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兄嫁の蜜液は背徳の匂い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄嫁の蜜液は背徳の匂い
投稿者: 龍次郎
主人は都内大手商社勤務の管理職で45歳私は42歳の専業主婦で子供が出来にくい体質なせいか、何回か妊娠しましたが現在もまだ子供がいません。

都心郊外の広大な土地を持つ地主の長男の主人は、義父の居宅敷地内に戸建てを建て主人の弟さんもまた、程近い義父の土地に居宅を建てていました。

義弟は大手建設会社勤務、奥様は看護師で18歳になる長男がいましたが、

奥様が看護師だと勤務時間が複雑で、義弟も出張が多かった為、長男の雅人君は義父母がいる本家に時々出入りしていました。

私も長男の嫁として、全てを義父母に任せる訳にも行かず、義弟の奥様にも頼まれていたので本家の食事のお手伝いや義父母の身の回りのお世話をするのが慣習となっていました。


キングサイズのベッドの上で、乳首や女陰が露出するセクシーなランジェリーを身に着け、責め具に近い玩具で散々イカされてから脚を高々と抱え上げられ、図太く長大な主人の肉棒が真上からズチャッ、ズチャッと突き入れられると、瞬く間に白濁した粘液が女陰から溢れ出しアナルからシーツまで垂れ流しになりました。

明日から海外出張で暫く帰国出来ない主人の愛しい肉棒の抜き差しを膣奥に感じ取ると、湧き上がる激しい快感に脚を絡み付けキツく抱き付き悶え狂いました。

    あああッ…、貴方ッ…、
 だッ………駄目えッ…、
   そんなに激しく突いたらッ…、

  いッ…、いッちゃうわ………、
    あああッ…、貴方ッ…、    
      イッ…、イクッ、イクッ…、

  あああッ…、またイクううッ……、
     貴方ッ、出してッ出してえッ……、
 濃いのをタップリ中に出してえッ…、 

全身が波打つ様にビクッビクッと痙攣しながら絶頂させられ、固い肉棒が収縮を繰り返しながら膣奥の子宮口に熱く濃厚な精液をドクドク注ぎ込まれました。

射精して軟化した肉棒を女陰に咥え込んだまま絶頂の余韻に浸り、舌を絡め合う濃密な接吻をしながら、

    ああ…貴方………、
      愛してる…………、
     明日から寂しいわ……、

すまない彩芽……
親父とお袋の事も宜しく頼む……
特に親父の面倒はしっかりとな………
 
それは良くわかってるんだけどお義父さんお義母さんは私の顔を見る度に子供はまだかと言うし、お義父さんは最近私を見る目が本当にいやらしいのよ…

キッチンでもやたら身体に触れてくるしお風呂上がりに露出した下半身をワザと見せつけたり… 

仕方ないだろ、弟夫婦が先に長男を産んだからな…

何とかしないと弟夫婦とその長男に財産の全てを取られるぞ…

えッ…私にお義父さんと関係を持てと…?

いや違うよ…そうじゃない…、無下に毛嫌いいしたり拒否したりじゃなく、柔軟に上手くお付き合いして欲しいだけだよ…
親父だってそんな馬鹿はヤラないだろ…

うん……、まあ普通なら常識的にそうだろうけど……………
お願い…あなた…、早く帰国してね…



主人を出張に送り出してから4週間が過ぎ本家でのお手伝いも日課の様になりつつありました。

毎日の掃除や洗濯は勿論、家事全般を済ませ義母からお買い物の指示をもらい近所のスーパーに買出しに行き、戻ってから義母とお昼の用意をするのが日課でした。

いつもの様に義父にお茶を入れ、3人でお昼ご飯を食べながら談笑していると、

彩芽さん雅人君なんだけど、彼はこれから受験でゼミ通いが多いらしく、彩芽さんも知っての通り弟の家だと食事もまともな時間に取れないから、しばらく此処の家で面倒見るから上手く協力してやってくれ…

あ…、はい、わかりました……


  
夕方、夕飯前に雅人君が大きな荷物と重そうな参考書や教科書などを持って本家に到着しました。

こんばんは…、宜しくお願いします…
  
彼は高校ではラグビー部で、大柄な筋肉質の体格でした。

あ…雅人君、いらっしゃい…
お義父さんお義母さんも待ってるわよ…

あ、彩芽姉さんこんばんは…
宜しくお願いします…

うん…いっぱい食べて落ち着いて勉強出来ると良いね…
私も頑張って協力するからね…

はい…頑張ります…

義父母と雅人君、私の4人が揃うと夕飯が始まり、皆で談笑しながら義父は晩酌を始めました。

暫く飲んでいた義父はお酒が入り酔いが回ると、

正和はまだ子作り出来んのかね……?
彩芽さん…、ちゃんとヤル事ヤらせてるのかね…?

ちょっとお義父さん…、雅人の前で何て事を言うんですか……駄目ですよ…、
何て不謹慎な話をするんですか………

お義母さんが慌てて怒って話を遮ると、
雅人君は私の表情を気にしながら、

いやいや…、お義母さん僕は全く気にしてませんけど、彩芽姉さんにはちょっと失礼な質問だと思います。彩芽姉さんは何も悪くありませんから…

義父はバツ悪そうな面向きで顔を背け、

そうだな…オレもちょっと言い過ぎたな…彩芽さん、すまなかったな…

はい…、でもお義父さんお義母さんに心配ばかりお掛けしているのも事実ですから…まだもう少し頑張りますからどうか長い目で見て下さい……

ところでお義母さん、雅人君の寝泊まりやお風呂は本家で良いんですよね?

すると義母が思い出した様に、

そうだ雅人、本家は和室しか無いから勉強するなら座卓だし、寝る時も布団なんだけど大丈夫かい?

