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1:叔母との初体験
投稿者:
一二野三四郎
◆gAOXc9LpP2
これは僕が高3の7月に、東京の叔父夫婦の家に泊まりながら、各大学のオープンキャンパスに参加していた初日の夜の出来事です。
「あっ」 「いけない、いつもの格好で出て来ちゃった」 風呂上がりの叔母を見て、僕は声を上げてすぐに目を逸らしました。 なぜなら、叔母はスケスケのネグリジェを着ていて、オッパイから陰毛までほぼまる見えでしたのです。 一瞬で目に焼きついた叔母の肢体はとても艶かしく、血が股間に集まるのを感じます。手から溢れそうなオッパイ、大きな乳輪、乳首、柔らかそうなお腹によく茂った陰毛……。 「おいおい、この年頃の男の子の目にその格好は強烈だよ」 「こんなおばさんの身体を見ても、エッチな気分にならないよね?」 両手で胸を隠しながら叔母が。 「そんなことないです。とても魅力的です……」 叔母の身体の方を見ないように答えます。 「ホント? 嬉しいわ!」 叔母が嬉しそうな顔をします。 「お礼にちょっと見せてあげるね」 叔母がオッパイを隠していた手を後ろに回してスケスケネグリジェに包まれたその肢体を見せてくれました。 人の女の裸を見てもいいんだろうかと不安になって叔父の方を見ると、親指を上げてOKしてくれたので、堂々と見ることにしました。 目を皿のようにして舐めるように見つめます。はたからは目が血走っているように見えたかもしれません。 「近くの方が見やすいだろう、ほら」 隣に座っていた叔父が叔母を招き、自分と入れ替えで僕の隣に座らせました。叔母の肢体が、目の前に、手で触れるところにあります。ただ薄い布地に阻まれて、その全ては見られません。 「これ、脱いじゃうね」 叔母はそう言ったかと思うと、ネグリジェのボタンを上から外し、後ろに脱ぎ捨てて僕にその全てを見せてくれました。 目がその露わになったオッパイに吸い寄せられます。 「触ってみる?」 「えっ?」 驚いて2人の顔を見ると、2人ともにこやかな顔で了承を表していました。 恐る恐る手を伸ばすと 「ほら、ちゃんと触って」と叔母に手を掴まれて胸に押しつけられました。 「柔らかい」これが素直な感想です。湯上がりで熱くすべすべの肌が僕の手に吸い付き、揉むのに合わせて形を変えます。 調子に乗ってもう片方の手も反対側のオッパイに伸ばし、両手でオッパイを揉みしごきました。 触っていると、手の中で乳首が硬くなってきたので、指先で弄り回します。叔母はその僕の愛撫もどきを上から優しく見つめます。 「…吸ってもいいんだよ?」 叔母からそう言われたので、僕はオッパイに顔を近づけ、乳首を口に含みました。 味はしませんでした。しかし叔母のオッパイを口に含んでいると思うと、興奮して、口を開いて更にオッパイに吸い付き、口内で舌先で乳首をなぶりました。 「勇くん、ちょっといいかな?」 しばらくオッパイを揉みながら乳首をなぶってると、上から叔母の声がしたので、慌てて離れます。 「す、すみません」 「いいのよ、私も子どもが出来たら、こんな風に吸われるのかなと思ったらキュンキュン来ちゃったから」 叔母は笑って許してくれました。 「勇一、お前のチンコ、暴発しそうなんじゃないの?」 近くで僕たちを見ていた叔父がニヤニヤしながら指摘します。 僕は慌てて自分のいきりたったモノを部屋着のハーパンの上から抑えます。 「出さないと眠れないでしょう? 出してあげようか?」 「そうだぞ、出してもらえ」 抑えた僕の両手に自分の両手を重ねて叔母が上目遣いに申し出ます。断り切れず、抜いてもらうことにしました。 叔母は僕の正面に回って座り、僕の部屋着とトランクスに手をかけると一気に足下まで下げました。僕のいきりたったものが、反動で勢いよく天に反り返ります。 「若いって、凄いわね~」 叔母が関心しながら、僕のモノを掴んで優しくシコシコします。 「女の子に触られたの、初めて?」 「…はい!」 「どう、気持ちいい?」 「はい!」 僕は先程から叔母のされるがままです。しばらくシコシコされていますが、それだけでは出ません。 「出ないね~、そうだ、これならどうかな?」 叔母は少し身体を伸ばすと、オッパイで僕のモノを包んで、上下に弄りはじめました。いわゆるパイズリです。 「どう? オッパイにオチンチンが包まれてモミモミされるのってどう?」 「気持ちいいです…」 実際の感触よりも、その視覚面からエッチな気分が高まります。 「出そうかな?」 時々乳首で亀頭の尿道口をいじられます。 「はい、出そうです」 気持ちが昂って、出そうになったことを伝えると、 「じゃあ、お口の中に出して」 言うやいなや、叔母は僕のモノを口に咥えました。 「うわっ」 「ほう? ひもひいい? へほう?」 ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ。 僕にとって初めてのフェラチオです。余りの気持ち良さに、すぐ口の中で暴発させてしまいました。叔母は僕が出し切るまで待ってくれました。 出し終えると、口一杯に僕の精液を溜めた叔母は、両手の平で受け皿を作ったと思うと、その中に口から僕の精液を吐き出しはじめました。 