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失恋した僕を励ます為に、セーラー服を着て騎乗位肉交してくれた母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:失恋した僕を励ます為に、セーラー服を着て騎乗位肉交してくれた母親
投稿者: 賢治
やっとできた彼女だったが、ふられてしまいました。
ひとりっ子のでマザコンだった僕は、母親に甘えた。
なんと母親は、フェラチオしたり、アナル穴舐めまでもして慰めてくれました。
そんな母親が、セーラー服姿にまでもなって迫って来た時には、さすがに驚いた。
《年齢的に、かなり無理していた。》

母親は、物持ちが良いと言うか?
物を捨てられない人?
高校生時代のセーラー服を、わざわざ出してきたらしい。
夏場のイメチェンヘアなのか? 
せっかくの綺麗で自慢の長い黒髪の毛を、
ショートヘアーにした。
ガングロ長髪元彼女を、忘れさす為か?
ショートカットにした。
それに今風に、ミニ・スカートにしていた。
ルーズソックスとかなりのこだわる。
細かい部分が、気になるとことん拘る性格の人でもあります。
ミニ・スカートからは、純潔女の子と思わせたいのか?
真っ白なパンティーも、穿いている。
後ろ向きになって、「ちらぁちらぁ」って
誘惑する。
僕の股間は、ムクムクと膨らむ。
すると僕の前にひざまずき、ズボンのファスナーを下げるとちんこをお口にふくみ
フェラチオを始めた。
母親のフェラチオには、病みつきになっていました。
大学のゼミが、午後からの時には、父親が会社に行くと直ぐにちんこを咥えて1回口内射精させられた。
数日後には、母の蜜壷に挿入できた。
勿論生挿入の中だしをした。
その時には、久しぶりだったのか?
「あ、あぁ、ああ~ん、パバと同じ、
いえ賢ちゃんの方が、太くて長くて、固いわぁ~ぁ。
イク、イク、イクッ、いっちゃう~ぅ。」
って身体を痙攣させていました。
淫らな女の顔を見せた。
禁断の母息子の関係になってしまいました。

まぁ変な女の子とつき合わなくなったし、
勢力旺盛の年頃の僕は、母親が彼女になっていました。

 
2021/12/02 17:58:41(inoF8FaS)
2
投稿者: 賢治
だから母親を見ると、条件反射なのか?
直ぐに股間が、膨らむ様になっちゃた(笑)
でも朝食の片付けを、手伝ったりと、
僕は、素直な青年となりました。
「ママ,手伝うよ。」って洗い物の手伝いなどして、親子関係は、良くなった。

でもついついスカートの上からヒップを触ったり、タイトのミニ・スカートを捲りあげてパンティーを見たくなります。
《僕と関係してから、ミニ・スカートの服装が、増えた?
また若い頃の服かなぁ(?_?)
あっ、母親は、太らない体質でした。
40歳過ぎの女性なのに、プロポーション 抜群の美魔女です。》

父親が、会社に出かけて夜10時頃にまでの間はずっと2人とも裸で過ごします。

1日5回以上のセックスを、場所選ばずやりまくる。
もはや野獣化していた。

母のおっぱいを揉んだり、まんこを指でまさぐる。
寝室、居間、キッチンだけではなく。
そこらじゅうで繋がる。
母は、ベランダ、玄関と何処でも僕のちんこを迎え入れてくれました。
夕方の薄暗いベランダでもした。
「賢ちゃん誰かに見られちゃう~ぅ。」 
って言っても、「かまわないよ。」って抱く。
母親は、歯食いしばって耐えていました。
ベランダの床には、母の愛液と僕の精液が広がり異様な臭いしていた。
「気持ち良かったわぁ~ぁ。」って母親は、ぐったりとベッドに倒れる。
その後は、僕はTシャツと短パン直穿きして掃除する。
母親ではなく、妻同然でした。

