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祖母と夏休み
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:祖母と夏休み
投稿者: 悠治
僕の名前は牧野 悠治(まきの ゆうじ)小学6年生。
夏休み途中で飲酒運転の車に突っ込まれ、家リホームすることになった。
リホーム中の住む場所だけど、元々パパは先月から単身赴任中だし、看護師をしてるママは特別に病院の独身寮に入れる事になった、住む所が一時的になくなるのは僕だけ、6年になるというのに華奢で140㌢にも満たない僕を流石にウィークリーマンションで一人暮らしはさせられないと、九州のお婆ちゃん家で過ごすことになった。

1日目

「悠ちゃん、いらっしゃい」
お婆ちゃんの家に着くと青いデニムシャツにベージュのチノパン姿のお婆ちゃん、大木 里枝(おおき さとえ)が満面の笑みで出迎えてくれる。
お婆ちゃんは相変わらず芸能人杉田かおるに似ている、杉田かおるを170cmにしてGカップのオッパイつけたらお婆ちゃんになる。
50歳ぐらいはずだけど着てる服しだいでまだ30代にも間違えられるほど若いお婆ちゃんだ。
「こんにちは、暫くお世話になります」
そう、挨拶をしてペコリと頭を下げる。
「“こんにちわ”だなんて遠慮はいいの、悠ちゃんの家と同じと思って遠慮なく
すればいいから、少しぐらい壊したって大きい家だから大丈夫よ」
里枝はそう言って笑う。
確かにお婆ちゃん家は大きい、それに隣の家とも離れている。
「夏休みぐらい勉強しないでいっぱい遊んでいってね、我儘も沢山言っていいわよ、どっか行きたいところがあるならお婆ちゃん車出すから」
僕の顔を見ながらニコニコしゃべる里枝。
「そうだね、遊ぼうね」
僕は“玩具”が沢山詰まったバッグをぽんと叩くと気付かれないようにニヤッと笑った。
家に上がるとスキニータイプのチノパンにピッタリ包まれたおっきなお尻をフリフリしながら里枝が前を歩いて案内しようとする、僕は小走りで近づくと無邪気にお婆ちゃんのお尻に抱きつき
「あばあちゃん会いたかった」
ジーパン越しに顔をお尻に押し付け、甘えて言う。
「悠君どうしたの?危ないからとりあえずリビング行きましょう」
「はーい」
“甘えん坊さん”と言った感じの里枝に元気に返事して名残惜しいが巨尻から離れる。
(やっぱりいいケツだぜ)
心の中でほくそ笑みながらリビングに向かう里枝のデカ尻をガン見する。
(ゼッテー今日中にあのケツ犯ってやるぜ)
3年ぶりに僕に会った里美の中で、僕はまだ無邪気な子供のままなんだろう、尻に顔を押し付けても警戒すらしない、当たり前だ、自分の孫なんだから
里枝にとって不幸なことに暫く会っていない間に僕は親から買ってもらったスマホでエロガキになってたことだ。
リビングに案内されてソファーに並んで座る。
「ゆっくりしてね」
「はーい」
子供らしく元気に返事すると
「学校はどう?」
と里枝が聞いてきた。
「う~ん勉強がだんだん難しくなったかな?」
僕はそう答えると里美に抱きつき、その巨乳に顔を押し付け、スリスリする。
「あらあら悠ちゃんどうしたの?本当に甘えん坊さんね」
里美は拒否せず、僕の頭を優しく撫でてくる、十分スリスリして巨乳の感触を楽しむと顔を上げ
「お婆ちゃんチュウしよう」