ああ…なるほど…、やはりそうでしたか…、
ちょっと自分だけでは布団の出し入れとか難しいかな…、ベッドなら毎日が楽なんですけど…

それならお風呂と寝泊まりはうちに来たら どう?慣れないとお布団ではなかなか寝れないでしょ?
正和さんも海外出張でまだ暫く戻らないから勉強部屋もあるし…

え…良いんですか…?
僕的にはベッド生活が一番楽だし、
勉強もイスとテーブルなら助かります。

良いわよ、いらっしゃい……、

私は夕飯が終わって後片付けを終わらせると義父母に状況の説明をしてから同じ敷地内に建つ自宅に雅人君を連れ帰りました。


雅人君私の余計な一言だったらゴメンね…実は我が家もまだ何の用意も片付けもしてないの…

いやいや余計な一言じゃなく言ってもらえて正直嬉しかったんですよ…

義父母の気持ちは本当にありがたいの一言なんですが、毎日となると気を使い過ぎて疲れちゃって勉強などとても無理ですよ…

そうよね…、本当それ…良くわかる……、
うちでは伸び伸びとゆっくりして頂戴ね…さあ、中に入って…

雅人君が来る予定じゃなかったから…
あちこち散らかっててゴメンね…
いますぐお部屋に案内するからね…

まだ女性を知らない雅人には、彩芽の女性特有の円熟した色香や仕草のひとつひとつが魅力的で堪らない存在で、

短いニットのミニスカートから見え隠れする真っ白な生脚に、揺れる大きな胸と谷間をピタリと収めるブラタンクが女性らしさを更に強調し、思春期真盛りの雅人を異常に興奮させていました。

リビングから2階に上がる廊下の目の前に
は派手でセクシーな下着が沢山リングに干してあり、それを雅人がじっくりと見ていました。

あッ…、ヤダ雅人君ゴメン…
下着も干したままだったわね……

あ…、いえ…、別に僕は……

雅人君の母親との良いお付き合いもあるし彼を誘惑するつもりはありませんでしたが彼の熱い視線が階段を上がる私の生脚に注がれているのが気配で分かりました。

雅人君、寝室はこのお部屋を使ってね。
あと勉強する時は、隣の主人のお部屋を
使って良いからね。

あまりあちこち引出しとか勝手に開くと怒られちゃうから駄目よ…

あと2階にもトイレがあるし1階のトイレの隣が脱衣室と洗面所だから。

タオルとバスタオルを脱衣室に出しておくから、荷物の整理が終わったらお風呂に入って汗を流してね。

洗濯物は脱衣室のランドリーバスケットにそのまま入れといてくれたらまとめて洗うからね。

ベッド、めちゃ嬉しいですよ…
彩芽姉さんありがとう…

うん、しっかり勉強するのよ…
何か分からない事や不便な事があったら
私に遠慮なく言ってね…

私は下で後片付けしているから、雅人君は荷物整理が終わって落ち着いたら先にお風呂に入って良いからね。

ありがと、彩芽姉さん…、

私は急いでお風呂掃除を終わらせ、トイレ掃除、リビングの後片付けやキッチン周り玄関の整理整頓をしました。

干したままの下着を片付けていると雅人君が二階から降りて来ました。

じゃあ…お風呂入っちゃいます…
すみません、お先です…

は〜い、行ってらっしゃい……
ごゆっくり…

私はそう言った後、大きなミスに気付きました。後片付けや整理整頓を急いでいた為に、ランドリーバスケットに未洗濯のブラやショーツを入れたままでした。

主人も不在で洗濯物も少く私の汚した下着は間違いなく雅人君の目に入るだろうし、彼が私の下着を見てどう思い、どう反応するのだろうかと考えるだけで複雑な思いでいっぱいになりました。

部屋の後片付けが終わり、ダイニングで
コーヒーを飲んでいると雅人君がお風呂
から上がってきました。

彩芽姉さんありがとう…
お風呂が広いしめちゃめちゃ気持ち
良かったです…

あ…、ううん…
ゆっくり入れたなら良かったわ…

タオル1枚で上半身は裸、下は短いトランクスで体育会系の雅人君の体格はガッチリとした逆三角形で、

子供がいない我が家で見慣れない青年男子の半裸に近い姿を目の当たりにした私は明らかに動揺し、目のやり場に困るほどでしたが、大きく盛り上がるトランクスだけはしっかりと見ていました。

あ…、雅人君、暑いでしょ…何か飲む? 
何が良いのかしら…

じゃあ…、冷たい麦茶があれば…

二人で暫く色々な話をしました。
学校の事、勉強の事、家族内の事…

両親の仕事の関係で独りで家にいる事が多く、小中学生の頃はかなり寂しい思いをしていたらしく、高校に入りラグビーを始めて仲間が出来てやっと寂しさを忘れ自分の居場所を見つけられたと言っていました。

そっか…、それは寂しかったわね…
ゴメンね…私がもっと早く気付いてあげられたら良かったわね…

いや…もう過去の話だし彩芽姉さんが謝る事じゃありませんから…

僕はこれから少し勉強してから休みます…朝はかなり弱い方なので寝過ごしてたら、起こして下さい…

いいわよ…我が家は朝はお休みの日でも
7時起きだから覚悟してね…
私もお風呂に入ったら休むけど、何か必要だったり困ったら遠慮なく言いにきてね…
お勉強頑張ってね…

彼が二階に上がり、お風呂に入ろうと脱衣室に入りました。

ランドリーバスケットの中を見ると彼の真っ白なTシャツと濃紺のブリーフ、その下に私のショーツとブラがありました

薄いピンク色のショーツを手に取って良く見ると、女陰が直接当たるクロッチ部分の汚れが綺麗に無くなっていました。

 えッ…、何で綺麗に…?
   それにショーツが湿ってるし…、

体液が多い私はショーツを汚しやすく、
脱いだ時には必ずクロッチ部分に濡れ染みが出来るはずで、

彼が私のショーツの匂いや味を堪能し悪戯に使った事に間違いないと確信しました。

不安が的中した私の鼓動はドキドキと高まり、彼のブリーフを広げて見るとムッとする男性臭と生臭い精臭が漂い、

私のショーツを味わい堪能しながら漏らしてしまったのか局所部分にはヌメり気があり、彼の行為を想像するだけで自身の身体も熱く火照ってしまいました。

駄目…、そんなの駄目よ…、

深い溜め息と共に、私にはもうどうしようもない事実を受け入れ、彼を少しでも傷付けないよう見守るしかありませんでした。

少量の下着や衣類を洗濯したり、今さら
自分のショーツを彼の衣類と分ける訳にもいかず、仕方なく脱いだショーツとブラを衣類で覆い隠してバスケットに入れる事にしました。

女陰が熱くジンジンと火照るので全裸になり脱いだショーツを確かめると、秘唇を縁取る濡れ染みがクロッチ部分にクッキリと出来ていて、綺麗に剃り上げてある女陰から真新しい粘液が溢れ出し、這わせた指先が自然と秘唇に吸い込まれました。

  あッ…、いやッ…、指が…………
   指が止まらない……… 
      これ以上は…駄目ッ………
  あああッ…、何…何でなの………、

約一ヶ月、男性を受け入れていない生身の身体は、若い男性のブリーフから漂う魅惑の性臭だけで欲情を我慢出来ず、いとも簡単に欲情の炎が一気に全身に燃え広がり、鏡に卑猥な全裸の立ち姿勢を映しながら、秘唇に這わせた指先を膣穴に差入れながら啜り啼きました。

