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1:連れ子の夏美に恋した
投稿者:
Daniel
前置き。連れ子の母親というものには興味があります
話としては内縁の妻扱いされているけど微妙、、そういう話になります 親父は女好きで2年前に離婚した。行きつけのスナックで知り合った38歳の女、夏美と知り合い意気投合、スナックという口実で親父は夏美の自宅に通いアルコールで解放された二人はセックス 夏美には8歳の女の子が居て、夏美の仕事は介護 親父が夏美と知り合って半年後、スナックのママが家に電話をする ママ。ご主人、最近来ないけど体調悪いの? 母。来てないですか?今日も呑んでくると言って家を出ましたけど ママ。そうなのね、元気なら良いけど 親父の浮気がバレてしまうが、親父は否認する。違う店で呑んでいたと。 お袋は週1の通いが、ここ半年週3になってるけど、よくお金があるわね? 親父は見苦しい言い訳をする。安いビールをチビチビ呑んでいると。 お袋はどうあれ離婚するわ、と見切りをつける 次の日の夜、性懲りもなく親父は外出、夏美とセックス 帰宅するのは午前3時頃 夏美の自宅でアルコールを呑んでいるから、当然アルコール臭い。これが言い訳出来る証拠となる お袋はリビングで寝ている。省みない親父は浮気を続ける 2週間後、書類関係を終わらせたお袋は家を出た 俺には住所教えるからいつでもおいでと一言 その日の夜も親父は外出、珍しく23時に帰宅する お袋が書き残したメモに目を通す親父 状況も変わらない、私も離婚は考えていたので家を出ます、長い間、お世話になりました。 それからお袋が居なくなって、3週間が経過した頃、自宅に郵便が届く。相手は親父の浮気相手である夏美からだ 開封はせず無視をした 次の日の夜、親父が話があると俺に言う 親父。おまえも知っているとおり、もう母さんは居ない。 だから家事をやってくれる女が家に住む事になった、年はおまえとあまり変わらない、仲良くしてやってくれ頼むな 親父は見栄えを考え、夏美を内縁の妻として家に置いた 夏美に婚姻意識あるのか、微妙だが 夏美は車を持っているから、子供を送迎する ただ、夏美の荷物はしっかり家に運ばれ、家族と思うべきなのか。内縁だから深くは考えない 親父は現場監督をやっている、ガテン系だ 帰りの時間にはバラつきはあるが仕事は休まずに行く ある日の日曜、親父は納期に追われている仕事があり、家に居ない。そして連れ子の夏美は子供を実家に預けるため、午前9時頃、家を出る 夏美は気まずいのか、俺とは話さないが8歳の娘、桃香は俺と話す 昨夜話したのは桃香の恋愛事情 桃香。3組にカッコイイ男子が居て2年前から片思いしてるの、バスケが得意だし運動神経抜群でイケメンなの 桃香の超タイプなんだ 俺。そうなのか、告白とか考えているのか? 桃香。ううん、今は姿を見ているだけでキュンキュンするから気分が少しエロくなっちゃって 俺。ませてるな、桃香は 桃香。ママには内緒なんだけど、たまにねオナニーしてるの とヒソヒソ話す 俺。片思いの男とセックスする想像したりはあるのか?と聞いた。8歳相手に 桃香。あるよ、あのね放課後の教室で机をくっつけてベッドにしてセックスするの。あっつ~いキスから始まるの 俺。出来上がっているな、完全に 桃香。そうだよ、超が付くくらい大好きだから 俺は思った。母親ありきのこの娘だと そして、娘の桃香を実家に預けた夏美が帰ってきた もちろん、俺と夏美、二人のみだ 夏美はキッチンで洗い物をしている、俺は冷蔵庫に缶コーヒーを取りに行く。