とキスをねだった。
「はい、はい」
里枝は当たり前のように唇を尖らし目を瞑る、実は里枝とのファーストキスはもう3年前に済ませ、それからも何回もしている。
前に遊びに来た時、ちょうどこの場所でアニメの再放送で“初めてのチュウ”が流れ、里枝にキスしたいと頼んだら快く受け入れてくれたからだ。
それから里美とはほぼ毎日キスしていた。その時は一緒に来ていたパパママ達の目を盗みキスばかりしていた。
俺は里美の首に手を絡ませると逃げれないようにして唇を合わせ、尖らせた舌で里美の歯をこじ開け舌を侵入させた。
里枝はビックリして目を開けたけど気にしないで舌先で里枝の口を味わう、里枝の息が少し荒くいなった。
(里枝のやつ感じたな)
可愛いチュウのフリした濃厚キスの効果に満足すると唇を離した。
「なんか悠ちゃん、チュウが上手になった?」
里枝が少し顔をトロンとさせて聞いてきた。
「そうかなぁ、暫くおばあちゃんに会えなくて寂しくて、それがやっと会えたから嬉しくて一生懸命チュウしたせいかな」
そうやってできるだけ無邪気に言うと
「えーお婆ちゃん悠ちゃんにそんな事言われると嬉しいな」
と嬉しそうな顔をした。
(よしよしうまくいってる)
「でもお婆ちゃんは美人だから彼氏とかいるでしょう」
「いないわよ、お婆ちゃん悠ちゃん一筋だもの」
僕の質問に里枝が拗ねたように言う
「じゃここにいる間はお婆ちゃんは僕の恋人で里枝って呼んでいい?」
「いいわよ」
「やったぁ」
僕は嬉しさのあまり里枝に抱きつき、また大きなおっぱいに顔を埋めた、僕が里枝の柔らかいおっぱいの感触を顔いっぱいに感じて楽しんでいると
「悠ちゃん…」
里枝の声に色っぽさが加わってきた。
2024/08/19 17:46:10(BhKsEWxP)
2
投稿者: 悠治
「里枝」
「なあに悠ちゃん」
顔を上げて里枝を呼ぶと少し息をハァハァとさせながら返事する。
「直接オッパイ触りたい…駄目?」
出来るだけ目をうるうるさせながら里枝の目を見つめてお願いする。
「だ、駄目じゃないけど…まだ明るいし…夜じゃ駄目?」
流石に里枝が困った顔をする。
「えー今がいいなぁ、里枝は僕の彼女なんだから彼女は彼氏の言う事何でも聞くんでしょう?」
僕はそう言いながらデニムシャツ越しに大きな双房をこねくり回す、小学生の僕の手には大きすぎる里枝の乳房は揉みごたえがある。
ブラとデニム生地越しに乳首の場所を見つけるとそこを集中的に刺激してやる。
「里枝、彼氏のお願い聞いてくれないの?」
「でも…おばあちゃん…恥ずかしい…」
なかなか言うことを聞かない里枝、乳房を嬲るのを止め、里枝の首に両手を回すと引き寄せ唇を奪う。
「んっ、んっ、んー」
舌で里枝の唇を割ってねじ込み、口腔を舌先でゆっくり蹂躙する。
首に腕を回せたまま、里枝をソファーにゆっくりと押し倒し、また唇を堪能させてもらった。
そうやって暫く里枝の口腔を嬲らせてもらったあとゆっくりと唇を離す、二人の唇の間に涎が糸を引いた。
「ここで今お願い」
僕が再度お願いすると里枝は返事をしなかったが黙ってデニムシャツのボタンに手を伸ばす。
里枝の邪魔にならないよう僕が離れると里枝は体を起こし、ゆっくりデニムシャツのボタンを外していく、黒のブラに包まれたGカップの胸が露出、デニスシャツを床に脱ぎ捨てブラのホックを外すと生の巨乳が姿を現した。
(すげぇ!!)