2024/06/06 16:02:50(1ISGM39X)
2
投稿者: (無名)
なかなか楽しみな展開になりそうですね
続きが気になります
24/06/11 22:11 (2Jcl8nvK)
3
投稿者: 龍次郎
雅人は二階の寝室で着替えのシャツを着てから勉強の為に叔父の書斎に入りましたが、彩芽のセクシーな着衣とグラマラスな体型、そして脱衣室のバスケットに無造作に入れられた分泌物で汚された彩芽姉さんの下着の卑猥な味と匂いを舐め回して堪能した為に興奮状態が続いたままでした。

彩芽姉さんのブラに顔を埋めて魅惑の女臭を吸い込み、汚されたパンティを拡げるとクロッチ部分は薄黄色に着色し、彩芽姉さんの秘唇を縁取る卑猥な形に分泌物が大量に付着していて、

クロッチ部分に鼻先を埋めると卑猥な女臭とオシッコ臭が鼻腔に拡がり、まだ女陰を知らない男根はあっと言う間にカチカチに勃起しました。

ブリーフに手を入れ男根を激しくシゴきながらパンティに付着した彩芽姉さんの分泌物を舐め回し女臭を堪能していると、直ぐに射精感が高まりブリーフ内に漏らしてしまいました。

お風呂上がりに冷たい麦茶を入れてくれた彩芽姉さんの背後から見る前屈みの姿は、パンティが見えそうなほどで、ピタリと密着したミニスカートにパンティラインがハッキリと見えていました。

興奮と刺激が収まらないまま勉強など出来るはずは無く、ゆったりとした椅子に座るとトランクスから男根を掴み出し、漏れた精液でヌメる亀頭を激しくシゴきました。

うううッ…、彩芽姉さん……、
シゴいて欲しい…シャブリついて欲しい…
彩芽さん…、入れさせて欲しい………

書斎の大きな書棚にはビジネス書籍や叔父の趣味のカメラ、模型などの専門誌が整然と収まり、両袖付きの大型デスクにはパソコンがありました。

彩芽姉さんは、引き出し等あまりあちこち覗き見しないようにと言っていましたが、椅子の目の前がデスクで、手が届く範囲に引き出しがあれば、つい明けてしまいたくなるのが人間の本能。

何気なく開けた引き出しには几帳面な叔父らしく書類や手紙、予備の文具などが綺麗に別けて入れられていました。

右下にある一番大きな引き出しを開けるとカメラの専門書と撮影機材が沢山入っていて、叔父の趣味に対する熱意が良く分かりました。

CANONの文字が一際目立つハードケースがあり、いったいどんな凄いカメラなのか気になり興味本位で机に出して開けて見た瞬間、息が止まるほど焦り動揺しました。

こ…これは……、

ケースの中には何種類もの図太いバイブや遠隔ローター、アイマスクや拘束具、アナルバイブや産婦人科で使う内診用のクスコまでありました。

あの優しい叔父さんがこんな責め具を使ってあの彩芽姉さんを……

彩芽姉さんさんはいつも叔父からのこんな辱めを受け入れてるのだろうか…?
駄目だ…、想像と妄想が止まらない…

叔父の玩具責めに悶え狂い、激しく男根を突き入れられイキまくる彩芽姉さん…

あああ…、興奮が止まらない…、
おかしくなりそうだ…

興奮して透明な粘液が溢れ出しカチカチに勃起した自分自身を握り締め、激しく上下にシゴきながら、

責め具が入るハードケースの中を改めてよく見ると、ピルケースの様な小さな小箱があり、開けてみると何枚ものSDカードが入っていました。

ゴクリと生唾を呑み込むと、夫婦の密かなプライバシーを覗き見る事になり得る罪悪感からなのか指先が震え、緊張感が一気に高まりました。

自分のノートPCのスロットにメモリカードを入れデータリストを見ると、想像通り彩芽姉さんの数え切れない卑猥な行為の画像や動画が有り、

そのタイトルも縛り師 排泄 野外 複数等の普段の彩芽姉さんからはとても想像出来ないマニアックな動画や画像まで多数ありました。

貸出し…? 信じられない……、
あの優しくて魅力的な彩芽姉さんがこんなマニアックな叔父の性的欲求に屈伏し受け入れているなんて………

その中でも気になったオナニーと言うタイトル動画…

逸る気持ちで動画再生するとノートPCの画面一杯に映し出されたセクシーな彩芽
さんがパンティ丸見えのミニスカートと乳首が浮出したピタリとしたキャミソール姿でキッチンで洗い物をしている場面で、

数分で身体がピクピクと痙攣、脚を内股に擦り合わせる様に膝をガクガクさせながら顔を仰け反らせ、半開きの唇から卑猥な喘ぎ声を漏らしていました。

  ああんッ…、いやッ…、
    洗い物出来ないッ…、
      あッ…、あッ…、ああんッ…、

   正和さんッ…、
     もう、駄目えッ…、
       立ってられなくなるッ…、

キッチンにしがみついてお尻を突き出し、お尻をビクビク痙攣させている彩芽さんの丸見えのパンティを背後から近付いて接写すると溢れ出した粘液で透けたパンティに遠隔バイブが挿入されているのが分かり、

激しくウネるバイブの刺激で彩芽さんの
身体は波打つ様に悶えながら、お尻は常にビクビクと痙攣を繰り返していました

股間を押さえるようにフラつきながらリビングのソファに移動した彩芽さんは両脚をM字に大きく開くと、電マを敏感なクリトリスに押し当てました。

  あああッ……、正和さんッ…、
    これ駄目ッ、刺激が強過ぎるッ…、
  あッ…、あッ…、ああんッ…、

 イッちゃうッ…、直ぐイッちゃうッ…、
  あああッ…、駄目漏れちゃううッ……、
  イッ…イクッ……、イクイクううッ………、

パンティに濡れ染みが拡がると、更に染み出す様に潮が溢れ出しフローリングの床を濡らしました。

カメラが固定されると、オナニーで絶頂しハアハアと荒げた吐息でピクピク痙攣する彩芽さんの女陰が映し出され、パンティが脱がされ遠隔バイブが抜き取られると、開いたままの花弁から白濁した粘液をトロりと溜らせ、次に手渡された黒くて図太いバイブの鬼頭部分を粘液で軽く馴染ませるだけで、ズブズブと長大なバイブを膣穴が呑み込みました。  

