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義妹を寝とり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義妹を寝とり
投稿者: S
それは突然でした。
嫁の親戚で不幸があり、実家に帰った時でした。嫁は親戚の家等で手伝い等があるため、実家にはほとんど戻れずでした。私はほとんど葬儀等の時だけで、ほぼ実家で留守番係りでした。そんなある夜一人を満喫して居たら誰かが帰って来たのですが、嫁かと思ったら義妹でした。「義兄さん、留守番させスミマセン!皆ほったらかしで」私「いやいや仕方ないし別に俺は大丈夫だよ。ゆっくりさせてもらってるし。」義妹「なら良いけど、私も疲れたから帰って来たんだ~」そんな事を言って部屋に行った。
しばらくして、義妹が「疲れたから飲んで良いかな?」って言って 飲みだした。私は一緒にテレビを観ていた。義妹も結婚して子供も居たが旦那は単身赴任で戻れず、子供は旦那の実家に預けて来ていた為 久しぶりにゆっくり出来ると言ってましたから、かなりリラックスして飲んで居た。
夜も更けた頃、私はテレビを見たまま寝ていました。ふと目を覚ますと、私によりかかるように義妹も寝ていました。風邪をひくといけないので起こそうと見ると、Tシャツの上から胸の谷間が見えました。義妹は嫁とは違い巨乳でしたので、ドキッとしましたが冷静になり義妹を起こしました。義妹もハッとしたらしく「ごめんなさい!寝ちゃってて寄りかかってたね。」と言った瞬間 義妹の視線が私の息子の方をチラッと見ました。私はどうしたんだろう?と思い下を見ると、スエットがテントを張っていました。私は何もなかったように「義妹ちゃん風邪ひくよ」などと言ったら義妹が「義兄さんも大丈夫?」と不思議な会話を交わして 少し沈黙しながら私はコーヒーを飲んでテレビを観てました。義妹もコーヒーを飲むと言い一緒に飲み始めました。すると、突然、義妹が「義兄さん、もしかしてさっき寝てる時私の胸とか見たの?」と切り出してきました。私はコーヒーを吹き出しそうになり、動揺しながら「いやいやそんな事ないよ、そんな見る訳ないじゃない。」と言うと義妹が「だよね~(笑)見る価値ないしね~(笑)」とあっけらかんと言ってました。私は「いや、義妹ちゃんは魅力的だよ(笑)自信持ちな!」等と言ってたら義妹が、「ちなみに変な事聞くけど、義兄さん なんでさっき テント張ってたの?(笑)だからてっきり私の胸とか見たからかな?って思っただけ。」「そんな訳ないよね(笑)しぼんじゃったし(笑)まー減るもんじゃないから良いし、逆にそうだったら感謝しなきゃね(笑)」なんて言って来た。私は「やっぱり見たんだ?ゴメン!起こす時たまたま少し見えちゃて(笑)体が反応しちゃって」


2022/02/23 23:36:11(ROQocCbU)
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