流石にAVとかで見る若い娘と違い、重力に負けて少し流れているが初めて生で見る里枝に乳房は普段スマホで見る動画の女達のオッパイとは迫力が全然違った。
それに乳房も凄かったが乳首がすごかった、服の上からは勿論わからなかったが飴玉ぐらいデカく、黒ずんですごくいやらしい。
「あ、あんまりジロジロ見ないで恥ずかしい」
「『見ないで』って里枝の体は彼氏の僕の物だろう?」
恥ずかしがる里枝の言葉を無視して顔見しながら里枝の手を取り、またソファーに押し倒すと覆いかぶさり、双房に夢中でしゃぶりついた。
デカい乳首を涎だらけにしながら舌で転がしてたまに軽く噛むと里枝の体が“ビクッ”と反応する、それが面白くてどんどん噛む力が強くなる。
もう一つの乳房はこねくり回したまにデカ乳首を抓りあげると
「ゆ、悠ちゃん…あ、あんまり乱暴にしないで」
両乳首を嬲っていると里枝が切なそうな声を上げる。
「里枝のオッパイ気持ちいいからいっぱい舐めたいし揉みたい、里枝はそれが嫌なの?」
舌先でチロチロと乳首を刺激しながら拗ねた様に聞く、すると里枝は慌ててブンブンと首を振りながら
「そんな…そんな事ないから」
と切なそうに言う
「じゃぁ、『里枝のオッパイ虐めてください』って言ってよ」
僕がお願いすると
「さ、里枝のオ、オッパイい、虐めてください」
と里枝が切なそうに言う、言質取った僕が里枝のオッパイを涎だらけにしながら楽しんでいると
「悠ちゃん…おチンチン…固くなってる…」
里枝が少し戸惑ったような声で言う。
僕は里枝に覆いかぶさってオッパイを嬲っているうちに無意識に里枝の太腿に股間を押し付けていたようだ、流石にズボン越しにも勃起してるのがわかったらしい。
「うん、さっきからおチンチンが痛くて硬いけど里枝に擦り付けると凄くい気持ちいい」
そう言ってワザとゆっくりした大きな動きで股間を太腿に擦り付ける。
「僕知ってるんだ」
僕が股間を太腿に擦り付けながら両デカ乳首を指先で摘んで引っ張りながら面白そうに言うと
「な、何を?」
と不安そうに里枝が聞いてくる。
「固くなったおチンチンは女の人に触ってもらったり舐めてもらうと凄く気持ちよくて硬いのと痛いのが治るんでしょう?里枝舐めてくれる」
「えっ?悠ちゃんどこでそんな事知ったの?」
孫からのフェラ要求に戸惑う里枝
そんな里枝を無視し、ソファーから降りると里枝の眼の前で下着ごとカーゴパンツを脱ぎ捨て、里絵の前で仁王立ちになる。
ガチガチに勃起したチ○ポの先から涎の様に我慢汁が垂れてた。
「咥えてよ」
「おばあちゃん…男の人のを口でしてあげたことないから下手だったらごめんね」
僕がフェラを要求すると里枝が体を起こしながらしおらしい事を言って大きく口を開け、チ○ポに舌を伸ばす、舌先で我慢汁を舐め取るとチ○ポをゆっくり咥え込んできた。
(すげぇ)
舌先で先っちょ舐められただけで体中に刺激が走り、チ○ポを咥えこんだ里枝の口腔内は温かく、オナニーと桁違いで気持ちよかった。
ただ、チ○ポをしゃぶったことがないのは本当みたいでただ咥えているだけなので刺激がなかった。
仕方なく僕は両手で里枝の頭をガッチリと掴むと腰を激しく前後させてもらった。
いきなり口の中でチ○ポで激しく動かされて苦しいのか激しく咽る、それでも孫のチ○ポを噛まないように我慢する里枝、目に涙を浮かべ、開けっ放しのせいで口の中も分泌した涎でベトベトになってる、その涎がいい感じに僕のチ○ポに絡みついて凄く気持ちがいい。
あまりの気持ちよさに暫く無言で激しく腰をふる僕、リビングに“ジュポジュポ”と湿気ったいやらしいだけが音が響いた。
「あ、出る」
唐突に僕は間抜けな声を出し、同時に腰を引いて里枝の口からチ○ポを引き抜いてイッてしまい、“ドピュドピュ”と大量に里枝の顔とデカパイに遠慮なく精子をぶち撒けさせてもらった。
24/08/19 19:53 (BhKsEWxP)
3
投稿者: 悠治
里枝に初めての顔射を決めて2時間後、里枝と僕は隣町ファミレス駐車場にいた。
「本当にこんな格好で行くの?」
「里枝によく似合ってるよ、早く行こうよ」
恥ずかしがってなかなか車から降りようとしない里枝の手を引っ張り、車から強引に降ろす。