  はッ…、はッ…、はああッ……、
   正和さん…、お願い………、 
    バイブでなんかイキたくない…、

  あッ…、ああんッ…、お願いッ…、
   止まらなくなっちゃうッ…………、
      あッ…、あッ…、ああいやッ…、

    お…お願いッ…、
 正和さんのオ◯ン◯ンでしてえッ……、
   彩芽のオ◯ンコにッ…入れてえッ…、
  
図太く長大なバイブを激しく女陰に抜き差しするとヌチャッ、ヌチャッと卑猥な濁音とともに黒いバイブがみるみる白濁した粘液でヌルヌルになり、

女陰からバイブを引き抜く度に粘液が膣穴から糸を引き、掻き出された白濁液で尻穴までベッタリ濡らしていました。

叔父が勃起した男根を顔先に差し出すと、彩芽姉さんは狂ったようにシャブリ付き、

愛しい男根に陶酔する様な表情で張り出す鬼頭を丁寧に舐め回しながら長大なバイブの激しい抜き差しを繰り返しました

あの優しくて魅力的な彩芽さんがオナニーしながら潮を噴き漏らし、オ◯ン◯ンを欲しがりながらシャブリ付き、自らオ◯ンコに入れてと口走る姿に、僕の興奮と欲望は限界に達しました。  

激しくシゴき上げてるカチカチの肉棒からは粘液が溢れ出し男根はベタベタになり、叔父の肉棒に卑猥にシャブリ付きながら、自らバイブを女陰に抜き差しして悶えまくる彩芽さんの卑猥な喘ぎ声と生々しい動画で射精感が一気に押し寄せ、大量の濃厚な精液を射精しました。
        
射精した精液でベタベタになった手の指をティッシュで綺麗に拭き取ると、興奮が冷めずに脱ぎたてのパンティの彩芽姉さんの味と匂いを求め階下に向かい、

階段を降りて行くとバラード系の洋楽が聴こえ、密かにリビングを覗き見ると彩芽姉さんがストレッチ運動をしていました。

揺れる胸が強調されるピタリとしたブラタンクに、お尻を突き出す格好ではスパッツが食込み、卑猥な割れ目と女陰の形がハッキリと浮き出し、

2度も射精してるのに、瞬く間に固く勃起してしまいました。


彩芽姉さん…、頭がスッキリしないので、
顔を洗いに来ました…

あ…、あら雅人君………、
あ…ゴメンね、こんな格好で……、

上から胸の谷間を覗き見られてると思ったのか彩芽さんは慌てて手で胸元を隠しましたが、その間にも勃起して突き出したままの僕の股間もチラ見していました。

い…良いわよ…、洗面所はいちいち私に断らなくても自由に使ってちょうだい…

はい…、ありがとうございます…

僕は緊張と興奮を抑えながら洗面所に向かうと、湿気を飛ばす為か隣の脱衣室のドアは開いたままで、

大型ランドリーの隣には未洗濯の衣類が入るバスケットがあり、彩芽さんが今日着ていた衣類が入っていました。

バスケットの奥底を探すとタオルに包まれた彩芽姉さんのブラジャーとパンティがあり、リビングにいる彩芽姉さんの気配を気にしながらゴクりと生唾を呑み込むと、

まだ温もりさえ感じる薄いベージュの小さなパンティのクロッチ部分に鼻先を埋め、彩芽姉さんの女陰から分泌された卑猥な匂いを堪能しました。

秘唇のスジ形にベッタリと付着したバタークリーム状の粘液を舐め取ると、舌先がピリつく酸味とオシッコの味と匂いで興奮が更に倍増し、

彩芽姉さんに包まれたい妄想一心で、まだ精液でヌルヌルしている勃起した肉棒にパンティを巻き付け、鬼頭をクロッチ部分に擦り付けました。

はうううッ……、あの彩芽姉さんの粘液が
僕の鬼頭に絡み付いてる…、 
あああッ…、彩芽さん…………、

快感に包まれた男根は射精感を伴い、このままパンティに射精したらマズいと知りながら、

一瞬の躊躇いでクロッチ部分に精液を飛び散らせ、射精を止めることが出来ませんでした。

慌てた僕はクロッチ部分に射精したまま衣類でパンティを包み直してバスケットの奥底に戻し、

バレるかもしれない不安感を残したまま顔を洗ってリビングに向かうと、

彩芽姉さんは就寝用なのか、スパッツから薄い綿生地のヒラヒラした短いキュロットスカートみたいなショートパンツでコーヒーを飲みながらスマホを見ていました。

あら…けっこう時間掛かったわね…、
もう2階に上がってるかと思ってたわ…

あ…、そうなんです、
ついでに歯磨きもしちゃいました…

そうなんだ……、
雅人君もコーヒー飲む?

ありがとうございます…、
でも今日はもう少ししたら寝ちゃいますからコーヒーはいいです…

そっか、ゆっくり休んでね…、
何かあったら言ってね…お休み……、

寝室のベッドに倒れ込み、ブリーフから軟化した男根を掴み出して彩芽姉さんの
匂いに包まれた鬼頭を握りしめると、初日の緊張と疲れからか、目を閉じただけで眠りに落ちました。
24/06/15 06:22 (POyYwCUB)
4
投稿者: 龍次郎
専業主婦の朝は早く、たとえ主人が海外出張に出ていても自分のルーティンを変えた事は無く、洗濯機を回しながら玄関周りの掃除、各部屋からのゴミ回収、朝食準備からコーヒーを落とし、一息ついてからの朝食が定番でした。

いつもの様に脱衣室のランドリーバスケットから衣類を取り出しドラム式洗濯機に移していると、不自然に丸められた自分のTシャツから、ショーツが出て来ました。

いやだ…、また雅人君ね……、
それに…確かもう一枚あったはず……、

乾いているはずのショーツはシットリ湿り気を帯び、拡げてクロッチ部分をチェックすると付着物は綺麗に舐め取られ、

クロッチ部分に射精したのか精液の匂いがプンプン漂っていました。

雅人君、また私のパンティでオナニーをしたのね……、

女性に興味があるって事………?
まさか私に興味が………?

もしかしてまだ……、童貞とか………?

