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1:再婚先は農家の嫁4
投稿者:
龍次郎
ちょ…ちょっと…和樹君…やだ…
なにするつもり…? ジャージから引っ張り出した彼のモノは 握り締めても鬼頭がゆうにはみ出す長さが有り、鎌首が反っていました。 まだ未体験なのか色は薄く見えました。 ハァハァと荒い吐息で肉棒を激しく 上下にシゴきながら私の下着の濡らした部分を舐め回し、 あああ…麻里さん…好きだ…大好きだ… 麻里さんの味が…ああ…堪らない… ゴメンね麻里さん…こんな事をして… ても、オレ麻里さんが本当に大好き なんです…許してください… 許すも何も……………… 和樹君…そんなに私の事を… 私があなたにしてあげられる事は 限られてるの…わかるわね? 私は黙って彼の股間に手を伸ばし、 そっと反り返る肉棒を握り、 ゆっくりゆっくりと上下にシゴくと 鬼頭は熱く、男根は強く脈動し 透明な粘液を漏らしていました。 えッ…ま…麻里さん…何で… あああッ…き…気持ちいいッ… 麻里さん…それヤバいです… 女性を知らない未体験の肉棒は、 鬼頭から溢れ出した粘液でたちまち ベタベタになり、若い男性臭が強く匂いました。 和樹君優しいから… それに、そんなに大好きって告白 されたら私だって… 私は彼の股間に顔を埋め、勃起して 天を向く肉棒に唇を優しく被せ、 鬼頭の裏側から舌を這わせて丁寧に 舐め回しました。 裏筋から小穴に舌先を差し込み、 鬼頭に吸い付きながら肉棒を根本から シゴき上げると、 あああッ…麻里さん…気持ち良すぎる… ヤバいです…これがフェラチオですか? オ◯ン◯ンが熱い…口の中が熱いです… あああッ…麻里さんの舌が絡み付く… どう和樹君…? 感じる…? は…はい…こんなの初めてです… 気持ち良すぎてヤバいです… うん…我慢しないで良いからね… 我慢しないでそのまま出して… ええッ…?麻里さんの口中に…? うん…そうよ… そのまま口中に出して良いわよ… あああッ…マジすか…麻里さんッ… 本当に良いんですか…? 私が肉棒をシャブりながら頷くと、 ああッ…麻里さん…駄目だッ… オレ…もう我慢出来ないッ… 麻里さんッ…もうッ…出ますッ… あああッ…麻里さんッ…出るううッ… 肉棒の根本を素早くシゴき上げながら 張詰めた熱い鬼頭に吸い付くと、 もの凄い勢いでドビュッ…ドビュッ…と 濃厚な精液が、驚くほど大量に口中に 射精されました。 睾丸の裏側をキュッと押し上げると、 残留精液がドロドロと鬼頭から溢れ出し、私は舌先で精液を絡め取りながら 吸出しました。 ああ…麻里さん…最高に気持ち良かった… 女性の口中に出すなんて初めてだし、 こんなに快感なのは初めてです… ありがとう…麻里さん… 若い彼の精液は精臭が強く、苦味や 塊が多くて飲み干すのが大変でした。 射精して軟化していく彼の鬼頭を口内で 転がしながら舌先で弄んでいると、 彼は私の髪を優しく撫で回しました。 反対側の手がふいに固くなったノーブラの乳首に触れると、あッ…と声が漏れ、 身体がピクッと反応してしまいました。 麻里さん……ゴメン…少しだけ… 敏感に反応する身体を目の当たりにした 彼は、欲望を抑え切れずに手で胸を撫で回すとゆっくりと揉み始め、固く立ち上がった乳首をキュッと摘みました。 あッ…和樹君…だ…駄目ッ…それは駄目ッ… 私は首を振り拒みましたが、彼の左手が 肩を押さえ、右の手指がシャツを捲り上げ乳房を露出させ、乳首が摘み上げられた時には、貞操観念からいくら気持ちの中では拒んでいても、刺激を受け欲情しつつある身体が既に受け入れ態勢になっていました。 