思っていたより多量の精子が叔母の掌に吐き出されるのを見て、申し訳ない気持ちになりました。 「たっぷり出たねえ」 「すみません、すみません」 恐縮しながら、叔父と2人でティッシュで後始末をしていきます。 「洋子のフェラチオは絶品なんだ~」 叔父が尚もニヤニヤしながら言います。 そうですね、と言い掛けたところ、叔母が僕にまたがって、僕の頭をかかえてキスをしてきました。 初めてのキスに戸惑っていると、舌を入れてきたので、歯を開けて受け入れました。口内が叔母の舌で蹂躙されます。 しばらくして、叔母の口が離れていくと、 「…興奮しちゃった」 と小声でつぶやかれました。 「もしかしてキスも初めて?」 「はい…!」 「こんなおばさんが初めてじゃ、ガッカリでしょ?」 「そんなことないです!」 「良かった! 嬉しい!」 叔母はまた僕の頭を抱えてキスをします。今度は啄んだり舐め回したりと様々なキスをしました。 しばらくして叔母は僕から口を離し、僕の顔を見つめると、徐ろにソファーを降りて、スケスケショーツを目の前で脱ぎ捨てました。 そしてそのまま再びソファーに上がると、自分の手でクパァとマンコを開いてみせて、 「ここにオチンチンを入れる穴が空いているの。今から勇君のオチンチン、入れちゃうね」 僕が驚いて叔父の方を見ると、 「おっ、童貞卒業か! 良かったな!」と全く反対しなかったので覚悟を決めて、頷きました。 叔母は叔父から渡されたゴムの袋を破いて開け、僕のモノにゴムを被せていきました。そして、腰をゆっくり降ろしていきます。 先っぽが入り口に触れたかと思うと、一気に奥まで入れていきました。 「んっ」 急に温かくゆるく締め付けられるモノに自分のモノが包まれました。 「どうだい、童貞を卒業した感じは?」 叔父が傍から覗きこみます。 「温かいです……」 「そうかそうか」満足そうな叔父。 僕の上で叔母が腰を振ります。 体勢が不安定なので叔母の後ろに手を回して支えます。叔母も僕にくびったけになる形で抱き合い、キスをしながら腰を振ります。 パン…パン…パン… リズミカルに僕の上で腰が振られ、経験したことのない気持ち良さにすぐに出そうになり、そのまま出しちゃいました。 ドピュ、ドピュ、ドピュ… 2回目なので量は少ないかもしれません。 中で出されたことに気づいた叔母が、最後まで出し切ったのを感づくと、僕にゴムを抑えさせ、僕のモノを身体から抜きました。 縮んで出て来たそれは、ゴムの先に精子を溜めて役目を果たした感さえありました。 「どう? セックス気持ち良かった?」 「はい、とっても!」 「また、一緒に練習しましょうね」 「ありがとうございます!」 ティッシュで後始末をしていると、叔母から感想を聞かれたので、正直に答えました。 「よし、じゃあ、次は俺の番だな。大人のセックスを見せてあげよう」 いつの間にか全裸になっていた叔父が、ソファに横に叔母を座らせると、股を開いて膨張した叔父のモノをゴムを着けずに生で押し込みました。夫婦ですから当然ですが、そのことに少し嫉妬しました。 最初は正面でしたが、叔母の体位を横向きに変えて脚を上げ、結合部が見える形にしました。 パンパンパンパン… 凄い勢いで打ちつけられます。それに合わせて豊満なオッパイも揺れます。 見ているうちに勃ってきたので自分で扱いていると、 「勇一、洋子にしゃぶってもらえ」 と言われたので、叔母の前に自分のモノを差し出します。 すると、叔母が咥えてきたので、揺れるオッパイを揉みながら、フェラを味わいました。 段々激しくなって叔父が出そうになると、叔母のフェラが疎かになったので、叔母の口からモノを離して自分でしごくようにしました。 「いくぞ、いくぞ、いくぞー」 叔父がそう言いながら、叔母の中に出しました。 出し終えて叔父がチンポを抜くと、精子にまみれてだらっとしたものが眼前に現れました。 それをきっかけとして僕も扱いていた自分のモノから、精液を叔母のオッパイに掛けました。 「今日は楽しかったな。先に2人でシャワー浴びておいで」 後始末をしていると叔父にそう言われたので、叔母と一緒に全裸のまま浴室に向かいました。 シャワーで汗を流したあと、叔母はソープで素手で僕のモノを洗ってくれました。 「こんなおばさんが初めてでごめんね~」 「そんなことないです!一生の思い出にします!」 「そう? うれしいわ」 叔母はより丁寧に洗ってくれました。 シャワーで泡を流すと、また勃ってしまいました。 「しょうがないわねー」と言いながら、叔母はしゃがんで僕のモノをしゃぶってくれました。 鬼頭や裏筋など弱いところを責められたので、すぐに出してしまいました。 「すみません」 謝ると、叔母が立ち上がってキスを求めてきたので口を合わせると、自分の精液が流し込まれ、また舌で蹂躙されました。 目を白黒させながら、なんとか飲み込むと、 「主人にはナイショよ。」と口前で人差し指を当てて言われたのでうなづきました。 風呂から上がってタオルで身体を拭き、用意された部屋着を着ました。 「上がりました」 「おう、お疲れ。今日はもう解散だ。いろいろ疲れただろうから、さっさと寝ちゃいな」 居間に戻ると後片付けをして部屋着を着た叔父が待っていたので、叔父にお礼を言って自室に戻りました。 余韻に浸って思い出して抜こうとしましたが、いろいろなことがありすぎたせいか、疲れですぐに寝てしまいました。
