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互いに愛し合うぼくとかあちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:互いに愛し合うぼくとかあちゃん
投稿者: (無名)
ぼくとかあちゃんは今でも愛し合っている。かあちゃんは岡山県倉敷の田舎育ちである。ぼくはそんなかあちゃんが好きで好きでたまらない。かあちゃんもそうである。かあちゃんもぼくが好きで好きでたまらないのである。たがら、互いに抱きしめ合いながらキスをしたり、セックスも続けている。ある日曜日のこと。二人で買い物へ出かける前のこと。うちのかあちゃんは白いブラウスの上にクリーム色の毛糸ジャケットをおおい、そして、濃いベージュ色のスカートをはき。濃い肌色のパンティーストッキングをはいて、いつも脚をより色っぽくて美しく見せている。でも、かあちゃんの顔立ちは綺麗ではない。少し長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちがぼくにとっては大好きなタイプ。そんなかあちゃんのことを思っていると想像以上に興奮してくる。性的興奮というやつでオチンチンも勃起して完全に硬直状態になり続けている。まるで勃起したオチンチンがかあちゃんの腟内へ入りたがっているようにも思える。
 
2024/07/09 23:01:05(K5oCrpHb)
2
投稿者: 名無し
白いソックス

かあちゃんは畳の上にドンと腰を下ろす。白いソックスをはくために。そんな光景を目にした僕は凄く興奮してしまった。なぜなのか。かあちゃんが無意識に股間を大きく開いたからだ。そのスカートが完全に無防備状態になると同時に濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合う下着のショーツつまり白いパンツが見えたからだ。少しどころかかなりの見え具合。さすが岡山県倉敷の田舎育ちのかあちゃんだ。あまりにも色っぽく見えてならない。でも、その顔はあまりにも無表情に見えてならない。でも、そんなかあちゃんは僕に自分のパンチラを見られても全然気にはしていないというか、全然恥ずかしがっていない感じにも思える。「かあちゃん。」「何なの。」「白いパンツがかなり見えているけど、かあちゃんは気にはしていないのかな。」すると、かあちゃんは苦笑いの表情を見せて言った。「いいや、このかあちゃん全然気にはしてへんよ。いつものことだから。ウフフフフ。」その苦笑いした表情を浮かべた顔立ちも想像以上に色っぽく見えた。スカートの中から自ら下着としてはいている白いパンツを僕の目の前で目立つほど覗かせながら白いソックスをはこうとするかあちゃん。白いソックスをはいたあと、そんなかあちゃんの脚がさっきと比べてより色っぽくて奇麗に見えた。「ねえ、かあちゃん。」「何なの。他にこのかあちゃんに何か言いたいことがあるの。」「そうだよ。」でも、僕はあまりにも恥ずかしい気持ちになってしまうと。かあちゃんは僕があまりにも恥ずかしい表情を見せていることに気付いたのか。「何もそんなに恥ずかしがらなくてもいいから。このかあちゃんに正直に言いよ。」かあちゃんからそんなことを言われた僕は本当のことを打ち明けた。「さっきよりもかあちゃんがあまりにも色っぽく見えるよ。」「ええ、あたしのどこがあまりにも色っぽく見えるの。」「はっきり言って、脚だよね。そんなかあちゃんの脚がとても奇麗に見えてならないんだよ。それにね。」「それにって、何なの。他にこのかあちゃんのどこが色っぽいの。」「スカートの中から下着の白いパンツが見えるところも色っぽいよ。僕はかあちゃんの白いパンツを見ても凄く興奮してくるんだよ。」僕にそんなことを言われたかあちゃんは少し恥ずかしそうな表情を浮かべ苦笑いしながら言った。「そんなにこのかあちゃんのパンツに興味あるんか。」「そうだよ。」「ほんまにもう凄く嫌らしい、エッチ。さっきからこのかあちゃんのパンツばかりジロジロ見て、何を考えていたの。」僕が暫く沈黙してから再び口を開いた。「かあちゃんのパンツを見るだけでは満足しないから。」「このかあちゃんのパンツを見るだけでは満足しないって。あたしに何か嫌らしいことをしたいのやろ。」すると、かあちゃんは少し抵抗するかのように畳の上に腰を下ろしている僕の脇を軽く突っついたではないか。「かあちゃん、何をするんだよ。なぜ爪先で僕の脇突っついたりするの。」「あんたがこのかあちゃんのパンツを見ながら何か嫌らしいことを考えているから。だから突っついたんよ。」かあちゃんに自分の脇を突っつかれた僕は反撃してやろうと考えた。僕は何なの躊躇いなくこの手をそっちへと伸ばして、そのスカートの中に突っ込んで濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合う下着の白いパンツに触れた。たまたま触れ所とは。それはかあちゃんのアソコだった。するとかあちゃんはまた苦笑いしながら言った。「コラッ、どこを触っているの。」「僕、かあちゃんのアソコに触っちゃった。グリグリした硬い感触がたまらない。これがかあちゃんのアソコだと思うと、凄く興奮してくるのさ。僕はそんなかあちゃんが好き好きでたまらないから。」「もうほんまに嫌らしい、エッチ。そんなにこのかあちゃんが好きなんか。」「そうでないと、僕は本気にかあちゃんのことが好きになれないさ。」「でも、あたしはブスだけど。それでもいいの。」「かまわないよ。」
24/08/30 22:41 (tNBaposK)
3
投稿者: 名無し
かあちゃんが僕に女性性器を触らせた

