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『巌お義父さん』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:『巌お義父さん』
投稿者: たお
文章能力低いので、ご指摘どうぞ。
しかもスマホ。



葉山眞子(36)
綺麗系美人、巨乳、専業主婦

葉山浩一(42)
長身長、紳士、温厚、一流企業勤務

葉山環奈(15)
娘、短身長、可愛い系美人、私立高校生

葉山巌(69)
浩一父、元大工、岩のような肉体、
大男。

葉山良子(57)
浩一母親、おとなしめ。


浩一は、大変な有り様だった。
マンション、上の階の水漏れでリフォームを余儀なくされている真っ最中。
妻や娘から、不満タラタラ。

眞子環奈は、代替えのマンションを希望していた。
しかし旦那浩一の母良子の誘いや
、もともと実家に同居したかった旦那浩一の意思から眞子環奈は実家同居を無理いじされた。
こんな簡単な事から夫婦や家族が変わってゆく。

それでも当日まで妻眞子は反対していた。
特に頑固、恐持ての義父巌が超苦手だった眞子。
日本式屋敷は大きく同居には十分だった。
家族一同の食事など気を使うことばかり。(料理が苦手な眞子)
お姑さんとも、そこまで親しくないのに。

旦那浩一と娘環奈は昼間居ないからまだいいものを。
眞子は24時間、この家に。
神経を使うことばかり。

(眞子の新しい日常)
同居に慣れてきた昼下がりにご両親部屋から何やら聞こえる。
眞子は不思議に思いドア越しに耳を澄ますと、なんと義母良子の喘ぎ声。
昼間からのご両親のセックス。
まあ夜よりも娘環奈達が居ないことで、わからないでもないが。
しかも厳格なご両親は、意外に連日のようにセックス喘ぎ声が聞こえた。

私眞子と旦那浩一とは月1回くらいしかないのに、年配のご両親は毎日のように。

疲れはてた眞子はベットで寝る間際、浩一を誘うが疲れて断られる有り様。
昼間の事もあり悶々する日々、眞子。
眞子は浩一にあらためて、実家を出たい意思を伝えるが聞く耳を持ってくれない。

(また実家での日常)
昼間からお風呂に2人で入るご両親。夫婦だから別にいいが年齢も年齢。
いいかげん気持ち悪かった眞子。
確実に、お風呂で夫婦セックスをされていた、ご両親に嫌悪しかない。

しかも眞子は、ご両親の寝室布団の掃除を頼まれる。
それもご両親のセックスのすぐ後にだった。部屋は、しっとりと淫靡な香りがする。
あきらかに義母良子のしっとりシーツを洗濯機へ。
義母良子は、さすがに嫁眞子に連日のセックス事情を謝り言い訳をする。
父親巌を精力が半端ないと。
おんなの事情を義母良子は打ち明ける。
眞子には、義母良子の謝罪が自慢にすら聞こえる自分に嫌気を差す。

義父巌の行動も気味が悪かった。
義母良子が買い物で居ない時ばかり狙って眞子にマッサージをしてあげると、迫ってくる。
最初は断っていたが1日機嫌、が悪くなる義父巌にも困り、しぶしぶマッサージを受ける眞子。
明らかに身体を触りたいとしか思えない。

義父巌では話しにならないから義母良子に打ち明ける。
良子は旦那巌のマッサージは上手など能天気な返事だった。

会社帰宅後の旦那浩一にマッサージの件を打ち明けるが、眞子の考え過ぎと相手にされない。
そしてその夜も眞子の誘いに乗らない浩一。

ご両親はエスカレートし、昼間からドアも閉めずに、あんあんセックスをしている。
自分達の家で何でセックスしてはダメなの?と言わんばかりに。




2021/12/10 20:45:06(bSRHSv3x)
2
投稿者: たお
ID:orenannka5
続きはここに?
21/12/10 21:16 (bSRHSv3x)
3
投稿者: たお
ID:orenannka5
1番嫌いなのが、ご両親のセックス直後の寝室に呼ばれる事。

そして眞子は、いつもの義父のマッサージを嫌々受ける事に。(気持ち悪すぎ)

布団には、まださっきまでの激しいセックスの余韻が残る布団で。
義父巌の指が、眞子の身体を舐めるように這った時にゾクッとした。
まだ義父巌の指は義母良子の愛液が残ったままだ。
そんな指で身体中をマッサージと称して触られる眞子。

どんなに昼間の事を、旦那浩一に話しても話し半分。眞子の悩みを聞いてくれない。
この日の夜は旦那浩一は眞子の誘いを受けた。
喜び求めた眞子の中で、ものの5分で射精する始末。

そしてその後、事件は起きた。
夫婦の行為を済ませた眞子は、ひとりお風呂に。
脱衣室に何やら人影が、旦那浩一と思いきやなんと、義父巌の姿のようだ。

恐ろしさのあまり眞子は浴槽に縮こまってその場をしのぐ、父親巌が退室したのを見て、安心した眞子は脱衣室へ。

衝撃が走った。
自分の、履いていたパンティが床に広げてあり、そこに大量の、いやもっとの大量のザーメンが垂れていた。
昼間もセックス三昧の義父巌のザーメンは、この時でも濃厚で強い臭いを放ち大量だった。
眞子は恐ろしくパンティを取り、慌てて洗濯機に投げ放り込む。(恐ろしすぎます)
しかし同時に大量のザーメンが床に垂れた。