麻里さん…お願いだ…ちょっとだけ… ちょっとだけ我慢して… 豊かな乳房の膨らみをコネ回すように 揉まれ、敏感な乳首がキュッ、キュッ と摘み上げられると、電流の様な刺激が 五感を貫き全身がピクッピクッと痙攣 しました。 はッ…はッ…はああッ…か…和樹君… だ…駄目よ…そんな事したら駄目ッ… はああッ…わたし…ああッ…もう…… 掘り炬燵の中の下半身は裸で、 彼の肉棒をシャブリ始めた時にはまだ 女陰から蜜液が滲み出す程度でしたが、乳首を執拗に弄られてる今では割れ筋からトロトロと蜜液が溢れ出し、 彼の軟化した肉棒も口内で急速に固くなり復活していました。 はッ…はッ…あんッ…駄目ッ……声出ちゃう… 和樹君…は…早く出して…お願い… あんまり遅いと敏夫さん起きてきちゃう… 私が早く射精させようと彼の肉棒を激しくシゴきながらシャブりつくと、 うううッ…麻里さん…お願いだ… 麻里さんのアソコ…舐めさせて… お願い…直ぐに出すから… 私は目を閉じ暫く考えた後、フェラチオを中断し炬燵から立ち上がり、彼の手を引いて立ち上がらせました。 もちろん乳房は露出したまま、裸の下半身も丸見えの状態で、恥毛が僅かに上部に残る女陰は割れ目がハッキリと見え、 私は大きな溜め息をつきながら、 わかったわ…きて… そう言って彼の首に手を回し乳房に導きました。 ああ…憧れの麻里さんの胸だ… 凄く大きくて柔らかい… それに形が凄く綺麗です… 乱雑に乳房が揉まれ、固く立ち上がった乳首にシャブリつかれると、抑えていた欲望が一気に身体中を駆け巡りました。 ああッ…か…和樹君… 私は顔を背け、指を噛み締めて漏れる 喘ぎ声を我慢し、乳首に吸い付く彼の 頭を自らの女陰に導き、舐めやすいように脚を少し開きました。 あああ…この匂いだ… 麻里さんのアソコの匂い… 想像と妄想だけでオナニーして我慢してたんです… このいやらしい形と匂いだけで射精してしまいそうになる… ああ…憧れの麻里さん… 舐めても良いですか…? い…いいわ………は…早く終わらせて… 立位のまま、ぎこち無く正面から女陰に鼻先を埋められ舐め回されると、必然的に舌先が敏感な突起あたりまでしか届かず、クリトリスだけが集中的に舐め回されました。 鼻先が割れ筋に埋められ、ベロベロとクリトリスが舐め回されると激しい快感が身体中を襲い、堪らず指先を噛み締め 嗚咽しながらビクビクと身悶えました。 うッ…ううッ…はッ…はあッ…はああッ… あくッ…くううッ…だッ…駄目ッ…ああッ… お尻をガッチリと掴んで女陰を舐め回す彼の頭は吸い付くように股間から離れませんでした。 駄目だ麻里さん…これじゃ届かない… 悶えながら麻里さんが愛液を垂れ流してるのに… オレ麻里さんの愛液を啜りたいのに… わ…わかったわ… わかったから大きな声を出さないで… 約束して…和樹君…お願い… あ…ご…ゴメンなさい… つい興奮してしまい…ゴメンなさい… うん…もう…わかったから…いいよ… ね…和樹君……そこに…寝て… 私は寝転んだ彼を跨ぐと眼の前に しゃがみ込み、指先で秘唇を左右に 押し開きました。 愛液滴る秘穴がクチュッと膣口を開き、 見られるはずの無いピンク色の肉襞を 彼の眼前に曝け出しました。 …これで…いい…? 中身まで見えるでしょ…? いいよ…好きに舐めて… 凄い…これが麻里さんのアソコ… 愛液でヌルヌルに光ってるし、 ビラビラがもの凄くいやらしい形をして開いてる… ピンク色の中身もヒクヒクして 愛液が溢れ出してる… こんなにヌルヌルに濡らしてるのは 麻里さんも入れて欲しいから…? ち…違うのッ…そんな事聞かないでッ… あッ…ああんッ…駄目よッ…和樹君… し…舌先入れちゃ…いやあッ… はッ…はッ…はあッ…あああッ…だ…駄目ッ… 和樹君…それ駄目えッ… 彼は秘唇から溢れ出す粘液を舐め回し ながらクリトリスを包皮から巧みに吸出し、転がす様に舐め回し、丸めた舌先を 膣穴に抜き差ししました。 