【空想小説】
母をパイパンにしました。我が家は母子家庭２人暮らしです。
父とは私が小さい時に離婚して以来母が一人銀行に勤めて
私を育ててくれました。私は母には迷惑をかけられない
と思い大学は奨学金で行きました。
そんな母も去年50才になり常々口にしてた事が
「私は死ぬまでにアメリカに行ってみたい！」と
私は去年地方公務員の試験に受かり
公務員と言う人生のスタートを切ったのと
母の50才の誕生プレゼントにアメリカ旅行に母と２人で
去年８月行って来たのです。
お金はかかりましたが私には密かな作戦が有ったのです。

私にとって母は子供の頃からのオナッペットでもありました。
母は太目で巨乳です。バストはGぐらいでしょか
未だに母と２人暮しで彼女もいませんだから風呂あがり
母の裸を毎日見てあそこを硬くしてる息子です
中学１年まで母と一緒に風呂に入ってました。
その母をなぜアメリカに連れて行きたかったかと言うと
母のパイパン姿が見たかったからなのです。

アメリカの夏の事情は公務員の前の民間会社の時に何度か行って知ってました
アメリカでは夏女性の上半身はＴシャツ１枚ノーブラやキャミソールだけで
皆堂々と乳首を透けさせて歩いているのです。またパンティーは少女から老婆までが
Ｔバックを穿いています。もちろん皆パイパンでその様子はNETでビーチ盗撮写真や
母親入浴盗撮サイトなどで分かります
一般モールの女性下着売り場に行くと壁一面にＴバックパンティーがかけてあり
日本女性が穿くデカパンはほとんどありません。
つまりアメリカで女性はツルツルパイパンＴバックパンティーが常識なのです

私はこの状態を母に肌で感じてもらいアメリカ的母に成ってもらいたく
わざわざアメリカに連れて来たのです。行く前から母にはアメリカの事情は
それとなく話してましたが　それは大げさやろう！と半信半疑だったのですが
生のアメリカを実際に自分で見て納得したらしく
母「あんたの言う通りやったねーアメリカは進んどるねー」と

この日の為にNETで買ったTバックパンティー後ろが完全ヒモだでTのやつ
そして前の▼布が手の平で隠せる程の面積のやつを
その夜ホテルで母に50才のプレゼントした
苦笑いして、母「コレを私が穿くの？」と
私「アメリカ的な飛んだお母さんになってよ！」と言う
母はＴバックパンティーを広げて苦笑い、そこで
私「だから今日お母さんのアソコの毛を僕がキレイに剃ってあげるよ！」と
母「はっ何をいいよるん？？？」と言うから
私「アメリカ女性は少女からお婆ちゃんまでがパイパンでＴバックが普通なんよ
母親のアソコの毛を子供が剃ってる写真もNETの一般投稿サイトにはあるんよー」と
言ってその写真をパソコンから見せた。

しばらく説得は続きしぶしぶ一緒にホテルの風呂に入る事となり
母が先に入り後から私が入った日本の百均から買って来た毛処理セット一式を持って
私は前を隠さず堂々と入室、母が私を見て（ハッとする）無言・・・
母は私のナニを見て驚いたのだった　そう私の陰部にはすでに毛は１本も無いからです
私「さっき言い忘れたけどアメリカでは男もコレが当たり前なんだよ！」
母はやはり緊張してたのか全体の動作がおかしく　しばらくして
母を全裸のまま仰向けでバスルームの床に寝かせた　
両手で胸とアソコを隠している、いろっぽい。私も全裸で局部を隠さず立ったまま母の頭の横を歩く
母は真下から私の無毛のナニを見ていた、母に毛剃りをすすめてる時からアソコは硬くそそり立っていて
明らかに母は下から勃起した私のナニを見つめていた。私は母の腰の横に座った

私「じゃー始めるよ」と言って母の下半身を隠してる手をどける
下半身を隠してた手をそのまま母は顔の上に・・・
母の局部が現れるが毛はそんなに多くはないＹ部は毛に隠れて見えない
まずタオルで局部を拭いて水気を取るその時母に一寸脚を開いてと言う
ぴったり閉じた２本の脚がゆっくり左右に開いていった
２本の太もものに挟まれた股の奥から母の割れ目が顔を出した
今まで子供の時から母の割れ目を隙有らば覗き観て来たがこんなに
堂々としかも明るいバスルームで見れるとは心が踊った

タオルで母の局部を拭く、そして乾いたふさふさの毛を確かめ様に
母の陰毛の中に指をゆっくり刺し入れて母の柔らかい陰毛と
こんもり盛り上がった母の丘の感触を味わう
もうこの時点で自分のナニヒクヒク動いている
そして母の陰毛にハサミを入れる
丘の上から50年モノの陰毛が根元から切り取られて行く
徐々に丘の上のしげみに陽が当たりはじめる静かなバスルームに
ハサミの音だけが響いた。チョキッ・チョキッ
そしてハサミは丘から股の下に降りて行く
私「一寸もう少し開いて」と言って母の太ももを両手でグイッと開く
さっきタオルで拭いて水気を取ったはずなのに
開いた股の中央に走る母の園、２枚の肉の隙間１、２ミリの隙間から
内部が見え部屋の照明に照らされ上から下まで濡れて
キラキラ光っているのが判った