かあちゃんがいきなり僕の手を掴んで股間へと。僕が今気付くとかあちゃんのアソコを触り続けていた。かあちゃんは僕にアソコを触り続けられて気持ちよさそうにしていた。そして、快感のあまり唸り声を上げるかあちゃん。「アーン、もっときつく押さえ付けてよ。このかあちゃんはあんたにアソコをもっときつく押さえつけたままかき回すかのように触られると気持ちいいんよ。」僕がかあちゃんのアソコを触り続けていると相変わらずグリグリした硬い感触を覚える。「かあちゃん、本当に僕にアソコを触られて気持ちいいの。」「アーン、ほんまに気持ちいいわ。」僕は親指と人差し指で軽く濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合う下着の白いパンツを引っ張ると同時に女性性器を触り続ける。「これがかあちゃんが下着としてはいている白いパンツだよね。これが岡山県倉敷の田舎育ちであるかあちゃんの白いパンツだと思っても凄く興奮してくるんだ。それにね。」「アーン、それにって。何なの。」「凄く興奮しすぎて、僕のオチンチンが立ったままになっているんだよ。オチンチンがまたかあちゃんの腟内へ入りたいと言っているような気がするんだよ。」「またこのかあちゃんとエッチしたいんか。」「そうだよ。ところで、かあちゃんはあの時に僕とセックスしてどんな感じがしたの。」「このかあちゃんはとても気持ちよかった。今晩もほんまにあたしとエッチしたいんやろ。」「もちろんだよ。僕は今晩もかあちゃんとやりたいよ。」僕は今夜も腟内射精の方法でかあちゃんとセックスすることにした。

24/08/30 23:36 (tNBaposK)
4
投稿者: 名無し
今まで何もなかったかのように

それから、今まで何もなかったかのように僕とかあちゃんはやっと買い物へ出かけることになった。今日はいい天気にも恵まれ。険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう僕とかあちゃん。相変わらずかあちゃんへと目を向け続ける僕。かあちゃんはなぜだか満足な表情を見せていた。色黒で丸い顔立ちのかあちゃんが相変わらず色っぽく見える。こっちからの視線がかあちゃんの下半身へと向けられると、僕は相変わらず押さえきれない興奮を覚える。スカートの下から膝頭までむき出した白いソックスをはいた状態の脚がさっきよりももっと奇麗に見えた。なぜなのか。眩しい日光に照らされ、濃い肌色のパンティーストッキングがツヤツヤと光沢を帯びていたからだ。そんな光景を目にした僕は凄く興奮しまま何気なしに思った。「濃い肌色のパンティーストッキングが眩しい日光で光沢を帯びているじゃないか。さっきよりももっとかあちゃんの脚がより色っぽくて奇麗に見えているはずだ。」心の中で深くそう思っているうちに、興奮のあまり心臓がドキドキしてくると同時にまたオチンチンが勃起しはじめた。勃起すると同時に完全に硬直状態にもなり。なぜなのか。かあちゃんの眩しい日光で光沢を帯びた状態の濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚がそんな僕に想像以上にきつい性的興奮を覚えさせたからだ。すると、かあちゃんが僕が今でも凄く興奮していることに気付いていたのか。「なあ、いったいどうしたの。」「いったいどうしたって。」「ウフフフフ、何を興奮しているの。」「かあちゃん、どうしてそんなことが分かるの。」「あたしがその顔を見ていると、あんたが凄く興奮しているように見えるんだけど。それに。」「かあちゃん、それにって。僕に何か言いたいことがあるのかな。」「あんたはさっきからこのかあちゃんの脚をジロジロ見ていたんやろ。ウフフフフ。」僕は恥ずかしさのあまり暫く沈黙していると。「あたしには最初から分かっていたんだから。このかあちゃんはあんたからの凄く嫌らしい視線に気付いていたんだから。」「本当にそうなの。」「そうよ。」するとかあちゃんは自分の口を僕の耳にあてて小さな声で言った。「あたしはあんたにそんな嫌らしい視線で見れていた時、あの時の快感を思い出すの。」「ええ、何を思い出すの。」「このかあちゃんはあんたに自分の大事な所を触られた時の快感をどうしても思い出してしまうの。」「本当に。」「ほんまに思い出すんよ。」「かあちゃんのアソコにまだあの時の快感が残っているの。」「そうかもしれない。正直に言って、このかあちゃんも自分でアソコに触りたくてたまらないの。分かるやろ。あたしの気持ちが。」「うん、僕はそんなかあちゃんの気持ちが分かるよ。ところで、かあちゃんもオナニーをやり続けていたの。一人でいる時、そんなことをやり続けていたの。」「あんたの言う通り。」「かあちゃんは何歳の時からオナニーをするようになったの。」「このかあちゃんが四才のだったかな。ウフフフフ。凄くエッチな話しになっただけど。」
24/08/31 01:09 (lyDNM3dl)
5
投稿者: 名無し
水色のプリッツスカート

