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禁親旅行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁親旅行
投稿者: ピクルス
いつもより短い睡眠時間でありながら早く目覚めた…
といっても8時は過ぎていて、姉も姪っこ二人もいない…

朝食バイキングにでも行ってるのだろう。

昨日から何度も射精してるので、こちらも空腹感はあった。(興味のある方は、ロリータ小説の方に…)


昨夜、姪っこの姉をとうとう女にした…

予定通りの行為だったが、場所が大浴場になったのはイレギュラーだった。

夜中だから誰もいない。

最初は身を清めるだけの混浴を楽しむだけのつもりが、ここでしちゃおうという事になり、挿入時には露天風呂の物陰に移動してやったのだが、日々ローターで入口を拡張してたせいか入るのは困難ではなかったが…

締めつけが容赦なかった…

ほんのわずかボディーソープを性器に塗ったのは挿入しやすくするためだったが、いざ、入ると滑らかすぎて、それが締めつけと合わさり、信じられないほど早く射精感が訪れ、滑らかさで調整できず、思わず謝ってイカせてもらった…

姪っこもとりあえず達成することが一番の目標だったから、それはそれで安心したようだった。(痛みから開放され)

それから湯に戻り、労をねぎらって部屋に戻った…


とりあえず顔を洗ったりしてから部屋に付いた家族風呂を浴びる事にした。

籠に浴衣が脱いであったが、ただ姉が着替えて置いただけかと思っていたが…

中に姉がいて驚いた…

向こうは気配から入って来そうなのはわかっていたみたいで、やけに落ち着いていたが、フルに朝立ちしたぺニスには目を見張ったようだ…

「スゴいね…子供たちが見たらビックリしちゃうよ…」

姉が少し目をそらして言った。

まずい…このシチュエーション凄くいい…

(もっと見てよ…女の目で…それに子供らは驚かないよ。もう、すっかり大好きな肉棒だから。)

鉄棒からはとっくに興味は失せている。

姉と同じ向きに浴槽に入った。

それが正しい向きだし、姉に背中を預けたかったからだ。

昨日からの流れでは拒否されないだろう…

「こっち寄りかかれないから、座椅子代りになってよ」
「ん…」

姉はあっさり了承。

肩の上に腕を垂らしてきた。

背中で押し潰した巨乳の感触がたまらなく気持ちいい…

ため息がもれた…

オッパイ気持ちいい…

姉は、そお…?
と、余裕に笑って答えた。

「なんか欲求不満?彼女抱かせてくれないの。(笑)」
「いやあ、そういう事じゃないのさ…」
ふざけた口調で言ってみた。

「なんかさあ、姉弟って感じしないね…?やっぱり一回結婚したからかなあ…?」
姉は最後の方は独り言みたいに呟いた…

「やっぱり十代ぐらいを過ぎると、なんとなく男と女の友人みたいになるんじゃない?上下関係みたいのが薄れて対等っぽくなるから?」
この発言には姉も得心したようだった。

「そうだよね!ましてや大きくなってくればお風呂なんて入らなくなるし、子供の時から一気にこんな大人の弟と入っても、弟って感じがしないのは当然か…」

「そう。子供のペッタンコからいきなり巨乳になってるし…」

「ハハ、」


ねえ、洗いっこしようよ…
今度は背中以外も。

私の提案に、姉も照れながらも満更ではないようだ…

我々は木のちっこい椅子に座って、向かい合って洗い出した。

間近で見る姉の胸はやっぱり迫力がある。
最近はもっぱら小さな胸に夢中だったから。

大きさのわりに乳輪が小さいのは母譲りで、たぶんそれが好きなのは潜在的にそういうものだと刷り込まれているからだろう。
大きすぎる乳輪は少し苦手だった。

タオルを使わず手で洗い合っていたのだが、姉の柔らかさにぺニスはピクピク反応してるし、姉も気づかないわけない…

時折立ったり向きを変えたりして全身を隅々洗い合って、先に姉のあそこに手を忍ばせた…

大人の圧し殺した喘ぎがそそる。

(こっちも…早く…早く…)

姉の手は棒を掴まず玉にきた…

せつないため息がもれた…


 
2021/11/17 07:35:59(AuEZP2IN)
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