麻里さん…愛液がトロトロ溢れ出してる… 大好きな麻里さんの愛液が美味しい… このいやらしい味と匂いが堪らない… ああッ…いやあッ…恥ずかしいから… 言わないでッ…お願い… ああッ…舌先がまた中に入ってくるッ… あッ…あッ…だッ…駄目ッ…駄目えッ… あああッ…もうおかしくなるッ… 和樹君早くッ…早く射精してッ… その時、彼がいきなり指を膣穴に挿入 しました。 あッ…何を…だッ…駄目ッ…指は駄目えッ… ねッ…和樹君…お願いッ…止めてッ… 指抜いてッ…あッ…ああッ…駄目ッ……… 指は駄目えッ… いくら髪を振り乱しながら言葉で拒んでも、ヌチャッ…ヌチャッと執拗に指を膣穴に抜き差しされると、もはや湧き上がる快感で、拒む事は不可能でした。 わずか18歳の女を知らない童貞男子に 股を開き、女陰を舐め回され、指入れで抜き差しを繰り返されると身悶えながら粘液を垂らしてしまう屈辱的な身体に、情けない気持ちでいっぱいでした。 和樹君…早くッ…早く出してッ…お願いッ… わたし…もう駄目になるッ… 麻里さん入れたいよ……駄目? えッ?…駄目ッ…それは絶対に駄目ッ… それに敏夫さんが起きちゃう… こんな事してるのがバレたら… じゃ…バレないなら良いの…? 僕…童貞を終わらせたいんだ… 麻里さんお願いだ…今じゃなくても良い… 此処に入れさせて…お願い… 挿入した指で膣内をグチョグチョと 描き回しながら激しく抜き差しを 繰り返されると、快感の頂点が近付き、脚がピクッピクッと痙攣しました。 あああッ…和樹君…ズルいッ…ズルいわッ… こんな時にそんな事言われたら… ああッ…もうッ…もう駄目になるッ… 麻里さん…約束して… 入れさせてくれるよね…? あああッ…そんなに掻き回さないでッ… わたし…イッ…イッちゃうよ… 和樹君見ないでッ…は…恥ずかしいッ… 麻里さん…お願いだ… わ…わかったわ…入れさせてあげる… 約束するから今日は…そのまま出してッ… ああッ…もう駄目ッ…我慢出来ないッ… イッ…イクッ…イクうッ… 私は女陰を彼の口に押し当てながら 潮を漏らすと、背中に彼の熱い精液が飛び散るのを感じ、その場にガックリと崩れ落ちました。
2024/01/02 15:15:30(nNqbg0WH)
投稿者:
龍次郎
童貞男子の指入れと陰核責めだけで
イカされてしまった私は、挿入無き 絶頂で欲情したまま、女陰の疼きに 苛まれ、悶々としていました。 彼には顔面に浴びた私の潮を、洗面所で 綺麗に顔を洗い流してから先に寝室に 行って寝るように促しました。 私はニットのスカートに履き替え、 濡れ汚したショーツと溢れた潮を 拭き取った部屋着のパンツを持って、 溢れ出した粘液で未だにベタベタな 女陰を洗い流す為に脱衣室に入ると、 義父が追って脱衣室に来ました。 お…お義父さん… こんな時間にいったいどうしたんですか…? 麻里さん…ずっと見させてもらったよ… 17歳も年下の童貞男子にオ◯ンコ舐め回されて、あんな派手に卑猥な喘ぎ声を 出してイカされてるじゃないか… お…お義父さんずっと見てたんですか…? ああ…全て見てたよ… しかし、敏夫に気付かれなくて 良かったな… 万が一あいつに見られたら麻里さん 困るだろうから、 オレが廊下でずっと見張ってたんだよ… それにしても麻里さんは卑猥だなあ… 仕草や喘ぎ声が本当にエロいし… 和樹を生殺しで焦らせてからヤラせる 約束までしてるもんな… おかげで和樹なんか麻里さんの虜で、 もうメロメロじゃないか… え………そ…それは… だって…それはお義父さんに彼を誘惑 しろと言われたから… それに合って間もないのに直ぐにヤラ せるなんて、飢えたいやらしい女だと 思われたくないし… そうか、それもそうだよな… でも本当はあのまま和樹のデカマラに 乗っかって、腰を振りまくって味見したかったんだろ…? ち…違います……そんな事ありません… そうかなあ…クリ舐めされながら オ◯ンコ掻き回されて、悶え狂いながら イカされ、潮まで漏らしてたのにか…? 