かあちゃんは最初は白いブラジャーとショーツつまり白いパンツといった下着だけの姿。そんな姿に凄く興奮する僕。僕を凄く興奮させる物とは何なのか。それは下着の白いパンツ。ショーツつまり白いパンツも岡山県倉敷の田舎育ちであるかあちゃんによく似合っている。「かあちゃん、今日もまた下着として白いパンツをはいているんだよね。」僕がかあちゃんにそう尋ねると。するとかあちゃんは僕にそう答えた。「ウフフフフ、そうよ。このかあちゃんはいつも下着として白いのをはいているんよ。」すると、かあちゃんは暫く沈黙した。僕があまりにも興味本位にジロジロとかあちゃんがはいている下着の白いパンツを見ながら。「ああ、あまりにもセクシーだよね。下着として白いパンツをはいているかあちゃんの姿があまりにもセクシーだよ。僕はかあちゃんの白いパンツをじっと見ていると、また凄く興奮してきているんだ。ああ、あまりにも興奮しすぎて、オチンチンも立ってきているんだ。」僕にそんなことを言われたかあちゃんは尚更恥ずかしそうな表情を見せて苦笑いしながら言った。「もう嫌だわ。またこのかあちゃんのパンツなんかジロジロ見たりして。コラッ、あんまりジロジロ見るな。もうほんまに凄く嫌らしい、エッチ。この助平。ウフフフフ。」すると、僕はかあちゃんに言い返した。「べつにいいじゃないか。僕はかあちゃんの白いパンツに興味があるんだから。」こっちからの視線が集中的にショーツつまり岡山県倉敷の田舎育ちである女性のかあちゃんの白いパンツに向けられてたままだ。すると、性欲を押さえきれなくなった僕はこの手で下着の白いパンツに触る。撫でるように触ってみると、純綿独特の感触を覚える。この表面からアソコやお尻を触り続けていると。「もう嫌だわ。何をしているの。やめてよ。あたしは今着替えているところなんだから。触りたい気持ちが分かるけど。」それから、かあちゃんは濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいた。すると、そんなかあちゃんの姿がさっきよりももっと色っぽく見えた。濃い肌色のパンティーストッキングの表面から透けて見える下着の白いパンツと白いソックスをはいたままの脚全体があまりにも刺激的に思えた。「ああ、かあちゃんの脚がさっきよりももっと色っぽくて美しく見える。それに、濃い肌色のパンティーストッキングの表面から透けて見える白いパンツも刺激的だよ。その白いい色がたまらない。純綿独特の色というよりも牛乳の乳白色みたいな色だよ。」僕は何の躊躇いなく両手で撫でるようにかあちゃんの脚全体を触り続ける。「両手で撫でるようにかあちゃんの脚全体を触り続けていると、ザラザラしたナイロンの感触と温もりがたまらない。本当にかあちゃんは美しい脚しているんだね。」でも、かあちゃんの脚全体を触るだけでは満足できない僕。「かあちゃん、僕はこの指をアソコの中に突っ込むからね。」それから、僕は後ろからこの手を伸ばしてから濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合う下着の白いパンツの中へと突っ込んだ。ついでにこの人差し指をアソコの中へと突っ込むと。するとかあちゃんは快感のあまり唸り声を上げる。「アーン、アーン。」僕の人差し指が腟内を刺激しているからだ。僕がこの人差し指をかあちゃんの腟内に突っ込んでいる時、ヌルヌルした感触と温もりとが入り混った感触を覚える。「この人差し指を僕の勃起したオチンチンだと思ってくれてもいいんだよ。ところで、気分はどうだい。」「ああ、気持ちがいい。アソコの中があまりにも気持ちいい。あんたからこんなエッチなことをされると、このかあちゃんは気持ちよくてたまらないんよ。ほんまにセックスされているみたい。」



