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お母さんとの夕食
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お母さんとの夕食
投稿者: (無名)
ぼくが学校から帰ると、いつもお母さんはお仕事へ行ってて居ない。
ぼくはお母さんと2人暮らし。
今までは、お母さんが帰って来るまで、とても寂しかった。
でも、今はそうでもない。
家に帰って、ランドセルを部屋に放り込むと、直ぐに脱衣所へ行く。
そこにはぼくの大好きな、お母さんの下着がある。
お母さんの白くて大きなパンツを、洗濯カゴから取り出すと、急いで匂いを嗅ぐ。
とても良い匂いがする。
その匂いを嗅ぐと、おチンチンが痛くなってくる。
「ただいま。」
夕方になって、お母さんが帰って来た。
「おかえりなさい。」
お母さんのパンツを鼻に押し当てたまま、玄関までお迎えに行く。
「また、そんな物の匂い嗅いでるの?
もう、ダメじゃない。」
お母さん、ぼくを見てとても嬉しそうに言った。
そして、カバンを玄関に置くと、スカートとパンツを脱いだ。
「はい、これ。
夕食の準備するから、少し待っててね。」
お母さん、脱ぎたてのパンツを渡しながら、嬉しそうに言った。
「ありがとう、お母さん。」
お母さんの脱ぎたてのパンツを鼻に押し当て、匂いを嗅いだ。
温かくて、とても良い匂いがする。
「お母さん、今日はソーセージ食べたいけど、良いでしょ。」
「えっ、でも、もう直ぐご飯を作るわよ。」
「うん。
でも、ソーセージが食べたいなぁ。」
「もう、甘えん坊さんね。
じゃあ、今夜は、ソーセージにしましょう。」
お母さんが、とても嬉しそうな顔でいった。
「やったぁ。」
ぼくはそう言って、冷蔵庫からソーセージ2本とバナナを1本取り出し、キッチンの引き出しから少し太い串を取り出した。
お母さんは、服を脱いで裸になると、台所の椅子をぼくの方へ向けて、その上に膝を立てて座った。
そして、両足を大きく広げ、両手で密林の中にある渓谷を、左右に広げた。
ぼくはソーセージを串に刺すと、それを、お母さんの渓谷の奥にある洞窟に押し込んだ。
「ふうっ、うっ、んんん。」
お母さんが、気持ち良さそうな声を出した。
「じゃあ、お母さんの蜜をいっぱい付けるね。」
そう言って、お母さんの洞窟でソーセージをズポズポした。
たっぷり蜜を付けたら、ソーセージを一口かじる。
とても美味しい。
ソーセージをお母さんの洞窟に押し込み、また、ズポズポする。
すると、ズポズポ、ブスッ。
「あっ、はあっ、だっ、ダメぇ。
おっ、奥に、さっ、刺さってる。」
ソーセージを刺してる串が、動かなくなった。
「あれ、串が動かないよ。」
少し強く引っ張ったり、押したりしたけど、動かない。
「あっ、ああん、だっ、ダメぇ。
そんなに、強くしたら、あっ、あああっ、いっ、イクぅ。」
お母さん、そう言って体をガクガク震わせ、ぼくの顔に潮を吹きかけた。
「お母さん、大丈夫?」
そう聞いても、お母さん、体をピクピクさせて、返事ができないみたい。
とても不安になって、力いっぱい串を引っ張った。
ンンンン、ズポッ。
串が抜けて、お母さんの洞窟の中から、ソーセージが一気に出て来た。
「はあっ、あっ、あひぃ、あひぃ。
あっ、あああああっ。」
お母さん、とても気持ち良さそうな声を出して、またぼくの顔に、大量の潮を吹きかけた。
椅子が、ガタガタと動くくらいに、体をガクガク震わせながら。
残りのソーセージとバナナを食べ終えると、お母さん、随分と落ち着いたみたい。
「もう、串の先が出てる時は、あまり奥まで入れちゃダメよ。
奥の穴に刺さるから。」
お母さん、とても嬉しそうな顔でそう言うと、ぼくをギュッと抱きしめた。
「でも、串が刺さると、とても気持ち良いんでしょ。
いっぱい、ぼくに潮を掛けるくらいに。」
「えっ、ええ、そうね。
とても気持ち良かったわ。」
「じゃあ、あしたもソーセージ食べて良いでしょ。
ソーセージをいっぱい食べて、いっぱい串を刺すよ。
いっぱい、いっぱい。」
「もう、意地悪ね。
でも、お母さん、とっても嬉しいわ。
じゃあ、あしたも、いっぱい、ソーセージ食べましょうね。」
そう言うと、お母さん、ぼくを抱きしめてキスしてくれた。
あしたの夕食が、とても楽しみ。


 
2021/10/18 00:02:44(ANiJCZy5)
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