夏美の姿をマジマジと見た時、俺は思った 浮気相手にされる女は色気があると。夏美のコーデはダークグリーンのスカートにメッシュ地のストライプシャツ いやらしいふくらはぎに目線を奪われる 俺。おはよう 夏美。あ!おはよう。昨日は桃香の相手してくれてありがとう 俺。恋してるんだってよ、桃香 夏美。あぁやっぱり、あの子露出の多い格好をしだして、スカート履いたりすると心配になるくらい短いから、注意はするんだけど 俺。恋多き多感の頃だから、どうしても表面に出るんじゃないかな。それは大人もしかりだけど それに桃香の表情はすげぇ明るいし 夏美。誰に似たのやら、けど仕方ない時期かなって思ってる 冷蔵庫から缶コーヒーを取り出し、家事をやってくれている夏美に紅茶を入れた 俺。おばさんくさい飲み物だけど紅茶すすってよ 夏美。ありがとう、気を遣わせてごめんね 俺。この家に居るっていうか、一緒に住んでるよしみみたいなもんで綺麗にしてくれるんだから、気遣わないとバチ当たりそうだから 夏美。ただでさえ連れ子なのに、そんな対応されるとかしこまっちゃうなぁ私 俺。親父の事、よろしくお願いします 夏美。そんな急に改まって、もうやめて 俺。親父のどこが好き? 夏美。唐突で困るけど、そうね私の家に来た時は必ず桃香にプレゼントしてくれるの、よくわかんねーなって言いながら靴を買ってくれたりバッグを買ってくれたり、私は本当に嬉しいの 俺。親父、うまく釣りやがって。セックスは同意でやってんの?レイプされてない? 夏美。同意っていうより、もう酔っているからなりゆきだと思うけど。私は後悔してない、根は誠実な人だと思うから 俺。親子揃って恋患い、、片方は愛かな 夏美。もうすぐお昼だね、ちょっと実家に行ってみようかしら そして夏美は実家に向かった すると、お袋からLINEがくる。住所を教えてくれた お袋はLINEで、どう?うまくやってるの? 俺。まぁなんとか、そっちはどうよ? お袋。ここだけの話だけど、つい最近男性と二人で出かける機会があってね 俺。どういう類いで? お袋。熟女BARで働かないかっていう話を持ちかけられて、BAR常連の男性が家に迎えに来てくれて、BARに顔を出したの。見た目の面接かな 俺。いい話じゃんかよ、何がここだけの話なんだよ。水商売もちゃんとした仕事だろ お袋。BARの話は良い話なんだけどね、大人の男女二人だから誘い水っていうかね、実はそのBARで呑まず他の店に行ったの、さっき話した男性と。でね、カウンターに二人で座って呑み始めたのは良いんだけど、私その時薄いワンピースだったの、妙に物理的距離が縮まって、その男性が肘で胸をグリグリするの。そしたら手を私の足の上に置いてきてね、 私もドキッ!ってしたんだけど、指でじわじわワンピースを捲られて 俺。手を払ってやったんだろ? お袋。それが私もストレスもあったりして、アルコールの席だから 俺。受け入れたのか? お袋。続きがあるの、捲られた私の手にバイブを渡してきてね、アイコンタクトで仕込めって言うから上手いこと設置してね 俺。なんだよ、その男。汚ねーマネしやがって お袋。その場でONにされるのは嫌だから、耳元でホテルに行きましょって誘ってね。一晩、一緒に居たわけなの 俺。今、どういう気持ちになってんの? お袋。すごく新鮮なセックスで愛されてる気がしたのよ つい勢いで生でやったのね、なんだろうね、お父さん以外の突起物に刺激受けて、クセになりそうでね 俺。親父とは離婚したとは言え、おあいこだな。お袋も大人だから口は出さないけど、結局似た者同士なんだよ お袋。そうね、そうやって怒るのも無理ないかもね 俺。