24/08/31 07:15 (lyDNM3dl)
6
投稿者: 名無し
続き
それから、今まで何もなかったかのように。かあちゃんはやっと白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装に着替えると、僕はさっきよりももっと興奮気味となり。「かあちゃん、今の服装が一番よく似合うよ。僕の目から見れば、想像以上にセクシーだよ。」すると、かあちゃんはあまりにも照れくさい表情を見せた。「ほんまに。このかあちゃんがそんなにセクシーに見えるの。」「そうだよ。想像以上だよ。」「ウフフフフ、またエッチなことを考えているんやろ。」「僕はそうでないと本気にかあちゃんのことが好きになれないと言ったじゃないか。忘れたの。」「いいや、忘れていない。あんたはそんなにこのかあちゃんが好きなんか。」「そうだよ。好きで好きでたまらかいんだよ。だから、凄く興奮してくるんだよ。そんなかあちゃんの姿を見ているとね。ああ、またオチンチンが立ってきているよ。」「あんたがそう言うのなら。あたしも思いっきりあんたのことを好きになってあげるから。」「本当なの。かあちゃんも僕のことが好きで好きでたまらないんだろう。」「うん、そうやで。このかあちゃんもあんたのことが好きで好きでたまらないんだから。ウフフフフ。」すると、かあちゃんはいきなり僕の目の前で口を尖らせたではないか。僕はそんな光景を目にしてよけいに興奮した。こっちの性的興奮がかなり強まると同時に性欲もかなり強くなっていく。かあちゃんの唇がだんだんとこっちのほうへと近づいてくる。「かあちゃんが唇を尖らせたまま僕のほうへと近づいてくる。」僕がそう思っているうちに、かあちゃんは僕の体を抱きしめながらキスをしてきた。かあ唇と唇が互いに引っ付き合った。かあちゃんはこっちの唇にキスをしながら僕の背中を撫でたり軽く叩いていた。かあちゃんの体温がかなり高いためか、この温もりが体全体に伝わるようにも感じる。「かあちゃんの体って温かいんだね。」「そうやろ。とても温かいやろ。」「そうだよ。温かくて気持ちいいよ。」すると、僕は興奮のあまりこの手を動かした。そして、いつの間にかこの手が水色のプリッツスカートの表面からふっくらしていて柔らかいお尻に触れていた。「かあちゃん。」「何なの。このかあちゃんに何か言いたいことがあるの。」「そうだよ。」「じゃ、正直に言ってみいよ。」「もし僕がこの手を後ろからこの水色のプリッツスカートの中へ突っ込むとしたら、もっと温かく感じるかもね。」「もう嫌だわ。何を言っているの。このスカートの中にその手を突っ込んで何をするつもりなの。またこのかあちゃんに何かエッチなことをしたいんか。」「そうだよ。」「ところで、あんたはこのかあちゃんのどこを触りたいの。」「正直に言って、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合う下着の白いパンツの表面からお尻やアソコを思いっきり触りたいんだよ。」「ああ、やっぱしそうだったのか。あんたはこのかあちゃんにお尻やアソコを触るなどのエッチなことをしたかったんやろ。」「そうだよ。」「そう言うなら、このかあちゃんがあんたに思いっきりエッチなことをさせてあげる。こっちは全然抵抗しないから。」やっと僕はこの手を水色のプリッツスカートの中に突っ込んだまま濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合う下着の白いパンツの表面からお尻やアソコを触ることにした。最初は暫く揉むようにお尻を触ってから、背後へと回り集中的にきつく押さえつけたままかき回すかのようにアソコを触り続ける。「相変わらずグリグリした硬い感触を感じる。」するとかあちゃんは快感のあまり唸り声を上げる。「かあちゃん、気持ちいいだろう。「あー、気持ちいいわ。」「今度はこの人差し指をアソコの中に突っ込むから。」この手を下着のパンツの中に突っ込んだままこの人差し指を腟内へ。この人差し指を腟内で激しく蠢かすと、かあちゃんはもっと快感を感じているためか再び唸り声を上げていた。「僕はかあちゃんのことが好きだからこそこの人差し指をアソコの中に突っ込むことができるんだよ。」
24/08/31 10:58 (lyDNM3dl)
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