あまり父親に抱かれていなかったのか?
母親の抑えつけてた欲望を、呼び起こしてしまったみたいでした。
僕が学校から帰り玄関に入った時には、
玄関先て、ちんこを「ぱくり。
「うっ、うう~ん。」って唸る僕でした。
おかえりなさいのフェラチオをされる。
玄関のコンクリート地面には、母の愛液で
濡れシミになります。
「もう我慢できない~い、入れてぇ~ぇ、
あぁぁ、もっと、もっとぅ、奥まで突っ込んでぇ~ぇ」って甘える。
片脚抱え立ったまま下から挿入の体位でセックスする。
母親は、中だしすると、ほとんど失神寸前なんです。
母親をお姫様だっこして、ベッドに運ぶ。
 
《だんだん痩せて来るので、軽くなった。》

年齢的にきついのに、拒まずに僕には、 
とことん付き合う母が愛おしい。

本当に場所を選ばない。
帰宅したら母親も、僕のちんこからは口を離す事は、ほとんどありませんでした(泣)

《ほぼ毎日母親を、生挿入の中だししまくった。
よく妊婦させなかったと思いますよ。》

たまには、今日はちょっとあぶないかなぁ?
と言う時には、フェラチオばかりでしたけどね。
2人の中では、生のみでした。》

しかしながら、本当に母親の努力の人だと思う。
若い頃の服が、着たくなったのか?
フィットネスクラブまでも、通い始めた。
あの世代でも身体の線は、全然崩れてはいなかったが、昔のモデル体型を数ヶ月で戻した。
「ママは、すっかり僕の彼女だよ。
凄く若くて綺麗です。」って褒めた。
「だったらぁ、デートしたいなぁ。」って甘える。
親子デートした時でも、すれ違う同い年の男性が羨ましがる。
誰にも彼女で、通用する。
違和感ない。

でも2人共にかなり変態です。
マンションのエレベータの中で、僕の肉棒を突然におしゃぶりしてくる。
車デートで母の運転の時には、車の中で
スカートを捲り母の蜜壺に指先入れてまさぐる。
反対に僕が、運転している時にはズボンからちんこ引っ張り出してしゃぶられる。
危うく事故る程ひやひやする。
若者達に人気の海辺の夜景スポットでは、
後部座席で、母の脚大きく開かせ挿入する。
夜中に岩陰での野外セックスもしました。
身障者トイレでの、淫らなセックスもしました。
若者達がする事は、大抵しましたね。

変態行為だと昼間によその団地の非常階段の踊り場でのにセックスです。
誰かに見られているかもしれないのに、
母を手すりにつかませてパンティーの上からクリトリスを撫で「ぐちゃぐちゃ」になってパンティーを膝まで下ろしパックから突きまくる。
母は、焦り、嫌がりながらも、「あぁぁ、入っているう~ぅ、奥まで全部入っているう~ぅ。あぁぁイクッ、イクゥ、こんなところなのに、またいっちゃう~ぅ。」って見られているかもしれない場所でもアクメに達する。

SMの真似事をした事もあった。
母を後手にロープで縛って床に転がす。
服の上から胸を揉み服をはだけさす。
大きな乳房を揉みながら、まんこをしつこいぐらいに愛撫する。
バイブを乳房と蜜壺にあてがいレイプまがいに犯した事もあった。
「嫌ァ~ぁ、いやよぉ。」って嫌がりながらも愛液を溢れ出し、もだえ苦しむ。
いきり立った僕のちんこを無理やり口に押し込む。
正上位とバックでさんざん突きまくる。
何度も逝かす。