親父の浮気にイラついて、離婚して、大変だろうなって思っていたけど結局男かよ。収まり方が尻軽女でガッカリだよ お袋。ごめんなさい 勝手にしろよと言い放ちLINEはやめた 今度は親父からLINEがくる すまん、今日は帰れそうもないわ、女の世話頼むぞ 世話ってなんだよと思いつつ、仕方ねーかと思った 俺の下心に許容範囲だっていう仕方ねーな!ではない 時刻は15時半、連れ子の夏美が娘の桃香と帰ってきた 夏美はいろいろと買い出しをしてくれていた 俺。親父から今日帰れそうもないってLINEきたわ 夏美。そうなんだ、忙しいんだね。私にはビール買っとけのLINEだったけど 俺。どうする?外食する? 桃香。桃香、家がいい 夏美。そうね、家で食べようね 俺。俺は外食に賭けていたわ、正直 桃香。私の悩み聞いてもらうからね、持つべきは年上のメンズだね。ママ 夏美。あんたの友達じゃないのよ 桃香。乙女の切ない恋事情を黙って聞いてくれるんだよ 超優男なんだから。それに桃香たちはこの家の住人だから友達以上兄弟未満ってとこだからね、遠慮しないよ 夏美。自己中なんだから、まったく 桃香。一緒にお風呂入ろうよ 夏美。調子に乗りすぎよ、桃香 俺。さすがに無理だな、それは。 桃香。私の体、想像したとか?スケベ!エッチ!変態! 夏美。口の減らない子ね、まったく 桃香。は~い提案。ママも一緒に入ればモウマンタイじゃん 俺。多感な頃だろ、俺に裸見られてもいいのか? 桃香。割り切ってしまえば、へっちゃらだよ。お触りやったら手首をガムテープでグルグル巻きにするけどね 夏美。困った子ね、他の希望はないの? 桃香。私のファッションチェックしてくれる?鼻血出るかもしれないけど 俺。俺のセンスで良ければ付き合うぜ 桃香。決まり~やったね。誘惑してやろうっと 夏美。ほんとにごめんね、ネジ飛んでるから 俺。言っているうちは問題ないっしょ 時刻は19時を回り、三人で食事をする 食事中も桃香の喋りは止まらなかった 桃香が1番に風呂に入り、上がってくるなりノースリーブにパンイチ。水玉の、、おパンツ 夏美。桃香、何か履きなさい 桃香。ニヒィ、いいじゃん。開放的で、これで牛乳を飲むと最&高なんだから、。イケイケジョイジョイだよ 俺の言い訳としては、誤算だ 夏美。私はやることあるから、先に入ってきて そして風呂に入り上がると、桃香がやって来て、一緒に歯磨きしようと言う そう、ノースリーブでパンイチの8歳女子。若干さかりのついた厄介な立ち回りだが 俺。桃香はさっぱりした性格だな 桃香。さっぱりしてるけど、お兄様、、時系列としては襲うならまずママでしょ。私のセクシーさに気が狂うのもわかるけどサービスは、パンツだけだよ 俺。桃香には勝てないな 桃香は歯磨きが終わり、部屋で待ってるねと言う 俺は歯磨き後でありながら、冷蔵庫から缶コーヒーを取りだし椅子に座る 俺。風呂入ってきなよと夏美に伝える 夏美。私はシャワーでも良いから、寝る直前にでも 桃香の様子が気になり、部屋に行ってみると、桃香は寝ていた。恋する女子は、いつも活発で鎮まりも早い 時刻は20時過ぎ、桃香は寝かせておこうと思った キッチンに居る夏美に、桃香は寝ていると伝えた 夏美。相手してくれるお兄ちゃん見つけて、はしゃぎ過ぎたんだね、きっと そして、リビングで夏美と二人 一緒に居るのは女友達の感覚で、親父の女という感覚はなかった 夏美は、ミニのワンピースだった。柄はボーダーでまるで囚人のようだった 俺。今日、お袋からLINEきてさ 夏美。よかったね 俺。