2021/11/22 03:35:14(UtBHaUZ9)
投稿者:
一二野三四郎
◆gAOXc9LpP2
「おーい、もう8時だから起きな」
翌朝、8時前に叔父に声をかけられて起き、着替えて居間に向かいました。 「おはようございます」 「ああ、おはよう」 「おはよ、昨日はよく眠れた?」 叔父と叔母が笑顔で迎えてくれます。 「はい、おかげさまでぐっすり眠れました」 「そう、よかったわ」 叔母が特に嬉しそうです。ただ、よく見てみると、エプロン姿なんですが、肌の露出が多い。 叔父の隣に座りながら、暑いから薄着なんだろうと考えていると、叔母が料理を続けるために、身体を反しました。 すると、何も身につけていないきれいなお尻が目に入りました。 びっくりして更に目で追うと、オッパイが横から見えます。 「あれってもしかして……」 「そう、裸エプロンだよ。勇一の初めてをもらえたから、嬉しくてサービスしたいんだと」 叔父が小声で僕の疑問に答えてくれました。 「いただきます」 食べながらも、向かいに座った叔母から目が離せません。特に、大きなオッパイがエプロンの脇からはみ出そうで、つい見入ってしまいます。 「なーに? どうしたの?」 叔母が嬉しそうに問いかけます。 「あっ、もしかして、これ?」 叔母がエプロンを左手で掴みます。 すると、両方のオッパイがポロんと飛び出てきました。 「わっ」 「こら、あまり若者をからかうなよ」 叔父が軽く叔母を嗜めます。 「だって、あんなに見つめるから、見たいのかなと思って」 「ほどほどにな」 叔母はエプロンを広げてオッパイを隠しました。 僕はオッパイを見た衝撃で、うわのそらのまま食事を続けました。勃った息子をなだめるのに苦労しました。 それから身支度をして出かける時間になりました。 昨日大学でもらったパンフや着替えなどは後で宅配便で家に送ってくれるとのことなので、財布と筆記用具だけバッグに入れます。 「この度は本当にお世話になりました」 玄関で見送る叔母に頭を下げます。 「ちょっとこっちにおいで」 叔母はそう言いながら、エプロンの紐を外します。 エプロンが下にはだけ、大きなオッパイがまた眼前に現れました。 叔母はとまどっている僕の両手を取って、自分のオッパイを左右から挟ませると、僕の顔を自分のオッパイに押し付けました。 「受験勉強、大変だけど頑張ってね。辛い時はおばさんのことを思い出してね」と言いながら、頭を撫でてくれました。 僕は心の中で、勉強中に溜まったら叔母で抜こうと決めました。 「あら……それじゃ出かけられないわね」 叔母のハグが終わって、出かけようとすると、僕のズボンの前が盛り上がっていました。 「抜いてあげるね」 叔母は僕のズボンとトランクスを下げ、自己主張の激しい僕のモノをオッパイに挟みながら舌で舐めてくれました。 「おい、俺のもやってくれ」 見ると、一緒に出かける叔父のズボンの前も盛り上がっていました。 「しょうがないわねえ」 叔母はそう言いながら手際よく叔父のズボンとボクブリを下げ、いきりたった叔父のモノを掴んで舐め上げます。 叔母は僕たち2人のモノをそれぞれ片手で掴み、交互に咥えます。叔父のモノに僕のモノを寄せてみましたが、一度に2本は口の中に入らないようです。 「洋子さん、もう出そう……」 数分舐められていると、出そうになったので声をかけましたが、叔母はやめません。 ビュッ、ビュッ、ビュッ 洋子さんの舌や口の周りに精液をかけてしまいました。一部は胸元にも垂れてます。 「ああっ、ごめんなさい」 急いで謝りましたが、叔母は気にしたそぶりはなく、 「俺も出そうだよ、ほら」 叔父は自分のをしごいて、叔母の口やオッパイにビュッ、ビュッとかけました。上半身に2人分の精液がかかった叔母はとても卑猥に見えました。 それから3人で後始末をして、改めて玄関から出かけました。 午前はC大学のオープンキャンパスに行き、学食でお昼を食べ、午後はD大学に行きました。 帰り、時間があったので、叔父はアキ◯の駅前にある大型アダルトショップに連れていってくれました。 初めてなので興奮し、勃っているのがバレないようカバンで押さえながら店内を見て回りました。 「はい、これ誕生日プレゼント」 「えっ、いいんですか」 叔父はオナホやゴム、ローション、ローターを買い、レジでその袋を渡してくれました。 お礼を言うと気にするなという手振りをしました。 上◯から帰る段になり、叔父はホームで見送ってくれました。 「受験勉強頑張れよ。今度来るのは2月の私大の受験の時だな」 「はい、今回のことは一生忘れません! 本当にありがとうございました!」 「じゃ、またな」 叔父はずっと見送ってくれました。
21/11/22 03:36
(UtBHaUZ9)
投稿者:
一二野三四郎
◆gAOXc9LpP2
「ただいま帰りました」