眞子はタオルで床の義父ザーメンを拭く。
指に激しい臭いを放つ義父ザーメンが鼻につく。
眞子は、旦那浩一に不満がある身体が、いうことを効かなかった。
指についた父親巌のザーメンを口にペロペロと必死に含んでいた。
ド変態な自分の行為に火が着いた眞子。
足りないとばかりに洗濯機に入れたパンティを取り出して無心に義父巌ザーメンを舐める。舐めまわす。
激しい異臭と濃厚な味。
イヤらしい異臭と淫靡な味。
眞子の指は、自然と激しくオマンコをかき回す。
さっきまでの浩一とのセックスよりも快感に浸る眞子。
メスになっていた眞子。
雌になってゆく眞子。
獣の眞子。

こんな変態行為に走った自己嫌悪からか。
眞子は今回の巌の件は皆は内緒にした。

翌日、義父巌と目が合うが何事も無かった様子。

21/12/10 21:23 (bSRHSv3x)
4
投稿者: たお
ID:orenannka5
そして、今日も。
嫌なマッサージを巌に強要されている眞子。
思わず、眞子は義父巌を責めた。
先日の下着ザーメンの話しをしたのだ。
巌は焦ることもなく、平然とザーメン出てきたから近くのもので拭いた。
それがまたまた眞子のパンティだったと話す。
眞子は、とんでもない巌の言い訳に呆れて呆然とする。

その晩も眞子は、旦那浩一に、この家から出たいと伝えるが相手にしてもらえない。
そして浩一の口からは、いつも考え過ぎと。

その後も気持ち悪い行動をする義父巌。

眞子を、からかうかのように眞子の下着にザーメンを垂らす。
中年男が何故? あれほどの大量なザーメンかと驚くほどだ。

眞子が夕食後ソファに座っていると義父巌が隣に座ってくる。
身体がぴったりとくっつくくらいに。浩一の目の前でだ。

慌てて離れる眞子。
離れ間際に明らかに巌は眞子のお尻を舐めるように触っていた。
息子浩一の前で。

この件も浩一は見えてなかったのか、父親が隣に座ったくらいでガタガタ考え過ぎと笑い飛ばされ終わる。

また違う日に、事件が起こった。
前回同様にソファに座っていた眞子の隣に父親巌が座り、
なんと腕を廻して眞子が身動き取れない状態にしている。
慌てて目の前の浩一に義父巌の行為を伝えると、巌が呑気な様子で
浩一に話しかける。

可愛い嫁の隣に座ってるだけだ浩一と。

浩一も嫁と父親がくっついて仲良く座っているだけとしか見なかった。
明らかに義父巌の吐息が首すじを這った。
浩一に見えない角度から尻をスカート越しに触られ陰部辺りを擦ってくる。
大きな身体でがっしりと抱きしめられて身動きが取れない眞子。
あまりの酷さに眞子が浩一に助けを求めた。(助けて!)
さすがの浩一も、父親に忠告する。

浩一の忠告に父親巌が大激怒する。
嫁と仲良くして何が悪いのか!と。

少年期に厳しい父親に怒られていた浩一。
ビクッと身をすくめ情けない姿で父親に謝る浩一。
なんと浩一は、こちらに背を向けてしまった。こ
焦る眞子に義父巌の舌が堂々と耳を舐め廻し始めた。(あぁ、やめて)
嫌がる眞子のスカートを捲し上げ、指をパンティに。
チンポのように大きいゴツゴツした義父巌の指が眞子のマンコを掻き回す。
何本ものチンポが同時に眞子のオマンコを掻き回す。
眞子は浩一に知られないよう息を殺してイキ果てた。
初めて義父巌にイカされた日となった。それも浩一の前で。

21/12/10 21:47 (bSRHSv3x)
5
投稿者: たお
ID:orenannka5
(2週間後)
平和な日々となった葉山一族の光景。

旦那浩一が帰宅するとソファには父巌が座っている。
その両端には母良子と妻眞子が巌に、もたれ掛かるように座っていた。

妻の良子ならわかるが嫁眞子のくっつき方には浩一は違和感を感じた。

そして父巌が母良子と共に風呂へ向かうと、妻眞子も「洗濯をしなきゃ」と一緒に着いていく。

ポツンとリビングに取り残された浩一。
脱衣室に行くとカギが掛かっている。
両親と妻が居るはず。
浩一がドア越しに話し掛ける。
カギを開けてと頼んでも、妻眞子は、忙しくて開けられないと奇妙な返事。
まあ、母親も一緒だから安心はしている浩一だった。

しばらくするとドアが開いた。
髪が乱れ、頬を赤らませた妻眞子が立っている。
その横に岩のような父親巌の姿。
何故か巨チンポを勃起させて。
今、風呂から上がったと。
お風呂には、まだ母親良子が居るみたいだった、、。
明らかにおかしいな様子。

21/12/10 22:19 (bSRHSv3x)
6
投稿者: たお
ID:orenannka5
それから、しばらくした休日の土曜日。
廊下から妻眞子の声が聞こえた。

何やらトイレの調子が悪いからと義父巌に修理を頼む声だった。

浩一は最近の眞子の様子に違和感があったので自分もトイレに向かった。

トイレのカギがまた掛かっている。
中の妻眞子に開けるよう言っても忙しいと開けない。
父親巌と2人でトイレに?

しばらくするとやっと、ドアが開いた。
大男父親巌と妻眞子の2人には狭い空間だった。

父親巌は息子浩一にニンマリしながら伝えた。
『便器の調子が悪かったから弄ってやった』。
髪が乱れ、頬を赤らめた妻眞子も言わされているかのように
『いけない、お便器の調子が悪かったのでお父様に弄って貰ってました。』
『お義父さまに、お便器を、いけないお便器をくちゅくちゅ弄って貰いましたら、すごく気持ちよく治りました。とっても気持ち良く治りました。』
2人の言い回しのおかしさ、眞子の怪しい様子。トイレに漂う淫靡な香り。

浩一には不安になる事ばかり起き始めた。

21/12/10 22:49 (bSRHSv3x)
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