ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義母と義叔母と義姉と僕 (プロローグ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義母と義叔母と義姉と僕 (プロローグ)
投稿者: 海斗
父が再婚して、4年が過ぎた。僕の母親は、幼稚園のころ事故で亡くなった。それから小学校を卒業するまで、父子家庭で育った。父は、僕を愛情たっぷりに育ててくれたが、感情をあまり外に出さない暗い子に育った。しかし、小学校の卒業式の日の夜、担任の先生と先生の娘が家にやってきた。そして父は、「実は、美奈さん(担任の先生)と結婚しようと思うんだが、海斗はどう思う?」僕は考え込んだ。確かに先生は、厳しいところもあるが、優しく児童たちに接し、明るい人で僕も好きだった。そして、「うん。いいよ。」と答えた。その日を境に母と姉ができた。姉は、同学年だった。
家は、母と姉の影響か、とても明るく会話が弾む家庭になった。僕は、とてもうれしかったし、性格も明るくなっていった。
そして、高校生になり、2回目の夏休みになった。その夏休みは、僕にとって、忘れられない夏休みになった。
その日、母は、去年から単身赴任している父の元に、姉は、クラブの合宿に行って、3日間、一人暮らしとなった。いざ、一人となると、少し寂しい思いがした。その日も部屋で夏休みの課題をしていると、チャイムが鳴った。そこには、真奈さん(母の一つ違いの妹)がいて、「おはよ~。3日間よろしくね~。」と明るく挨拶して、家に入ってきた。真奈さんは、叔父が出張の時よく家に来ていた。「叔母さん。なんで。」と問うと「夫が今日から出張でさ。いないのよ。それに姉さんにも『海斗を宜しくね~。』って頼まれたし、いいじゃん。」叔母は、母より明るい性格で、妙に人を納得させる人でした。そして、家に入ると、荷物を客室に置き、上着を脱いで掃除をし始めた。(何を言ってもダメだ。寂しかったしいいか)と思い、「ありがとう。」と言って、部屋に帰り夏休みの課題をこなしていった。そして、喉が渇いたので、お茶でも飲もうとキッチンに行った。叔母は、昼食の用意をしていた。その姿は、マイクロミニスカートで豊満な乳房が見えるくらいのタンクトップだった。僕は、その姿に見とれ、だんだんとチンポが立ってきたのが分かった。何とか、平常心を保つように接した。するとて叔母は「お腹すいたでしょ。もうすぐ、お昼できるよ。」「う、うん。ありがとう。」と言ってお茶を飲み部屋に帰った。部屋に帰ると、叔母の姿を思い出し、だんだんと興奮していき、チンポは勃起し、納まりそうになかった。そんな時「お昼出来たよ~。」と声が係り、勃起が収まらないまま、食堂に行った。叔母は、椅子に座っていて「さあ、食べよ。」と僕に昼食を促し、僕たちは昼食を食べた。食事中、僕は叔母のチラチラと見える乳房に食事どころではなかった。食事が終わり、叔母がお皿を片付けようと立った時、僕の理性は吹っ飛んでいた。僕は叔母の後ろに回り、いきなり抱きしめ、乳房を乱暴に揉み、チンポをお尻に擦りつけた。「チョット何するの。離しなさい。」と言い、僕から離れ、頬をたたき、「よしなさい。私はあなたの叔母よ。」僕は、我に返り「ごめんなさい。」と言い残し足早に部屋に帰った。そして、部屋に帰り(なんで、あんなことをしたのだろう。)と後悔し、落ち込んでいた。
長くなったので、続きます。
 
2022/03/04 16:15:17(781WkbWy)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.