視して、ピストンを始めました。 「あ”あ”あ”あ”~~~~。ああぁぁぁぁぁ~~。チンポが、チンポが子宮口に刺さる~~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ。」 「いい締まりだよ、母さん。出すよ。」 「ああ~~~。ダメ~~~。中は、ダメ~~~。宿しちゃう。純太の子を宿し・・・・・あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」 ドピュリュュュyュュ~~~ッ。 私の子宮口は、淳太のチンポで開かされていて、直接子宮の中に精子を注入されました。 「ほごぉぉぉぉ~~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」 私は、ポルチオ逝きをしました。そして、何とか意識を保っていました。
25/04/22 13:55
(q6KM0fas)
投稿者:
健一郎
3,
2回連続で射精しても、淳太の性欲は、収まらず、 「今度は、アナルに精子を注いであげるね。」 と、言って、アナルに挿入されているバイブを抜き、再び、オマンコにバイブを挿入しました。そして、アナルにチンポを当て ジュチュリュュュュ~~~。 とチンポを挿入しました。 「ほっごぉぉぉぉぉ~~~~。」 「母さん。オマンコの締まりもいいけど、アナルの締まりが、すごい。もしかして、アナルに、チンポ入れたことないの?」 「はあぁぁぁぁぁ~~~。ないわよ。ああぁぁぁぁぁ~~~。」 「そうなんだ。母さんのアナル処女貰うよ。」 クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「痛い~~~。お願い、チンポ抜いて~~~。お尻が、お尻が壊れちゃうよ~~~~~。ぐがぁぁぁぁぁ~~~~っ。」 「抜くわけないでしょ。こんな気持ちのいいアナル。そら、もっと感じて。」 グポッ。グポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「ダメ~~~~。早く抜いて~~~。うっはぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ。」 淳太は、私のアナルを暫く楽しみ、 「逝きそうだ。出すぞ~~~~~~~。」 ドピュリュュュュュ~~~ッ。 プシャワァァァァァ~~~~~。 私は、アナルSEXで≪逝き潮≫を吹き、そのまま、意識を飛ばしました。 私は、何度も純太に犯される夢を見ましたが、それは、すべて現実でした。 翌朝、ようやく、私は、淳太から解放されましたが、オマンコとアナルに違和感を覚えました。 「母さん。目が覚めた?」 「純太?」 「母さんには、プレゼントを上げるね。」 「プレゼントって・・・」 ヴィィィィィ~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。 「あっああぁぁぁぁぁ~~~。」 「2穴ディルド付きの貞操帯。これで、母さんの淫乱な体を解放してあげる。」 ヴィィィィィ~~~~ン。ヴィィィィィ~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。 「解放って・・・おっあぁぁぁぁぁぁ~~~。」 「これからは、母さんの性管理を僕がするから。・・・あっ。もう時間だ。学校に行かなくちゃ。あっ。それと、これ飲んで。≪アフターピル≫。妊娠したら大変だから。」 私は、手渡された≪アフターピル≫を飲み 「ああ~~ん。純太。お願い、バイブのスイッチを切って。」 「ダ~~メ。じゃあ、学校に行くから・」 淳太は、私を見捨て、学校に行きました。 私は、挿入されたバイブの快楽に悩まされながら、家事をして、夕方、淳太が帰宅するまで、何度もメス逝きしました。 そして、淳太が帰ってくると、ようやく貞操帯を外してくれました。 「母さんのトロ顔とても綺麗だよ。」 そして、ズボンを脱ぎ、チンポをオマンコに当てると、そのまま、私を犯し、精子を子宮に注ぎました。 私は、敦さんが帰ってくるまでの1カ月間、私は、淳太に快楽漬けにされました。 そして、敦さんが帰って来る日、ようやく貞操帯を外されました。 淳さんは、そんなことは知らず、いつものように、出張先の話をして、淳さんが、出張中の嘘だらけの私や純太の話を聞いてくれました。 その夜、 「彩香。今夜は・・・」 「淳さん。」 淳さんは、私を愛撫し 「ああ~~ん。淳さん。」 「ごめんね。綾香。待たせたね。これからは・・・。」 「そんなことより、早く抱いて。私、何年も待っていたんだから。」 「ごめん。」私は、強引に敦さんを仰向けに寝かすと、ズボンと下着を剥ぎ取り クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。 