里枝は僕の精子で汚れたチノパンからデニムのショーパンに着替えていた、ショーパンと言っても無難なデザインの市販品ではなく、少し古くなった里枝のジーパンを僕がハサミで切って即席で作ったものだ、前から見ると普通のお尻の部分をギリギリまで切り取っているのでまるでTバックお陰で里枝の持ってるショーツはどれもはみ出てしまうのであえてノーパン、それに合わせてノーブラに青いタンクトップ、そして周囲の目をごまかすためにベージュのロングパーカーを羽織っていた。
車から降ろされた里枝は流石に諦め、僕に引っ張られるままファミレスに入店していく。
店は夏休みだけあって8割ほど席が埋まっていた、僕は里枝を一番奥に連れていき、あえて対面ではなく里枝の隣りに座った。
僕達はさっさとメニューを決め注文を終わらせると里枝の太腿に手を伸ばし撫で回し始めた。
「悠ちゃん…みんなに見られちゃうよ」
里枝が恥ずかしそうに言うが
「恋人同士なら当たり前のことだよ」
そう言ってゆっくりと太腿の付け根に指を這わせる、周囲の視線が気になるのか里枝はオドオドとしているが僕は気にしなかった。
大体同じぐらいの二人組ならともかく小学生の僕と若く見えるとはいえ五十路の里枝とは年が離れすぎて隣りに座っていてもバカップルとは思われず、ただの仲の良い母子だと思われて周りの注意はひかないだろう。
料理が来たあとも食べながら里枝の体を撫で回して楽しんだ。
食べてる途中で
「恋人同士なんだから帰ったらSEXしようね」
僕がそう言うと里枝の手が止まり
「ここではそんな事言わないで」
と少し困ったような顔で言ってきた。
僕はそんな困った里枝の顔が面白くて
「ねぇSMとか知ってる?」
とか
「おじいちゃん以外は何人ぐらいとしたことあるの?」
とか質問すると答えず困ったような顔をしたり、顔を赤くしたりするのが面白かった。
食事のあと、暫くドリンクバーで時間を潰して過ごして店を出た、途中一回だけパーカーを脱がせて里枝にジュースを取りに行かせた。
見た目普通っぽい里枝が尻肉はみ出させ、プリプリ振りながら店の中を歩いたせいで男性客のほとんどが里枝のお尻をガン見していた。
レジで支払いをする時、さっき里枝の尻をガン見していた男達がパーカー着ているのに残念そうな顔をしていた。
店員は気づいていなかったのでレジの前で甘えるフリして里枝の腰に抱きつき、男性客達に向かってこれみよがしに夏物の薄いパーカー越しに里枝の尻肉を揉んで楽しんだ。
ファミレスを出て近くのショッピングモールに寄り、色々買い物を済ませ里枝の家に帰った。
24/08/19 23:13 (BhKsEWxP)
4
投稿者: 悠治
「先にお風呂入るから…あとからベッドに来てね」
家に帰るなり里枝はそう言って先にお風呂を済ませ、寝室に行ってしまった。
一緒にお風呂に入りたかったが最初だけは寝室でと里枝が言うので仕方なく一緒のお風呂はお預けになった。
10分でお風呂を済ませ全裸のまま寝室に向かうと寝室の明かりは消されていた。
手探りで照明のスイッチを探し明かりをつけるとダブルベッドの上に里枝が下着姿で横たわっていた。
「すげぇ」
里枝は先ほどモールのランジェショップで買ったばかりの下着を身に着けていた。
赤のカップレスブラにおそろいのタンガタイプのショーツ、長身で同じ年代のおばさん達と比べて遥かにスタイルのいい里枝によく似合っている。
「あ、明かり…消しちゃ駄目?」
「だめだよ、よく見たいのに」
「じゃ、せめて少し明かり落として」
里枝の懇願されて僕は仕方なく壁のスイッチを弄って常夜灯に切り替える、これが大正解だった。
オレンジ色の常夜灯に晒された里枝はますます色っぽく見えた。
「おばあちゃん!」
僕はあえて今までと違い“里枝”と呼ばずに“おばあちゃん”と呼ぶ、その方が背徳感が出て興奮すると思ったからだ。
そして里枝に襲いかかるように覆いかぶさる、と言っても里枝は僕より30cmほど身長が高いのでじゃれているようだ。
里枝の首に手を回し唇を貪る、里枝も僕の腰に手を回し優しく抱きしめてくれると昼間と違って積極的に舌を絡めてきた。
「ああ、おばちゃん、おばあちゃん、気持ちいいよう、おばあちゃん」
僕が叫ぶようにそう言いながら舌を絡めると里枝も負けずに
「悠ちゃん本当にキスが上手…おばあちゃんも気持ちいい、悠ちゃん気持ちいいよ」
と言いながら舌を絡めてくる。
お陰でお互いの唾液が絡み“ピチャピチャ”といやらしい音が寝室に響く。
昼間と違って積極的な里枝の舌技に僕は鼻息を荒くしながら興奮し、ガチガチに勃起したチ○ポをグリグリと里枝のお腹に押し付けた。