「お帰り~、疲れたでしょ」 2月初旬のある日、私大の受験のため滞在している叔父の家に戻ると、叔母が笑顔で迎えてくれました。 「ただいま」 「「お帰りなさい」」 「おっ、お疲れさま」 しばらくすると、叔父も仕事から帰ってきました。 今日は受験がひと段落したので、お祝いにお寿司を取ってくれました。 「ごちそうさまでした」 「準備があるから先に風呂に入るよ」 叔父はそう言うと1人でお風呂に入りに行きました。 しばらく叔母と一緒に後片付けをしていると、叔父が部屋着を着て風呂から上がって来ました。 「上がったから次入りな」 「じゃあ、僕入ります」 「私も一緒に入るね」 「えっ」 「おお、一緒に入ってきな」 僕は驚きましたが、叔父は僕と叔母が一緒にお風呂に入ることに反対しないようです。血が股間に集まるのを感じながら、2人で脱衣所に向かいました。 脱衣所では、今まで出来なかった分をこめて、久しぶりに叔母を抱きしめてキスしました。 そして、抱きしめながらの服や下着の脱がせ方を教わりました。 「相変わらずここは元気ね……」 2人とも全裸になると、いきりたった僕のモノに叔母が手を伸ばします。 「あれから私で何回抜いたの?」 「……(赤面)」 しゃがんだ叔母が上目遣いに尋ねます。数えきれないほど叔母で抜いたので、恥ずかしくて答えられません。 「さあ、入りましょ」 叔母に誘われて浴室に入ります。シャワーでお互いの体を温め、ボディソープを体に塗りつけて抱き合います。ぬるぬるした大きなオッパイが僕の胸やお腹に擦り付けられ、たまりません。 キスをしながらお互いの大事な場所を手で洗い合います。 泡をシャワーで流して再び全裸で向き合うと、また興奮してきます。叔母がしゃがんで僕のモノを掴んでチロっと舐めてくれましたが、それ以上はやってくれません。 僕が切なそうな顔を叔母に向けると、 「もっとやってあげたいんだけど、この後とっておきのお楽しみがあるのよ。だから今はここまでね」 と申し訳なさそうな顔をされたので、モノはヒクヒクいってますが、我慢することにしました。 それから湯舟に一緒に入ります。向かい合わせなので、僕の一向に静まらないモノと、叔母のアソコが擦れあいます。叔母のオッパイを揉みながら、もう少しの辛抱だと思いました。 風呂から上がり拭いたバスタオルで身体を巻いたまま寝室に向かうと、そこは既に暖房がかけられて暖かく、大人のオモチャやゴム、そしてなぜかビデオカメラを設置した叔父がいました。 「受験お疲れ様。今日は洋子を好きにしていいよ。ただし、嫌がることはしちゃだめだよ。大学に入って女の子とこういうことをすることもあるから、そのための練習だな。撮影は後で俺たちが楽しむ用だ」 「勇君、改めてよろしくね」 「よろしくお願いします!」 2人に頭を下げ、叔母の手をとってベッドに上がります。 座って向かい合い、軽く抱きしめて啄むようなキスから舌を入れ、バスタオルをはだけさせ、オッパイを揉んだり、乳首を弄ります。 口元から舌をずらし、首筋からオッパイへと徐々に下がり、勃っている乳首をなぶり、口全体で吸い付きます。 叔父がその様子を近くからビデオカメラで撮っています。 そのまま叔母の身体を後ろに倒し、おへそから大事な所へと舌を這わせます。 叔母のマンコは濡れてテカテカで今か今かと僕の舌を待ち構えます。 陰毛はきれいに整えられていて、恐らくこの日のために剃ってくれたのだと思います。嬉しくなって、叔母のマンコやクリに吸い付き、舐め回します。 「ああっ、そんな、すごいわっ、どこでそんなことを覚えたの?」 叔母が喘ぎながら言ってますが、舐めるのに精一杯です。 「洋子はクリが弱いから、皮を剥いて舌で舐め回してごらん」 「あなた、そんなこと教えちゃダメ~」 叔父のアドバイスに従ってクリを重点的に攻めます。 「あっ、ああっ、あああっ!」 叔母が僕の頭を掴んで大事な所に押しつけたかと思うと、ビクビクッと身体を一瞬震わせて脱力しました。 「おっ、うまくいかせられたな、その調子だ」 満足そうな顔をした叔父が説明してくれました。 これが女のイクなのかと手を止めて眺めていると、叔母が起きあがったかと思うと舌を入れてむさぼるようなキスをしてきました。 とまどいながらも受け入れてしばらくすると叔母は口を離しました。2人の間には唾液の糸が渡ってます。 「……いかせられちゃったね」 少し赤くなってはにかむ叔母が可愛く見えました。 「今度は私の番ね」 そのまま後ろに押し倒されたかと思うと、モノが掴まれてしゃぶられます。今度はただくわえるだけでなく、竿や蟻の門渡りに舌を這わせたり、玉袋を口に含まれて舐め回されたりします。 「ケツの穴に力を入れると、耐えられるようになるよ」 僕が目を瞑って耐えてる表情をしていると、傍から叔父がアドバイスしてくれました。 アドバイス通りにしばらく耐えていると、満足したのか、叔母が猛攻をやめました。 すぐに入れたい状態になったので、叔母を押し倒して足の間に入り、入れるためにゴムを手に取ろうとすると、 「勇一君、ナマってしたことないよね? 今日はお祝いだからナマで入れてもいいよ」 「えっ、大丈夫なんですか?」 「今日は大丈夫な日だから、ナマで入れても大丈夫よ~」 2人に説得されたので、ゴムを着けないで入れることにしました。まあ、出したくなったら、外に出せばいいやとこの時は考えていました。 叔母のアソコにモノをあてがい、ズズッと進めます。ゴムありとは違ってモノに接触する内部が生々しく感じます。 「ナマ、どう?」 「熱さや感触がダイレクトに感じます」 ゆっくりピストンしていると、叔父がナマの感想を聞いてきます。 