と、フェラチオをした。 「綾香。激しすぎるよ。そんなにされたら・・・・」 クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「うっ、ダメだ~~~。」 ドピュリュュュュュ~~~ッ。 「よし、今度は、俺の番だ。」 射精し、しばらく、休憩した淳さんは、私のオマンコに、勃起チンポを当てると グチュリュゥ~~。 と、チンポをオマンコに挿入しました。 「あっ、ああぁぁぁ~~~。」 私は、久しぶりに、淳さんにチンポを挿入されましたが 『えっ。何、此のチンポ。物足りない。こんなチンポじゃ・・・』 クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。 淳さんは、久しぶりの私の体に張り切って腰を振りました。しかし、私は、物足りなく、感じている演技をし始めました。 「ああ~~ん。淳さん。気持ちいい~~~。もっと、して~~~。」 「任せとけ。」 クポッ。クポッ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。 淳さんは、懸命に、腰を振り、 「ああ~~~。ダメだ~~~。綾香出すぞ~~~。」 「ああ~~~。来て、淳さん。淳さんの精子頂戴~~~。ああぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 ドピュリュュュュュ~~~ッ。 射精後、 「綾香。気持ちよかったよ。」 そう言って、そのまま、体を仰向けにして、眠りに入りました。 『ダメだ。感じない。もしかして、淳太に堕とされたの?』 私は、そのような疑念を抱きつつ、眠りにつきました。」 翌朝、淳太は、私を快楽着けにした日々が無かったかのように、以前のような立ち居振る舞いをしていました。 しかし、私の体は、淳太の声を聴くたび、姿を見るたびに、快楽漬けにされた日々を思い出しオマンコを濡らしていました。
25/04/22 15:24
(q6KM0fas)
投稿者:
健一郎
4.
淳太に、快楽漬けをされてから1週間が経ちました。 淳太は、相変わらず、私との関わり合いは、母子のそれと同じでした。 しかし、私の体は、限界にきており、オナニーで純太への思いを紛らわせていました。 ヴィィィィィ~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。 クチュッ。クチュッ。グチュッ。グチュッ。 「ああ~~。純太。純太の精子飲ませて。オマンコやアナルにも精子を注いで~~~。あっああぁぁぁぁぁ~~~。」 グチュッ。グチュッ。ギュチュ。クチュッ。ギュチュ。クチュッ。 「純太~~~。っんああ~~~~~っ。あがぁぁぁぁぁぁ~~~~。ああぁぁぁぁ~~~~~っ。」 何度、オナニーをしても、逝くことありませんでした。 『やはり、私の体は、淳太に堕ちている。それに、淳太を男性として、愛し始めている。・・・淳さんごめんなさい。私、寝取られたみたい。』 私は、家事を終え、一息つくと、無性に純太のの事を思いました。 そして、帰宅の度、淳太から微かに漂う女の匂いに嫉妬しだしました。 それも、1つの香りではなく、毎日違う香りがしました。私は、その匂いを嗅ぐ度、 『淳太。また、他の女を抱いたのね。』 と、思い、 『私が純太のことを一番愛しているのよ。純太を他の女に取られて、成るもんですか。』 と、激しい嫉妬心を抱くようになりました。 淳太への思いに気づいた私は、 『私、淳太に堕ちた。心も体も。・・・』 私は、淳太が帰ってくる前に、買い物に出かけ、それを終えると、淳太の帰りを待ちました。 夕方、淳太が帰ってくると、私は、玄関まで出迎えました。 「お帰り。純太。」 「ただいま。母さん。」 淳太からは、今まで、嗅いだことのない女の匂いが微かにしました。 『なによ。また、新しい女ができたのね。私という女がありながら、いい気なものね。でもいいわ。今日からは、私だけの純太に・・・。』 「純太。話があるの。荷物を部屋に置いたら、リビングに来てくれる?」 「話って?ここじゃ、ダメなの?」 「いいから、お母さんの言う事を聞きなさい。」 他の女への嫉妬心に燃えた私は、語気を強め、淳太に反論の余地を与えませんでした。 15分後、荷物を部屋に置き、着替えを済ませた淳太が、リビングに入ってきました。 私は、淳太をソファーに座らすと、淳太の前に正座をしました。 「母さん。何を・・・。」 「純太様。彩香を貴方様の女にしてくださいませ。お願いでございます。」 私は、深々と頭を下げました。 「母さん。何をいっているの?」 「純太様。他の女と別れろとは申しません。ですが、私も純太様の女の一人にお加えください。」 「母さん。