あれこれ考えながら朝のルーティンを淡々と済ませ、各部屋のゴミ回収をしました。

主人の書斎の窓を開放して、部屋の空気を入れ替え、彼が使ったグラスやマグカップを回収、机や本棚を拭き掃除しながらゴミ回収をすると丸められたティッシュの塊が何個もあり、彼がこの部屋でもオナニーしているのが分かりました。

もう…、あちこちでしてるのね…、
知らないフリをするしかないかしら……、

雅人君、入るわよ…、

彼の寝室に入りカーテンを開け、窓を開けて起こそうと振り返ると、見てはいけないその寝姿に驚いて叫んでしまいました。

キャァッ…、雅人君………、
ゴメン…、それ…しまってくれる…、

彼は暑さで薄掛けをはだけ、ブリーフから朝起ちでカチカチに勃起した男根を掴み出し握り締めた格好のまま寝ていたんです。

寝起きの彼は自分の露出した格好で徐々に状況を把握すると、

うああッ…、ゴ…、ゴメンなさい……、

慌てて露出した男根をブリーフに収めましたが、勃起した長大な男根は収まりきらずにはみ出し大きく盛り上がっていました。

もう……良い…?

あッ…、は、はい……、もう大丈夫です…、
あの……ゴメンなさい…、

うん…、もういいわよ………、
だって仕方ないでしょう………、
若い男子だし…男性ならみんな朝はそうなるんでしょ……

さあ、もう起きて朝食にしましょ…
枕と薄掛けは干すからベッドから下りてもらえる…?

あ………、いや…、自分の事は自分でやりますから大丈夫です……、

あら、そう…………、
でも雅人君、干す場所とかも分からないでしょ?今日は教えるから一緒にやりましょ

あ…、まあ、そうですけど………、

ベッドに座ったまま、明らかに私に見られない様に何かを隠している様子がわかり薄掛けをはずして枕を取ろうとすると

あッ…、僕が持ちますから…………、

彼はそう言いながら枕の下から素早く何かを掴んで、はいてるブリーフに押し込みました。

えッ…、何…?
雅人君、いま何か隠した…?

えッ…、いや…、別に僕、何も………、

うそ…、いま何か隠したでしょ……、
ちょっと見せてくれる?

身長180センチの大柄な彼とベッド脇で押し問答みたいになり、バランスを失った私は彼に抱き付くようにベッドに倒れ込み、

雅人君、隠した物を出して……、

いや…それはちょっと………、

やっぱり隠したのね……、
いいわ…私がさがすから……、

私は彼の上に覆い被さるようにしながら、
豊潤な胸を押し付け、必死に隠す下半身を探りました。

勃起したままの固い肉棒に腕や手が触れてもお構い無しに下半身を探るとブリーフの中に何かを隠したみたいでしたが、意を決して彼のブリーフに手を入れました。

あッ…、彩芽姉さん、そこは駄目ですッ……

慌てた彼の勃起してる男根に手の甲や指先が触れながら、ブリーフに隠した物を掴み出すと、それは想像してた通りの私の黒い下着でしたが、更に驚いたのは主人が私を責める時にだけ着けさせる赤い小さな穴開きパンティでした。

な…、なぜ彼がこのパンティを……、

私が起き上がりベッドサイドに座り直すと彼も頭を項垂れたまま隣に座り、大きな溜め息をつきました。

彼の隣で黒いパンティを拡げクロッチ部分を見ると、射精された精液で白くパリパリになっていました。

雅人君…、怒らないから良く聞いてね…
わたし貴方の気持ちは凄く良くわかるわ…
貴方が私に好意を寄せ、私に興味がある事も薄々わかってたわ…

私が人妻だから遠慮して気持ちを打ち明けられなかった事もわかるけど、いまは丁度主人も不在だし、恥ずかしがらずに私にちょっと相談して欲しかったな…

ご…、ごめんなさい…、
彩芽姉さんに嫌な思いをさせるつもりは、全く無いんです…

でも、こんな恥ずかしい事など絶対に相談出来ないし、でもバスケットにあった彩芽姉さんのパンティを見たら我慢出来なくてつい……、ごめんなさい…

お願いします…、母さんや親父には絶対に言わないで下さい…、僕、彩芽姉さんに嫌われたくないんです…、

大丈夫よ…、雅人君のご両親には言わないから安心して…

雅人君、ランドリーバスケットの中のパンティでもしたでしょ?

はい…、しました……

この黒のパンティはバスケットから持ち出してしたのね?

はい…、そうです……

どうしてパンティなんかでしたの…?

それは……、彩芽姉さんの胸の揺れや谷間を見たり、ミニスカートからの魅力的な脚や、たまに見えるセクシーなパンティを見たら我慢出来なくて…

そんな恥ずかしい事を打ち明けられるはずもなくバスケットにあったパンティを見た瞬間、衝動的にしちゃいました…

彩芽姉さんの女の魅力に欲情してしまったんです…、頭の中はいつも彩芽姉さんの事でいっぱいで、どうにも我慢出来なくて…

僕……、彩芽姉さんが好きなんです……
変態だとか嫌わないで下さい…

そっか……、大丈夫よ、雅人君……
嫌いになんてならないわ…
若い男子なら仕方ない事でしょ…

それに私みたいな人妻でも主人以外の男性に好きですとか言われると、それはそれで嬉しい一言よ…

あと…、ちょっと気になってるんだけど、この赤いパンティはどこから持ち出したの?

ごめんなさい…、それは叔父さんの机の引出しに黒いケースがあって、趣味のカメラや撮影機材だと思って開けて見てしまったんです…

僕もカメラが趣味で、叔父さんカメラや撮影機材が棚にも沢山あったので他のも見たくてつい…

主人の机や引出しは勝手に開けたら駄目でしょ…書斎は主人のプライベートな領域なのよ……

ごめんなさい…、最初に彩芽姉さんにも言われてました………

はぁ…、もう開けてしまった事だし仕方ないわね…、

持ち出したのはこの赤いパンティだけ?
他にも何か見たの?

持ち出したのはパンティだけですが……

他にも何か見たのね…?

いや……、まあ…そうですね………、

雅人君、もう正直に全て話してくれる?

いや…あの…、彩芽姉さんの秘密に関わる事なんですが良いんですか…?

私の事なら尚更話してもらわないと雅人君に私の秘密を抱え込まれても困るわ……
この赤いパンティだって普通のパンティじゃないのよ、雅人君もう見て知ってるんでしょ?

他に何を見たのか、ちゃんと正直に話してもらえる?