「悠ちゃんまた固くなってる」
チ○ポを押し付けられたさと
十分に里枝の唇を貪ったあと唇を離し、首に絡めていた腕を解くと体をずらし里枝のデカ乳首に吸い付いた。
「ああ」
乳首に吸い付いた途端、里枝が体を仰け反らせ甘い吐息を漏らす、もう片方の乳首も勿論忘れず摘んだり引っ張ったりして弄んであげる。
たまに強く噛んだり、引っ張ったりすると
「あ、あ、いい」
とか
「あ、いや」
とか声を出す、両乳首を嬲りながら片手を里枝のお腹に滑らせそのままショーツに潜り込ませる。
カサカサのとした陰毛の感触に先に少しヌメった場所があった、夢中で指先でそこを弄っていると里枝の体が“ビクッ”と体をくねらせる場所があった。
そこを指先で集中的に責めると里枝は“あっ、いや、あっ、あっ、いや”と体をビクつかせながら切なそうな声を出した。
「おばあちゃん気持ちいい?」
「ゆ、悠ちゃん き、気持ちいいよ」
体の反応を見ながら意地悪く聞くと素直に答える里枝
「じゃぁ”孫にマ◯コを弄られて喜ぶいやらしいおばあちゃんです”って言ってみて」
とお願いしてみた。
「そ、そんな悠ちゃん…意地悪言わないで」
孫に淫語を言わされるのを流石に嫌がる里枝、僕は無視して
「“大事な孫”の言う事きけないの?」
と言いながらクリトリスを責める指先に更に力を込め、押しつぶすようにグリグリと刺激してやった。
「ねぇ、おねがい おばあちゃんの口からいやらしい事聞きたいな」
「おばあちゃん僕のお願い聞いてくれないの?」
と、孫らしく可愛くお願いしていると
「ああ…わ、私はま、孫にマ、マ◯コをい、弄られてよ、喜ぶおばあちゃんです」
里枝はなんとか言い切ると恥ずかしさのあまり手で顔を隠す。
「流石いやらしいwおばあちゃんご褒美あげる」
そう言って里枝の両膝を掴んでM字にさせると脚を里枝の股間に顔を埋める、ショーツをずらしマ◯コを露出させると夢中でしゃぶりついた。
クリトリスを責め続けたおかげですっかりベトベトになった里枝のマ◯コを舐め上げながら
「もうおばあちゃんのマ◯コベトベトになってるよ」
とか
「おばあちゃんのマ◯コいやらしい味がする」
とか
「孫にマ◯コ舐められて嬉しい?」
なんか言う度に里枝は手で顔を隠したまま“イヤイヤ”と顔を振る。
十分に里枝のマ◯コ味わったあと
「そろそろ挿入れるね」
と言うと里枝はコクリと頷き、自分でショーツを脱ぐと脚をM字にさせ
「悠ちゃん…来て…」
と言ってくれた
里枝の態度に僕は嬉しくなって慌てて里枝のマ◯コにチ○ポを押し付ける、“ヌルン”チ○ポがあっさり飲み込まれて行った。
里枝の膣内で粘液と粘膜に僕のチ○ポが包まれる、ヌルヌルして凄く気持ちいい。
「ああ!おばあちゃん!おばあちゃんのマ◯コ気持ちいいよ」
僕はそう叫びながら夢中になって腰を振る。
マ◯コを突きながらキスしたかったが身長差がありすぎて唇まで届かない、僕は仕方なく里枝のいやらしい乳首を抓りあげながら夢中で腰を振り続けた。
と里枝も
「ああ、悠ちゃん、悠ちゃんおばあちゃんも気持ちいい」
叫びながら乱れてくれる、
「おばあちゃんイッちゃう、イッちゃうよ」
あまりの気持ちよさにあっさりとイカされる僕。
“ドクッ、ドクッ、ドクッ”
と遠慮なく里枝の中に出させてもらうと僕の脈動に合わせて
“ビクッ、ビクッ”
と里枝が体を痙攣させて反応してくれた。
そしてようやく脈動が収まると僕は体の力が抜けて里枝の体に覆いかぶさる。
汗塗れなった里枝の胸の谷間に顔が埋め里枝の早くなった鼓動を聞きながら呼吸が落ち着くのを待った。
そうやって余韻を味わっていると
「ゆ、悠ちゃん…もしかして…また固くなってる?」
と里枝が恥ずかしそうに聞いてくる、射精した後も里枝の中で僕のチ○ポは固さを保ったままだった。
「もう一回したい?」
僕が意地悪く聞くと里枝は恥ずかしそうに頷く、僕が里枝から離れ
「今度はバックでしたいな」
とお願いすると、里枝は黙って四つん這いになり尻を突き出し
「悠ちゃん…来て…」
とだけ言った、眼の前に突き出された双臀は片方の尻肉だけで僕の顔ぐらいあった。
さっきのSEXで汗をかいてしっとりとした質感になり、それがオレンジ色の灯りに照らされてヌラヌラと光っていやらしい。
僕の手じゃ持て余す尻肉を押し広げチ○ポを里枝のマ◯コに押し付け、里枝の腰をがっしりと掴むと一気に突き上げる、と同時に。
“ヒッ!”