本当は和樹のデカマラに突っ込まれたかったんだろ…? いや…そんな事ないです… だって…あのままさせてたら… 物音や声で敏夫さんが起きてきちゃうと 思って…私…ずっと心配だったんです… それはわかるよ… でも、麻里さんの本心は直ぐにでも 若いデカマラを突っ込まれたかった… オ◯ンコは欲しがっていたけど、 敏夫との生活を壊したく無かった… 違うか…? そ…それは……… 私が顔を背けて黙り込むと、 義父は勃起した肉棒を引っ張り出し、 私に握らせシゴかせました。 顔を背けたまま無言でシゴくと、 いきなりスカートに手が入り、 粘液でヌメる女陰に指が突っ込まれ、 クリトリスが擦り上げられました。 目を閉じて唇を噛み締め、眉間にシワ を寄せ義父のクリ責めに耐えていましたが、脱衣室の鍵がカチャりと閉められ、 クリ責めの指が2本となり、秘穴に 深々と挿入され抜き差しが始まると、 もはや、湧き上がる快感に耐える術は無くなりました。 お…お義父さん…いッ…いやッ… 股間からヌチャッヌチャッと卑猥な 濁音を発し、シャツに入り込んだ指が キツく乳首を摘み上げると、快感に 耐え切れず喘ぎ声を漏らしました。 あああッ…お義父さん…ああ駄目ッ…駄目ッ… そんなにしたらわたし…またッ… ああッ…いやッ…だッ…駄目ッ… 閉じていた脚は開き、股間を突き出す ようにピクッピクッと小刻みに痙攣し、 握らされた義父の肉棒を激しくシゴいていました。 義父の2本指がロングストロークで 膣内をズチャッズチャッと描き回しながら抜き差しされると激しく襲い来る 快感に辛抱堪らなくなり、 ああ駄目ッ…駄目ッ…お義父さん…わたし… あああッ…また漏らしちゃうッ… ああッ…いッ…いやッ…お義父さんッ… あああッ…駄目イクッ…イクッ…イッちゃうッ… あああッ…ゴメンなさいいッ… 目をキツく閉じ眉間にシワを寄せ、 頭を仰け反らしながら折れかかる 膝を内股でガクガクと震わせながら プシャーッ、プシャーッと勢いよく 潮を床に吹き散らしました。 乱れた吐息で息も絶えだえの中、 潮で濡らした床を拭いていると、 前屈みで床を拭く私のお尻を 義父がガッチリと掴み、 スカートが捲り上げられました。 義父は、溢れ出した粘液と潮で 激しく濡らし、開いたままの秘唇を 熱い鬼頭でヌチャヌチャと描き回しながら焦らし、鬼頭の先をほんの僅かに差し込んでは抜いてを繰り返し、私の疼く 欲情を更に掻き立てました。 疼く私はほんの僅かでも熱い鬼頭が秘穴に入れられる度に、あッ…あッ…と喘ぎ声を漏らしましたが、欲情した身体が直ぐにも根本までの挿入を求め、女陰の疼きを止められませんでした。 あッ…お…お義父さん…な…何で… いッ…意地悪しないでッ…お願い……… ああ…もういやッ…もうおかしくなるッ… お…お義父さんお願い… 麻里さん… 欲しいならハッキリと言うんだ… そ…そんな事を私に言わせるの…? お義父さん…お願い意地悪しないで… ああ…恥ずかしい……… お願い…オ◯ンチ◯入れて… もっと正確に言うんだ… あああ…もう駄目…我慢出来ない… お義父さんのオ◯ンチ◯を… 麻里の…麻里のオ…オ◯ンコに… オ◯ンコに入れてッ… はッ…早くッ…早くオ◯ンコに入れてえッ… 膣穴入口付近までにしか 入れられなかった固い肉棒が、 秘唇を割り開きながらズブズブと 膣奥まで挿入されました。 