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たちんぼうをしていた母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:たちんぼうをしていた母
投稿者: 雅夫
僕は23歳で工場で働いています。母は44歳で性格は、おっとりしていますが、割と気のきく方で、人のために何かするのが好きなんです。
仕事が休みの昼間に、友人と繁華街をブラブラと歩いていたら、電信柱の前で、母が立っているのです、お化粧をして、ちょっといい洋服もきているので、見た感じ30代前半には見えます。豊満なからだをしていているので、大きな胸をしているっていうのが遠くからも
よくわかりました。友人は、僕の母の顔はしりません。
ちょっと立ち止まりタバコを吸いながら、母の方を何をしているんだろう?って遠くから見つめていました。友人は、僕の視線の方向を見ると「あれは、たちんぼうだなあ」「いい身体してるなあ」って教えてくれました。僕は、「たちんぼう?」って衝撃的な言葉でした・あのやさしい母が、きょうの朝も、おいしい朝ごはんを作ってくれた母、料理が得意な
母、信じられないです。
すると、一人の50代ぐらいの腹のでた男が、母に近づき話を始めました、
友人は「値段の交渉してるな」って言っています。やがて、母は、はみかみながら
うなづくと男と並んであるきだしました、僕たちは遠くから母の後をつけたのです。
そのあいだ男は、母のお尻を軽くタッチしたりしています。そしてラブホ街にはいると
そのうちの一軒に入っていったのです。
「当たり」って言っていました。そのあと喫茶店にはいり。友人は「今頃
エッチの真っ最中だろうなあ、かわいい顔した熟女だったなあ」
僕も、母とあの男のエッチしていることを考えると、チンコが大きくなってくるのです。
そして、家に帰っても母は帰っていません、夜の7時頃に帰ってきました。
「ごめん、ごめん、急なパートのお仕事が入ってね、お腹がすいたでしょう、すぐに
つくるからね」って、いつものようにやさしい顔をしています。
ぼくも。あれは人違いだったのか?って思うようにしました。
その夜は、オナニ-をしてしまいました。
5日後に、ぼくが休みの日に、母は日曜日だというのに。「ちょっと高校時代の友人達と会ってくるね」っていいながら、お化粧をして、あの日の服をきて出かけていったのです。
ぼくは、母の後をこっそりとつけたのです。

 
2023/04/04 14:36:34(h6dtAgE1)
2
投稿者: 雅夫
母は、僕が後をつけていることに気付くことはなかったです。電車に乗り、そしてあの場所へ行き、橋の付近で止まり立づづけています。通る男性は、母の顔や身体を見ながら通りすぎていく中、一人の若い男性に声を掛けられていました。僕と同じ年齢って感じです。
男は指を1本だすと、母はうなづいていました。そして、そのまま2人は駐車場へ行くと男の車に乗り込み、どこかへと行ってしまいました。
ぼくは、家に帰り、夜になっても母は帰ってきません。母から電話があり「高校の2次会があり遅くなるから、先に寝ててね」っていうことでした。夜の11時に母は帰ってきたのです。母は、僕の部屋をのぞきにきましたが、寝たふりをして、そのまま朝を迎えました。
「きのうは遅かったね」 「ごめんね、久しぶりに話が弾んでしまってね」
ぼくは、あの若い男が、母のオマンコを舐めたり、乳をもんだり、入れまくっているのを想像すると、チンコが硬くなってくるのです。
「かあさん、今度、ぼくの休みに日に、久しぶりにドライブしようか?」
「うん、うれしい、行こう、行こう」ってとても喜んでくれるのです。
「この前、ぼくが休みの日に、高校の友達に会いにいった時の服を着てね。」
母は、ちょっとドッキリした感じでしたが、「うん」って返事をしてくれました。
当日、母はロングスカ-トに、ぴっちりした上着を着てくれたのです。お化粧もして。
母は、助手席に座ると、山の方へと車を走らせたのです。母はニコニコとして
なんだか、かわいい熟女の彼女ができたような気分になってきました。

23/04/04 17:58 (h6dtAgE1)
3
投稿者: 雅夫
ここに書かれていることは、ほぼ実話なんです。

母と山の方へいきロープウエイに乗り山頂からみる景色は
とても綺麗でした。母の横顔とみるとかわいいって感じでした。
僕が離れているときに、他の男性から話しかけられていて、
ぼくが近づくと去っていきました。「ナンパされちゃった」って
恥ずかしそうに言っていました。
途中、遅い昼食を食べて、高速での帰り道
「ぼく、かあさんが、たちんぼうしているところ
みてしまったよ」って単調直入に聞いたのです
母は、「知っていたよ、あの日のことでしょう。お友達と
一緒だったよね、気づいていたよ」って答えてくれたのです。
「どうして?」 「ごめんなさい、生活費のために」
しばらく沈黙がありました。 「かあさん、男達にしたことを
ぼくにもしてよ」 沈黙がありました。
やがて高速を降りると お城のようなラブホが見えてきました、
ぼくは、そのラブホへ向けて車を走らせたのです。
もう、夜になっています。母はラブホのネオンを見つめながら
頬がピンクになり、僕の硬くなっているチンコを見つめながら はみかんで
いる様子でした。

23/04/04 21:00 (h6dtAgE1)
4
投稿者: 雅夫
ラブホの室内に入ると、母は、まるでエロい熟女っていう感じでした。モジモジしている母
僕は、ここにいるエロい女のアソコにぶち込んでやることばかり考えていました。
「早く裸になって」母は、ゆっくりと服を脱いでいったのです。
なんてエロい下着しているんだ。薄い生地のピンクのブラとパンティ-
乳頭とアソコは生地に切れ目があり、母のいやらしい乳頭があり、パンティ-の
切れ目からは 割れ目がみえるんです。そして毛はツルツルでした。
たくさんの男どもにだかれた、女。このオマンコには、たくさんの男の
チンコが入ったのか? そういえば、ここに来る前にサービスエリアで休憩しているときに、母は少し太ももを広げていて、その先には、男が2,3人スマホで写メを撮っていたど
そういう訳だったのか?この変態女。
僕も素っ裸になると、ペニスは怒濤のごとく立っている。
母の肉体は、アダルトビデオにでてくるような大きなおっぱいをしている
「男どもにしたように、ひざまついてしゃぶって」
母は、うなずいて、ひざまついて しゃぶってくれたのです。
気持ちいい、天にのぼる気分でした。
そして、たまらずに 母をベットに押し倒すと 挿入したのです。
母の顔をみると 「あん、あん、あん、あん、」という甘い声をだし、その声は
だんだんと大きくなってきたのです。
たまらず、ぼくは、出してしまう寸前で、外だししたのです。でも、
数分でぼくのアソコは大きくなっていて、いろいろな体位でエッチしまくったのです。
長い時間が過ぎて、6回は出したでしょうか。そのあと二人とも汗だらけになりながら
抱き合ってのです。
母は、「こんなお母さんでごめんなさい」って何故か謝るのです。
ラブホをでてからは、ずっと母のアソコに手を突っ込んでいたのです。
家に帰ってからもエッチをして、そのまま朝を迎えたのです

23/04/24 15:20 (jA8/brfY)
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