里枝が小さな悲鳴を上げる。
「おばあちゃん!おばあちゃん!気持ちい!おばあちゃんのマ◯コ凄く気持ちいいよ!おばあちゃん!おばあちゃんのマ◯コ凄い」
僕の体が小さいせいで少し劣等感があったさっきの正常位と違い、バックから責めると征服感が凄い、大の大人が僕が突く度に体を仰け反らせ、喘ぎ、たまに啜り泣くような声を出す。
それが物心ついた頃から知ってる優しい祖母のなのでワザと“おばあちゃん”と何度も呼ぶことで背徳感が凄い。
あまりの高揚感と気持ち良さに僕は夢中で腰を振る、その度に“パン、パン、パン”激しく肉が打つかる音がする。
尻肉に打つかる度に体を仰け反らせた里枝、2回目なのでさっきとは違いすぐにイクことが出来ずに夢中で突いていると
「ああ…悠ちゃん…お、おばあちゃん イ、イッちゃうかも…あっ!」
そう言って体を大きく仰け反らせ
「イ、イク…」
と言った後里枝は大きく体をビクつかせその後力なくベッドの上で突っ伏すと“ビクッ、ビクッ”と体を小刻みに痙攣させた。
24/08/20 14:49 (ZRCJAQyA)
5
投稿者: 悠治
痙攣が終わってもベッドの上でうつ伏せのままぐったりして動かない里枝、僕は仕方なくチ○ポを引き抜く、射精の終わっていない固いままの僕のチ○ポは精子と里枝の愛液でベトベトになっていた。
里枝の巨尻を“バチンッ”と力いっぱい打つと
「おばあちゃんだけイッてずるいよ、僕もイカせてよ」
と願いする、それを聞いて里枝がゆっくりと体を起こすと
「悠ちゃん…横になって」
と僕を促す、言われたまま横になると里枝は僕のチ○ポに優しく手を添えるとゆっくりと舌を這わせ丁寧に舐め取り僕のチ◯ポを綺麗にしてくれた。
「フェラも気持ちいいけどお婆ちゃんのマ◯コに挿れたいよ」
と唇を尖らしながら言うと里枝はにっこり笑って僕にまたがり自分でマ◯コに押し付けるとゆっくり腰を落としてチ◯ポを飲み込んでくれる。
「はぁ~」
腰を最後まで落とすと甘い吐息おもらしゆっくり腰を上下させる里枝、騎乗位ってやつだ。
僕と違って味わうようにゆっくり腰を上下させる里枝、時々僕の表情を見て速さを変えているようだ、僕がイきそうになると意地悪そうな顔をしてわざと動きをゆっくりさせる。
僕は悔しくて眼の前のGカップの巨乳に手を伸ばすとデカ乳首を抓り上げて
「お婆ちゃんもっと早く動いて僕をイカせてよ」
とお願いするが里枝は少し痛そうな表情をしてもすまし顔でゆっくりと腰を上下させる。
そんな感じで1時間以上イきそうになるとゆっくり動くを繰り返されて僕はとうとう我慢できなくなり
「お婆ちゃん願いだからイカせてよ」
と懇願する、それを見た里枝は満足そうな顔をすると今までと全然違う速さで腰を上下させて僕をイカせてくれた。
里枝の中で2回目の射精を終わらせると、今度は里枝が覆いかぶさって、僕の唇を奪う。
そうしてまたお互いの唇を貪りあった後
「悠ちゃんに恥ずかしいこと言わされたり、イカされて悔しかったから仕返し」
と笑いながら言ってきた。
里枝に馬鹿にされた感じで僕は悔しかったけど
「じゃ今度はまた僕がお婆ちゃんをイカせてあげるよ、その前に僕にお願いしたらね」
僕がそう言うと里枝は“はいはい”と言った感じで
ベッドの上で土下座すると
「悠治様、このいやらしいお婆ちゃんの里枝を沢山イカせてください」
とお願いしてきた。
24/08/20 15:29 (ZRCJAQyA)
6
投稿者: 悠治
2日目
目を覚ますと8時を過ぎていた。