子宮口に鬼頭が当たり、張り出す傘が 膣奥から粘液を掻き出しては秘唇を巻込む抜き差しが繰り返されると、 女陰は溢れ出した粘液が白濁し、 たちまちクリーム状になりました。 あッ…ああッ…ああんッ…お…お義父さんッ… あああッ…う…嬉しい… 固くて…太くて……あああッ…当たるのッ… ああッ…いッ…いいわッ…凄いッ…凄いわッ… お義父さんのが子宮に当たるッ… 今日は排卵日だから… 中に…中にいっぱい射精してッ… お義父さんの精子で孕ませてッ… あああッ…突いてッ…もっと強く突いてッ… 子宮にッ…子宮の中に射精してええッ… あああッ…お…お義父さんッ… 私また…イッ…イッちゃう…駄目ッ… もう駄目えッ…お…お願いお義父さんッ… 一緒に…一緒にイッて… あああッ…出してッ… 麻里のオ◯ンコの中に出してえッ… イッ…イクッ…イクッ… イッ…クううッ… 床に手をつきお尻を突き出した体位で 背後から激しく女陰に肉棒を突き入れられ、床にはおびただしい量の白濁した 粘液を垂れ流しました。 膣内では肉棒が収縮を繰り返しながら、 ドビュッ…ドビュッ…と熱い濃厚な精液が 大量に射精され子宮に送り込まれると、私は身体をビクッビクッと痙攣させながら陶酔しました。 射精して軟化した義父の肉棒が女陰からヌルりと抜け落ちると、射精された精液が開ききった膣口からトロりと滴り落ちました。
24/01/04 17:06
(CYi4oYso)
投稿者:
(無名)
最高です
読みながら2回も射精してしまいました 早く続きを読みたいです
24/01/14 22:57
(BuLe9bCj)
投稿者:
龍次郎
寝室に戻ると、主人がいつも通りの寝息を立てて寝ていたのでホッとしました。
そのまま隣のお布団に入ると、義父が射精した精液が花弁から溢れ出し、 下着を濡らしたので、慌ててティッシュを花弁に挟み、 大きく息を吐き出し、そのまま眠りに 入りました… 翌朝少し早目に起きて、トイレでビデを使い義父の精液を洗い流しました。 便座に座るとオシッコが勢い良く迸り、 花弁を指先で開いていきむと、 トロりと精液が流れ落ち、温水シャワー で綺麗に洗い流しました。 朝食の支度を始めると義父と主人が 起きてきて、 先に熱いお茶を出しました。 朝食を食べ始めた頃、やっと和樹君が 起きてきて、 おはようございます…… …おはよう…和樹はいつも通り、 麻里さんと上の畑を頼むな… ……大丈夫か和樹? ……あ…はい………大丈夫です… …まだ寝惚けてて………… そっか…俺等は下の畑でやってるから …麻里さん軽トラ乗って行ってくれ …はい、分かりました… …お昼ご飯のオニギリを作って テーブルに置いときますから… …お味噌汁は温めて下さいね… ……今日はあんまり出荷無いと思うからノンビリやってくれ……… …………はい、分かりました……… 軽作業という事で、薄手のピッタリした シャツに短めなフレアスカートで、 不慣れな山道をゆっくりゆっくり軽トラに揺られながら畑に向かいました。 作業は、義父の言ってた通り収穫する 物が殆どなく庫内整理が中心で、 軽トラに出荷する物を積み込む作業も直ぐに終わりました。 …和樹君、作業も殆ど終わったから お昼にしようか…? 私は持参した、オニギリや卵焼、 ウインナー、味噌汁を 倉庫内のテーブルに並べ、ごく普通の 雑談などをしました。 ……和樹君は同年代の女子で好きな 女の子とかいないの……? …女子の友達とか沢山いそうな 感じがするんだけどな… …いやあ…… それがいないんですよ… …自分は男子校だったし、 受験とかもあったから、 …友達とかも出来ないんですよ… そっかあ… …良いタイミングが無かったのね… でもさ…初めての女性が本当に私みたいなオバサンで良いの……? 和樹君とは17歳も差があるのよ…? 変なトラウマにならないかしら? いや… 今の…僕には麻里さんしか見えないんです……… 年齢差なんて全く関係無い…… 優しくて魅力的な麻里さんが………… 大好きなんです…………… ゴメンなさい………… 麻里さんには旦那さんがいるのに…… こんな身勝手な事を言ってて… 本当にゴメンなさい… もし無理なら… 麻里さんが迷惑に感じるなら… 僕は…諦めます………… わかったわ……… そこまで真剣に告白 …してくれたなら…………… 私も和樹君との約束を 果たさないとね………… 年下男子に告白されるなんて…… 本当に久しぶり… 貴方は純粋なのね……… ね、和樹君… 来て………… 私は彼の顔を引き寄せ、目を閉じて 唇を重ねると、 舌先を差し込んで絡め取りながら、 彼の舌を強く吸い出しました。 上着を脱ぎ彼の手を胸に導くとシャツが捲り上げられ、 ブラジャーから大きな乳房が掴みだされ、激しく揉まれました。 敏感な乳首が摘み上げられ、吸い付かれてコリコリ甘咬みされると 身体がピクッピクッと反応してしまい、 あッ…、ああッ… あんッ… と切ない喘ぎ声を漏らしてしまいました 彼の手がスカートに入り込み、太腿を 這うように撫で回しながら、 指先でパンティのクロッチ部分を擦り上げるように刺激されると 性的興奮が身体中を駆け巡り、快感で 彼にしがみつきました。 敏感なクリトリス付近を、パンティの上から執拗に擦り付けられると 身体は仰け反り、顎先を突き出した半開きの唇から卑猥な喘ぎ声を出しました。 あッ… ああッ………か…和樹君ッ……… そ… そこ感じちゃうの…………… あああッ… は…恥ずかしい………… あッ……ああんッ………… もうッ………… 溢れちゃう……… 麻里さん… パンティが…… もうかなり濡れてるみたいです… クチュクチュ音がしてる………… あああッ… そうよ…… 貴方が触るから……… いっぱい溢れ出してるの……… 和樹君が…弄るからよ…………… 麻里さん…… 見たい… 麻里さんの濡らしたオ◯ンコを… いま此処で見たい…… 明るいから恥ずかしい……… 貴方が…脱がせて………… ソファの上で脚を開いてM字に開脚すると彼が股間に入り込みました。 麻里さん…パンティに凄い濡れ染みが出来てますよ… ああ… 凄くいやらしい匂いがする… ずっと匂いを嗅いでいたい… 鼻先をパンティのクロッチ部分に擦り付け暫く卑猥な匂いを堪能すると、 パンティの縁に指先を掛け、ゆっくりと 楽しむように脱がせました。 ああッ… 和樹君……… あんまり見ないで…………… 凄い… こんなにいやらしい 色をしているんですね… ハミ出したビラビラが口を開いて ピンク色の中身まで見える……… これがクリトリス………… ピンクの小粒に皮が被って… 麻里さん… ヌルヌルに濡れてますよ… あッ… 溢れ出した………… 彼は花弁を指先で押し開きながら 溢れ出した粘液を舌先で 掬い出すように舐め上げると、 敏感なクリトリスに吸い付きながら 舌先で包皮を捲り上げるように下から上に向けて舐め上げました。 はああッ…… か、和樹君ッ… あああッ… だ、駄目ッ………… そこは…か、感じすぎるッ……… あああッ… 声出ちゃうッ………… あッ… ああッ… あああッ… そんなに舐めたら、イッちゃう…… ね……… 和樹君、来て…… 一緒に… 一緒にイキたい………… 彼が掴み出した肉棒を手に取ると まだまだ色白でしたが、 怒張した鬼頭が傘を張り出しズキズキと脈打っていました。 