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母は常に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母は常に
投稿者: ひろみん ◆4QFGJ91vGw

1
父は医師で43才の時、母が16才の年に出会ったそうです。
大腸癌にかかり私が産まれた翌日に亡くなりました。

母は17才で姉を産み続けて18才で私を産みました。
父との馴れ初め人柄など母は一切話しません。
父の遺産で経済的には何不自由ない家計ですが母は知り合いの会社に勤務しています。

姉は16才から全寮制に学校に入り家に帰るのは夏休みとかの長期の休みだけでした。
卒業と同時に海外留学し年に一度ぐらいしか帰国しませんでした。

私は現在22才、大学を卒業して社会人になりました。

2
母は結婚し高校も退学し姉を妊娠しました。

父と母のことは母の幼馴染の友人から聞きました。
彼女は今は医師として父が勤めていた病院に勤務しています。

病院は彼女の両親が経営する小規模な総合病院です。
父は母が胃腸炎で入院した時に出会ったようです。

母が父と結婚すると聞いた時にはかなり皆驚いたと聞いています。
当時は母の家は貧相で母の両親は早くに亡くなり一人っ子の母は祖母に育てていたらしいです。
結婚が決まりほどなく祖母も亡くなって結婚が無ければ母は17才にして身寄りのない少女になっていたのです。

美人ではないですが才女で将来は医師なりたいと語ったこともあったようですが家庭の事情で進学は諦めていたそうです。

父も身寄りのない独り身でしたが母との結婚には医院長がどんなに理由を聞いても歳は違えど相思相愛だからと笑って同じ返事をしていたと。
医院長は父の大学の同期で仲が良かったようです。

3
母が結婚して新居に越した後には彼女はよく遊びに来ていたと。
何時も笑顔の母は幸せいっぱいと結婚してよかったと常々言っていたようです。

姉の妊娠、出産、私の妊娠、出産、父の死。

常に母の側に居たのは彼女でした。
彼女の両親も母を気遣い家事や育児に実娘、実孫のように助けてくれたようです。

私が小学生になった頃 彼女は独り言のように言ったこと、

「凛ちゃんは何時も薄着なねよね」と。

母は家に私と姉の3人の時は常に全裸でした、首にチェーンを付けて。
幼少の頃「どうして裸なの?」
と聞いたことがありますが笑うだけで答えてはくれませんでした。

流石に答えを聞くことがタブーであり
学校など子供ながらも人に話してはならない、もちろん彼女にも。
姉も同じ気持ちだったようです。

何より産まれた時から全裸の母ばかり見ているので状況に慣れて不自然を感じなかった、麻痺していました。

子供ながらもいろいろ協力はありましたが母一人で育ててくれた母には感謝しかありません、また財力を残してくれた父にも。
 
2024/10/05 23:04:08(yfElZw8J)
2
投稿者: ひろみん ◆4QFGJ91vGw
4
中学生を卒業した春休みに母が仕事に出かけた後に暇なので父が生前使っていた書斎で本を探していました。
かなりの本があるので数冊取り出しパラパラ見ては戻して何冊目かハードカバーに収まった厚みのある本に気が付きました。
表題もないので何かな?と取り出すと中身は本でなく整理されたプリントされた写真がファイルされてました。
開いてすぐに母の裸の写真が目に入り食い入るよう始めから見ました。

全裸で正座して土下座した母から始まってます。
首輪を付け右左に歩く様子や犬の芸をしている様子、画像でも行っている行為がよくわかります。

父の前に跪き乳首を捻られて苦痛に歪む母の顔、
次に母の秘所のアップで股間が濡れているのが分かります。

当時の私はどうしてそうなのか知りませんでした。

そうした写真を見て嫌悪感はなくまた性的に興奮事なかったです、
多分日常に母の全裸姿を見ていたせいだと思います。

ただ人が動物のように扱われる事に興味が湧いたのは事実です。

本を元通りに全て戻したつもりでしたがそうではなかったようでした。

その日母は帰宅するとすぐに裸になり何時も光景です。
私は少し母の股間に興味を示した事を母すぐに感じたようでした。

夕食が済み何時も通り私母はお風呂を済ませ、私はリビングへ
母は一人スキンケアをし書斎に向かったようでした。

私の脇に来た時ひさっき見たファイルをリビングのテーブルにそっと置き一通の封筒を私に差し出しました。

「産まれくる我が子へ
君たちの母はとても優秀な素質を持つ女性です。
また魅力的な資質を持ち合わせてます。

可能なら今以上に育ててあげてください。」

手短に書かれてました。

また母はもう一通差し出し中を見ると

「子供達をよろしく頼む、
君は自分の資質を今以上に理解し君の素質を封じ込む事をしてはいけません。
私に尽くしたよう子供達にも尽くし今以上に喜びなさい。」

母宛の父の遺言でした。

母は無言でした。

書斎で盗み見たこのを恥じる暇なく
遺言に混乱しました。
母が裸で過ごす理由が盗み見た時わかりましたがこれほど思いが深いとは。

父との生活は僅か1年と少し、
父が亡くなりもう16年、早いのか遅いのかこの日を母は待っていました。
私が受けいるかわからないままに。

しばらく沈黙すると母は鎖の首輪を付けリードを差し出すます、
私は迷うことなく受け取りました。
母はリードが張り首を絞めるのも構わず深々と土下座します。

身体を起こさせます。
指で母の膝を指し開くよう無言で指示します。
恥じらって開こうとしないのでリードを引きます、
少し開きもっととリード引くと限界に開きました。
次に乳房を指差すと右の乳房を肩入れて差し出します、
また無言で左を指差すと俯いて左を差し出しました。
父が右の乳房を捻ってた画像を思い出したのです、
右の乳首が膨れ左は埋没気味だったのを見落としませんでした。

荒々しく乳首を引くと身体ごと私に預け乳首が切れてしまうほどに力を入れると母は悲鳴をあげ私に寄りかかり鼻息荒く痙攣しました。
構わずにまだ乳首を捻っていましたが
股間からは尿を失禁していて慌てて指を離すと尿の上に胸を付け倒れ込みました。
助け起こそうとすると気丈にも自分から起き上がり、

「ありがとうございます。」

と言いました。

私は朦朧としている母をお風呂まで連れようとするとリードを差し出し四つん這いになります。
承知して浴室に向かいました。

母子ではなく子母の主従が確立した日でした。

その後も今日まで父とのことは何も未だ話しません

5
姉は寮から一時帰宅した時に私と母の特異な行いを見ていました。
母は姉の前でも涙を流しながら私の行為に従ってました。

私が16才、姉は17才の時です。
初めは気が狂ったように非難されました。

母には内緒で偶然見つけた画像を見せると姉は
父と母の異常な関係を理解してある意味母の面倒を見るようになりました。

乳房、乳首を嬲るのは初めての時からです。
乳首だけで母は絶頂に達しその後はしばらく動かなくなります。
股間を見ると溢れる汁で床を汚すほどです。
時には失禁したり失神してまう事もありました。

母を気遣って浴室に連れて行くのは何時も姉でした。
24/10/05 23:08 (yfElZw8J)
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