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友達が母康江とヤりたいと言ったので
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:友達が母康江とヤりたいと言ったので
投稿者: ○太郎
中学生の頃、友達(A)が僕の母(康江40代)とヤりたいと言ったので協力することにした。

放課後、母が帰ってくるのを待っていた。
ナース服のまま、母が帰ってきて居間に来た所を押し倒し、僕らは腕を縛り、口にはガムテープを貼った。

康江「うんん~っ‥ふんん~っ‥」
驚いた顔の母の顔。
僕「お母さん、ごめんね。友達がエッチしたいんだって。」
A「おい康江。今から犯してやるよ。」
康江「んんっ‥んん~っ‥」
母は顔を横に振りながら、仰向けの体をクネクネさせる。
A「エロいな。看護婦って(笑)」
Aは母の白ストッキングのつま先を匂い、舐める。
A「ああ~っ‥臭くて美味しい(笑)」
ストッキングがヨダレでヌルヌルに光る。
次にAはスカートをめくり、股を擦る。
康江「んんっ‥んん~っ‥」
母は感じている。
僕はガムテープをとった。
康江「はあはあっ‥やめなさい、あなた達っ‥許さないわよっ‥」
僕「お願い、友達とセックスしてあげて。」
康江「イヤよっ‥お母さんを何だと思ってるの💢」
僕「淫乱ナースでしょ(笑)」
Aはローターをクリとマンコに交互に当てる。
康江「はああん~っ‥やめてぇ~っ‥」
母は内股になり我慢するが、僕が無理やり両足を広げる。
康江「ああんっ‥やめてっ‥しょうちゃんっ‥お母さんに何するのよっ‥」
A「康江、パンツ濡れてきたけど気持ちいいんだろ。ほら、逝けよ。見せてみろよ。」
康江「はあ‥はあ‥もうダメぇ~っ‥逝きたくない~っ‥ああんっ‥」

ビクンっ‥ビクビクっ‥
母のお尻が痙攣する。

A「もう我慢出来ない。セックスするぞ。」
Aはストッキングとパンツを膝まで下げた。
康江「待ちなさいっ‥何してるのっ‥入れたら許さないからっ‥」
A「チンコ好きなんだろ。淫乱ナース(笑)」
Aはチンコを入れ正常位をする。
康江「はあんっ‥ああっ‥やめてぇ~っ‥動かないで‥」
A「これで童貞卒業だ。康江のお陰だな(笑)チンコ気持ちいいだろ。」
康江「やめなさいぃ~っ‥はあ‥はあ‥やめてよ‥」
母は顔がトローンとし、つま先がグーになり、段々とチンコを感じ始めている。
A「ああっ‥逝くっ‥マンコ気持ちいいからすぐに逝きそうだ。出しても良いよな康江。」
康江「イヤよイヤよっ‥そんなことやめてぇ~っ‥出したら怒るから💢」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

康江「んああ~っ‥ああんっ‥」
A「看護婦に中出しって最高だな。しょうちゃんのお陰だよ。」

僕「お母さん、僕も我慢出来ないよ。四つん這いだ。バックするぞ。」
母を四つん這いにさせる。
康江「はあ‥はあ‥バックしても良いからロープほどいて‥抵抗しないから。」
Aは母のロープをほどいた。
康江「さあ、しょうちゃん。おもいっきり突いて‥お母さんもおチンチン欲しいの‥」

ついに母は性欲に負けた(笑)
A「やっぱり康江は淫乱ナースだな。息子のチンコが欲しいなんて。」
Aの精子が垂れるマンコにチンコを入れると中がヌルヌルで最高に気持ちいい(笑)

母のお尻は柔らかく、僕の腰が当たるたびケツ肉が波打つ。
康江「気持ちいいわよ、しょうちゃん‥」
A「ほら、チンコ舐めて。」
母はAのチンコを咥えた。
康江「んん~っ‥うんん~っ‥」
A「ああっ‥康江の舌と唇ヤバい(笑)」
僕「お母さん、3P気持ちいいだろ。」
康江「ぷはっ‥ああんっ‥そうよ‥お母さんに、おチンチン2つ入って幸せよ‥おかしくなっちゃう‥」
A「なら、逝かせろよ(笑)チンコをもっと、しゃぶれ。」
母はチンコを咥えた顔を前後に動かす。
A「ヤバい。逝くぞっ‥精子出してやるからな。」

ピュッ‥ピュッ‥

A「精子美味しいか?全部飲んでね。」
康江「ゴックン‥はあ‥はあ‥精子美味しいわ‥」
イカれた母親だと思った。
僕の精子ではなく友達の精子を飲むとは‥

僕「おら、康江ぇ~っ‥出すぞ出すぞっ‥奥まで行けぇ~っ‥」
康江「はあはあっ‥来てぇぇ~っ‥しょうちゃんの熱い精子ぃ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「はああんっ‥んん~っ‥来たわよ‥熱いのが‥」
僕「康江💢ほら、僕のチンコを舐めて精子飲めよ。」
康江「精子欲しいわ‥息子の精子欲しい‥んん~っ‥」
フェラをする母の顔はメスブタのような卑猥な顔つきになっていた。
目が完全に逝っている(笑)

母は亀頭を舐めながら激しく竿をシコシコする。
康江「おチンチン美味しい‥早く精子出して‥お母さんのお口にちょうだい‥ねえ‥ほらほら出して‥」
僕「ああ~っ‥逝くぅ~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
康江「んんっ‥うんん~っ‥ゴックン‥はあ‥はあ‥美味しいわ‥しょうちゃんの精子‥」
A「生の近親相姦見れて良かったよ。じゃ、待たね。」
Aは帰っていった。
僕「ごめんね‥お母さん。友達がどうしてもヤりたいと言ったからさ。」
康江「良いのよ。お母さんも欲求不満だったから(笑)」

いくら欲求不満でも、友達の精子を飲んだのは許せないけど‥(笑)










 
2025/01/30 07:52:24(R2QZzLxA)
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