「リズム付けてね、浅く浅く深くとか、浅く浅く浅く浅く深くとか」 アドバイスに従って緩急つけてやってみました。深く突いた時に小声で「アンっ」て喘ぐのでつかれるのが好きなのかと思い、深く突くようにしました。 「洋子は入れながらクリをローターでいじるとすぐイクんだよ」 叔父のアドバイス通りにローターでクリをいじります。 「あっ、もう馬鹿っ、いっちゃう、いっちゃう!」 いじり始めたらほんの数秒で叔母がいきました。楽しくなったので、ローターでいじりながら、つきまくりました。 「あっ、あっ、あっ、あーっ! あっ、あっ、あーっ!」 わずかな時間の間に何回もいってくれる叔母を見ていると、こんな未熟な僕を相手にでもいってくれる叔母が愛おしくなってしまい、 「出るよ、そろそろ出るよ」 引き抜こうとすると、叔母の脚にガシッと腰を挟みこまされました。 「あ~っ……」 結局引き抜けず、中でドクドクと出してしまいました。叔母は最後の一滴まで搾りとるように、脚で締め付けます。 ようやく脚が解かれて中から抜くと、先っぽが精液でたっぷり濡れてテカテカです。 「たっぷり出したわね~」 「ごっ、ごめんなさい」 「いいのよ、私が中で出してほしかったんだし」 「でも……」 「心配か? 俺のモノも入れて混ぜておくから、万が一出来てもどちらかわからないようにするよ。ほら、撮影代わって」 不安そうにしている僕に、叔父はビデオカメラを渡し、僕と位置を入れ替えました。 叔父は叔母の腰を引き寄せ、自分のモノをあてがって一気につきました。 「アウッ」 「ん? 勇一の精子でぬるぬるしていてつきやすいな。どれ、スピードあげていくか」 叔父はパンパンと激しく叔母をつきます。 「あっ、あっ、あっ、あっ」 「勇一と比べてどっちがいい?」 「そ、んなこと、言わ、ないでーっ」 叔母も激しく喘ぎます。 「そらいくぞ、全部受け取れよ」 叔父は叔母の中でたっぷり放出しました。引き抜くと叔父のモノが2人 の精液でテカテカしています。叔母の膣からも精液が溢れ出てきます。 叔父にティッシュを渡し、叔母のアソコを拭き取ります。 「よし、じゃあ交代だ」 ビデオカメラを叔父に渡し、再び叔母と対峙します。 「別の体位でもやってごらん」 傍から叔父に言われたので、叔母にうつ伏せになってお尻を上げてもらって、後ろから入れてみました。 ニュルッと入り、入れた拍子に精液が溢れて下のタオルに溢れます。 叔母のわき腹を両手で掴み、パコパコついていきます。正常位より深く入っていく感じです。 しばらく突いていると、前に周った叔父が叔母の上半身を上げさせ、自分のモノを咥えさせました。エロ動画でしか見たことがない場面が目の前でしかも自分が参加して実現している状況に興奮し、 「あっ、出る、出る、出るー!」 また叔母の中で出してしまいました。 抜くとゴボッと音がして、精液が垂れてきます。 「どう、満足してる?」 「はい! ありがとうございます!」 叔父の問いかけに笑顔で答え、カメラを受け取ってまた交代です。 今度は叔父は寝そべって叔母に跨らせ、腰を振らせます。合わせて揺れるオッパイがとても卑猥です。 「勇一君もカメラをセットしてしゃぶってもらえ」 叔父の指示でカメラを三脚に付けてこちらを向かせ、叔母に近づいて自分のモノをしゃぶってもらいました。 叔父は下から突き上げながら、手を伸ばして叔母のオッパイを揉みしだきます。 「あっ、あっ、あっ、あっ」 叔母が苦しそうにしながら、僕のモノをしゃぶってくれます。 「そろそろいくぞ」 また叔父が下から叔母の中に出したみたいです。 叔母が叔父の上から動くと、膣から精液が溢れます。 その後も交互に出し続け、叔父が3回、僕が4回出したところで叔母が疲れ果てたので、後始末をしてそのまま3人で寝ました。 明朝、目を覚ますと、すでに叔父はおらず、僕と同じく全裸の叔母が、一緒の布団を被ったままこちらを見ていました。 「おはよ。昨日は激しかったね」 「おはようございます。昨日は本当にありがとうございました」 「どう? 女の子の扱いに慣れた?」 「はい、自信がつきました」 「好きな子が出来たら、大事にしてあげてね」 しばらく布団の中でキスをしたり、乳繰りあったりしていました。 「おーい、朝だからそろそろ起きなー」 居間から叔父の呼ぶ声がしたので、慌てて飛び起きて用意されていた部屋着を着て部屋を出ました。 「おはようございます」 「おお、おはよう。シャワー浴びてきな」 叔父から勧められたので、シャワーを浴びに行きます。叔母は来なかったので1人で浴びました。 着替えて出てくると、叔父の作った料理が並べられていて、叔父と叔母がすでに座っていました。 「いたたまきます」 慌てて2人の向かいに座り、朝食を食べます。向かいの2人の様子を見ると、寝間着のままの叔母がさすがにぐったりしているように見えます。 「昨日は羽目を外し過ぎたな」 「すっ、すみませんっ」 「いいんだよ、俺たちが仕組んだことだからな。残りの受験も頑張ってくれ」 「はい!」 食べ終わった後、身支度をして、家に帰る準備をします。 「本当にお世話になりました」 「おう、合格したら連絡しろよ」 「また、来てちょうだいね」 と玄関で挨拶して家に帰りました。 「おう、そうか。できたのか、おめでとう。また、落ち着いたら連絡よこしな」 あの後、地元の国立の二次試験を受けて合格したので進学準備をしている中、父が誰から電話を受けていました。