先っきから何を。」 「私は、1カ月間、純太様にレイプされ、その後、女の喜びをお与えいただきました。そして、最近、気づきました。純太様を愛していると、そして、覚悟を決めました。一生お傍にお仕えしようと。私は、本気でございます。その覚悟を今からお見せいたします。」 淳太様は、早く口で捲し立てる私の言葉に、怯みましたが、私は、気にも留めず、服を脱ぎ、全裸になると、テーブルの上に置いていた段ボール箱から≪M字開脚ベルト≫≪極太電動ディルトバイブ≫≪剃毛用のT字カミソリ≫≪脱毛クリーム≫を取り出し、テーブルに並べました。 「母さん。あの時の事を怒っているのなら、謝るから。・・・」 「純太様。謝罪には及びません。先ほども申しましたが、私は、純太様から女の快楽をお与えいただき、その快楽に目覚めた淫乱な女に堕ちたものです。どうか、お覚悟をお決めになって、私を今一度、快楽の沼にお堕とし下さいませ。」 淳太は、私の目を見つめ、私の覚悟が尋常でないことを悟ると、無言で、私を≪M字開脚ベルト≫で固定し、オマンコを剃毛しました。 「母さん。」 「純太様。私は、純太様の母親ではございません。純太様が寝取った人妻の綾香でございます。さっ、早く、私をレイプした時のように、オマンコとアナルにバイブをご挿入ください。その後、淳太様への誓いを申し上げます。そして、私の誓いをスマホで撮影をしていただきとうございます。」 グチュリュゥゥゥゥ~~~。ジュチュリュュュュ~~~。 と、純太様は、オマンコとアナルに電動ディルドバイブを挿入し、スイッチを入れました。 ヴィィィィィ~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。 「っんああぁぁぁぁ~~~。私、井口彩香、40歳は、井口淳太様の女として、ふあぁぁぁぁぁぁ~~~~。一生お傍でお仕えいたします。ああ~~~ん。はぁ。はぁ。そして、純太様が望まれるのなら、お子を宿し、ほっあぁぁぁぁぁぁぁ~~~。お産み致します。あ”あ”あ”あ”あ”~~。」 淳太様は、私の覚悟を悟り、オマンコとアナルのバイブを抜き、キスをしていただきました。 「母さ・・・。じゃなかった、綾香。僕も、綾香を一生大事にするよ。」 そして、オマンコにチンポを当てるとそのまま、 グチュリュゥゥゥゥ~~~。 と、挿入しました。 「っんああ~~~~~っ。嬉しい~~~。あがぁぁぁぁぁぁ~~~~。私は、純太様の、純太様の女になれた~~~。ほあぁぁぁぁぁぁ~~~。」 「僕もだよ。最高の女を手に入れた。」 クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「はがぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。良い~~~。純太様のチンポ良い~~~~。」 「綾香のオマンコも最高だよ。突く度に、膣壁がチンポを締め上げてくる。今まで、抱いた女で1番だ~~~。」 クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「嬉しい~~~。もっと言って。はあぁぁぁぁぁぁ~~~。」 「綾香。愛してる。もう、一生離さないからな。」 クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「ああ~~。良い~~。子宮口が開いて、子宮が降りてきた。ほっあぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「いぐ~~~~~~~~~~~。純太様のチンポで、いぐ~~~~~~~~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」 「僕も。出すぞ、綾香の子宮に僕の精子を出すぞ~~~。」 「があぁぁぁぁぁぁ~~~。ください。淳太様の精子で、綾香を孕ませて~~~。いぐ~~~~~~~~~~~。」 ドピュリュュュュュ~~~ッ。 私は、純太様の精子を子宮で受けました。 半年が経つ頃、純太様からは、女の匂いがしなくなりました。 そんなある日、買い物から帰ると、玄関に見慣れないパンプスがありました。 いぶかりながら、リビングに行くと、若い女性が、純太様の前に正座をして、泣いていました。 「純太様?」 「綾香。お帰り。」 「その方は?」 「英語科の古井先生。」 「そんな、井口君。先生って。私の告白を受けてくれて、付き合うって、言ってくれたじゃない。それなのに、突然・・・・・。」 私は、悟りました。 「淳太様。井口先生は、私と同様、真剣に貴方を愛しています。」 「でも、僕には・・・・。」 私は、淳太様が何か言おうとしたのを手で制し、 「井口先生。下のお名前を教えてください。」 「お、お義様・・・。