やはり息子にに陰部を触られ母も感じたのか女の汁を内部に滲ませてた

割れ目の横の毛を切るのに一段と股の中を覗き見る
そして割れ目横の毛をつまんでカットすると
割れ目２ミリの隙間が開き内部で２枚の赤い濡れた２枚のビラビラが
ぴったり口を閉じているのがハッキリ見えた
右の肉　左の肉と割れ目の口が開いて行くと
割れ目内部の２枚の赤いビラビラの隙間からジワーッと汁が外ににじみ出てきて
ビラビラ全体を濡らしてテカテカ光ってた

その時私のナニの先からも汁が垂れてた・・・
そしていよいよ毛を剃る作行に入る　日本から持って来た
シェービングクリームを手の平に取り　母のこんもりと盛り上がった
柔らかい丘に塗る　丘の上からＴ字カミソリを走らせる
徐々に徐々に理想の母に近づいて行くのに感動してた

私「ほら見て段々ココがキレイになって行くよ　やっぱり
女性のココは毛が無い方がいいよね！」と言うが母の返事はない
そして丘が終わり割れ目部分になって私「一寸剃りにくいから」と言って
母の両足をつかんで上に上げて左右に開いた　まんぐりがえしだ
流石に母も恥ずかしいのか「いやっ！一寸・・・」と言って両手で顔を隠した
手で隠してた母の大きなおっぱいが顔を出し左右に流れた
私は母のお尻の下に座った。ぱっくり開いた股の中央に母の女そのものも
ぱっくり口を開いていた・・・生まれて初めて見る母の女の内部に
作行を忘れて見入った　割れ目内部に２枚の肉のビラビラがあり
その内部は生赤貝の様に生生しく濡れてひくひく動いているのが分かった

そしてクリームを割れ目の左右に塗ってＴ字カミソリで剃って行く
毛はビラビラ付近まである為どうしてもビラビラをつまむ必要がある
母に「一寸つまむよ！」と言ってビラビラをつまんだ　がっ！
つまめない、そうヌルヌルしててビラビラをつまむ事ができないのだ
その為何度もビラビラの表面を指がなぞるので
ヌルヌル感触が増して行く悪循環だ。しかし母は感じていた
割れ目をつまむ度に胸を突き上げ生赤貝内部がヒクヒク動いて
中から女汁がジワジワ溢れて出るのが見えた

後半は毛剃りは終り母の園を指で触り続けていた。母もそれに当然気ずいてるはずなのに
黙って成るがままに耐えていた。両手の親指人差し指で２枚のビラビラをつまんで
閉じたり開いたり指の腹で濡れてる赤貝内部を上下にゆっくりなぞったり
指を何度も根元まで入れて回転させたりと・・・
内部はまるでナメクジの巣の様にヌルヌル状態！
時間が経つに連れ母の園は母の出した愛液で濡れかえり私の指と糸を引いてた
もうこれは子供が母親にする行為ではなく完全な男と女の愛撫である
母の割れ目はぐっしょり濡れて生赤貝内部はヒクヒク動いてた
両指でつまんで濡れてる生赤貝内部にゆっくり舌を入れていった

母の長年眠ってた女心に火を点けた！母はも拒否をする事もなく受け入れた
母は自ら腰を振って女の園を私の口に押し当てた
息子の私が母の汁を音を立てて舐めすすった
３分としない内に母も私のナニを口にくわえた
私と母はアメリカのホテルのバスルームで自然に69に成ってた
数分間親子で無毛の性器を動物の様に舐め合った
母も私もお互いの性器はお互いの唾液と汁でグチャグチャに濡れた
その夜ベッドの上で母と２人生まれたままの姿で朝まで愛し合った。

翌朝母が私のナニをくわえているので目が覚めた
ふと母の下半身に目をやるとやはりそこだけは
幼稚園児の様なパイパンくっきり一本線の割れ目が見えた
その日母は私が下着と一緒にプレゼントしたキャミソールのミニスカワンピースを着て街に出た
下はＴバックパンティー１枚だけで上はもちろんノーブラで
アメリカ人に負けずに乳首をくっきり透けさせてた
母はアメリカで生まれ変わった
日本の50才の中年女がアソコの毛を全部剃ってＴバックパンティーを穿いて
アメリカに挑んだのです。誉めてあげてください！
途中母はパンティ―も脱いでミニスカノーパンで観光してた
初めてのアメリカと言う事が母を弾けさせたのでしょう！

帰国後母の下着棚からデカパンは消えた！

アメリカから大量に買って来たTバックパンティーを今日も穿いて
満員電車に揺られて銀行に行ってます
窓口に来たお客さんもまさか目の前の笑顔の中年女の銀行員のアソコが
幼稚園児の様なツルツルパイパンで割れ目にＴバックパンティーを食い込むませながら
接客しているとは誰も創造できないでしょうね！
今では母が「日本は遅れてるよねー」と言って自分で
アソコの毛を一本一本毛抜きで抜いています