我慢汁が溢れ出した鬼頭に唇を被せ、 裏筋を丁寧に舐め回してから、 M字に開いた股間の濡れ開いた女陰に 彼の肉棒を導き、 口を開いた膣穴から湧き出す粘液を鬼頭に念入りに擦り付けました。 あああ… 麻里さん… 入口が柔らかくて熱い… はあッ… はあッ… 麻里さん… このまま押し込むんですね…… そ… そうよ…… 先に私の脚を抱え上げて…… 膝裏を持って両脚が抱え上げられると 女陰がグイッと前に突き出され、 粘液を溢れ出す膣穴が口を開き、自然と鬼頭を呑み込みました。 ああッ… もうッ…………… もう、和樹君の先が入ってる… もっと… もっとよ… もっと奥まで突っ込んでッ……… あああッ… 和樹君来てッ………… 両脚を抱え上げられた私は彼にしがみつきながら眉間にシワを寄せ、 唇は半開きになり、固く長い肉棒が 膣口を割り開きながら ズブズブと膣穴深くまで挿入される 感触をおぼえました。 はッ… はあああッ…… な、長いッ………… もッ…もう奥までいっぱいよ……… どう?和樹君… うううッ… 麻里さん……… これが… これがオ◯ンコですか… 中が柔らかくて凄く熱くて… 麻里さんが締め付けてくる… ああッ… 和樹君… 固くて太くて… 長いのね………… いいわ… 動かして… あッ…… そうよッ…… ああッ…… そう…ゆっくり… ゆっくり入れて…… あああッ… 素早く抜くの… あッ…… あああッ… あッ……… いッ…いいわ… 上手…上手よ… 麻里さんッ…… だ…駄目です……… 我慢出来なくなる……… あああッ… 気持ち良過ぎるッ…… ね、和樹君ッ… 一緒に… もっと…もっと激しく突っ込んでッ… あああッ… もっと早くッ…… もっと激しく突っ込んでえッ………… ああッ…ああッ… あああッ…… いッ……いいッ… 凄くいいッ……… 作業場にパンパン腰を打ち込む音と、 激しく抜き差しする卑猥な濁音が ズチャッズチャッと響き渡り、怒張した肉棒を女陰に突き入れられる度に 激しく鋭い快感が全身に駆け巡り、 ピクッピクッと身を仰け反らせながら 身悶えしました。 あああッ…麻里さんッ… もう駄目ですッ…もう我慢出来ないッ… あああッ… わたしもッ… はッ…はああッ… 駄目ッ……… もうッ…もう駄目ッ… あああッ… イッ…イッちゃうッ…… イッちゃうッ…… あああッ、イクッ…イクッ…イクううッ…… 和樹君、外にッ… 外に出してえッ… あああッ、麻里さんッ、駄目ですッ… もうッ…… もう出ちゃってますッ…… おおおッ、麻里さんッ……出るうッ…… 熱い精液が子宮口にドビュッ…ドビュッ…と流し込まれた瞬間、私は絶頂し、 ガクガクと全身を痙攣させながら絶頂の叫び声を発し 彼の身体を強く引き寄せ抱き付きました ああ…… 和樹君…… 今日は…… 妊娠するかも…… あッ… まだ中で射精してる……… 熱い精子が出てるわ…… 和樹君… これで童貞卒業ね………… 長い肉棒を挿入されたまま、彼を見つめ長いキスをしていると 作業場の外からこちらを覗き見る年配の男性がいる事に気付きました。 慌てても直ぐに挿入部分を隠す事など とても不可能で、 軟化した肉棒を抜いてもらい、精液の 溢れ出す女陰にティッシュを当て、 パンティをはいた時には、もう誰も いませんでした。
24/02/04 15:27
(wUnXhEed)
投稿者:
(無名)
中途半端なまま終わって
しまいましたね。 中途半端なまま終わるなら 投稿しなきゃいいのにって 思います。
24/03/29 13:27
(vIudFOIf)
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