生香(ういか)です。」 「そっ、生香さんっていうのね。生香さん。私の話を聞いてくれる?」 生香さんは、小さく頷きました。 「正直なところ、淳太様が他の女を抱くことは、女として許せないわ。でも、生香さんの淳太様を愛する女心をわからないわけではない。」 そこまで言うと、私は、暫く沈黙し、そして、言葉を続けけました。 「そこで提案。生香さんは、淳太様の正妻として、私は、愛人として淳太様に抱かれるの。そして、それぞれ、淳太様のお子をお産みする。これなら、生香さんも淳太様と別れずに済むけど。どうかしら?」 「・・・・・」 生香さんは、黙り込み、自分の気持ちを整理しているようでした。 「わかりました。お義母様の提案に賛成いたします。」 「そう、ありがとう。これからは、2人仲良く淳太様に、お仕えしましょう。じゃあ、生香さんと淳太様の誓いの儀式をしましょう。裸になって、待っていて。」 生香さんは、躊躇なく裸になりました。 私は、寝室から、≪M字開脚ベルト≫≪極太電動ディルトバイブ≫≪剃毛用のT字カミソリ≫≪脱毛クリーム≫を持ってきて、生香さんを≪M字開脚≫に拘束し、オマンコの毛を剃毛しました。 剃毛が終わると、私は、生香さんのオマンコと乳首を愛撫し、オマンコからマン汁が出てくるのを確認し、≪極太電動ディルトバイブ≫をオマンコとアナルに挿入しようとした時、 「ああ~~ん。お義母様。お止めください。私は、処女です。お願いです。淳太様に処女を捧げさせてください。」 生香さんは、泣きべそをかきながら、私に訴えました。 「そう。処女なら仕方ないわね。淳太様。お解りと思いますが・・・」 淳太様は、頷きました。そして、スマホで、生香さんの姿を撮影を始めました。 「さっ、生香さん。淳太様に永遠の愛をお誓いして。」 「私、古井生香24歳は、井口淳太様の妻として、一生お傍でお仕えいたします。そして、純太様のお子を宿し、お産み致します。」 淳太様は、生ま香さんにキスをして、 「生香。僕も、生香を一生大事にするよ。」 そして、オマンコにチンポを当て、 グチュリュゥゥゥゥ~~~。 と、挿入しました。 クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。 「痛い~~~。でも、嬉しい~~~。ああぁぁぁぁぁぁ~~~~。これで、私は、純太様の妻になれたのね。うっあぁぁぁ~~~。痛いよ~~~~。」 生香さんのオマンコからは、処女の鮮血が滴りました。 「痛い。でも、気持ちいい~~~~。はがぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「生香。愛してるよ。」 「私も。淳太様を愛してる。ああぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」 クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。 「出すよ。」 「うん。出して~~。生香に、淳太様の子種を出して~~~~。」 ドピュリュュュュュ~~~ッ。 こうして、儀式が終わりました。 「淳太様。次は、私でございます。」 そして、オマンコにチンポを挿入していただきました。 クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「あ”あ”あ”あ”~~~~。ああぁぁぁぁぁ~~。チンポ良い~~~。チンポが子宮口に刺さる~~~~。気持ちいい~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ。」 クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「生香のオマンコよく締まるいいオマンコだし、それに負けないくらい綾香オマンコも気持ちいいよ。ううっ。出る。出すよ。」 「ください。がはぁぁぁぁぁぁ~~~~ん。淳太様の子種を綾香にも・・・あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。いぐ~~~~。」 ドピュリュュュュュ~~~ッ。 そして、18歳の誕生日に、生香さんと淳太様は結婚し、同居生活が始まりました。 淳太様は、私たち2人を平等に愛してくれました。 そして、1年後、私たち2人は、淳太様のお子を宿し、 「生香。醤油取ってきて。」 「淳太様。生香さんは、妊婦ですのよ。ご自分で、お取りください。」 「ごめん。」 私と生香さんは、互いに顔を見て、笑いました。 1か月後、私たちは、淳太様のお子を無事出産しました。
25/04/22 18:43
(q6KM0fas)
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