しかし、おめでたい話のはずですが、父の顔は嬉しさよりも役目が果たされたみたいな顔をしていました。 「誰からの電話?」 「信二おじさんだよ。おばさんに赤ちゃんができたんだってよ」 「へ~良かったね」 内心ドキッとしています。 「勇一、話がある」 真面目な表情の父にそう言われ、後をついて書斎に入りました。 書斎に入るとドアを閉めるように言われたのでドアを閉めると、父が真剣な顔で 「お前、この間洋子おばさんとセックスしたろ」 「えっ、いや、そんなことは~」 冷や汗たらしながら言葉を濁していると、 「別に怒ってるわけじゃないよ。お前も三瓶家の男の役目を果たしたんだなと思っただけだよ」 「どういうこと?」 父が説明するには、三瓶家は男は遺伝的に精子が少なく、子どもが産まれにくい。そのため、どうしても子どもが欲しい時は、一族の中で最も若い男性に協力してもらって精子の量を増やすと。依頼された側が気に病まないように、種付けは2人で一緒にして精子を混ぜるとのことでした。 つまり、あの激しい3Pは代々仕組まれてきたことで、洋子さんのお腹の中の子はひょっとしたら僕の子かもしれないということです。 責任を感じていると、実は…と父が更に衝撃なことを言いました。いわく、お前が生まれたときも叔父に協力してもらったと。 つまり、叔父は僕の遺伝上の父かもしれないのです。 ただの叔父甥にしては親身過ぎる、また見た目が似ていることに納得ができました。 いずれにせよ、叔父の家に生まれてくる子は大事にしようと思いました。
21/11/22 03:38
(UtBHaUZ9)
投稿者:
一ニ野三四郎
◆gAOXc9LpP2
「おっ、よく来たな」
「いらっしゃい、待ってたわ」 「お邪魔します、ご無沙汰してます」 「さあ、上がって」 8月の最終日曜日、久しぶりに叔父の家を訪れました。父から叔父が入学祝い兼誕生日プレゼントを渡したいとのことだったので、受け取りに来たのです。 叔母が妊娠中のため、叔父夫婦はお盆に帰省してこなかったので、会うのは2月の受験ぶりです。 久しぶりに見た叔母はお腹が大きく膨らんでいて、ホントに子どもが中にいるんだなと思いました。大きかった胸も更に大きくなってHカップくらいはありそうです。 「入学、誕生日おめでとう」 「開けてみてもいいですか?」 「もちろん」 「あっ、これは……!」 包装紙を取るとそこにはシ◯マのレンズがありました。 「兄貴からこれを欲しがっていると聞いてね」 「ありがとうございます!」 実は大学で写真同好会に入ったので、練習しつつ機材を揃えている最中です。 「気に入ってくれた?」 「はい!」 叔母に笑顔で答えました。 ひとしきりレンズを眺めていると、叔父から 「そこで、勇一君に頼みがあるんだけど」 「なんでしょうか?」 「洋子のマタニティヌードを撮ってくれないか?」 僕が声を出さずに驚いていると、 「最近、芸能人でマタニティヌードを撮る人多いだろ? せっかくだからウチも記念にと思って。洋子も勇一君なら見られてもいいって言うから」 とのことです。 「勇くん、私のカラダ、撮ってもらえる?」 「いいですよ、僕で良ければ撮りますよ」 「よし、じゃあ早速」 3人で寝室に移動しました。 夏の午後の強い自然光を活かして撮ることにしました。 叔父が用意していたカメラを使い、撮っていきます。 「勇くん、よろしくね~」 叔母が少し照れながら僕の正面に立ちました。 最初は服を着たまま、向きを変えたり、ポーズを変えたり。慣れてきたところで少しずつ脱いでいってもらいました。 「大きいのって、あまり可愛いのがないのよね……」 マタニティドレスを脱いで下着姿になった叔母。飾りが少ない簡素なブラに大きなオッパイが包まれているのがレンズ越しに見えます。 下着姿になったことで、よりお腹が膨らんだことが強調されます。 数枚、下着姿を撮ってからブラを取ってもらいました。以前に比べ更に大きくなったオッパイが目の前に現れます。大きかった乳輪もピンク色から小豆色に変わっています。 「恥ずかしい……」 僕の視線を感じた叔母が手でオッパイを隠します。 恥じる姿も遠慮なく撮っていき、ショーツも脱いでもらいます。 ショーツを脱ぐと、なんとパイパンでした。 「夏は蒸れたり自分で剃りづらいから、主人に剃ってもらってるの……」 恥ずかしそうに叔母が手でアソコを隠します。 恥ずかしがっている姿から、少しずつ手を取ってもらって、叔母のパイパンヌードを撮っていきます。 ひと通り芸能人のマタニティヌードで見るようなソフトなのを撮ったあと、エッチなのも撮っていきます。 脚の間からのマンコを含めたアオリや、正常位・騎乗位の男目線、叔父さんに協力してもらっての、フェラやパイズリ、顔射などなど……。 合わせて200枚以上撮り、気づけば夕方に。クーラーはかかっていましたが、3人とも汗びっしょりです。 「お疲れ様。レタッチと選別もお任せするからよろしくね」 撮った内容を確認して満足気の叔父から、SDカードを渡されます。 「先に2人でシャワー浴びてくるといいよ」 叔父に勧められたので、全裸の叔母と連れ立って風呂場に行きました。 叔母を待たせるので脱衣所で素早くと服を脱ぎます。撮影中から先走りが出てトランクスの前がベタベタです。 