お袋は男とカウンターで呑んでいたら下半身触られて、おまえにバイブ渡されたから、お袋はホテルに行こうって言ったらしい 夏美は足を斜めに崩して座っているのだが、その姿がエロかった。エモい膝小僧とチラチラ誘うVゾーン 夏美はパンチラしないようにモゾモゾするたびに、足に目がいく俺 俺はテレビの方に向かって座っている、一方、夏美は俺の方に向いて座っているから、横目でチラチラ膝を見てしまう そして、お袋の話の続き 夏美。イケないってわかっていても、そういう時ってあるからね 俺。親父とはイケないって思った? 夏美。正直言うと、イケないっていう直感で私はメスになっていいって思ったかな。体が欲しがるっていうか だから、自然と露出するようになって、綺麗に見られたいのもあるけど、あわよくばって考えてた。言い方悪いけど、略奪の意識あったかも 俺。どのタイミングでセックスに? 夏美。知り合って、5回目の時くらいにスナックで隣に座ってたら、彼の足を私の足に絡ませてきて、足で股を開こうとしてくるの。スカートだから手で隠すけど、運悪くスカートが少しずつ上がっていって、彼側の方は太もも晒してた そういうところに彼の好意や下心を知って、帰るのはだいたい2時近いから帰っても桃香寝てるしね。私の勘は当たって、キッチンで水を飲もうとしたら、背後から襲われたの。 抵抗はしなかった。むしろ望んでいたし、私も好きだったからどこでもセックス出来るって思ってた 俺。俺が触っても抵抗しない? 夏美はモゾモゾしながら、足をM字にして体制を吊橋状態に 夏美。まだあの人の女っていう自覚持てないの、実は どこか、離婚した奥さんに対する未練みたいなものを感じて、愛されてるけど、まだ奥さんには勝った気がしないの 俺。そんな格好で居られて、理性が勝る事なんてまずないから俺は 夏美。そうだよね、じゃあ誘っているとしたらどうする? 俺。親父と関係を切ってもらう 夏美。あの人は内縁扱いしているけど、私自身そこまで覚悟ないような気がして。だから、今こういうポーズだと思うし 俺。囚人みてーなワンピース着てるから、投獄中に見えたりするけど、俺の想像ね 夏美は座っている状態で手を付きケツを滑らせながら、俺の膝まで近寄ってきた 夏美。こんな事する女は嫌いだよね? 俺。あの親父の息子って考えたら結論わかるでしょ、と言い M字で吊橋状態の夏美の足元に近づく 夏美。シミはさっき、ちょっと濡れたんだよね 俺は夏美の方に向いたまま、股を少し広げ夏美の足の下に足を通した 夏美の下半身とは接触している状態 俺の両手は後ろにある 俺。今、自由なのはどっち? 夏美。おそらく、私かな 俺。この状況で何をする?何がしたい? 夏美は履いてるパンツに手をかけ、少しケツを浮かせてパンツを膝に乗せ、吊橋からタワー状態に 夏美。もう、今にも入りそうだけど 俺。フェラは? 夏美。フェラはしたいけど、密着してたいの 夏美はパンツを下ろし、俺の下半身を跨ぎ、屈み、ワンピースをまくり上げ、股間をズボンにスリスリする そして、俺の部屋着の下を脱がし、ちんぽを倒して俺の股間に密着させた 夏美は下半身をスライドさせながら、ちんぽに刺激を与え 俺の頬に手を当て、お互い我慢してたんだねと言いキスをする 自らの腕をホールド状態にして、濃厚なキスをしまくる 俺は少し体制を起こし、両手をフリーにさせて、夏美のワンピースをまくり上げて、ブラを外した そして、ワンピースを俺の頭にひっかけ、おっぱいを愛撫、しゃぶりつき、ナメる 夏美はスリスリと下半身をスライドさせている 浮気する女は良い表情をする ホールドさせていた腕を解き、夏美はマンコを弄り始めた マンコを弄りながら、フェラを始める夏美 ギンギンに立ったちんぽを奏するようにフェラをする フェラしていた体を起こし、足を広げて俺を見つめる スライドしていた夏美のマンコは、ヒクヒクしていた 指を入れるとフィーバー状態で、マンコは親父のフィット感だろうなと思った ベロンとひとナメすると、夏美のふくらはぎがプルプルしていた そう、ソフトクリームをナメるが如く、刹那的観測とも言える喘ぎ声を出す。