分かりました…、怒ったり、僕を嫌わないと約束して下さい…

わかったわ…、怒らないし嫌いにならないから全て話してちょうだい…
24/06/17 14:56 (D6iyphg7)
5
投稿者: 龍次郎
あの時は、確かに彩芽姉さんのはいていたパンティを脱衣室のバスケットで見つけてムラムラしてしまい使ってしまいましたが、叔父さんの部屋では何かを探して漁るつもりは全くありませんでした。

ただ、僕もカメラが趣味なので叔父さんが使う高級なカメラや撮影機材がどんな物かを見てみたかったんです。

カメラ専用のドライケースや棚にも高級なカメラが沢山ありましたが、他にも何かあるのではと、つい興味本位で机の引き出しを開けてしまったんです。

すると一番大きな引き出しに機材が入りそうな大きなハードケースがあって、いったいどんな機材なんだろうと思って興味津々開けてしまいました。

開けた瞬間、驚きと彩芽姉さん夫婦の秘密の領域に無断で踏み込んでしまった大きな過ちと罪を後悔しましたが、見てしまった以上どうする事も出来ませんでした。

よく見ればセクシーで卑猥なランジェリーが沢山あって、穴開きパンティや透けてるパンティ、ガーダーベルトや拘束具までありました。

一番驚いたのは、彩芽姉さんを責める為の多数のバイブやローター、ディルドゥや遠隔バイブ、アナルバイブや浣腸器まであって、彩芽姉さんに憧れる僕にとっては本当に衝撃的で複雑な思いでした…

正直言って僕の気持ちの中では妄想と葛藤しかありませんでした…

あの魅力的な彩芽姉さんが毎晩いったいどんな卑猥な行為を求められているのだろうか…?

妻である彩芽姉さんは、どんな卑猥な行為が求められても仕方なく受け入れているのだろうか…?

彩芽姉さんの事だけを思い、いろんな妄想と想像が葛藤していました…

私に事の顛末を正直に話して吹っ切れたのか彼は冷静に本心を淡々と語りました

本来なら私のパンティで性欲を満たす恥ずべき過ちを犯した彼が一番負い目を感じていたはずでしたが、

今はその話口調から、決して他人に知られてはならない秘密を彼に見られてしまい立場が完全に逆転した事を悟りました

私は隣で俯いたまま、恥ずかしさで身体が徐々に火照ると全身が汗ばみ、返す言葉さえ失い震える声で、

聞いて、雅人君……、主人にはマニアックな性癖があって、いつも卑猥なパンティやセクシーなランジェリーを身に付けたまま行為をしたいと言うの…

妻である私は例え主人に恥ずかしい行為を要求されても、断れずに仕方無く受け入れるしかないの…

そうですよね……、妻である彩芽姉さんの立場なら叔父さんに求められたら断れずに受け入れるしかないですよね…

その赤い穴開きパンティでのバイブオナや
リモコンバイブでの野外露出オナも叔父さんに強要され仕方なく受け入れたんでしょうね……

とても強要されてるとは思えない素晴らしい演技ですよね…

えッ…、ま…、雅人君……、
いきなり何を言ってるの……?

し…、知らないわ……、
私、そんな事知らないしヤラないわ……、

彩芽姉さん、ちょっと来て下さい…、

えッ…、ヤダヤダ…、雅人君なに…?

私は彼に手を引かれ、書斎に連れて行かれると主人のデスクの脇に立たされ、彼は椅子に座って一番大きな引出しを開けました

黒い大きなハードケースが机の上に出されケースが開けられると、大小様々なバイブやローター、責め具が沢山あり、言い訳の出来ない事実を目の前に突き付けられた私は恥ずかしさを堪え、耐えるしか術がありませんでした。

ああ…いやあッ……、何で…、
何でこんなモノを机になんか……、

酷い…、酷すぎる屈辱だわ………
こんな恥ずかしいモノまで見られてしまい、私これから雅人君にいったいどう接したら良いの…………? 

いきなり驚かせてしまいごめんなさい…、僕は姉さんを追い詰めるつもりも困らせるつもりも全く無いんです…

ただ、まだ女性を知らない僕は彩芽姉さんのセクシーで魅力的な身形やスタイルを見ただけで性欲を我慢出来なくなるんです…

ランドリーバスケットにあったパンティに射精したらバレないはず無いですよね……
自分の許容範囲の中だけで済ませるべきでした…

お願いします、彩芽姉さんには嫌な思いや強要は一切しませんから洗濯前のパンティをオナニーに使わせてもらえませんか…?

彩芽姉さんの動画を見ながらパンティに包まれオナニーさせて下さい…
僕はそれだけで満足なんです……
姉さんお願いします…

えッ…、動画…? 動画って何…?
まさか……、私の動画があるのね………?

彼は私をチラ見して頷くと、無言で目の前のパソコンの電源を入れ、リストから動画再生を始めました。

画面いっぱいに映し出されたのは赤い穴開きパンティをはいたまま、M字に開かれた股間の女陰に図太いバイブを抜き差ししながら歓喜の喘ぎ声を漏らす私の恥態でした

快感に浸る陶酔の眼差しで女陰にバイブを繰り返し抜き差しすると、ヌチャりヌチャりと卑猥な濁音が漏れ、黒いバイブに溢れ出す粘液が白濁し大量に付着していました

いやああッ、見ないでッ……、
雅人君、お願いッ……、
これ以上私を辱めないでッ……、

胸の脈動が一気に高まり、全身に熱い血流が駆け巡ると身体中が熱く火照り、身体がブルブルと震え、モニターの恥態から目を背けても卑猥な喘ぎ声は流れ続けました。

彩芽姉さん…、お願いします、今はいてるパンティを貸してもらえませんか…?

彼はそう言うと私の目の前でトランクスから勃起した長大な肉棒を掴み出し、シゴき始めました。

キャッ…いやあッ…、雅人君何するのッ…?
止めてッ、直ぐしまってッ…、
お願いッ…、

僕は自分でします…、彩芽姉さんには何の迷惑もかけませんから…、

だからお願いします…、今はいてる姉さんのパンティを使わせてください……

モニターの中ではバイブオナニーで絶頂に達した私が乳首を摘み上げながら激しく女陰にバイブを抜き差しして悶え狂う姿がありました。

イッ…、イクッ、イクイクううッ……、
あああッ…、漏れちゃうッ、漏れちゃううッ…

あなたッ…、お願いッ…もうオ◯ン◯ンッ…
オ◯ン◯ンが欲しいいッ……、

私は彼から顔を背け、眉間にシワを寄せ、激しい羞恥心と屈辱に打ち負かされ、自ら
パンティに手を掛けゆっくりと引き下ろしました。

薄いベージュ色のパンティのクロッチ部分には、彼から数々の辱めを受けた証拠となる透明な粘液が溢れ出しベッタリと付着していました。

顔を背け無言で丸めたパンティを彼に差し出すと、

彩芽姉さん、ありがとう……、
脱ぎたてなんて最高です……、

まだ姉さんの温もりがある…、
あッ…、これは……、
姉さんから溢れ出した粘液が………、

こんなにパンティを濡らしてるなんて…、
あああッ…、最高です………、

雅人君…ご…ごめん…、
私、もう行って良いかな…?