全裸のまま寝室に来たのでここには僕のパンツすらない、仕方なくフルチンのまま里枝を探す、キッチンにエプロン姿の里枝が朝ご飯を作ってくれていた。
“本当に僕の婆ちゃんって思えないぐらいスタイルいいな”
僕は声もかけないで改めて里枝の身体に見とれていた、170センチの里枝はなにか運動でもしてるのかおばちゃん特有の贅肉がほとんどついていないけど、尻と乳だけはでかい。
里枝が調味料を取ろうとした時、フルチンのままの僕に気づくと少し呆れた顔をして
「おはよう」
と言ってくる、僕も子供らしく
「おばあちゃん、おはよう」
と元気に挨拶しながら、里枝の腰に抱きつき、生尻に顔を埋める。
里枝は裸エプロンでご飯を作ってくれていた。
「コラ!火を使って危ないからリビングで待ってなさい」
流石に料理の邪魔になって注意された。
「はーい」
僕は素直にリビングで待つことにした。
リビングソファーに座ってテレビで天気予報を見ていたら
「おまたせ」
そう言って里枝がトレイに2人分の朝ご飯を乗せてリビングにやってきた。
里枝はソファーに座る全裸のままの僕を見て、呆れたように
「悠ちゃん、いい加減パンツぐらい履きなさい」
と言ってくる。
「だって…これが固くなったままで邪魔なんだもん」
そう言って勃起したチ◯ポを握って見せてあげた
「それにおばあちゃんだって大して変わらない格好じゃん、今のおばあちゃんを見て治まるわけ無いじゃん、なんとかしてよ」
って口をと尖らせて言ってやった、裸エプのままだった里枝はトレイをテーブルに置きながら
「おばあちゃんは悠君が喜ぶからこんな格好してるの、悠ちゃんのお願いじゃなかったら家の中でもこんな格好恥ずかしくてしないわ」
里枝は少し起こった様にそう言いながらも、今度はテーブルを少し動かし、場所を作ると僕の前に跪く。僕の両膝に手を乗せてゆっくり脚を開かせて、股間に顔を埋め、手を使わないでチ◯ポを咥えてくれた。
「わぁすげぇ」
昨日初めて咥えさせて時と大違いで凄く気持ちいい、今まで“口で男の人のを咥えたことなかった”って言ってた里枝だけど昨夜僕のをしゃぶらせる度に
「もっと涎絡めてよいやらしい音立てながら舐めてよ」
とか
「口の中でも舌動かしてよ」
とかスマホで覚えたことを教えてあげたら一晩でフェラがすごく上手になってた。
里枝はわざとらしいくらいジュルジュル頭を上下させてチ◯ポを刺激してくれる、おかげで3分も持たずに里枝の口でイカされた。
「凄く気持ちよかったよ、おばあちゃん、おばあちゃんも朝から孫のチ◯ポしゃぶれて嬉しい?」
僕の質問に里枝は顔を上げ、ベトベトになった唇を手の甲で拭うと
「悠ちゃんのおチンチン凄く美味しかった~おばあちゃん幸せ」
と悪戯っぽく言ってくれた。
モーニングフェラの後はソファーに隣同士で座るとイチャつきながら朝ご飯を食べた。
ご飯を食べる時は里枝もエプロンを脱いで全裸になってくれた。
僕が里枝のマ◯コや乳首を弄りながら里枝も積極的にチ◯コを握ってくれたし、途中で僕がキスをお願いするとその度に軽くキスしてくれた。
朝ご飯の後は二人で朝風呂に入って洗っこをした。
「向こうを向いてここに座って」
一つしかないお風呂の椅子に座った里枝に促されるまま、里枝の肉付きの良い太腿に背中を向けて跨る、すると里枝はボディソープで泡だらけにしたオッパイを僕の背中に押し付けてきた。
そうやって身体を密着させて里枝の手が優しく僕の身体を洗ってくれる。