声は背徳に支配されるもの ベロンと大きくナメるたび、夏美の太ももは外に広がろうとする ペロペロ小さくナメると、夏美はマンコの間口を広げて、 中までじっくりクンニしてと言う クンニをしていると夏美は、俺の首を足でホールド締めして、もっと感じさせて!まだあの人の刺激が体に残ってると煽ってくる マンコの間口をでろでろ攻撃すると、くすぐったいと言いホールドを解除した 夏美の体制は吊橋状態で潤んだ瞳で俺を誘う 吊橋状態の夏美に被さるように体を合わせ、おっぱいをちゅぱちゅぱする 夏美はワンピースをまくり、おっぱいおいしい?と聞いてくる いつ挿入してもいいが、リビングだと雰囲気が物足りないと思い桃香が寝ている部屋に連れていき、隣に寝かせた 夏美は桃香を見つめながら、俺に背を向けている 夏美の足を少し上げ、深く密着して、じわりと挿れる グイグイと腰を振ると、小さい声で//ぁぁあんぁぁあん// シチュエーションとしては親子で就寝しているところを夜這いする、そして喘ぎを喪失させなければいけない緊張感がより雰囲気を高める 夏美をミニのワンピースを着たまま、いわゆる着衣セックス夏美は桃香の手を握りながら、息を漏らしながら //ぁぁあんぁぁあん//ぁあん//ぁあん//あぁん//ぁぁあん// 夏美の腰に手を当て、グイグイ奥までねじ込む 声が大きい時はふいに手で押さえながらも、緊張感が欲しいのか//ぁぁあん//ぁぁあん//ぁあん//ぁあん//ぁぁあん/ 俺は起き上がり、夏美の片足を持ち上げ、くノ字の夏美の股間に体を入れ、横たわるバレリーナ状態で反り立つちんぽをスイっと入れる 夏美は手で口を封じた 俺も入れた瞬間、締まりの良さを感じ、括れた通路を通るような感じがあり俺も声が出てしまう まだ夏美は口を封じて、目をつぶって少し歪んだ表情を見せながら萌えに燃えていた ズブズブと締まりのある感覚に、夏美は必死に声を殺し、体が反れていた マンコの中は、滑るほどぐちゃぐちゃになり、夏美の股間は愛液で湿っていた 体制を変えるため、桃香と夏美の間に入り込み、夏美と対面になり背後には桃香が寝ている すると、夏美は俺のマウントを取り、俺は仰向けになる 夏美は、反り立つちんぽをじわりと入れ、俺の胸に体を密着させた 夏美の両手は恋人繋ぎ状態、騎乗位で体を伏せている夏美が主導権を握るも。また締まりのいいスポットを決め 夏美は//ぁぁあん//ぁぁあん//ぁあん//ぁあん//ぁあん// 俺の胸元や首回りを愛撫する夏美だが、俺が動くと //あ/あ//あん//あ/ああ//あぁん//あ/あぁん//あぁん/ そう、魔のコーナーをしなやかにつっこんでいくちんぽは、 まさに夏美の子宮をキュンキュンさせている 俺の胸元で悶え喘ぐ夏美を高見の見物で見ていると、夏美は俺の女だと愛おしくなった 恋人繋ぎしていた手も、意識を奪われほどけていた そして、俺は手ぶらになった左手に一瞬、禁忌の怪物が宿った気がした 夏美がスタンドプレイで喘いでいるそばで、8歳のませた桃香の下半身に手を伸ばし、パンツの脇をグイっと下げた ちなみに、水玉模様だ 育っている桃香の下半身のど真ん中に手を置き、指2本をまるで鎌のようにして、桃香のスポットを手マンする 伸縮のような動きと縦に滑らせる動きで桃香のスポットに刺激を与える すると、桃香は寝言を言い始めた もぅ、エッチ。