また昔母親が、「ママは、まだ生理あるのよぅ。
この賢ちゃんとの関係は、後悔してはいないわ。
むしろ嬉しい(≧▽≦)
でも妊婦だけで、別よ。
今日は、たくさんおしゃぶりをしてあげるから我慢してね。」って言われた。
「うん、わかった。
でも僕だけが、気持ちよくなるのは、悪いからママにも、おすそわけね。」っていつもどおりまんこを愛撫を始めた。
母の割れ目に舌を這わせペロペロと舐め回した。
母の弱いところを、集中的に舐め回した。
生理の時の母は、いつもより敏感になっているのか?
悶え喘ぐ。
身体が、「ピクピク」って痙攣させておいて少しずつお尻の穴に伸ばしていった。
強引に股を開脚させた。
アナル穴を覗いた。
「そこはぁ~ぁ、そこはダメよ。
そんなに見ないでぇ~ぇ。
パパだってちらっとしか見ないわぁ。
いくら息子でも、恥ずかしいからやめてぇ。」
「ママは、僕のここ舐めてくれたね。
ここ凄く気持ち良いんだよ。
ママにも、その快感を感じさせてあげたい。」って言った。
「あっ、だめ~ぇ。
賢ちゃんのその気持ちだけで、十分よ。」
って拒むのを、無視してアナル穴を「ぺろり、ペロペロ」と舐め始めた。
「だめ~ぇ、賢ちゃんやめなさい。
いやぁ~ぁ」って嫌がる母。
母のアナルに舌先をまほばせほじいれる。
舌先を「チロチロ」と動かしながら吸いつく。
「ジュクジュク」と塩苦い液体が、口中に吸い入ってしました。
「ぁ、ああ~ん、いやぁ~ぁ。」って母が。悶えた。
アナル穴舐めを夢中に舐めながら、ちんこを擦り、固さを増させる。
凄く硬く勃起した事を確認しながら、母の蜜壺の愛液を掬い取る。
ちんこの亀頭ににまんべんなく塗りつける、母の菊壺にも、塗りつける。
菊壺に亀頭をあてがう。
「あ、あっ、だめ、そこ違う。」
って母が、焦り暴れる。
押さえつけた。
でもまんこの愛液の「ぬるっ」って垂れ流ししていた。
菊壺が、少しずつ開かれた頃合いで、
「ずぶ、ずぶりっ。」って菊壺に挿入した。
先っぽが、少し入った。
母は、観念したみたいでした。
「あ、あぁぁ、ああ~ぁ」って喘ぐとすんなりと僕のちんこをアナル穴にも、受け入れてくれました。
凄くきつい穴でした。
なかなか入りません。
この穴は、出す事はあるが、受け入れる事には筋肉が、パニックでした。
母の顔は、強張り痛みを必死に耐えてるようでした。
ゆっくりと押し込むと、「ずぶっ、ずぶずぶ」って一気に滑り込み半分までは、入った。
母は、シーツを握りしめ、声を押し殺し、
歯を食いしばっていました。
母の処女は、父親が奪ったらしい。
こちらのアナル穴は、誰に(?_?)
しばらくゆっくりと抜き差しをしていた。
「あ、ああ~ん、あん、あぁぁ、いい、いいっ、気持ちよくなってきちゃたぁ~あ。
いい、良すぎる~ぅ、良すぎちゃう~ぅ。」
って前の蜜壷の挿入した時と同じ様に、悶え始めた。
「ママ、だいじょうぶ、。」
「ええ、大丈夫よ。
ここは、初めてだったのぅ。
ここの処女を、賢ちゃんにあげられて良かった良かったわぁ~ぁ。
これで賢ちゃんの本当の女になれたわぁ。
ママすごく幸せよぅ。」って抱きつかれた、
その振動で、母のアナル穴に「ピク、ピクピク、ぴゅわぁ~ぁ。」って射精をしてしまいました。
蜜壺と同じ様にたっぷり出して中だししました。
母には、「ぎゅ、きゅう~ぅ。」って抱きしめられた。
僕は、母の大きなおっぱいに顔埋め果てた。
本当に母の凄い深い愛情を感じた。
禁断の関係も、ここまで行くと後戻りできません。



21/12/03 00:42 (PAnRnt7R)
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