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淫靡な母と俺・・・・・(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫靡な母と俺・・・・・(1)
投稿者: リックマン
母40才、早苗、パート。 俺19才、孝史、大学一回生。
こんな俺達母子の異常な日々の生活を想いだしながらリアルに
書いてみました。
その頃は2Kの大阪市内の賃貸マンションで二人で暮らした居ました。
母は朝の5時から、近所のスーパーで惣菜を作る仕事を朝の9時までしていました。
7月の蒸し暑い日でした、母はスーパーの仕事から帰ると、暑い暑いと言いながら、俺が寝て居る横に座り込み、ブラウスを脱いでブラジャーを取り、タオルで胸の下を拭いています、
俺は目が覚めましたが、寝たふりをして母に行為を見て居ました。
母は俺が見ている事も知らずに、スカートを脱いで薄いピンクのパンティー一枚に成って、お腹、腰、太腿をタオルで汗を拭き、扇風機を自分のまたぐらに向けながら小さなパンティーを俺の方に向きながら脱ぎました。
母の其処は陰毛も薄く小淫唇がふっくらと覆い一本の縦線が有るだけでしたが、下の方から白く濁った淫水が垂れているのを見逃しませんでした。扇風機の風にのって母の股間から小便と汗の匂いが俺の嗅覚とペニスを刺激し始め、俺のペニスはギンギンででした。
母は立ち上がりシャワーを浴びに浴室に行きました、
俺は母が脱いだばかりのパンテイーを取裏返して見ました、其処はベットリト母の淫水と小便で濡れて、異様な匂いを醸し出していました。
俺は母のパンティーをペニスに巻き付けて朝一のザーメンを母のパンティーに出しました。
母はバスタオルを腰に巻き風呂から出ると、扇風機の前にしゃがみ込み俺に背中を向けて股間に風を当てながら、髪の毛を拭いて居ます、寝て居る俺の目の前には母のふくよかな双尻が見えて、その谷間からはヒクヒクする母のお尻の穴が丸見えでした、
その先にはパックリ口を開いた母のオメコの全ても丸見えでした。
お尻の後ろから見える母のオメコは綺麗なピンク色で、濡れて光って見えます、クリトリス子供の小指ぐらいも有って、尖って露出していました。
覗いていると突然前から母の指が現れて自分のクリを触り始め、膣に日本の指を差し込みながら、「アァ~」 「イィ~」と悶え声を出しながらオナニーを始めだしました。
俺は顔を近ずけて居ると母のお尻が行き成り俺の顔の上に乗り上げて母のオメコが俺の鼻と口を塞ぎました、俺は息が出来ずに苦しみましたが、
母は「見てたでしょ」 「私のパンティーで何をしてたの」と言いながらクリと膣を俺の口元に擦り付けて感じ始めました。
俺は口に当る母のクリを舌で掃く様に舐めたり、軽く甘噛みをしてみました。
母は先程の悶え声とは違う獣の雄叫びの様な声で、「ウォ~」
「ウォ~」「逝く~」「出る~」と叫びながら俺の口元に小便を漏らし始めました、俺は母の小便を直接口に受けて溢さない様に呑み込みました、母の小便は温かくそして少し塩っぽい味がしていました。お漏らしが終わると俺は母のクリ、膣、アナルを綺麗に舐め上げてやりました、母はお尻を上げて、ヒクッキながら何度も逝った様でした。
時間はもう11時です、俺は慌てて学校に行きました。母は此れから夕方まで寝る様です、そして夜は京橋のクラブのホステスとして働きに出るのでしょう。

(あとがき)
初めての投稿で乱文、誤字脱字はお許し下さい。
誇張はしていますが私と母の10年も続く異常な母子相姦の話です、続編も書いてみますので気長にお付き合い願います。


 
2022/03/22 10:57:39(/xrE5dfw)
2
投稿者: リックマン
淫靡な母と俺・・・・(2)