キスしてから触ってよ。 それを聞いた夏美がビックリして動きをやめた 夏美。なに?寝言なの?と言いながら、夏美は俺の手に気付いた 夏美。何やってるの!と小さい声で言い、やめてよ、犯罪だよ。いくらませているからって、ほんとにやめて 桃香はこちらに体制を向け、また寝言を漏らす もっと優しく手マンして、慌てないで 夏美は俺を見つめ、つぶやく この子は、きっと将来寝取るわ。私の愛する男を、そんな気がする 俺は、あぁと言いながら、桃香の谷間に指を入れる 夏美。もうやめて、私にやってよ。と俺の上に乗っかる夏美を掴んだ状態で俺は起き上がり、夏美を桃香と反対側に寝かせた。正常位状態の夏美は、手を広げて ちゃっと妬いちゃったと甘い声を出し、二人はキスをする おっぱいを揉みながら、少しずつ下がりマンコを再度フェラする。手はおっぱいを触り、手遊びする 夏美はおっぱいで遊ぶ俺の腕に手を当て、ちんぽをずり剥けにするように腕を撫で滑らせる 片足を立てた夏美の足を抱え込み、再び挿れる 夏美のワンピースを夏美の口に入れ込んで、グイグイ奥まで突いた 夏美はワンピースを噛みしめて、うぅうぅんと喘ぐ 腰振るスピードを加速させて、夏美の体に密着する おっぱいをしゃぶり、体のラインを触りながら、夏美は下半身をさらに抱え込み、ぶっ刺すように挿れた 夏美はワンピースを吐き出し //ぁあんぁぁあんぁあんぁあんぁあん//ぁあんぁあんぁあん//ぁぁあん//ぁぁあん//ぁあん//ぁぁあん/ぁぁあん 桃香の存在を忘れた夏美の意識は喪失 ただ目の前のオスとセックスしたい飢えたメス 無意識に桃香に対して嫉妬する夏美は、当てつけのように声を我慢しなかった 夏美を起こし、立たせて壁に手を付けさせ、バックで挿れる ガバッと入るなり、グイグイ強く突きあげる /ぁぁあんぁあんぁあんぁあんぁあんぁぁあんぁあんぁあんぁあんぁぁあんぁあんぁあんぁぁあんぁぁあんぁあんぁあんぁぁあん//桃香の事など考えず、夏美を犯してやろうと 夏美の左手を手に取り、俺の首に回し、夏美はほぼつま先立ち状態 //ぁぁあんぁあんぁあんぁぁあんぁあんぁぁあんぁあん// あぁ~ん/あぁ~ん//あぁ~ん/ぁんぁんぁんぁんぁん// 夏美は頭を下げて、右手は壁にべったり //ぁん/ぁん/ぁん/ぁん//あぁ~ぁあ~ん//ぁぁあん// ぁぁあん//ダメ//桃香が起きちゃう//あん/や~んぁん// 抜いて/抜いて//ぁぁあんぁあんぁあんぁあん//ぁあ~ん//やぁんあ~んぁあんぁんあ~ん//あ/あ/ダメ//ぁあん 加速する ぁあん ぁぁあん ぁあん ぁぁあん ぁぁあん ぁあん //ダメ/抜いて//出して//いや~ん//ぁぁあんぁあん// ぁぁあんぁあん//ぁあん//ぁぁあん//ぁぁあんぁぁあんぁぁあんぁあんぁあんぁぁあんぁぁあんぁあんぁあんぁぁあん//やぁ~ぁあぁ、あ、あ、あぁん/// 夏美に密着し、中で出した 夏美は、壁に持たれよれながら座りこむ すると、桃香の寝言が。 ぁあん、もぅ、やだ、ぁぁあん 夏美。あの子は有望だね、スプリンターだよ 俺。今、その体は誰のもの? 夏美。そうね、この家に来た時、そして顔合わせした時 この人と結婚するって思ったの。その時から、あの人は除外してた。改めて、貴方の事が好きです。 こんな女だけど、愛してくれますか? 俺。もちろん、夏美を愛してる
2024/11/04 15:01:18(8Roxx.1m)
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