すると彼はクルリと椅子を回転させ、私の目の前で固く勃起した肉棒を激しくシゴきながらパンティのクロッチ部分を舐め回しいきなり私の手を引きました。

彩芽姉さん…、目の前で良く見てて…、
僕がどれほど姉さんに惹かれ、恥を忍んでこんな告白をしたか知って欲しい…

手を引かれ彼の股間の目の前にしゃがまされた私は無防備なノーパンで、少し脚を開くだけでも綺麗に剃り上げた無毛の女陰は丸見えになりました。

パンティに鼻先を埋め、ハァハァと吐息を荒げて激しくシゴく彼の肉棒は図太く長大で反り返るほど固く勃起していて、キツい男性臭がプンプン匂うと、頭がクラクラしてきて理性とは裏腹に身体が火照り始めました。

しゃがみ続けて痺れた太腿には力が入らなくなり、次第に脚が開くと彼からも女陰が丸見えになり、より一層の興奮を煽ったように感じ取れました。

雅人君………、もう…わかったから………、
私がしてあげる………、
誰にも言っちゃ駄目よ…………、

濡れ開いた女陰が良く見えるように大きく脚を割り開いて彼の股間にしゃがみ込み反り返る肉棒をそっと握りしめました

まだ色付きの少ない褐色の男根を根本からゆっくりとシゴき上げると彼はうめき声をあげました。

うああッ…彩芽姉さん……、
マジですか……、良いんですか…、
あああッ…、き……気持ち良いッ……、

睾丸を撫で回し、肉棒をシゴき上げると、透明な粘液が張り出す亀頭から溢れ出し、私は目を閉じ裏筋からペロりと尿道を舐め上げました。

はああッ…姉さん…、
姉さん、最高に気持ち良いです……、
絶対に誰にも言いません…、

雅人君…、我慢出来なくなったら、
私の口の中に出して良いから…、

ゆっくりと彼の亀頭に熱い唇を被せ、根本からシゴき上げながら裏筋に舌先を這わせて舐め回し激しく吸い付きました。

あああッ…、姉さん、それヤバいです…、
気持ち良過ぎるッ…、
こんなんじゃ直ぐに出ちゃいます…、

怒張した肉棒を激しくシャブりながら彼を見上げると、目を閉じ切なそうな顔つきで快感の呻き声を上げていました。

若い男子の亀頭からは、精臭と尿臭が混ざった卑猥な匂いがムンムンと漂い、時間と共に私の性欲を激しく掻き立てましたが、

人妻である立場上、弟夫婦の長男で甥にあたる雅人君を自ら性的誘惑するのは、目上の女性としてのプライドから、流石に出来ませんでした。

彼は生フェラの口内射精だけでは絶対に我慢出来ないはず…
必ず私の身体を求めて来るはず…

激しい濁音を立てながらバキュームフェラを繰り返し、まだ女性器に入った事のない立派な亀頭を集中的に舐め回すと、彼は最後の呻き声を出しました。

うああッ、姉さん…、もう僕駄目ですッ…、
もう限界ですッ…、我慢出来ないッ…、
あああッ、出ちゃいますッ…、

姉さんッ、本当にこのまま口の中に出して良いんですかッ…?
あああッ…、駄目だッ、姉さん出るううッ…、

彼は仰け反り、私の頭を肉棒に押し付けながらビクッビクッと身体を痙攣させ、口の中にドクドク射精しました。

大量の濃厚な精液が亀頭の先端から噴き出出すと噎せ返るような精臭が鼻先に漂い、
若い男子の精液には沢山の塊がありました

睾丸裏側の尿道からシゴき上げ、更に肉棒から搾り取るようにシゴき上げると、若い男子の大量の精液の量に驚き、精液の残り汁を丁寧に吸い出すと彼は呻きながら身悶えました。

はあッ、はッ、はッ……
彩芽姉さん………、ありがとう…、
こんな気持ち良いのは初めてです……、

快感で陶酔した眼差しの彼が息も絶え絶えに小声を出すと、私は彼を見上げ頷きながら立ち上がり、部屋を出ました。
24/06/21 06:28 (dTC5F1Sh)
6
投稿者: 龍次郎
主人の正和が口内射精した精液は飲めても流石に年上女性としてのプライドからなのか、甥の雅人君の精液を飲み干す事は出来ませんでした。

足早に階下の洗面所に降り、濃厚な精液を吐き捨て目の前の鏡を見れば、半開きの唇から精液を垂れ流す淫乱な自身の姿に呆れと溜め息しか出ませんでした。

はあ…、こんな事をして本当に良いの……、

顔を洗い、歯を磨いてタオルで顔を拭いていると彼が洗面所に来ました。

気が付いていましたが、そのまま前屈みでマウスウォッシュを複数回続けていると、私がまだ下着をはいていない事に気付いたのか、背後からミニスカートの中を必死に覗き見ている彼の姿が分かりました。

はあ…サッパリした……、
雅人君もスッキリ出来たのかしら…?

私は振り向きざま、彼の目を魅惑の眼差しで見つめました。

は……はい…、
ありがとうございました…、
こんな体験をさせてもらえるなんて、まさに夢を見てるようです…、

あはは…雅人君たら大袈裟なのね……、
またモヤモヤしたら隠さないで先に相談してね……、

パンティは使っても良いけど、早目にバスケットに戻してちょうだいね…(笑)