学校が終わり俺が家に帰ると母はシミーズのまま、夕飯の用意をしていました、俺は自分の部屋で短パン一枚に成って、
母の部屋を見ますと布団の上に今日お店に着ていく衣装と下着が乱雑に置いて有りました、黒のレースがあしらわれたハーフカップのブラとセットのティーバックの
パンティーです。
「孝史 出来たよ」と呼ばれてテーブルに付きました、ハンバーグとトマトサラダがその日のオカズでした、母は昨夜の出来事は忘れたように何も言わず、普通に俺に話し掛けて来ますが、俺は母の胸元や口元を見ていると昨夜の異常な体験を想いだして普通では有りませんでした。
俺はボーットしていたのか、トマトをテーブルの下に落としてしまいました。
拾おうとテーブルの下に潜るとトマトは母の右足元に落ちて居ました、
母は生足で白いシミーズはお腹の辺りまで捲れており、白い着古したパンティーは丸見えで股間辺りは洗濯を何度もした為に生地が薄く陰毛の影さえ透けて見えて居ました。
俺が拾おうとすると、母の右足が動きトマトを踏みつけました、母の素足の指の間から潰れたトマトの汁がはみ出して
母の白いふくよかな足先は真っ赤な血で覆われました、其れを目の前で見た俺は心臓が高鳴り眩暈を覚え、ペニスは短パンの中で膨れ上りました。
母は脚を持ち上げて俺の口元にあてがいました、床は母の生理がベッタリと付いて
いる様です?
俺は母の足を両手で支えて静かに指の間に舌を差し込み母の血糊を舐めて綺麗にしていきました、五本の指を一本ずつ繰り返していると、母はコソバイのか感じているのか時々足を震わせています、
俺は指を舐め終わると踵を舐めて、足の裏も丁寧に舐め上げました。
母の股間を見ると白いパンティーには濡れて大きな染みが広がっていました。
俺は手を延ばしパンティーをなぞると、母は俺の頭を蹴って、「御馳走様」と言い突然立ち上がり、風呂場に入って行きまた。

呆気に取られてしまいましたが気を持ち直し、食事を終えてテレビを観ていると母がバスタオル一枚の姿で出て来て、化粧をして、着替えだしました、
黒いティーバックのパンティーが母の最低限の陰部を隠し白い肌に食い込んでおました。そして、黒い太腿までのストッキングを穿きはハーフカップのブラを付けた母は鏡の前でモデルの様に一回りして俺の顔見ながら淫靡に口元を崩して笑いました。
薄い紫色のワンピースを着込み、母は颯爽と出掛けて行きました。
俺は早速風呂場に行って母の脱ぎたてのパンティーを拡げて匂いを嗅ぎました、未だ濡れたままのパンティーは母の小便の香りと塩味が残っています、俺はクロチィの処を咥えて母の小便を吸い尽くし、そしてペニスに巻き付けてザーメンを出し切りました。
母は夜の11時半頃に帰って来る予定です。
俺は部屋の掃除や家事をして、少しの勉強もしました。
母が毎日仕事を掛け持って働き俺を学校に行かせて貰う事には、本当に感謝をしているのも本当です。
そして母の異常な行為にも惹かれて、早く母と本当のセックスが出来ればと何時も妄想しています。
12時に成っても母は帰って来ません、
俺は心配で眠れないまま、テレビを観て居ました、1時過ぎマンションの前で車の停まる音がしましたので、急いで覗く黒いセダンから母がヨタヨタしながら出て来て運転していた男と話しこみ、やがて階段をユックリ登り部屋に向かって来ました。

(あとがき)
此の後(3)では母とのセックスが出来そうですので興味の有る方はお楽しみ下さい。




22/03/23 10:36 (TDTfQxG9)
3
投稿者: (無名)
かなりフェチな母子相姦ですネ。
エロくて、グロイのがそそられます。

続きを読みたいです。
22/03/23 13:58 (qLs1JDv.)
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