全部脱いで久しぶりに叔母と抱き合います。僕のモノが叔母のお腹に擦り付けられます。 「勇くん、先っぽ濡れてない?」 「洋子さんを見てたらずっと興奮しちゃって……」 「ふふっ、うれしいっ」 2人でいちゃいちゃして風呂場に行きました。 手にボディソープをつけて、叔母の全身を洗います。大きくなったオッパイ、8か月のお腹、生まれたままのマンコ……。 洗っていると、自分のモノもヒクヒクしたので、叔母に洗ってもらいました。 泡を流し、大きくなったオッパイを吸おうとすると、叔母が申し訳なさそうに 「ごめんね、乳首を刺激するとお腹の子に影響が出ちゃうの」 「そうなんですね。じゃあ、含むだけにします」 抱きつきながら口に含みます。そのままお腹に舌を這わせ、パイパンマンコに移動します。 「見つめられると恥ずかしいわ…」 毛のない大人のマンコをじっくり見ます。ぷっくり膨らんだクリトリスや、ほてりで赤くかがやく陰唇……。口を寄せて念入りに唇や舌で愛撫しました。 「んっ、んんっ……」 叔母が口を手で抑えながら、ピクピク身体を震わせます。 「聞こえるかなー。もうすぐ会えるからねー」 「もうっ、そんなことしないのー」 唇をマンコにつけながら、お腹の中の子に呼びかけると、叔母が気持ち良さに耐えながら、たしなめました。 しばらくクンニして、今度は攻守交代して叔母が僕のモノを咥えてくれました。ジュポジュポ音を立てて吸ってくれる叔母の顔が、ホントに卑猥です。 ドビュ、ドビュ、ドビュ、ドビュ 撮影や洗い合いですでに限界まで昂っていたので、すぐに口内に出してしまいました。 「たっぷり出したねー、勇くん」 両掌で作った受け皿に叔母の口から僕の精液がダラダラ垂れていきます。 「すみません……」 「大学に入ってから、こういうことをしてくれる人できた?」 「残念ながらまだ……」 「そう、じゃあ当分私が勇くんの担当だね」 叔母がドキッとすることを言ってくれます。 後始末をしてもらい、2人で湯船に浸かります。後ろから叔母を抱えるようにして入り、キスしたりオッパイを揉んだりお腹を撫でたりしていちゃいちゃしました。
21/11/25 22:39
(30jNWDkh)
投稿者:
一二野三四郎
◆gAOXc9LpP2
「お先にお風呂いただきました」
「じゃあ、入ってくるよ」 風呂から上がると、代わりに叔父が入ります。 叔母を手伝って夕食を作り、叔父を待って一緒に食べます。大学での出来事や妊娠中の苦労などを話しながら楽しく食べました。 「ごちそうさまでした」 食べ終えて後片付けをし、胃が落ち着くまでソファーでだらだらしてました。 「じゃあ、遅くなるので帰ります。本日はありがとうございました」 「久しぶりに来たんだから泊まっていきなよ」 「そうよ、もう少し勇くんと過ごしたいわ」 2人に遠慮して帰ろうとしたところ、引き止められたので、家に連絡して泊まることにしました。 「勇一君、妊婦としたことないだろ」 「はい、ありません」 「いろいろと制約があるから、練習していきな」 時間がまだ早いですが、寝室に行き、3人で楽しむことになりました。 今回は叔母のリクエストで2人同時に愛してとのことなので、スケスケネグリジェを着た叔母を真ん中にして、叔父と僕とが下着姿で添い寝することになりました。 最初は交互にキスをし、両サイドからオッパイをまさぐり、服を脱がして、マンコを2人同時にいじります。 「んっ、んんっ、んっ」 時々叔母が愛撫に反応しますが、口をキスで塞がれているので声が出ません。叔父が下の口をクンニで攻め、僕がキスで上の口を塞ぎます。 「準備がばっちりなようだから入れてみるか」 全裸になった叔父が自分のモノにゴムを被せて正面から突き入れます。 精液が陣痛を誘発するとのことで、ゴムが必須みたいです。 僕は叔父が突いてる横で叔母にキスをしながら、オッパイをまさぐります。脇から寝取ったようで、とても背徳感を覚えます。 「んっ、んっ、んっ、んっ」 「いく、いく、いくぞーっ」 叔父が中で出したようです。根元を抑えながらモノを引き出します。ゴムの先に叔父の白いドロっとした精液が溜まっています。 後始末をした後、僕の番がやってきました。叔父と同じようにゴムを付けて入れようとすると、 「ちょっと待ちな」 叔父は枕を縦に背もたれにして叔母を後ろから座って抱き抱え、僕にマンコを差し出す体勢に変えました。 叔母のマンコにモノを突き入れてキスをすると、すぐ後ろに叔父の顔があります。2人で叔母を挟む形です。 パン、パン、パン、パン…… 上半身の攻めを叔父に譲り、僕は下半身の攻めに専念します。自分が突いてる女が目の前で他の男にオッパイを揉まれ、キスされているのを見て、なぜか嫉妬心が沸いてきました。 2分位してドクドクと叔母の中に出してしまいました。抜けないように根元を押さえて引き抜きました。後始末をして叔父に交代です。 叔父は寝っ転がって叔母を跨らせ、最初は向かい合っての騎乗位をしました。 「あっ、あっ、あっ、あっ」 叔父の突き上げに連動して大きなオッパイが揺れます。 しばらくして今度は叔母の向きを反対方向にして跨らせ、腰をつかんで後ろから突きあげます。 「前に回って愛撫してきな」 叔父に言われた通り、僕は叔母の前に回って叔父の脚の間に入ります。2人の結合部が丸見えです。 「あっ、だめっ、触っちゃだめーっ」 クリをいじると、そこが弱い叔母はすぐいってしまいました。 あまり触っていかせると叔母の体に負担がかかるので、抱きしめてキスをしながら、オッパイを揉んだりお腹を撫でたり、復活して勃ったモノで結合部をいじり回したりしました。 「あっ、あっ、あっ、もうだめー」 「いくっ、いくっ、いくぞー」 段々エスカレートして2人がいったので、僕もしごいて叔母のお腹に精液をかけました。 その後、3人で後始末をしてそのまま寝てしまいました。