丁寧に僕の体を洗ってもらった後
「今度は僕が洗ってあげる」
そう言って里枝の太腿にまたがったまま向きを変え、泡だらけのチ◯ポを里枝のお腹に押し付けながら向かい合わせになるとオッパイや手を伸ばしてお尻や背中を洗ってあげた。お腹にチ◯ポが押し付けられた里枝は
「悠ちゃん…おチンチンがくすぐったい」
と言って意地悪っぽく笑った。
お互い身体を洗っこしたあと、シャワーで身体を流して僕が先にお湯にる、後から里枝が背中を向けて湯船に入ってきた。
甘えるように背中をくっつけてきた里枝、僕は当たり前のように手を伸ばし”コリコリ”と乳首を弄ってやると
「はぁ~気持ちいい」
と甘ったるい声を出す里枝
「お風呂が?それともこのおっきな乳首が?」
「悠ちゃんの意地悪」
僕の質問に拗ねたような声を出す里枝、湯船の中で器用に身体を返すとキスしてきた。
”ピチャピチャ”と舌を絡ませながら
「ねぇおばあちゃんお願いがあるんだけど」
「なあに?悠ちゃん」
「おばあちゃんのオ◯コじっくり見たい」
そうお願いすると里枝は
「もう、本当に悠ちゃんいやらしいんだから」
諦めたようにそう言うと立ち上がり、湯船の縁に座ってよく見えるように何の恥じらいもなく大きく足を開いてくれる。
「毛が邪魔でよく見えないよおばあちゃん、僕にお尻向けてよ」
里枝がせっかく股を開いても濡れた毛が邪魔でよく見えない。
「もう、悠ちゃんのわがままさん」
っそう言って湯船から出ると、膝軽く曲げてよく見えるように僕の眼の前へお尻を突き出してきた。
そして片方だけで僕の顔とあまり変わらない大きさの尻肉に手を添え、見えるよう開いてくれる。
「悠ちゃん見える?」
「うん、おばあちゃんのオ◯コがよく見えるよ」
オ◯コもお尻の穴も丸見えだ、僕は里枝の太腿に両手を回して逃げられないようにすると遠慮なく尻肉に顔を埋め、尻穴に舌を伸ばした。
「えっ?、ゆ、悠ちゃん、そ、そんなとこ き、汚い」
尻肉を責められて驚く里枝
「悠ちゃん止めて、おばあちゃんのそんなとこ汚いから ねっ、ねっ止めて悠ちゃん」
お尻の割れ目に顔を押し付け、精一杯舌先を伸ばしてチロチロと肛門をヘビみたいに舐める。
昨日散々里枝の体を弄って遊んだからクリトリスの場所は見ないでもわかる、片手を茂みの下にすべらせてクリトリスを見つけ出し、グリグリと親指先で潰すように刺激してやる。
「ああ…もう…そんなとこまで…お、おばあちゃん駄目になっちゃう、お願いだからお願いだから一回離して…もう おばあちゃん倒れちゃう」
里枝の声を無視して尻穴を責めていると少しずつ里枝の膝がガタガタと震えてきた。
「ホント、ホントに危ないから止めて、ここじゃ危ないから」
「別のところだったら良いの?」
別の場所でなら良さそうだ、僕は太腿から手を離して里枝を開放してやる、とたん里枝は力なく崩れ落ちてゆっくりと洗い場にうつ伏せになった。
僕も湯船から出ると洗い場に転がった里枝の尻を“ペチン”と叩くと
「おばあちゃんはだらしないなぁ、さっさと上がって続きしようよ」
と言って脱衣所に向かう、そんな僕を見て里枝はノロノロと体を起こしながら
「もう、悠ちゃんがこんなことばっかりしてたらおばあちゃん本当に壊れちゃうから」
と恨めしそうに言いながらまだ立てないのか四つん這いで脱衣所についてきた。
24/08/22 13:08 (hKDPhmWK)
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