あ…はい…分かりました…、

さ、朝ごはんにしましょう…、
遅くなっちゃったわね…、

雅人君、お腹空いたでしょ?
ちょっとお手伝いしてね…、

はい…、分かりました。

キッチンで出来上がったサラダやトーストを彼に取りに来てもらい、オムレツを作り落としたてのコーヒーで朝食にしました。

朝ごはんを誰かと一緒に食べるのは本当に久しぶりなんです…、

家族皆がすれ違いだし、会話も殆ど無い…
相談や悩みを打ち明ける事も出来ないし…

今回は彩芽姉さんに呼んでもらえて本当に感謝しています…、誰にも言えない恥ずかしい相談も出来たし…

ああ…まあアレはアレで仕方ないでしょ…
若い男子なら誰もが経験する葛藤と悩みだろうしね…、

暴走する前に受け止められて良かったわ…

ところで雅人君、夕方には本家で夕飯だから間に合うようにしっかり勉強を進めといてね…

貴方のお母さんにもお願いされてるから責任重大だわ……、

大丈夫ですよ…、もう頭の中のムラムラは彩芽姉さんに解消してもらいましたから…

ふふふ、そうね……、
雅人君、凄く元気いっぱいだったしね…、

雅人君…、良く聞いてね……、
この事は絶対に誰にも話したら駄目よ…、
私達だけの秘密にしないと大変な事になるからね……

じゃ私は後片付けやお掃除、お洗濯しちゃうから、雅人君はお勉強頑張ってね…、


彼が二階に上がると、身体にピタリとフィットした真っ白なブラタンクとレモンイエローのフレアミニに着替え、朝食の後片付けや家事を進めました。

食器の洗い物をしていると、女陰の割れ筋からジワジワと熱い体液が染み出すのが分かり脚を互いに摺合せる仕草になりました

あぁ……いやだ………、溢れてる……、
でも駄目…、彼とだけは駄目………、

キッチンに片手を付き、スカートに手を入れ秘唇に沿って指先を這わすと、恥ずかしい程の粘液がネットりと割れ目から溢れ出し内股までヌルヌルに濡らしていました。

わたし…、彼のをシャブリながらこんなに濡らしてた…、
まさか…、身体が欲しがってる…?

淫口を開いた秘唇に指を這わすと吸い込まれるようにヌップりと指先が入り込み、目は閉じ唇は快感で半開きになり、身震いする程の刺激が全身に駆け巡りました。

あッ…、ああ…、いやッ……、
止まらなくなるッ……、
彼にこんな姿を見られたら………、

あああ…、 でもッ……、
欲しくなるッ…、

私は自分のバッグから遠隔ミニバイブを取り出すと片脚を椅子に掛け、粘液溢れ出す淫口にゆっくり押込みました。

ヌルヌルに濡らした花弁がミニバイブを包み込むようにヌルりと呑み込むと、膣奥深くまで没入しました。

あッ…、はああッ…、くッ…、

膣奥深くからジワジワ湧き上がる異物感で
吐息を乱しながら薄いピンク色のパンティをはき、リモコンバイブのスイッチを入れました。

あッ…、あああッ…、駄目ッ……、
洗い物出来なくなるッ…、

ダイニングテーブルにスイッチを置き去りに股間を押さえ、ヨロめきながらキッチンで洗い物を続けました。

あッ…ああんッ…、こんな事を…、
あああッ…、切ないッ、切ないわ………

膣奥から湧き上がる激しい激震と、膣内でくの字にハネ回るバイブの2重責めの激しい快感で膝はガクガクと折れ、腰は淫らにビクビクと前後に揺れました。

はあッ…、はあうッ……、
早く…洗い物終わらせ…ないと……、
ああッ…駄目…、声出ちゃいそう……、

身体をビクビクさせ、湧き上がる快感に浸りながら洗い物をしていると、いきなり背後から声を掛けられて、私はドキッとして身体を固まらせました。

彩芽姉さん、忙しい時にゴメンなさい…、何か喉が渇いて…、何でも良いので何か飲み物あります…?

えッ……、あ…、ああ、あるわよ…、
ちょ…ちょっとテーブルで待ってて…、

何で…何でこんなに早く降りて来るの…?
いやだ…、真っ直ぐ歩けないじゃない……、

膣内から執拗に湧き上がる快感で足取りはフラつき、テーブルに置いたグラスに冷蔵庫から出した冷たい麦茶を注ぐ時にも手がプルプル震えました。

快感の波が迫り来る度に立ち止まり、内股で膝がガクガク震えると、

彩芽姉さん…、どうしたんですか…?
顔も赤いし具合でも悪いんですか…?

う…うん…、大丈夫よ…、
ちょっと……、うッ…疲れた…だけよ…、

彼の隣に座り、顔を背け内股で股間を押さえ快感に耐えていると、

あれ…?彩芽姉さん、何かブーンて音が聞こえませんか…?

えッ…、い…いえ……、
私には特に聞こえないけど……、
な…何で…?

いや……確かに何か聞こえる…、
彩芽姉さんの椅子から…?

雅人君は不思議そうな顔をしながら麦茶を飲むと、テーブルに置き去りになった遠隔スイッチに気付きました。

あれッ…?
彩芽姉さんこれって…?

TOYOTAマーク無いけど姉さんの車のスマートキー?

あッ…、ちょ…、ちょっと雅人君…、
駄目……、それは……、

あッ…駄目ッ…、お願い…触らないでッ…、
ああッ…、いやあッ……
雅人君…、触ったら駄目だって……、

えッ…、彩芽姉さん……、
もしかしてこれって………、
リモコンバイブ…?

彼がリモコンのスイッチを押す度に膣内のバイブがより強力に切り替わり、より激しく早くクネり始め、私は身を捩りながら指先を噛み締め、股間を押さえ込みました。

ゴメン…彩芽姉さん…、
まさか姉さんが玩具を入れてるなんて…、僕本当に知らなかったんだ………

姉さんのプライバシーにまで踏み込んでしまって、僕はいったいどうしたら……、

いッ…良いのッ……、
もうッ…、良いのッ…………、

あ…ありがと…優しいのね…、
雅人君が欲情して我慢出来なくなるように女の私も我慢出来ない時があるの……、

それに…あッ…、くッ…、雅人君にはもう………
私の…オナニー動画…見られてるでしょ…

はッ…、はああッ…、
ね…、雅人君………、本物…見たい…?

ええッ…、マジですか…?
彩芽姉さん本当に良いんですか…?

良いわ……、動画で見られても直接見られても、もう何も変わらないでしょ……、

ね…、リビングに連れて行って…、
はああッ、駄目もう…、
わたし…歩けない……、

雅人君に連れられリビングのソファに座ると、羞恥心や背徳心よりも膣内から湧き上がる快感に熟れた身体が我慢出来ずに脚を座面に上げМ字に大きく脚を開きました。

薄いピンク色のパンティのクロッチ部分にはリモコンバイブの強い刺激で既に濡れ染みが拡がり、割れ筋に食込むパンティにうっすらと女陰の形が浮き出ていました。

い…良いわよ、来て…、
雅人君も自分でシゴきながら、
もっと間近で見て良いから…、

ほら…、此処にいらっしゃい……、



24/06/24 05:49 (FAqJC3Hs)
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