21/11/25 22:53
(30jNWDkh)
投稿者:
一二野三四郎
◆gAOXc9LpP2
次の日、目が醒めると叔父はその場におらず、叔母が隣りで寝ているだけでした。また、この人とエッチしちゃったなと思いながら寝顔を見ていました。
叔母を起こさないようにそっと起き、シャワーを浴びに行きました。 脱衣所に行くと、先に叔父がシャワーを浴びていました。 「そこにいるのは誰だ?」 「勇一です、叔父さん」 「そうか、おはよう、一緒に浴びようか」 誘ってくれたので風呂場に入ります。 叔父からシャワーを借りて浴びていると、叔父が手にボディーソープを取って泡立てて、素手で僕の身体を洗ってくれました。 「昨日も活躍だったな、たまには洗ってあげるよ」 洗いながら叔父は、叔母が僕のことを気に入っていること、僕が来た時だけ羽目を外して大胆なこと、普段はおとなしいことなどを話してくれました。 「ここはいい仕事をしてくれたな」 僕のモノを両手で丁寧に洗いながら言います。洗われていたら、思わず勃ってしまいました。 「若いから、すぐ回復するんだな」 洗い終えて泡を流し、2人で風呂場を出ました。 着替えて居間に戻ると叔母が起きてきました。 「おはよう、勇くん、昨日はありがとうね」 僕が照れて挨拶を返すと、叔母は僕に軽くキスをして風呂場に向かいました。 叔父と朝食を作って待っていると、叔母が戻ってきたので3人で食べます。風呂上がりの叔母は案の定、裸エプロンでした。大きくなったオッパイはお腹が大きくなった分引っ張られてもいるので、すでに脇から乳輪がはみ出ています。 慣れたとは言え、オッパイに目を奪われながら食事を終えました。 後片付けをして身支度を整えると8時になりました。叔父の出勤の時間です。 「あなた、いってらっしゃい」 「おう、行ってくるよ。勇一もじゃあな。気をつけて帰れよ」 「叔父さん、昨日今日ホントにありがとうございました」 叔父は叔母とキスしたりはみ出たオッパイを揉んだりしてから出勤していきました。 その後、通勤ラッシュを避けて帰る気でいたので、叔母を手伝って家事をしました。叔母のリクエストで洗濯物干しは服を着てやりましたが、掃除機がけや風呂掃除は服を脱いで全裸でやりました。なんでも外国にはそんな家事代行サービスがあるようです。 叔母に視姦されながら、時々パイパンマンコをチラ見させられたりしたので、途中からモノを勃たせた状態で作業しました。 「勇くん、ありがとう、お疲れ様」 風呂掃除を終えた僕を脱衣所から見ていた叔母がねぎらいます。 「ご褒美に、それ、私で抜いてこ」 叔母がエプロンのポケットからゴムを出して、僕のモノにするすると被せていきます。そして、両手を鏡に突いて、お尻を僕の方に突き出します。 溜まっていた僕は叔母の腰をつかみ、後ろからモノを突き入れます。 「あっ、あっ、勇くん、激しいよっ」 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ リズミカルに音がします。鏡にオッパイが揺れているのが映って、更に気分が高まります。 「勇くん、キスして、キスしながらして」 叔母の体を引き上げて、後ろから唇を奪います。叔母を奪って自分のものにした錯覚を覚えます。 最後は顔を見ながら出そうと、湯船のフタの上に叔母を座らせて脚を広げ、間に入って再びモノを突き入れました。 「ああっ、洋子さん、洋子さん、洋子さんっ」 「勇くん、勇くん、勇くーんっ」 2人で名前を呼び合いながら、舐めないながらスパートをかけました。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ 叔母の中に劣情を吐き出しました。 落ち着いてから引き出すと、ゴムの先にたっぷり溜まっていました。 「勇くん、気持ちよかった?」 「はい、とっても」 叔母が笑顔で聞いてきます。 「3人の、大事な子を産むからね。勇くんも可愛がってあげてね」 「はい、大事にします」 その後、僕は服を着て荷物を持って叔母に見送られて、帰路につきました。 大学の夏季休暇最後に行われる同好会内部のコンクール用のポートレートの写真を用意していないことに気づき、叔父から許可を取って叔母の一番陰影のいいマタニティヌードを出すことにしました。 すると、1年生なのに1位を取ってしまい、それから部内で一目置かれるようになりました。 マタニティヌードの撮影の依頼も入るようになり、自分の従姉の撮影依頼を持ってきた女子の先輩と撮影後から関係を持つようになってしまいました。
21/11/25 23:09
(30jNWDkh)
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